1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:10:52.007 :GDB/RTL90.net
先生「ルールは簡単、一番子孫繁栄した人の勝ち。名づけて子孫繁栄ゲーム」
エブリワォン「はーい!」
俺「子孫繁栄…だと…?」
男子A「先生!!僕は種なしです!!僕絶対勝てないじゃないですか!!」ガタッ
先生「そうかそうか…そうだったね…君は種なしだったね」スタスタ
先生「可哀相に…そんな君は…」クイッ
男子A「え゛?」ガキッ
先生「消去…っと」
先生「A君だけに限りません。子を産めない体の女子も消去、逆らう者も消去です」
先生「それではみなさんルールはわかりましたね?」
先生「よーい…スタート」
こうして地獄のような子孫繁栄ゲームが始また…!
先生「ルールは簡単、一番子孫繁栄した人の勝ち。名づけて子孫繁栄ゲーム」
エブリワォン「はーい!」
俺「子孫繁栄…だと…?」
男子A「先生!!僕は種なしです!!僕絶対勝てないじゃないですか!!」ガタッ
先生「そうかそうか…そうだったね…君は種なしだったね」スタスタ
先生「可哀相に…そんな君は…」クイッ
男子A「え゛?」ガキッ
先生「消去…っと」
先生「A君だけに限りません。子を産めない体の女子も消去、逆らう者も消去です」
先生「それではみなさんルールはわかりましたね?」
先生「よーい…スタート」
こうして地獄のような子孫繁栄ゲームが始また…!
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:11:27.810 :np4xLo110.net
ワォン!!!
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:13:45.584 :AxYEtzHl0.net
始またのか…
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:16:19.745 :GDB/RTL90.net
男子達「お、おい…やろうぜ」オドオド
女子達「い、良いけどちゃんと種付けしてよね…」オドオド
俺「何だこのゲーム…一体何の目的があって…」
周り「アンアンアン」パンパン
先生「おやぁ~?俺は子作り出来ないタイプのヒューマンかな?」
俺「…!!」ゾクッ
先生「それならば消去するしか…」
美少女「お、俺君!!」ダダダッ
先生「?」
美少女「先生、俺君は私とこれからするところだったんです」
先生「なんだ、そうでしたか…それじゃあしっかり孕むように」スタスタ
俺「フーッ…なんだったんだあの殺気…助かったぜ」
美少女「ううん、それより早く私たちも始めないと消去されちゃうょ!」
男子達「お、おい…やろうぜ」オドオド
女子達「い、良いけどちゃんと種付けしてよね…」オドオド
俺「何だこのゲーム…一体何の目的があって…」
周り「アンアンアン」パンパン
先生「おやぁ~?俺は子作り出来ないタイプのヒューマンかな?」
俺「…!!」ゾクッ
先生「それならば消去するしか…」
美少女「お、俺君!!」ダダダッ
先生「?」
美少女「先生、俺君は私とこれからするところだったんです」
先生「なんだ、そうでしたか…それじゃあしっかり孕むように」スタスタ
俺「フーッ…なんだったんだあの殺気…助かったぜ」
美少女「ううん、それより早く私たちも始めないと消去されちゃうょ!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:21:13.840 :GDB/RTL90.net
俺「だけど…良いのか?赤ちゃん出来ちゃうんだぞ?」
美少女「他の男子の子を孕むくらいなら俺君の赤ちゃんが産みたいもん」
俺「そっか…」
美少女「ほら、もう濡らしてあるから急いで入れて!!」
俺「ごめん!!」ズブッ
俺「出る!!」ドピュッ
美少女「うっ…」
先生「ほう…?皆さん、現時点での一位を発表します」
皆「ザワザワ…」
先生「俺、美少女ペア!!見事孕んでます!!」
俺「…くっ」
美少女「ふふ…当たり前でしょ、種も畑もハイブリッドなんだから」
俺「だけど…良いのか?赤ちゃん出来ちゃうんだぞ?」
