美少女の蚊「ひぅ…ごちそうさまでした！」

俺「ああ、また吸いたくなったらいつでも来てくれ」

美少女の蚊「わあ！ありがとうございます！それでは！」

俺「ふう…たまらねぇぜ…抜くか」

俺「…！？」

俺「な、なんだ！？吸われたところが…」

俺「う、うわああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「誰か、誰か助けてくれえええええええええええええええ」

美少女のムヒ「ん…ご主人様…？」

俺「頼むムヒ…久しぶりに助けてくれ」

美少女のムヒ「ええ…なんですか？一年振りに会ったと思ったら急に…」

俺「頼むムヒ！お前しかいないんだ！」

美少女のムヒ「はぁ…しょうがないご主人ですね…」

俺「ムヒ…！」

美少女のムヒ「ここですね？」ﾍﾟﾛｯ

俺「あうっ！」

美少女のムヒ「変な声出さないでください！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「し、しみるぅ！」

俺「ありがとうムヒ…！」

美少女のムヒ「どうせ私は都合のいい薬ですよーっと」

俺「拗ねるなよムヒ！また使ってやるから！」

美少女のムヒ「はいはい」

俺「ったく、ムヒめ…可愛いやつだ」

美少女のトイレットペーパー「先輩！まだですか！？」

俺「しまった！抜こうと思って用意していたトイレットペーパーを忘れてた！」

美少女のトイレットペーパー「早く使ってください///」

俺「お前はほんと出されるの好きだな」

美少女のトイレットペーパー「だって、ケツで拭かれるよりマシじゃないですか///」

俺「確かにな…うっ、いくぞ！」

美少女のトイレットペーパー「はいっ…いっぱい…中に出してくださいっ！」

俺「うっ！いくっっっっ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

美少女のトイレットペーパー「あんっっっ///」

俺「ふう…じゃあな」

美少女のトイレットペーパー「はひぃぃぃ///」

俺「良い資源に生まれ変わるんだぞ」

美少女のトイレットペーパー「先輩のオナペーになれて、私…本当にしあわs俺「ふう…」ｼﾞｬｰ

美少女のティッシュ(ふんわりダブル)「ちょっと！また浮気したでしょ！？」

俺「て、ティッシュ…！」

美少女のティッシュ(ふんわりダブル)「あんたねぇ、いい加減にしないとシングルになるわよ」

俺「す、すまん！シングルになるのだけは…頼む…勘弁してくれ！」

美少女のティッシュ(ふんわりダブル)「じゃあ今ここで、私でしなさい」

俺「え！？それは今したばっかりで…」

美少女のティッシュ(ふんわりダブル)「出来ないなら私たちもうおしまいね。別れましょう」

俺「ティッシュっっっ！！！」ﾊﾞﾀﾝｯ

美少女のティッシュ(ふんわりダブル)「ちょ、い、いきなり押し倒すなんt…きゃっ！///」

俺「うおおおおお！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

美少女のティッシュ(ふんわりダブル)「破けちゃうううううううう///」

俺「ふう…」ｼﾞｬｰ

俺「二回もしたら汗かいたな。扇風機付けるか」

ホモの扇風機「～～～～ッ！」

俺「おお、涼しいな～…」

ホモの扇風機「～～ッッッッ！！！」

俺「やっぱり扇風機見たらやりたくなるよなぁ…」

ホモの扇風機「あ～～～くしろよ～～～」

俺「あーーーー！！！！！」

ホモの扇風機「アッーーーー♂」




おわり