1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 00:58:47.026 :Yn/LwGIKX.net
シャア「アムロ!眼を覚ませっ!あんな頭に花畑を乗せただけ小娘のどこがいいというのだっ!」
アムロ「シャア!お前こそなんでわからない!?あの花畑がチャーミングなんじゃないかっ!」
シャア「愚かな…そもそも、髪飾りにはあんな過剰な装飾など必要ないのだっ!」
アムロ「それでは没個性化してしまう!佐天さんだって!」
シャア「ええい、いい加減に、佐天さんのほうが可愛いということに、何故気づかんっ!?アムロ!?」
アムロ」「そうやって、自分ひとりだけわかった風な口を利くから、他人に理解されないんだ!」
シャア「黙れ!佐天さんは…佐天さんは私の嫁だぞっ!」
アムロ「嫁にするなら初春のほうがいい!お前の思想を押し付けるな!シャア!!」
シャア「アムロ!眼を覚ませっ!あんな頭に花畑を乗せただけ小娘のどこがいいというのだっ!」
アムロ「シャア!お前こそなんでわからない!?あの花畑がチャーミングなんじゃないかっ!」
シャア「愚かな…そもそも、髪飾りにはあんな過剰な装飾など必要ないのだっ!」
アムロ「それでは没個性化してしまう!佐天さんだって!」
シャア「ええい、いい加減に、佐天さんのほうが可愛いということに、何故気づかんっ!?アムロ!?」
アムロ」「そうやって、自分ひとりだけわかった風な口を利くから、他人に理解されないんだ!」
シャア「黙れ!佐天さんは…佐天さんは私の嫁だぞっ!」
アムロ「嫁にするなら初春のほうがいい!お前の思想を押し付けるな!シャア!!」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 00:59:59.391 :Yn/LwGIKX.net
カミーユ「二人とも、やめてくださいよ!みっともないですよ!」
シャア「カミーユか…」
カミーユ「大体、二人とも全然わかっていない…一番可愛いのは固法先輩じゃないですか!?」
アムロ「…カミーユ、僕らはそういう次元の話をしているんじゃあない」
カミーユ「…え?」
シャア「そうだぞ、カミーユ…そんな、ただ胸がでかいだけのキャラの、どこを愛せと言うのだっ!
…大体、あいつは彼氏持ちっぽいじゃないか!何がムサシノ牛乳だっ!」
アムロ「落ち着け、シャア!…わかったかい、カミーユ…
固法先輩はもう、僕らの手の届かないところにいるんだ…わかってくれ…」
カミーユ「…しかし…そう簡単に諦められませんよっ!…おっぱい触りたいですよ!」
シャア「いい加減にしないか!カミーユ!…君ももう大人だろ?
そろそろ胸が大きいからなどと言う、くだらん理由で人を見るのはやめるんだ」
アムロ「シャア、それは少し言いすぎだと思うが…」
カミーユ「…くっ!」ダッ
アムロ「カミーユ!?」
カミーユ「二人とも、やめてくださいよ!みっともないですよ!」
シャア「カミーユか…」
カミーユ「大体、二人とも全然わかっていない…一番可愛いのは固法先輩じゃないですか!?」
アムロ「…カミーユ、僕らはそういう次元の話をしているんじゃあない」
カミーユ「…え?」
シャア「そうだぞ、カミーユ…そんな、ただ胸がでかいだけのキャラの、どこを愛せと言うのだっ!
…大体、あいつは彼氏持ちっぽいじゃないか!何がムサシノ牛乳だっ!」
アムロ「落ち着け、シャア!…わかったかい、カミーユ…
固法先輩はもう、僕らの手の届かないところにいるんだ…わかってくれ…」
カミーユ「…しかし…そう簡単に諦められませんよっ!…おっぱい触りたいですよ!」
シャア「いい加減にしないか!カミーユ!…君ももう大人だろ?