美少女「他の男子の子を孕むくらいなら俺君の赤ちゃんが産みたいもん」
俺「そっか…」
美少女「ほら、もう濡らしてあるから急いで入れて!!」
俺「ごめん!!」ズブッ
俺「出る!!」ドピュッ
美少女「うっ…」
先生「ほう…?皆さん、現時点での一位を発表します」
皆「ザワザワ…」
先生「俺、美少女ペア!!見事孕んでます!!」
俺「…くっ」
美少女「ふふ…当たり前でしょ、種も畑もハイブリッドなんだから」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:24:38.023 :LGdZvBi7p.net
はえーよ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:26:35.928 :GDB/RTL90.net
先生「皆さんも彼らにオクレを取らないようにしっかり孕むように!!」
皆「はーい!!」
先生(しかしあの俺とかいう男…あれだけ的確に子宮を突き受精を促すとは…)
先生(ただの偶然か…?あるいは奴は……)
美少女「俺君!!」
俺「どうした?とりあえず一位だし身重なんだからゆっくりしてろ」
美少女「そうはいかないよ!!まず一人目!!」
美少女「産みますっ!!」ポンッ
シュルルルル シュタッ
一郎「俺と美少女の第一子、一郎――ここに生誕ッ!!」カッ
美少女「さあ次孕むよ俺君!!」
俺「お、おう!!いくぜ!!」
先生「皆さんも彼らにオクレを取らないようにしっかり孕むように!!」
皆「はーい!!」
先生(しかしあの俺とかいう男…あれだけ的確に子宮を突き受精を促すとは…)
先生(ただの偶然か…?あるいは奴は……)
美少女「俺君!!」
俺「どうした?とりあえず一位だし身重なんだからゆっくりしてろ」
美少女「そうはいかないよ!!まず一人目!!」
美少女「産みますっ!!」ポンッ
シュルルルル シュタッ
一郎「俺と美少女の第一子、一郎――ここに生誕ッ!!」カッ
美少女「さあ次孕むよ俺君!!」
俺「お、おう!!いくぜ!!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:27:11.576 :qNic67Opd.net
えっ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:30:46.184 :GDB/RTL90.net
先生「ほう…もう産んだか。良い決断だ」
皆「すげぇ…赤ちゃんで立ってる…ザワザワ」
俺「うおおお!!」ズブッ
先生「また子宮を…!?」
美少女「きて!!出して俺君の赤ちゃん汁!!」
男子「出させるな!!邪魔するんだ!!殺せ!!」バッ
俺「くっ…交尾中を狙ってバトルを仕掛けるとはなんて卑劣な!!」
男子「死ねえええ!!」
ガキィィン
男子「う…ぐ…」ドサッ
一郎「父上、母上、心配めされるな。この一郎ある限り交尾中に手出しはさせぬ」
俺「一郎…!!」
美少女「俺君!!今よ!!」
俺「おう!!」ドピュッ
先生「ほう…もう産んだか。良い決断だ」
皆「すげぇ…赤ちゃんで立ってる…ザワザワ」
俺「うおおお!!」ズブッ
先生「また子宮を…!?」
美少女「きて!!出して俺君の赤ちゃん汁!!」
男子「出させるな!!邪魔するんだ!!殺せ!!」バッ
俺「くっ…交尾中を狙ってバトルを仕掛けるとはなんて卑劣な!!」
男子「死ねえええ!!」
ガキィィン
男子「う…ぐ…」ドサッ
一郎「父上、母上、心配めされるな。この一郎ある限り交尾中に手出しはさせぬ」
俺「一郎…!!」
美少女「俺君!!今よ!!」
俺「おう!!」ドピュッ
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:37:33.717 :GDB/RTL90.net
―――トクン…
先生「…!!胎動…まさか第二子も一発で…?」
俺「へへっ…手ごたえを感じた。やったぜ」
美少女「うん…これは孕んでるね」ナデナデ
先生「恐ろしい男…我々にとって神となるか――悪魔となるか――」
俺「だが…まだだ!!」
皆「何!?」
俺「こっからさらに双子を仕込む!!」ズブッ
美少女「さすが俺君!!向上心の塊ィ!!」
