1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:29:05.481 :GrucWvD/a.net
部長「ようこそ、我が>>5部へ!」
部長「ようこそ、我が>>5部へ!」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:29:42.686 :Va8JgMqh0.net
茶道
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:33:28.674 :GrucWvD/a.net
主人公「よ、よろしくお願いします……」
部長「ええ、よろしく。男手が欲しかったから嬉しいよ」
幼馴染「主人公くんも入ったんだ///」
主人公「う、うん」
部長「おっ、知り合いかい?」
主人公「はい。ところで今日は何をするんですか?」
部長「>>15よ」
主人公「よ、よろしくお願いします……」
部長「ええ、よろしく。男手が欲しかったから嬉しいよ」
幼馴染「主人公くんも入ったんだ///」
主人公「う、うん」
部長「おっ、知り合いかい?」
主人公「はい。ところで今日は何をするんですか?」
部長「>>15よ」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:34:40.393 :FBcqvsBc0.net
将棋
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:39:00.949 :IPi7dmGn0.net
茶道部ちゃうんかい
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:41:00.193 :GrucWvD/a.net
主人公「将棋!?茶道じゃないんですか!?」
部長「まあお菓子食べる為に作ったようなもんだしね」
主人公「ええ~」
副部長「私はちゃんとした茶道がやりたかったのよ……?」
部長「そこで、今日こそ将棋で決着をつけることにしたんだよ!」
主人公「はぁ……」
副部長「私が勝ったらちゃんとお茶道の稽古をしてもらいますからね」
部長「じゃあアタシが勝ったら>>20だ!」
主人公「将棋!?茶道じゃないんですか!?」
部長「まあお菓子食べる為に作ったようなもんだしね」
主人公「ええ~」
副部長「私はちゃんとした茶道がやりたかったのよ……?」
部長「そこで、今日こそ将棋で決着をつけることにしたんだよ!」
主人公「はぁ……」
副部長「私が勝ったらちゃんとお茶道の稽古をしてもらいますからね」
部長「じゃあアタシが勝ったら>>20だ!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:41:49.636 :2iUXTs9j0.net
ご婚約
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:43:41.595 :GrucWvD/a.net
幼馴染「こ、婚約!?女同士でですか!?」
部長「アタシが婚約するのは>>23とだ!」
主人公「ええっ!?」
幼馴染「こ、婚約!?女同士でですか!?」
部長「アタシが婚約するのは>>23とだ!」
主人公「ええっ!?」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:44:18.552 :ENwHhfQ00.net
私
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:50:30.639 :GrucWvD/a.net
私「そう、私だ」
主人公「君は俺と同じクラスの……!?」
副部長「あら、何の用かしら?」
私「つれないですね……許嫁ではないですか」
副部長「そうでしたかしら……?」
部長「まあまあ、いらないのなら貰うけど?」
副部長「そうですね、あげますよ」
私「やれやれ……厳しいお方だ」
主人公「ど、どういう事だ!?」
私「そう、私だ」
主人公「君は俺と同じクラスの……!?」
副部長「あら、何の用かしら?」
私「つれないですね……許嫁ではないですか」
副部長「そうでしたかしら……?」
部長「まあまあ、いらないのなら貰うけど?」
副部長「そうですね、あげますよ」
私「やれやれ……厳しいお方だ」
主人公「ど、どういう事だ!?」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 22:54:24.954 :GrucWvD/a.net
副部長「まあ一応勝負ですし、あなたが勝てばこの人を差し上げますよ」
部長「よーし!」
幼馴染「そんなに簡単にあげられるものなんですか……?」
私「勝手な人だ」
部長「それじゃあ、いけ!新人!」
主人公「ええっ!部長が戦うんじゃないですか!?」
部長「私はルールを知らん!だからお前が代打ちするんだ!」
主人公「俺の将棋の実力は普通ですけよ!?」
部長「いいからいけっ!」
主人公「は、はいっ……!」
勝者>>30
副部長「まあ一応勝負ですし、あなたが勝てばこの人を差し上げますよ」
部長「よーし!」
幼馴染「そんなに簡単にあげられるものなんですか……?」
私「勝手な人だ」
部長「それじゃあ、いけ!新人!」
主人公「ええっ!部長が戦うんじゃないですか!?」
部長「私はルールを知らん!だからお前が代打ちするんだ!」
主人公「俺の将棋の実力は普通ですけよ!?」
部長「いいからいけっ!」
主人公「は、はいっ……!」
勝者>>30
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:00:16.837 :ENwHhfQ00.net
引き分け
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:06:06.406 :GrucWvD/a.net