そろそろ胸が大きいからなどと言う、くだらん理由で人を見るのはやめるんだ」
アムロ「シャア、それは少し言いすぎだと思うが…」
カミーユ「…くっ!」ダッ
アムロ「カミーユ!?」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:01:08.773 :J4ZV02a/X.net
ジュドー「うわっと…あれ、カミーユさん?」
アムロ「ジュドー、どうしたんだ?」
ジュドー「いやー、なんだか、二人の怒鳴り声が聞こえたんで何があったのかなって」
シャア「…ジュドー、率直に聞く。初春より佐天さんのほうが可愛いと思うな?」
アムロ「シャア、また抜け駆けを…!ジュドー、初春の方が可愛いよな!?」
ジュドー「ええー、そうだなぁ…俺の好みとしては、黒子が一番かな」
シャア「な、何!?…ええい、よりにもよって、黒子だと!?」
アムロ「ジュドー、さすがの僕も同意しかねるよ」
ジュドー「ええ!?な、なんでだよ!?いいじゃないですか、別に…」
シャア「…あの声を聞いた上でそれを言っているのか!?ジュドー!?」
ジュドー「そんなに気にするもんですかねぇ」
アムロ「…あんなババア声など…もってのほか!やはり初春の様な舌足らずな口調のほうがいい!」
シャア「ふん、何が舌足らずだ…ただのキャラ作りではないか!」
アムロ「何ぃ!?シャア、貴様、言ってはならないことを!!」
ジュドー「ああ、二人とも、落ち着いてくださいよ!」
ジュドー「うわっと…あれ、カミーユさん?」
アムロ「ジュドー、どうしたんだ?」
ジュドー「いやー、なんだか、二人の怒鳴り声が聞こえたんで何があったのかなって」
シャア「…ジュドー、率直に聞く。初春より佐天さんのほうが可愛いと思うな?」
アムロ「シャア、また抜け駆けを…!ジュドー、初春の方が可愛いよな!?」
ジュドー「ええー、そうだなぁ…俺の好みとしては、黒子が一番かな」
シャア「な、何!?…ええい、よりにもよって、黒子だと!?」
アムロ「ジュドー、さすがの僕も同意しかねるよ」
ジュドー「ええ!?な、なんでだよ!?いいじゃないですか、別に…」
シャア「…あの声を聞いた上でそれを言っているのか!?ジュドー!?」
ジュドー「そんなに気にするもんですかねぇ」
アムロ「…あんなババア声など…もってのほか!やはり初春の様な舌足らずな口調のほうがいい!」
シャア「ふん、何が舌足らずだ…ただのキャラ作りではないか!」
アムロ「何ぃ!?シャア、貴様、言ってはならないことを!!」
ジュドー「ああ、二人とも、落ち着いてくださいよ!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:02:36.930 :Yn/LwGIKX.net
コウ「どうしたんですか!?何の騒ぎですか!?」
ジュドー「あ、いいところに!二人と止めてください!」
コウ「ふ、二人とも!少し落ち着いてください!」
シャア「…すまん、取り乱したようだな」
コウ「まったく…一体どうしたんですか?アムロ大尉?」
アムロ「…ウラキ少尉、君は初春と佐天さん、どっちが好みだ?」
コウ「…え!?…そ、その、自分は…」
シャア「正直に答えてくれたらいい、頼む」
コウ「…じ、自分は…すみません!自分は鉄装さんが好きです!」
ジュドー「…て、鉄装さんて、誰だっけ…?」
アムロ「…ウラキ少尉、君もか…」
シャア「…君はまだ、童貞かね?」
コウ「ええ!?そ、それは…」
ガトー「ふん、まだまだヒヨッコだな、ウラキ少尉」
コウ「ガ、ガトー!?何故ここに!?」
コウ「どうしたんですか!?何の騒ぎですか!?」
ジュドー「あ、いいところに!二人と止めてください!」
コウ「ふ、二人とも!少し落ち着いてください!」
シャア「…すまん、取り乱したようだな」