俺「心の眼を開け――耳を澄まして卵子の声を聞け――」
俺「どこだ…どこに出せば良い…」パンパン
卵子「ココ」
俺「よおおおし!!そこだ!!種つける!!!」ドピュッ
美少女「ひぁっ…!!凄い!!卵子を綺麗に二等分した場所に射精して…!?」
美少女「…!!出来てる!!俺君凄い!!双子出来てるよお!!」
―――トクン…
先生「…!!胎動…まさか第二子も一発で…?」
俺「へへっ…手ごたえを感じた。やったぜ」
美少女「うん…これは孕んでるね」ナデナデ
先生「恐ろしい男…我々にとって神となるか――悪魔となるか――」
俺「だが…まだだ!!」
皆「何!?」
俺「こっからさらに双子を仕込む!!」ズブッ
美少女「さすが俺君!!向上心の塊ィ!!」
俺「心の眼を開け――耳を澄まして卵子の声を聞け――」
俺「どこだ…どこに出せば良い…」パンパン
卵子「ココ」
俺「よおおおし!!そこだ!!種つける!!!」ドピュッ
美少女「ひぁっ…!!凄い!!卵子を綺麗に二等分した場所に射精して…!?」
美少女「…!!出来てる!!俺君凄い!!双子出来てるよお!!」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:38:19.746 :qNic67Opd.net
ココwwwwww
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:46:57.343 :GDB/RTL90.net
先生「馬鹿な!?後付けで双子を仕込んだだとォ!?」ガタッ
先生「不可能だあり得ない…」
俺「命に不可能はねぇ!!」
先生「…!?」
美少女「見せてあげる、生命の奇跡」
先生「産まれる…のか…!?」
美少女「産みますっ!!」ポンポンッ
シュルルル シュタッ
次郎「飛びます飛びます!」
シュルルル シュタッ
三瓶「三~瓶~です」
一郎「来たか、次郎、三瓶」
次郎三瓶「うむ」
先生「……馬鹿な……私の計算をはるかに超えている…残念だがあの男…危険すぎる」
先生「馬鹿な!?後付けで双子を仕込んだだとォ!?」ガタッ
先生「不可能だあり得ない…」
俺「命に不可能はねぇ!!」
先生「…!?」
美少女「見せてあげる、生命の奇跡」
先生「産まれる…のか…!?」
美少女「産みますっ!!」ポンポンッ
シュルルル シュタッ
次郎「飛びます飛びます!」
シュルルル シュタッ
三瓶「三~瓶~です」
一郎「来たか、次郎、三瓶」
次郎三瓶「うむ」
先生「……馬鹿な……私の計算をはるかに超えている…残念だがあの男…危険すぎる」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:51:19.432 :U0Jg0DSXd.net
俺君の遺伝子スゴイ
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 14:54:16.567 :GDB/RTL90.net
俺「へへっ」
美少女「ふふっ」ガシッ
ダークホース
先生「見つけた奴こそ我々の探していた種付け馬だ」
ピッピッピ
先生「もしもし?私だ…見つけた。ああ、だがやつは危険すぎる」
先生「未熟な今のうちに消去すべきだ、ああ…奴を出動させろ」
先生「そうだ…」
先生「寝取り屋をな」ニヤリ
俺「さあ、もう良いだろ?こんなクソみたいなゲームはもうおしまいにしてくれ」
先生「そうだな、そうしようかな…」
俺(おかしい…奴がこんなに素直なはずない…とすると…!!)
俺「後ろか!?」バッ
先生「残念、上だ」ニヤリ
シュルルル シュタッ
寝取り屋「へへ…」モミモミ
美少女「…ふぁ…ちょ…なにすん…ダメだって…やめ…」ビクン
俺「へへっ」
美少女「ふふっ」ガシッ
ダークホース
先生「見つけた奴こそ我々の探していた種付け馬だ」
ピッピッピ
先生「もしもし?私だ…見つけた。ああ、だがやつは危険すぎる」
先生「未熟な今のうちに消去すべきだ、ああ…奴を出動させろ」
先生「そうだ…」
先生「寝取り屋をな」ニヤリ
俺「さあ、もう良いだろ?こんなクソみたいなゲームはもうおしまいにしてくれ」
先生「そうだな、そうしようかな…」
俺(おかしい…奴がこんなに素直なはずない…とすると…!!)