幼馴染「ひ、引き分けです!」
私「珍しい事もあるものだな」
副部長「時間さえあれば私が……」
主人公(副部長雰囲気だけであんまり強くなかったな……)
部長「うーむ」
――――
幼馴染「一緒に帰ろっ!」
主人公「ああ」
幼馴染「それにしても将棋で引き分けってやっぱり珍しいよね?」
主人公「まあね」
幼馴染「もしかしてわざと!?」
主人公「うん……」
幼馴染「ひ、引き分けです!」
私「珍しい事もあるものだな」
副部長「時間さえあれば私が……」
主人公(副部長雰囲気だけであんまり強くなかったな……)
部長「うーむ」
――――
幼馴染「一緒に帰ろっ!」
主人公「ああ」
幼馴染「それにしても将棋で引き分けってやっぱり珍しいよね?」
主人公「まあね」
幼馴染「もしかしてわざと!?」
主人公「うん……」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:10:01.745 :GrucWvD/a.net
幼馴染「ど、どうして!?」
主人公「いや……副部長とあいつが許嫁ってのも気に食わないし、部長が何故かあいつと婚約しようとしてたのも意味不明だったしな……」
幼馴染「だから君は駄目なんだよ!」
主人公「ええっ!?」
幼馴染「部長さんは副部長さんの恋を焚き付ける為にああいう行動に出たんだよ!」
主人公「嫉妬でもさせるの?まさかね……」
幼馴染「きっとそうなの!」
主人公「まあ、どっちでもいいや……あっ!」
幼馴染「どうしたの?」
主人公「部室にケータイ忘れてしまった!先に帰ってくれ!」
幼馴染「ええーっ!」
幼馴染「ど、どうして!?」
主人公「いや……副部長とあいつが許嫁ってのも気に食わないし、部長が何故かあいつと婚約しようとしてたのも意味不明だったしな……」
幼馴染「だから君は駄目なんだよ!」
主人公「ええっ!?」
幼馴染「部長さんは副部長さんの恋を焚き付ける為にああいう行動に出たんだよ!」
主人公「嫉妬でもさせるの?まさかね……」
幼馴染「きっとそうなの!」
主人公「まあ、どっちでもいいや……あっ!」
幼馴染「どうしたの?」
主人公「部室にケータイ忘れてしまった!先に帰ってくれ!」
幼馴染「ええーっ!」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:13:40.167 :GrucWvD/a.net
主人公「しっかし……引き分けだからってあいつと副部長が許嫁なのは変わらないのか……」
主人公「副部長……嫌がってたよな……俺がなんとかしないと……」
主人公「あれ?まだ部室に明かりがついてるぞ?」
ガラッ
副部長「あんあんっ///そこですっ!きもちいいですっ///」
私「そうだろう!このメス豚めっ!」
パンパンパンパン!
主人公「!!?」
主人公「しっかし……引き分けだからってあいつと副部長が許嫁なのは変わらないのか……」
主人公「副部長……嫌がってたよな……俺がなんとかしないと……」
主人公「あれ?まだ部室に明かりがついてるぞ?」
ガラッ
副部長「あんあんっ///そこですっ!きもちいいですっ///」
私「そうだろう!このメス豚めっ!」
パンパンパンパン!
主人公「!!?」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:17:53.302 :GrucWvD/a.net
副部長「もっとぉ!もっと突いて下さいっ///」
私「やれやれ……名家のお嬢様とは思えない乱れっぷりですね」
主人公「そ、そんな……副部長があんな奴と……」
部長「アタシにも構ってよぉ」
私「しょうがないですねっ!」
ズボッ!
部長「イケメンちんぽキタァ!」
副部長「あんっ、私のちんぽですよっ!?」
部長「引き分けだったでしょ~あんっ///」
私「私のちんぽはあなた方のモノではないんですがね」
主人公「部長まで……嘘だ……」
副部長「もっとぉ!もっと突いて下さいっ///」
私「やれやれ……名家のお嬢様とは思えない乱れっぷりですね」
主人公「そ、そんな……副部長があんな奴と……」
部長「アタシにも構ってよぉ」
私「しょうがないですねっ!」
ズボッ!
部長「イケメンちんぽキタァ!」
副部長「あんっ、私のちんぽですよっ!?」
部長「引き分けだったでしょ~あんっ///」
私「私のちんぽはあなた方のモノではないんですがね」
主人公「部長まで……嘘だ……」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:20:05.931 :IPi7dmGn0.net
謎の寝取られ感
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:22:48.685 :GrucWvD/a.net
私「それにしても今日入部した彼……あなたの事を好いているようでしたが?」
部長「ええっ、そうかなぁ?あんっ///」
副部長「確かにあなたを見る目に憧れみたいなものを感じたわね……同じ中学だったんでしょ?」
部長「そうなの?知らなかったなぁ……あんっ///」
私「やれやれ、そういうあなたもいやらしい目で見られていましたよ。何と言ってもこの爆乳ですからね!」
パンパンパンパン!
副部長「あはんっ///そんなの本人の私が分かっていますっ///」
主人公「ううっ……きっと無理矢理なんだ……止めなくちゃ」
私「それにしても今日入部した彼……あなたの事を好いているようでしたが?」
部長「ええっ、そうかなぁ?あんっ///」
副部長「確かにあなたを見る目に憧れみたいなものを感じたわね……同じ中学だったんでしょ?」
部長「そうなの?知らなかったなぁ……あんっ///」
私「やれやれ、そういうあなたもいやらしい目で見られていましたよ。何と言ってもこの爆乳ですからね!」
パンパンパンパン!