コウ「まったく…一体どうしたんですか?アムロ大尉?」
アムロ「…ウラキ少尉、君は初春と佐天さん、どっちが好みだ?」
コウ「…え!?…そ、その、自分は…」
シャア「正直に答えてくれたらいい、頼む」
コウ「…じ、自分は…すみません!自分は鉄装さんが好きです!」
ジュドー「…て、鉄装さんて、誰だっけ…?」
アムロ「…ウラキ少尉、君もか…」
シャア「…君はまだ、童貞かね?」
コウ「ええ!?そ、それは…」
ガトー「ふん、まだまだヒヨッコだな、ウラキ少尉」
コウ「ガ、ガトー!?何故ここに!?」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:03:48.726 :daQOWEizX.net
ガトー「ウラキ少尉…そんな典型的なドジっ娘キャラなぞ好きだから、まだまだヒヨッコだと言ったのだ」
コウ「な、何っ!?」
シャア「…少しは話がわかる者が来た様だな。
そうだ、所詮初春も、花飾りが無ければ凡キャラの一人にすぎんのだ」
アムロ「シャア!黙って聞いていれば…佐天さんこそ、個性が無いじゃないかっ!」
シャア「アムロ!貴様は今、全佐天さんファンを敵に回す発言をしたんだぞ!取り消せっ!」
ジュドー「二人はもうやめてくださいよ…でも、じゃあガトーさんは、どのキャラが好きなんですか?」
コウ「そ、そうだ!お前が好きなキャラは誰なんだっ!?」
ガトー「…ふん、そのようなこと、貴様に教える筋合いは無い!」
コウ「に、逃げるのかっ!?卑怯だぞ、ガトー!」
ガトー「ウラキ少尉…君も軍人ならば、自分で考えるじゃん!」
コウ「よ、黄泉川さんだと!?」
ガトー「な、何故ばれたっ!!?」
ガトー「ウラキ少尉…そんな典型的なドジっ娘キャラなぞ好きだから、まだまだヒヨッコだと言ったのだ」
コウ「な、何っ!?」
シャア「…少しは話がわかる者が来た様だな。
そうだ、所詮初春も、花飾りが無ければ凡キャラの一人にすぎんのだ」
アムロ「シャア!黙って聞いていれば…佐天さんこそ、個性が無いじゃないかっ!」
シャア「アムロ!貴様は今、全佐天さんファンを敵に回す発言をしたんだぞ!取り消せっ!」
ジュドー「二人はもうやめてくださいよ…でも、じゃあガトーさんは、どのキャラが好きなんですか?」
コウ「そ、そうだ!お前が好きなキャラは誰なんだっ!?」
ガトー「…ふん、そのようなこと、貴様に教える筋合いは無い!」
コウ「に、逃げるのかっ!?卑怯だぞ、ガトー!」
ガトー「ウラキ少尉…君も軍人ならば、自分で考えるじゃん!」
コウ「よ、黄泉川さんだと!?」
ガトー「な、何故ばれたっ!!?」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:05:40.539 :Yn/LwGIKX.net
コウ「そんなわかりやすい語尾を使うキャラなんて、一人しか居ないじゃないか!」
ガトー「…ふ、成長したな、ウラキ少尉」
ウッソ「皆さん!大丈夫ですか!?」
ジュドー「ウッソ?どうしたんだよ、こんなところに?」
ウッソ「あ、あれ?…さっきカミーユさんにあって、クワトロ大尉とアムロ大尉がおかしくなったって…」
シャア「…カミーユ…まだ自分の過ちに気づいていないのか…!」
アムロ「…まったくだ…シャアはともかく、僕までおかしくなっただと…?」
シャア「何!?私がおかしいだと!?」
アムロ「ああ、そうだ!貴様はさっきから、巨乳を否定する発言をしているが、
佐天さんだって、中学生の割りには発育がいいじゃないか!」
ジュドー「確か、俺と同じくらいの年齢だったよなぁ…それに比べて黒子は酷かったなぁ」
シャア「…ふん、アムロ、貴様もまだまだだな…中学生であの乳!それがいいんじゃないか!」
アムロ「こ、この…開き直るな!」
コウ「そんなわかりやすい語尾を使うキャラなんて、一人しか居ないじゃないか!」