俺「後ろか!?」バッ
先生「残念、上だ」ニヤリ
シュルルル シュタッ
寝取り屋「へへ…」モミモミ
美少女「…ふぁ…ちょ…なにすん…ダメだって…やめ…」ビクン
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:01:59.827 :GDB/RTL90.net
俺「美少女!?」
美少女「いや…見ないで…俺君見ちゃいや…」ヒクヒク
寝取り屋「はい、堕ちた」クリクリッ
美少女「いやああああああっ」プシャァッ
ガクン
寝取り屋「これでもうこいつのまんこは俺にとって自動ドア同然」
寝取り屋「さて、入れさせてもらおうかね」
美少女「ダメ…ダメええええっ!!」
ズブッ
寝取り屋「うっ…孕め!!」ドピュッ
俺「ダメだああああ!!孕むな!!!」
美少女「孕みたくない…こんな男の赤ちゃん孕みたくない!!」
俺「美少女!?」
美少女「いや…見ないで…俺君見ちゃいや…」ヒクヒク
寝取り屋「はい、堕ちた」クリクリッ
美少女「いやああああああっ」プシャァッ
ガクン
寝取り屋「これでもうこいつのまんこは俺にとって自動ドア同然」
寝取り屋「さて、入れさせてもらおうかね」
美少女「ダメ…ダメええええっ!!」
ズブッ
寝取り屋「うっ…孕め!!」ドピュッ
俺「ダメだああああ!!孕むな!!!」
美少女「孕みたくない…こんな男の赤ちゃん孕みたくない!!」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:06:41.262 :GDB/RTL90.net
美少女「そうだ…今ならまだ間に合うかも…俺君!!」
俺「わかってらぁ!!」ドピュッ
精子ヒュー
パシッ
先生「なっ…精子を受け取った!?」
寝取り屋「何をするつもりだ!?」
美少女「こうするのよ!!」ズブッ
寝取り屋「なっ!?精子のついた指を自ら膣内に…!?」
美少女「こうすることであんたがさっき出した精子を指で潰せるだけじゃなく」
美少女「俺君の精子をより卵子へと近づけて放流することが出来る…つまり」
寝取り屋「つまり…?」ゴクリ
先生「…!!」
美少女「第四子の誕生よ!!」ニヤッ
俺「いっけええええ!!産むんだ美少女おおおお!!!!」
美少女「そうだ…今ならまだ間に合うかも…俺君!!」
俺「わかってらぁ!!」ドピュッ
精子ヒュー
パシッ
先生「なっ…精子を受け取った!?」
寝取り屋「何をするつもりだ!?」
美少女「こうするのよ!!」ズブッ
寝取り屋「なっ!?精子のついた指を自ら膣内に…!?」
美少女「こうすることであんたがさっき出した精子を指で潰せるだけじゃなく」
美少女「俺君の精子をより卵子へと近づけて放流することが出来る…つまり」
寝取り屋「つまり…?」ゴクリ
先生「…!!」
美少女「第四子の誕生よ!!」ニヤッ
俺「いっけええええ!!産むんだ美少女おおおお!!!!」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:13:12.176 :GDB/RTL90.net
トクン―――
先生「胎動…だがこの感じ…」
寝取り屋「俺の子じゃない…!!これは間違いなく…奴の…」
俺「へへっ…受精に自信あり」ニヤリ
美少女「そう、俺君の子よ!!産みますっ!!」ポンッ
シュルルルッ シュタッ
ペ・四・ジュン「第四子、ペ・四・ジュンです」
一郎次郎三瓶「来たか」
ペ「ぺえ」
寝取り屋「馬鹿な…この俺様が…托卵出来なかったなんて…」
俺「てめぇのようなクズ野郎に俺の精子が負けるかよ」
寝取り屋「嘘だ…嘘だあああああ!!!!あ…あひ…?死…ぬ…?」ドサッ
先生「馬鹿な…あの寝取り屋がやられた…なんて化物だ…」
トクン―――
先生「胎動…だがこの感じ…」
寝取り屋「俺の子じゃない…!!これは間違いなく…奴の…」
俺「へへっ…受精に自信あり」ニヤリ
美少女「そう、俺君の子よ!!産みますっ!!」ポンッ
シュルルルッ シュタッ
ペ・四・ジュン「第四子、ペ・四・ジュンです」
一郎次郎三瓶「来たか」
ペ「ぺえ」
寝取り屋「馬鹿な…この俺様が…托卵出来なかったなんて…」