副部長「あはんっ///そんなの本人の私が分かっていますっ///」
主人公「ううっ……きっと無理矢理なんだ……止めなくちゃ」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:25:55.472 :GrucWvD/a.net
部長「しゅきっ!後輩ちんぽしゅきなのっ!///」
副部長「許嫁ちんぽ最高!孕ませて……!きてぇ///」
私「奥に出しますよ!孕んでも責任はとりませんがね!」
どぴゅるるる!
部長&副部長「無慈悲ぃーーーーっ!?///」プッシャァァアア
主人公「ううっ……」どぴゅっ
部長「しゅきっ!後輩ちんぽしゅきなのっ!///」
副部長「許嫁ちんぽ最高!孕ませて……!きてぇ///」
私「奥に出しますよ!孕んでも責任はとりませんがね!」
どぴゅるるる!
部長&副部長「無慈悲ぃーーーーっ!?///」プッシャァァアア
主人公「ううっ……」どぴゅっ
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:30:28.890 :GrucWvD/a.net
――――
部長「今日は他の部員を紹介するぞ!」
主人公「はい……」
幼馴染「あれ?元気ないね?」
主人公「別に……」
部長「これが我が茶道部員の精鋭、右から>>42>>43>>44だ!」
※固有人物名無しで
――――
部長「今日は他の部員を紹介するぞ!」
主人公「はい……」
幼馴染「あれ?元気ないね?」
主人公「別に……」
部長「これが我が茶道部員の精鋭、右から>>42>>43>>44だ!」
※固有人物名無しで
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:31:07.290 :eShGuMQZ0.net
早撃ちのジョン
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:31:19.590 :2iUXTs9j0.net
部長がカスタムメイドで作った嫁
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:31:39.375 :ngWBTiTg0.net
我
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:36:09.553 :GrucWvD/a.net
早撃ちのジョン「よろしくっ☆」
カスタムメイド「汚らわしいオスですね」
我「我と同じ漢が入ってくれてうれしく思うぞ」
主人公「突っ込み所がありすぎるんですが!?」
部長「なんだ、みんな普通の茶道部員じゃないか」
主人公「これが普通なら俺はなんなんですかっ!?」
早撃ちのジョン「よろしくっ☆」
カスタムメイド「汚らわしいオスですね」
我「我と同じ漢が入ってくれてうれしく思うぞ」
主人公「突っ込み所がありすぎるんですが!?」
部長「なんだ、みんな普通の茶道部員じゃないか」
主人公「これが普通なら俺はなんなんですかっ!?」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:41:08.158 :GrucWvD/a.net
早撃ちのジョン「何よぉ☆」
主人公「早撃ちのジョンてなんだよぉ……女の子じゃないか」
早撃ちのジョン「あーっ、名前の事は気にしてるのに☆」
主人公「早撃ちってなんだよ……が茶道に関係あるのかよ」
早撃ちのジョン「違うよ~!男の子を早くイカせるプロなんだよ☆」
主人公「ぶーっ!?」
幼馴染「ええーっ///」
部長「あまりからかってやるな」
早撃ちのジョン「えへ☆冗談だよ……射撃部と掛け持ちしてるんだ☆」
主人公「び、びっくりさせないでよ」(ビッチギャルっぽいから信じちゃったよ)
早撃ちのジョン「何よぉ☆」
主人公「早撃ちのジョンてなんだよぉ……女の子じゃないか」
早撃ちのジョン「あーっ、名前の事は気にしてるのに☆」
主人公「早撃ちってなんだよ……が茶道に関係あるのかよ」
早撃ちのジョン「違うよ~!男の子を早くイカせるプロなんだよ☆」
主人公「ぶーっ!?」
幼馴染「ええーっ///」
部長「あまりからかってやるな」
早撃ちのジョン「えへ☆冗談だよ……射撃部と掛け持ちしてるんだ☆」
主人公「び、びっくりさせないでよ」(ビッチギャルっぽいから信じちゃったよ)
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:44:34.052 :GrucWvD/a.net
部長「アタシの嫁は今日もかわいいな!」
カスタムメイド「それほどでも」
主人公「って、なんで学校にメイドさんが!?しかも茶道なのに洋風だし!」
部長「なにを言っている。彼女はカスタムメイドだよ。二次元と三次元の区別もつかないのか」
主人公「いや、完全に三次元ですよね!」
カスタムメイド「汚ならしい唾をはかないで下さい」
部長「今日はこのメイド服を着てもらおうか!」
カスタムメイド「中々きわどいですね」
主人公「ううっ……おかしい、おかしいよ……」
部長「アタシの嫁は今日もかわいいな!」
カスタムメイド「それほどでも」
主人公「って、なんで学校にメイドさんが!?しかも茶道なのに洋風だし!」
部長「なにを言っている。彼女はカスタムメイドだよ。二次元と三次元の区別もつかないのか」
主人公「いや、完全に三次元ですよね!」
カスタムメイド「汚ならしい唾をはかないで下さい」