ガトー「…ふ、成長したな、ウラキ少尉」
ウッソ「皆さん!大丈夫ですか!?」
ジュドー「ウッソ?どうしたんだよ、こんなところに?」
ウッソ「あ、あれ?…さっきカミーユさんにあって、クワトロ大尉とアムロ大尉がおかしくなったって…」
シャア「…カミーユ…まだ自分の過ちに気づいていないのか…!」
アムロ「…まったくだ…シャアはともかく、僕までおかしくなっただと…?」
シャア「何!?私がおかしいだと!?」
アムロ「ああ、そうだ!貴様はさっきから、巨乳を否定する発言をしているが、
佐天さんだって、中学生の割りには発育がいいじゃないか!」
ジュドー「確か、俺と同じくらいの年齢だったよなぁ…それに比べて黒子は酷かったなぁ」
シャア「…ふん、アムロ、貴様もまだまだだな…中学生であの乳!それがいいんじゃないか!」
アムロ「こ、この…開き直るな!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:06:37.894 :Yn/LwGIKX.net
ウッソ「これは一体…?」
ジュドー「なんか二人とも、自分の好きなキャラを相手にも認めて欲しいらいしんだよ」
ウッソ「そ、そんなくだらないことで言い合ってたんですか?」
シャア「ウッソ、くだらないこととは、聞き捨てならんな」
アムロ「そうだぞ、ウッソ。君にだって、好きなキャラの一人や二人、いるだろう?」
ウッソ「ぼ、僕ですか…?」
ジュドー「そうそう、お前は誰が好きなんだよ?俺は黒子だけどさ」
ウッソ「…ぼ、僕は…その…き、木山先生が、好きです!」
シャア「…なんと…熟女好きか!?その歳で大したやつだ」
ウッソ「じゅ、熟女じゃない!まだまだイケますよ!」
ジュドー「…ウッソ、そのなんだ…お前、すごいなやつだな」
ウッソ「これは一体…?」
ジュドー「なんか二人とも、自分の好きなキャラを相手にも認めて欲しいらいしんだよ」
ウッソ「そ、そんなくだらないことで言い合ってたんですか?」
シャア「ウッソ、くだらないこととは、聞き捨てならんな」
アムロ「そうだぞ、ウッソ。君にだって、好きなキャラの一人や二人、いるだろう?」
ウッソ「ぼ、僕ですか…?」
ジュドー「そうそう、お前は誰が好きなんだよ?俺は黒子だけどさ」
ウッソ「…ぼ、僕は…その…き、木山先生が、好きです!」
シャア「…なんと…熟女好きか!?その歳で大したやつだ」
ウッソ「じゅ、熟女じゃない!まだまだイケますよ!」
ジュドー「…ウッソ、そのなんだ…お前、すごいなやつだな」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:07:36.119 :Yn/LwGIKX.net
ウッソ「な、なんですか!なんで皆、木山先生の素晴らしさがわからないんですか!?」
ジュドー「いやー、さすがに俺にとっては歳が離れすぎてるし」
シャア「すまないな、私に熟女好きの属性は無い」
アムロ「…すまない、シャア…木山先生は、初春の次に、好きなキャラだ…」
シャア「!?な、何っ!?アムロ、貴様…!どこまで墜ちれば気が済むのだっ!?」
アムロ「仕方が無かったんだ…!
だって、いきなり脱ぐなんて、思っても見なかった…衝撃的だったんだ!」
ウッソ「そうですよ!とっても官能的じゃないですか!露出プレイなんて!」
ジュドー「…ウッソ、俺、そろそろお前を見損ないそうだぞ」
ウッソ「な、なんですか!なんで皆、木山先生の素晴らしさがわからないんですか!?」
ジュドー「いやー、さすがに俺にとっては歳が離れすぎてるし」
シャア「すまないな、私に熟女好きの属性は無い」
アムロ「…すまない、シャア…木山先生は、初春の次に、好きなキャラだ…」
シャア「!?な、何っ!?アムロ、貴様…!どこまで墜ちれば気が済むのだっ!?」
アムロ「仕方が無かったんだ…!
