ハルヒ「自殺するわよ！」

キョン「おいおい、悪い冗談はよしてくれよハルヒ」

ハルヒ「冗談じゃないわよ！ほら、皆屋上に行くわよ！」

古泉「んっふ。かしこまりました、んっふ。」

長門「…」ﾊﾟﾀﾝ

みくる「ふえぇ～」ｱﾜｱﾜ

キョン「だがな、ハルヒ。自殺って言ったって色々有るぞ」

ハルヒ「そうね。じゃあ>>20をして死にましょ！」

古泉「んっふ。了解いたしました。んっふ。んっふ。」

キョン「やれやれ…」

ハルヒ「スカイダイブがいいわね！早速やりましょ！」

キョン「だがハルヒ。屋上じゃスカイダイブとは言えないぞ」

長門「…ヘリコプターを用意した」

キョン「長門！！お前何してやがる！」

ハルヒ「さっすが有希ね！ほら、さっさと乗り込むわよ！」

キョン「まったく…」

古泉「んっふ。僕が操縦致しますよ。」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
～上空にて～

キョン「そういえばパラシュートが無いぞ」

ハルヒ「え？死ぬのにパラシュートなんて要らないじゃない」

古泉「んふ。そういうと思って>>30を作っておきましたよ、んっふ。」

長門「…そう」

ハルヒ「流石は副団長ね！気が利くわ！」

古泉「んふ。梅きゅうですよ。」

ハルヒ「美味しいわ！さて、死ぬわよ！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

キョン「うん、なかなかイケるな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

長門「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

みくる「ふええええ～」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

古泉「では皆さん、梅きゅうを付けたら>>40をしてください。んふ。」

古泉「服を脱いでください。んんっふ。」

ハルヒ「いいわね！ほら、皆も脱ぐのよ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

キョン「やれやれ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

長門「…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

みくる「本当に脱がないといけないんですかぁ？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ハルヒ「あったりまえじゃない！さっさと脱ぎなさい！」ｶﾞｻｺﾞｿﾌﾆﾌﾆ

みくる「ちょっと、やめっ、あっ！」

ハルヒ「早く脱がないからこういう事になるのよ！」ｽｯﾎﾟｰﾝ

キョン「やめてやれハルヒ！まったく…セクハラだぞ！」ﾎﾞﾛﾝ

ハルヒ「何よ、文句あるの！？お仕置きとしてキョンはずっと>>45よ！」

キョン「ずっと自殺ってどう言う意味だ！」

ハルヒ「知らないわよ！とりあえず死になさい！」ﾄﾞﾝｯ

キョン「うわああああああ！！！」ﾋｭｳｩｩｩ

キョン「やめてくれ、落ちないでくれッ！」ﾋｭｳｩｩｩ

キョン「もうダメだっ！」ﾋｭｳｩｩｩ

キョン「くっ！」ﾊﾟｯ

ハルヒ「あれ？今さっきキョンが落ちたのよね？」

古泉「ええ。んっふ。」

ハルヒ「じゃあ何でここに居るのよ？」

キョン「はーっ、はーっ、知るか！気付いたらここに居たんだ！」ﾄﾞﾝｯ

ハルヒ「ふーん、まあいいわ、もう皆で>>50しましょ！」

ハルヒ「乱交パーティよ！」

ハルヒ「でもただの乱交パーティじゃつまらないわねー…」

古泉「では、>>55をしながらというのはどうですか？んふ。」

ハルヒ「いいわね、それ！」

古泉「歌を歌いながらというのはどうでしょうか、んふ。」

ハルヒ「いいわね！」

キョン「やるか！」ﾎﾞｯｷｰﾝ

～選曲～

古泉 >>60
ハルヒ >>61
キョン >>62
長門 >>63
みくる >>64

古泉「鉛を溶かした～産湯に浸かりッ！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

ハルヒ「ギラギラシェイッ！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

キョン「き～み～が～あ～よ～お～は～」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

長門「ギンギラギンにさりげなく～俺がおーれのヤリかた～」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

みくる「らぶそーん！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

やべえ長門ミスった

訂正

長門「ギンギラギンにさりげなく～それがおーれのヤリかた～」

>>71

加えて修正

長門「ギンギラギンにさりげなく～そいつが俺のヤリかた～」

キョン「き～↑み～↑が～→あ～↑よ～↓お～→は～↑」


うろ覚えって怖いな

ハルヒ「ミスがあったみたいだけど構わないわ！竿は三本も無いわよ！」ﾂﾔﾂﾔ

キョン「なあ、ハルヒ、次は>>80なんてどうだ？」ｹﾞｯｿﾘ

古泉「ん…ふ…2人の相手をさせられるとは…んふ…」ｹﾞｯｿﾘ

キョン「そろそろ自殺するぞ」

ハルヒ「そうね！逝くわよ！」

古泉「んふ。かしこまりました。」

長門「…」

みくる「ふええええ～」





おしり