部長「今日はこのメイド服を着てもらおうか!」
カスタムメイド「中々きわどいですね」
主人公「ううっ……おかしい、おかしいよ……」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:48:07.736 :GrucWvD/a.net
我「まあ、漢同士、我と仲良くしようではないか」
俺「君が一番おかしいからね!マッチョすぎるよ!」
我「うむ、そうか?」
部長「彼は茶道部のマスコットだ」
主人公「どこが!?」
部長「このあたりとかだな」
主人公「背中にファスナー!?中の人がいるのかよっ!?」
我「なんの事だ?」
我「まあ、漢同士、我と仲良くしようではないか」
俺「君が一番おかしいからね!マッチョすぎるよ!」
我「うむ、そうか?」
部長「彼は茶道部のマスコットだ」
主人公「どこが!?」
部長「このあたりとかだな」
主人公「背中にファスナー!?中の人がいるのかよっ!?」
我「なんの事だ?」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:51:36.614 :GrucWvD/a.net
――――
主人公「はぁ……今日はつかれたよ」
幼馴染「ふふっ、そうだね」
主人公「でも二人とも可愛い子だったなぁ」
幼馴染「ぶーっ!君ってそんな事考えてたの!?」
主人公「し、仕方ないだろ!」
主人公(悔しいけど部長はあいつと……)
幼馴染「あーっ!」
主人公「なんだよ」
幼馴染「教室に忘れ物しちゃった!取ってくるね!」
主人公「おいっ……たく……」
――――
主人公「はぁ……今日はつかれたよ」
幼馴染「ふふっ、そうだね」
主人公「でも二人とも可愛い子だったなぁ」
幼馴染「ぶーっ!君ってそんな事考えてたの!?」
主人公「し、仕方ないだろ!」
主人公(悔しいけど部長はあいつと……)
幼馴染「あーっ!」
主人公「なんだよ」
幼馴染「教室に忘れ物しちゃった!取ってくるね!」
主人公「おいっ……たく……」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/22(水) 23:58:39.500 :GrucWvD/a.net
早撃ちのジョン「バァン☆」
主人公「ん?あれは、早撃ちのジョン……途中で部活抜けたと思ったら射撃部の練習に行ってたのか」
早撃ちのジョン「どうっ!?ワタシの早撃ちテクは!?」
主人公「独り言かな……アハハ。気付いていないみたいだし、見学していくか……」
主人公「それにしてもギャルだし変な女の子だけど可愛いし、ハーフだしなぁ……って、えっ!?」
早撃ちのジョン「ワタシの早撃ちフェラでどうですっ☆ジュッポジュッポ!」
私「まだまだですね。凡人なら十秒持たないでしょうが……私には通用しませんよ」
早撃ちのジョン「レロレロレロレロ……しょんなぁ☆銃では負けないのにぃっ……じゅぼっ!」
主人公「う、うわぁ!?」
早撃ちのジョン「バァン☆」
主人公「ん?あれは、早撃ちのジョン……途中で部活抜けたと思ったら射撃部の練習に行ってたのか」
早撃ちのジョン「どうっ!?ワタシの早撃ちテクは!?」
主人公「独り言かな……アハハ。気付いていないみたいだし、見学していくか……」
主人公「それにしてもギャルだし変な女の子だけど可愛いし、ハーフだしなぁ……って、えっ!?」
早撃ちのジョン「ワタシの早撃ちフェラでどうですっ☆ジュッポジュッポ!」
私「まだまだですね。凡人なら十秒持たないでしょうが……私には通用しませんよ」
早撃ちのジョン「レロレロレロレロ……しょんなぁ☆銃では負けないのにぃっ……じゅぼっ!」
主人公「う、うわぁ!?」
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:03:41.170 :nFiUu0Bra.net
主人公「ビッチだ……やっぱりビッチだったんだ……しかも何でまたあいつなんだよっ!」
私「やれやれ……こんなフェラじゃイケませんね。他の男にでもしなさいな」
主人公「だったら俺と変われよ!こ、今度頼んでみるか!?」
早撃ちのジョン「ひどーい☆ワタシがこういう事するのはアナタだけなのにっ!」
私「だったら、もっと私と釣り合うテクを身に付けてからにしなさい。イケそうにないので下の口を使わせて貰いますよ」
ズブッ!
早撃ちのジョン「んんーーーっ☆///」プッシャァァアア
私「入れただけで……やれやれ、これでは早噴きのジョンですね」
主人公「ビッチだ……やっぱりビッチだったんだ……しかも何でまたあいつなんだよっ!」
私「やれやれ……こんなフェラじゃイケませんね。他の男にでもしなさいな」
主人公「だったら俺と変われよ!こ、今度頼んでみるか!?」
早撃ちのジョン「ひどーい☆ワタシがこういう事するのはアナタだけなのにっ!」
私「だったら、もっと私と釣り合うテクを身に付けてからにしなさい。イケそうにないので下の口を使わせて貰いますよ」
ズブッ!
早撃ちのジョン「んんーーーっ☆///」プッシャァァアア
私「入れただけで……やれやれ、これでは早噴きのジョンですね」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:08:55.001 :nFiUu0Bra.net
私「バン!バン!バン!バン!」
早撃ちのジョン「アナタのマグナムしゅごいよぉ☆」
私「キンタマガジンからガトリングザーメン発射しますからねっ!」
パンパンパンパン!