だって、いきなり脱ぐなんて、思っても見なかった…衝撃的だったんだ!」
ウッソ「そうですよ!とっても官能的じゃないですか!露出プレイなんて!」
ジュドー「…ウッソ、俺、そろそろお前を見損ないそうだぞ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:08:12.604 :Yn/LwGIKX.net
ジュドー「いつの間にかガトーさん達も居なくなってるし、俺もそろそろ失礼しますね、じゃあ!」
アムロ「大体、シャア!貴様、ナナイさんと仲良くやってたじゃないか!あの人は立派な熟女じゃないか!」
シャア「…アムロ、君の目は節穴か?…私が本気になっていたと、思ってるのか?」
アムロ「な、何っ!?ち、違うのか?」
シャア「…私が愛するものはただ一人、いや今は二人…ララァと佐天さんだけだ!」
ウッソ「佐天さんも、おっぱい大きいですよね」
アムロ「子供は黙っていろ!」
ウッソ「そ、そんな言い方はしなくてもいいじゃないですか!」
シーブック「なんとぉぉぉぉーーーー!!!!」
アムロ「シ、シーブック!?どうしたんだ、いきなり!?」
ジュドー「いつの間にかガトーさん達も居なくなってるし、俺もそろそろ失礼しますね、じゃあ!」
アムロ「大体、シャア!貴様、ナナイさんと仲良くやってたじゃないか!あの人は立派な熟女じゃないか!」
シャア「…アムロ、君の目は節穴か?…私が本気になっていたと、思ってるのか?」
アムロ「な、何っ!?ち、違うのか?」
シャア「…私が愛するものはただ一人、いや今は二人…ララァと佐天さんだけだ!」
ウッソ「佐天さんも、おっぱい大きいですよね」
アムロ「子供は黙っていろ!」
ウッソ「そ、そんな言い方はしなくてもいいじゃないですか!」
シーブック「なんとぉぉぉぉーーーー!!!!」
アムロ「シ、シーブック!?どうしたんだ、いきなり!?」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:09:28.394 :Yn/LwGIKX.net
シーブック「…聞きましたよ、カミーユやジュドー達から…なんなんですか!貴方達は!」
アムロ「聞いてくれ、シーブック、シャアは佐天さんがいいというんだ…
でもおかしいじゃないか!だって初春の方が可愛いんだぞ!」
シャア「待て!佐天さんの可憐さに売春などという輩が適うはずがなかろう!」
アムロ「その誤字を今すぐ直せ!シャア!!」
シャア「…ふ、細かいことをいちいち気にするんだな、アムロ」
シーブック「僕が言いたいのはそんなことじゃない…
なんでここまで御坂美琴の名前が出てこないんだ!あんなに可愛いのに!」
ウッソ「…w」
シャア「…何を言ってるんだ?君は…?」
アムロ「あんなの、ただのDQNキャラじゃないか」
シーブック「な、何…!?そんなバカな…
だって、ツンデレだし、可愛いもの好きというギャップもいいじゃないか!?」
シャア「…君は素人かね?何時の時代の話をしているんだ?」
アムロ「正直な話、見かけは悪くないが設定がありきたりすぎるよ」
ウッソ「ガキじゃないですか」
シーブック「…聞きましたよ、カミーユやジュドー達から…なんなんですか!貴方達は!」
アムロ「聞いてくれ、シーブック、シャアは佐天さんがいいというんだ…
でもおかしいじゃないか!だって初春の方が可愛いんだぞ!」
シャア「待て!佐天さんの可憐さに売春などという輩が適うはずがなかろう!」
アムロ「その誤字を今すぐ直せ!シャア!!」
シャア「…ふ、細かいことをいちいち気にするんだな、アムロ」
シーブック「僕が言いたいのはそんなことじゃない…
なんでここまで御坂美琴の名前が出てこないんだ!あんなに可愛いのに!」
ウッソ「…w」
シャア「…何を言ってるんだ?君は…?」
アムロ「あんなの、ただのDQNキャラじゃないか」
シーブック「な、何…!?そんなバカな…
だって、ツンデレだし、可愛いもの好きというギャップもいいじゃないか!?」
シャア「…君は素人かね?何時の時代の話をしているんだ?」
アムロ「正直な話、見かけは悪くないが設定がありきたりすぎるよ」
ウッソ「ガキじゃないですか」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:10:27.584 :J4ZV02a/X.net