俺「てめぇのようなクズ野郎に俺の精子が負けるかよ」
寝取り屋「嘘だ…嘘だあああああ!!!!あ…あひ…?死…ぬ…?」ドサッ
先生「馬鹿な…あの寝取り屋がやられた…なんて化物だ…」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:19:24.952 :GDB/RTL90.net
俺「もう良いだろ…終わりだ」
先生「ま、まだだ!!私はまだ…!!」
俺「もう良いって、先生…いや」
俺「新任美人女教師(23)」ベリベリッ
新任美人女教師(23)「なっ…い、いつから気づいていた!?」
俺「最初に疑問に思ったのはあの時だ」
(先生(しかしあの俺とかいう男…あれだけ的確に子宮を突き受精を促すとは…))
俺「先生は俺が的確に子宮を突いていることを理解していた」
俺「まるで3Dビジョンを見て手に取るように把握していたんだ」
俺「そんなことが出来るのは自分も子宮を持ってる奴だろうってな」
俺「そして確信したのはあの時だ」
(先生「ほう…もう産んだか。良い決断だ」)
俺「あ…この人産み時を見極めてるな…ってね」
新任美人女教師(23)「くぅぅ…はずかちぃ…!!」カァァ
俺「もう良いだろ…終わりだ」
先生「ま、まだだ!!私はまだ…!!」
俺「もう良いって、先生…いや」
俺「新任美人女教師(23)」ベリベリッ
新任美人女教師(23)「なっ…い、いつから気づいていた!?」
俺「最初に疑問に思ったのはあの時だ」
(先生(しかしあの俺とかいう男…あれだけ的確に子宮を突き受精を促すとは…))
俺「先生は俺が的確に子宮を突いていることを理解していた」
俺「まるで3Dビジョンを見て手に取るように把握していたんだ」
俺「そんなことが出来るのは自分も子宮を持ってる奴だろうってな」
俺「そして確信したのはあの時だ」
(先生「ほう…もう産んだか。良い決断だ」)
俺「あ…この人産み時を見極めてるな…ってね」
新任美人女教師(23)「くぅぅ…はずかちぃ…!!」カァァ
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:25:11.121 :GDB/RTL90.net
美少女「先生が新任美人女教師だったなんて…」
美少女「でも一体どうして先生がこんなこと…」
俺「そうだなぁ…男子女子でペアを作らせれば余る奴が出て来て」
俺「あわよくば先生とペアを組むことになって」
俺「自分も処女が捨てられる、そんなとこじゃねぇかな」
俺「どうだい先生?」
新任美人女教師(23)「…全部、君の言う通りだよ」
新任美人女教師(23)「だけどどうして?私が処女だってどうしてわかったの!?」
俺「目を見ればだいたいわかる」
新任美人女教師(23)「あ、あはは…かなわないなぁ…最初っから負けてたみたいだね」
新任美人女教師(23)「そう、23にもなって処女ってさすがにちょっと恥ずかしくってね」
新任美人女教師(23)「この機会に若い男の子で経験しちゃおうって思ったってわけ」
美少女「先生が新任美人女教師だったなんて…」
美少女「でも一体どうして先生がこんなこと…」
俺「そうだなぁ…男子女子でペアを作らせれば余る奴が出て来て」
俺「あわよくば先生とペアを組むことになって」
俺「自分も処女が捨てられる、そんなとこじゃねぇかな」
俺「どうだい先生?」
新任美人女教師(23)「…全部、君の言う通りだよ」
新任美人女教師(23)「だけどどうして?私が処女だってどうしてわかったの!?」
俺「目を見ればだいたいわかる」
新任美人女教師(23)「あ、あはは…かなわないなぁ…最初っから負けてたみたいだね」
新任美人女教師(23)「そう、23にもなって処女ってさすがにちょっと恥ずかしくってね」
新任美人女教師(23)「この機会に若い男の子で経験しちゃおうって思ったってわけ」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:29:32.247 :GDB/RTL90.net
新任美人女教師(23)「だけどもうここで終わり」