早撃ちのジョン「ザーメントリガー引いてぇ☆」
私「ファイヤーーーー!」
どぴゅるるる!
早撃ちのジョン「絶対孕んだぁ……早産しちゃうよぉ☆」
主人公「帰ろう……」
私「バン!バン!バン!バン!」
早撃ちのジョン「アナタのマグナムしゅごいよぉ☆」
私「キンタマガジンからガトリングザーメン発射しますからねっ!」
パンパンパンパン!
早撃ちのジョン「ザーメントリガー引いてぇ☆」
私「ファイヤーーーー!」
どぴゅるるる!
早撃ちのジョン「絶対孕んだぁ……早産しちゃうよぉ☆」
主人公「帰ろう……」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:13:07.135 :nFiUu0Bra.net
――――
主人公「はぁ……飯も食ったし寮の風呂にでも入るか……」
あんあん///
主人公「この声はっ!?お、女風呂からっ!?」
きもちいっ///
主人公「ゆ、百合セックスのかほり!これはけしからん!」
主人公「男は度胸!覗かなくては!」
主人公「よ、よし!ここならバレずに……す、すごいぞっ!」
――――
主人公「はぁ……飯も食ったし寮の風呂にでも入るか……」
あんあん///
主人公「この声はっ!?お、女風呂からっ!?」
きもちいっ///
主人公「ゆ、百合セックスのかほり!これはけしからん!」
主人公「男は度胸!覗かなくては!」
主人公「よ、よし!ここならバレずに……す、すごいぞっ!」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:16:38.103 :nFiUu0Bra.net
部長「どう?きもちいい?」
パンパンパンパン!
カスタムメイド「はいっ!ご主人様っ!///」
主人公「す、すごい……あの無愛想なメイドがあんなに感じてる!」
副部長「部長のペニバンで感じるなんてメイドさんは変態ねっ///」
我「そういうそなたも感じているではないか」
主人公「ゲェーーーーッ!?なんであいつがぁ!?」
部長「どう?きもちいい?」
パンパンパンパン!
カスタムメイド「はいっ!ご主人様っ!///」
主人公「す、すごい……あの無愛想なメイドがあんなに感じてる!」
副部長「部長のペニバンで感じるなんてメイドさんは変態ねっ///」
我「そういうそなたも感じているではないか」
主人公「ゲェーーーーッ!?なんであいつがぁ!?」
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:20:03.029 :nFiUu0Bra.net
我「我の精を受け止めよ!」
副部長「イクゥ!///」プシャッ
主人公「副部長はあいつの許嫁じゃなかったのかよ……」
副部長「あへぇ///」
我「壊れたか……では、こちらの穴を使うとするか」
ズボッ
カスタムメイド「なにをっ……そっちはっ///ああっ!」
我「うぬっ!?初物であったか」
部長「ちょっとー!優しくしてあげてね。ケツマンコしか開発してないんだからぁ」
カスタムメイド「あひっ///せっくしゅ……ちんぽせっくしゅしちゃったぁ///」
我「我の精を受け止めよ!」
副部長「イクゥ!///」プシャッ
主人公「副部長はあいつの許嫁じゃなかったのかよ……」
副部長「あへぇ///」
我「壊れたか……では、こちらの穴を使うとするか」
ズボッ
カスタムメイド「なにをっ……そっちはっ///ああっ!」
我「うぬっ!?初物であったか」
部長「ちょっとー!優しくしてあげてね。ケツマンコしか開発してないんだからぁ」
カスタムメイド「あひっ///せっくしゅ……ちんぽせっくしゅしちゃったぁ///」
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:23:09.923 :nFiUu0Bra.net
ツンデレ「あーっ!また先に始めてる!」
生徒会長「やれやれ、私たちも混ぜて貰おうか」
ロリ巨乳「そ、そうですね///」
我「うむ、よいぞ」
パンパンパンパン!
主人公「学校中の美少女があのマッチョと……!?どういう事だぁーーーー!?」
用務員「こりゃっ!そこでナニをしておる!」
主人公「ああっ!まずいっ!?」
ツンデレ「あーっ!また先に始めてる!」
生徒会長「やれやれ、私たちも混ぜて貰おうか」
ロリ巨乳「そ、そうですね///」
我「うむ、よいぞ」
パンパンパンパン!
主人公「学校中の美少女があのマッチョと……!?どういう事だぁーーーー!?」
用務員「こりゃっ!そこでナニをしておる!」
主人公「ああっ!まずいっ!?」
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:25:57.130 :nFiUu0Bra.net
――――
主人公「ううっ……自宅謹慎がやっとあけた……」
エロ山「君は我が校の英雄でヤンス!」
幼馴染「わ、私は信じてるからね……」
主人公「ありがとう……」
私「大変だったね」
主人公「ふん、おまえに心配される筋合いは無いね!」
私「何故か君に私は嫌われてるみたいだね」
――――
主人公「ううっ……自宅謹慎がやっとあけた……」
エロ山「君は我が校の英雄でヤンス!」
幼馴染「わ、私は信じてるからね……」
主人公「ありがとう……」
私「大変だったね」
主人公「ふん、おまえに心配される筋合いは無いね!」
私「何故か君に私は嫌われてるみたいだね」
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:28:24.553 :nFiUu0Bra.net
主人公「ふっ……そうやって余裕かましていればいいさ、おまえの許嫁の副部長もなぁ……!」
女教師「こら、席につけ!」
バシン
主人公「いでっ!」
女教師「お前もだ!って……キミか///せ、席につきなさい……!」
私「ええ、もちろん」
主人公「ふっ……そうやって余裕かましていればいいさ、おまえの許嫁の副部長もなぁ……!」
女教師「こら、席につけ!」
バシン
主人公「いでっ!」
女教師「お前もだ!って……キミか///せ、席につきなさい……!」
私「ええ、もちろん」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:35:41.163 :nFiUu0Bra.net
――――
主人公「今日も結局茶道の練習しなかったなぁ……まあ美人揃いだから目の保養にはなるけど……」
主人公「今日も覗きで手に入れたオナネタでシコシコしますか……」
ガチャッ
我「おかえり」
主人公「うわぁ!?なんで君がここにっ!?」
我「聞いておらぬのか?寮改築の都合で今日からルームメイトになる事になったのだぞ」
主人公「そ、そうなのか……知らなかった」
主人公(許嫁野郎もムカつくけど、よくよく考えたらこのハーレム王の方がよっぽどじゃないか!なんでこいつと相部屋なんだよぉ!)
我「我は先程運動したのでシャワーを浴びる事にする」
主人公「勝手にどうぞ……」
――――
主人公「今日も結局茶道の練習しなかったなぁ……まあ美人揃いだから目の保養にはなるけど……」
主人公「今日も覗きで手に入れたオナネタでシコシコしますか……」
ガチャッ
我「おかえり」
主人公「うわぁ!?なんで君がここにっ!?」
我「聞いておらぬのか?寮改築の都合で今日からルームメイトになる事になったのだぞ」
主人公「そ、そうなのか……知らなかった」
主人公(許嫁野郎もムカつくけど、よくよく考えたらこのハーレム王の方がよっぽどじゃないか!なんでこいつと相部屋なんだよぉ!)
我「我は先程運動したのでシャワーを浴びる事にする」
主人公「勝手にどうぞ……」
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:40:17.490 :nFiUu0Bra.net
我「ふんふーん♪」
シャー
主人公「なんで俺は野郎の鼻唄とシャワーの音を聞かなくちゃならないんだ……」
主人公「かたやハーレム王だってのに……」
主人公「くそっ!むかつく!いっそ殴りたいけど……マッチョだから無理だよなぁ」
主人公「なら、ストレス解消にあのスカした許嫁野郎にネトラレの事実でも暴露してやろうか……ケケケ」
主人公「ん?床に長い髪が落ちてるぞ……おかしいな」
我「ふんふーん♪」
シャー
主人公「なんで俺は野郎の鼻唄とシャワーの音を聞かなくちゃならないんだ……」
主人公「かたやハーレム王だってのに……」
主人公「くそっ!むかつく!いっそ殴りたいけど……マッチョだから無理だよなぁ」
主人公「なら、ストレス解消にあのスカした許嫁野郎にネトラレの事実でも暴露してやろうか……ケケケ」
主人公「ん?床に長い髪が落ちてるぞ……おかしいな」
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:45:37.538 :nFiUu0Bra.net
我「ふふふーん♪」
シャー
主人公「ま、まさか!?」
主人公「そういえば彼の背中にはファスナーがついていた!?」
主人公「つまり中の人がいるという事!」
主人公「こ、この長い髪の毛は……中の人の髪の毛という事か!」
主人公「女湯に入るマッチョ……しかもレズセックスに混ざり、その中心的存在でいて……実は中の人がいる!?」
主人公「い、いったい誰なんだ!?」
ガチャッ
???「あー!いい湯だった!」
主人公「!」
我「ふふふーん♪」
シャー
主人公「ま、まさか!?」
主人公「そういえば彼の背中にはファスナーがついていた!?」
主人公「つまり中の人がいるという事!」
主人公「こ、この長い髪の毛は……中の人の髪の毛という事か!」
主人公「女湯に入るマッチョ……しかもレズセックスに混ざり、その中心的存在でいて……実は中の人がいる!?」
主人公「い、いったい誰なんだ!?」
ガチャッ
???「あー!いい湯だった!」
主人公「!」
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:47:56.298 :nFiUu0Bra.net
???「キミも入りなよ」
主人公「は、はひっ!」
主人公(ふ、振り向いたら裸の美少女がっ!)
主人公「ふーふーっ!」
???「どうしたんだい?」
主人公「振り向くぞ……振り向くんだ!うぉぉおおおお!」
私「やあ」
主人公「ドユコトーーーー!?」
???「キミも入りなよ」
主人公「は、はひっ!」
主人公(ふ、振り向いたら裸の美少女がっ!)