新任美人女教師(23)「このゲームも、私の人生もね!!」ダダダッ
美少女「先生が窓に向かって!?俺君まずいよ!!先生飛び降り自殺するつもりだわ!!」
俺「そうはさせない!!一郎!!次郎!!三瓶!!ペ!!」
一郎次郎三瓶ペ「はい!!」ダダダッ
ガシッ
新任美人女教師(23)「やだやだやだ離して死ぬんだうわーーー離してーーー!!」ジタバタ
俺「ああもう馬鹿野郎!!」
俺「チンポよ…」
俺「伸びろおおおおおおお!!!!」ビヨーン
美少女「俺君のちんちんが伸びて…!?」
ズブッ
新任美人女教師(23)「いぎぃっ!?なっ…何か入ってきてりゅぅっ…!?」
俺「先生…」
新任美人女教師(23)「俺君…?これ俺君の…?」ヒクヒク
俺「妊娠…おめでとう」ドピュニコ
新任美人女教師(23)「だけどもうここで終わり」
新任美人女教師(23)「このゲームも、私の人生もね!!」ダダダッ
美少女「先生が窓に向かって!?俺君まずいよ!!先生飛び降り自殺するつもりだわ!!」
俺「そうはさせない!!一郎!!次郎!!三瓶!!ペ!!」
一郎次郎三瓶ペ「はい!!」ダダダッ
ガシッ
新任美人女教師(23)「やだやだやだ離して死ぬんだうわーーー離してーーー!!」ジタバタ
俺「ああもう馬鹿野郎!!」
俺「チンポよ…」
俺「伸びろおおおおおおお!!!!」ビヨーン
美少女「俺君のちんちんが伸びて…!?」
ズブッ
新任美人女教師(23)「いぎぃっ!?なっ…何か入ってきてりゅぅっ…!?」
俺「先生…」
新任美人女教師(23)「俺君…?これ俺君の…?」ヒクヒク
俺「妊娠…おめでとう」ドピュニコ
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:33:53.609 :GDB/RTL90.net
新任美人女教師(23)「えっ?中で…?え?え?私ママになるの?」
俺「そうだよ、先生」
美少女「先生、安心して産んで!!」
新任美人女教師(23)「わかった…やってみる!!」
新任美人女教師(23)「先生!!俺君の赤ちゃん産みます!!」ポンッ
シュルルル シュタッ
皆「ワーッ!!」
新任美人女教師(23)「やったのね…私、産めたんだね」
俺「おめでとう、おめでとう先生」
美少女「おめでとう!!」
こうして地獄のゲームは第五子、五郎丸の産声と共に終わりを告げたのであった
――完――
新任美人女教師(23)「えっ?中で…?え?え?私ママになるの?」
俺「そうだよ、先生」
美少女「先生、安心して産んで!!」
新任美人女教師(23)「わかった…やってみる!!」
新任美人女教師(23)「先生!!俺君の赤ちゃん産みます!!」ポンッ
シュルルル シュタッ
皆「ワーッ!!」
新任美人女教師(23)「やったのね…私、産めたんだね」
俺「おめでとう、おめでとう先生」
美少女「おめでとう!!」
こうして地獄のゲームは第五子、五郎丸の産声と共に終わりを告げたのであった
――完――
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:38:23.112 :b0baZ/hU0.net
泣いた
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:45:03.646 :EoSmNlD90.net
異例の大ヒットですわ
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:46:24.032 :QUOHlTw+6.net
生命の素晴らしさに感動した
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:46:34.740 :DgfOL0xI0.net
映画化決定
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 15:50:36.077 :9VM2Vcd/d.net
五郎丸誕生秘話か
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