主人公「ふーふーっ!」
???「どうしたんだい?」
主人公「振り向くぞ……振り向くんだ!うぉぉおおおお!」
私「やあ」
主人公「ドユコトーーーー!?」
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:52:37.477 :nFiUu0Bra.net
私「ん?」
主人公「えっ!?な、なんだ!?おまが中の人なのか!?」
私「あっ、黙っててね。これ内緒だから」
主人公「こ、この長い髪はっ!?」
私「ああ……さっきまで体育の女教諭と軽く汗を流していたからね」
主人公「それって……いや、言わなくていい!それより、なんであの中に入ってるんだよ!」
私「ちょっとした趣味があってね……でも変装でもしておかないと噂を聞いて言い寄ってくる人達が多くてね。あっ、趣味の事は聞かないでおくれよ」
主人公「いや……いい……」(知ってるからなっ!)
私「ん?」
主人公「えっ!?な、なんだ!?おまが中の人なのか!?」
私「あっ、黙っててね。これ内緒だから」
主人公「こ、この長い髪はっ!?」
私「ああ……さっきまで体育の女教諭と軽く汗を流していたからね」
主人公「それって……いや、言わなくていい!それより、なんであの中に入ってるんだよ!」
私「ちょっとした趣味があってね……でも変装でもしておかないと噂を聞いて言い寄ってくる人達が多くてね。あっ、趣味の事は聞かないでおくれよ」
主人公「いや……いい……」(知ってるからなっ!)
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 00:56:04.753 :nFiUu0Bra.net
主人公「くそぉ!せっかくギャフンと言わせられると思ったのに!」
私「なんの事だい?」
主人公「うるさい!」
バシッ
私「痛いじゃないか」
主人公「いだだ……手を離せっ……くそっ!覚えてろ!」
バタン!
私「行ってしまった……やれやれ」
主人公「くそぉ!せっかくギャフンと言わせられると思ったのに!」
私「なんの事だい?」
主人公「うるさい!」
バシッ
私「痛いじゃないか」
主人公「いだだ……手を離せっ……くそっ!覚えてろ!」
バタン!
私「行ってしまった……やれやれ」
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:01:48.492 :nFiUu0Bra.net
――――
主人公「はぁ……外を徘徊してたら深夜になってしまった」
主人公「でもあいつのいる所には帰りたく無いし……」
主人公「そうだ……」
主人公「幼馴染の所へ行こう……」
主人公「女子寮には前にも侵入した事あるし……大丈夫の筈」
主人公「思えばいつもあいつと一緒にいたな……」
主人公「ふふっ……小さい頃結婚の約束もしたっけ……」
主人公「中学の頃今の茶道部の部長を好きって相談した時悲しそうだったな……あれってもしかして……」
主人公「ううん……今日は泊めてもらうだけだ……」
――――
主人公「はぁ……外を徘徊してたら深夜になってしまった」
主人公「でもあいつのいる所には帰りたく無いし……」
主人公「そうだ……」
主人公「幼馴染の所へ行こう……」
主人公「女子寮には前にも侵入した事あるし……大丈夫の筈」
主人公「思えばいつもあいつと一緒にいたな……」
主人公「ふふっ……小さい頃結婚の約束もしたっけ……」
主人公「中学の頃今の茶道部の部長を好きって相談した時悲しそうだったな……あれってもしかして……」
主人公「ううん……今日は泊めてもらうだけだ……」
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:06:37.731 :nFiUu0Bra.net
主人公「着いた……」
主人公「幼馴染……いるか?」
主人公「俺だけど……入るぞ?」
ガチャッ
>>77-87にコンマゾロ目で奇跡が起こる
>>87行かなかったら1:16まで
主人公「着いた……」
主人公「幼馴染……いるか?」
主人公「俺だけど……入るぞ?」
ガチャッ
>>77-87にコンマゾロ目で奇跡が起こる
>>87行かなかったら1:16まで
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:08:50.050 :f+i4ivekd.net
奇跡ってなんだ
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:10:26.625 :14/ShVxi0.net
余裕
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:10:30.847 :Xqv3QhIS0.net
受け入れよ
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:10:35.917 :djZWhy1xa.net
あ
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:10:59.129 :oXGSG7k70.net
何が起こるんだろうか
どうせNTR
どうせNTR
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:11:38.714 :llewok0U0.net
奇跡来い
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:12:56.868 :f+i4ivekd.net
無理そう
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:15:25.079 :3qBfrrr10.net
はい
85:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:15:30.486 :q8JeZk+r0.net
はい
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:18:24.466 :ENucOrSh0.net
私が死ぬのか
87:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:20:30.428 :6U/+1OL7a.net
幼馴染「イケメンおちんぽいいよぉっ!あへぇぇえええっ!///」
私「本当に君はちんぽが好きなんだな」
主人公「う、うわぁぁああああ!」
幼馴染「きゃあ!?主人公くんっ!///」
私「なんですか。ノックくらいしたらどうです。全く」
主人公「う、嘘だぁ……あんまりだっ……おえっ!」
幼馴染「ああんっ///駄目だよっ……私の部屋で吐いたりなんかしたらっ!」
私「ザーメンはいいですか?」
幼馴染「うんっ///ザーメンはいいのっ……キミのザーメンは吐いていいのっ///」
幼馴染「イケメンおちんぽいいよぉっ!あへぇぇえええっ!///」
私「本当に君はちんぽが好きなんだな」
主人公「う、うわぁぁああああ!」
幼馴染「きゃあ!?主人公くんっ!///」
私「なんですか。ノックくらいしたらどうです。全く」
主人公「う、嘘だぁ……あんまりだっ……おえっ!」
幼馴染「ああんっ///駄目だよっ……私の部屋で吐いたりなんかしたらっ!」
私「ザーメンはいいですか?」
幼馴染「うんっ///ザーメンはいいのっ……キミのザーメンは吐いていいのっ///」
90:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:24:39.792 :6U/+1OL7a.net
主人公「いつからだっ……いつからだぁぁああああ!」
私「なにがたい?」
主人公「いつからセックスしてんだよぉ!」
私「キミが謹慎処分を受けていた頃だから二週間前からだね」
幼馴染「クラスの皆がねっ、主人公くんを覗き魔だって言うから……反論したんだけど……皆聞いてくれなくて悲しかったの」
主人公「幼馴染……」
幼馴染「そしたら彼に優しくして貰って毎日せっくしゅしてりゅのぉ、おっほぉぉおおおお!//////」
主人公「幼馴染ぃーーーーっ!!!」
主人公「いつからだっ……いつからだぁぁああああ!」
私「なにがたい?」
主人公「いつからセックスしてんだよぉ!」
私「キミが謹慎処分を受けていた頃だから二週間前からだね」
幼馴染「クラスの皆がねっ、主人公くんを覗き魔だって言うから……反論したんだけど……皆聞いてくれなくて悲しかったの」
主人公「幼馴染……」
幼馴染「そしたら彼に優しくして貰って毎日せっくしゅしてりゅのぉ、おっほぉぉおおおお!//////」
主人公「幼馴染ぃーーーーっ!!!」
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:28:22.433 :6U/+1OL7a.net
私「今日も中出しがいいのかい?」
幼馴染「うんっ、中出しした後にお掃除フェラでもう一回顔面にザーメンぶっかけして欲しいのっ///」
主人公「どうして……どうしてだ……幼馴染は俺の事好きなんじゃなかったのかぁぁああ!!!」
幼馴染「うんっ……」
主人公「じゃあどうしてっ!」
幼馴染「勘違いだって気づいたからだよ……」
主人公「勘違いだとっ!?」
幼馴染「うん、だって……」
幼馴染「あなたって普通なんだもの」
主人公「うわぁぁああああ!!!」
私「今日も中出しがいいのかい?」
幼馴染「うんっ、中出しした後にお掃除フェラでもう一回顔面にザーメンぶっかけして欲しいのっ///」
主人公「どうして……どうしてだ……幼馴染は俺の事好きなんじゃなかったのかぁぁああ!!!」
幼馴染「うんっ……」
主人公「じゃあどうしてっ!」
幼馴染「勘違いだって気づいたからだよ……」
主人公「勘違いだとっ!?」
幼馴染「うん、だって……」
幼馴染「あなたって普通なんだもの」
主人公「うわぁぁああああ!!!」
93:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/23(木) 01:37:22.428 :6U/+1OL7a.net
私「ほらっ!今日も中に出しますよ!孕みなさい!」
どぴゅるるる!
幼馴染「イケメンザーメンきたぁ!///普通ちんぽじゃ絶対に味わえない射精きたのぉっ!///孕んだっ!これ孕んだぁ!元気な赤ちゃん産むぅ!」
主人公「あひゃ……あひゃひゃひゃ……!」
カスタムメイド「どうやら壊れてしまったようですね……普通の人間には耐えられませんでしたか」
私「そうなのか?普通とは大変なのだな……よくわからないが、悪い事をしてしまった気持ちだよ」
カスタムメイド「どこにでもいる普通の高校生の<彼>は茶道部に入る事にした」
カスタムメイド「――が、普通の彼には主人公は荷が重すぎたようですね……」
主人公「あひゃっ……うひひ……あへへへへぇぇえええええ!!!!!!!!!!」
カスタムメイド「いや、もう普通では無いのかもしれませんね」
おわり
私「ほらっ!今日も中に出しますよ!孕みなさい!」
どぴゅるるる!
幼馴染「イケメンザーメンきたぁ!///普通ちんぽじゃ絶対に味わえない射精きたのぉっ!///孕んだっ!これ孕んだぁ!元気な赤ちゃん産むぅ!」
主人公「あひゃ……あひゃひゃひゃ……!」
カスタムメイド「どうやら壊れてしまったようですね……普通の人間には耐えられませんでしたか」
私「そうなのか?普通とは大変なのだな……よくわからないが、悪い事をしてしまった気持ちだよ」
カスタムメイド「どこにでもいる普通の高校生の<彼>は茶道部に入る事にした」
カスタムメイド「――が、普通の彼には主人公は荷が重すぎたようですね……」
主人公「あひゃっ……うひひ……あへへへへぇぇえええええ!!!!!!!!!!」
カスタムメイド「いや、もう普通では無いのかもしれませんね」
おわり
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