シーブック「…ウッソ、君までそんなことを言うのか?」
ウッソ「仕方ないですよ、事実ですし」
シーブック「…くっ…うぉぉぉぉっ!!」ダダダッ
シャア「…また敗北者が逃げたか」
アムロ「まったく…初春が好きだと言えば、全力で援護出来たものを」
シャア「ふん…頭に本体があるなど、もってのほかだ」
アムロ「シャア!訂正しろ!その発言を今すぐ訂正するんだ!!!」
シーブック「…と言うわけなんです…」
カミーユ「くそ…!クワトロ大尉もアムロ大尉も、自分の事しか考えてない…
なぜこうなってしまったんだ!」
ジュドー「それはカミーユさんも言えるけどね…」
シーブック「…とにかく、一刻も早く止めないと…
あの二人、そのうち、佐天初春戦争でも起してしまいますよ!」
シーブック「…ウッソ、君までそんなことを言うのか?」
ウッソ「仕方ないですよ、事実ですし」
シーブック「…くっ…うぉぉぉぉっ!!」ダダダッ
シャア「…また敗北者が逃げたか」
アムロ「まったく…初春が好きだと言えば、全力で援護出来たものを」
シャア「ふん…頭に本体があるなど、もってのほかだ」
アムロ「シャア!訂正しろ!その発言を今すぐ訂正するんだ!!!」
シーブック「…と言うわけなんです…」
カミーユ「くそ…!クワトロ大尉もアムロ大尉も、自分の事しか考えてない…
なぜこうなってしまったんだ!」
ジュドー「それはカミーユさんも言えるけどね…」
シーブック「…とにかく、一刻も早く止めないと…
あの二人、そのうち、佐天初春戦争でも起してしまいますよ!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:11:10.413 :Yn/LwGIKX.net
カミーユ「…ああ、そうだ、こんなところで嘆いている場合じゃない…!」
ジュドー「…でも、どうしたら…」
ヒイロ「…話は聞かせてもらった」
刹那「…俺達に任せてくれ」
ジュドー「ヒイロ!?刹那!?」
シーブック「来てくれたのか…!頼む、二人を止めてくれ!」
ジュドー「ウッソはどうなってもいいからさ」
カミーユ「しかし…出来るのか?」
ヒイロ「…問題ない」
刹那「…これより、佐天初春論争に、武力介入する!」
ヒイロ「…任務、了解…!」
カミーユ「…ああ、そうだ、こんなところで嘆いている場合じゃない…!」
ジュドー「…でも、どうしたら…」
ヒイロ「…話は聞かせてもらった」
刹那「…俺達に任せてくれ」
ジュドー「ヒイロ!?刹那!?」
シーブック「来てくれたのか…!頼む、二人を止めてくれ!」
ジュドー「ウッソはどうなってもいいからさ」
カミーユ「しかし…出来るのか?」
ヒイロ「…問題ない」
刹那「…これより、佐天初春論争に、武力介入する!」
ヒイロ「…任務、了解…!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:11:58.511 :daQOWEizX.net
シャア「何度も言っているだろう!アムロ!佐天さんの髪飾りは、あのさりげなさが良いのだと!」
アムロ「あんなもの、初春に合わせて付けているだけじゃないかっ!パクリだ!」
シャア「言うに事欠いてパクリだと!?アムロ、それ以上は言わせんっ!」
刹那「そこまでだ!これより、その論争、武力介入する!」
ウッソ「刹那さん!?そんな…刹那さんがアニメを知っているなんて…!?」
ヒイロ「…お前達の論争…終わらせる!」
アムロ「ヒイロ、君まで…」
シャア「…ふ、ならば聞こうじゃないか…!君達の愛すべきキャラを!」
刹那「…俺達の好きなキャラ…それは…」
ヒイロ「…決まっている、それは…」
刹那「神裂さんだ」 ヒイロ「姫神さんだ」
シャア「…誰だ?知らんな」
アムロ「すまない、僕も知らないな」
シャア「何度も言っているだろう!アムロ!佐天さんの髪飾りは、あのさりげなさが良いのだと!」
アムロ「あんなもの、初春に合わせて付けているだけじゃないかっ!パクリだ!」
シャア「言うに事欠いてパクリだと!?アムロ、それ以上は言わせんっ!」
刹那「そこまでだ!これより、その論争、武力介入する!」
ウッソ「刹那さん!?そんな…刹那さんがアニメを知っているなんて…!?」
ヒイロ「…お前達の論争…終わらせる!」
アムロ「ヒイロ、君まで…」
シャア「…ふ、ならば聞こうじゃないか…!君達の愛すべきキャラを!」
刹那「…俺達の好きなキャラ…それは…」
ヒイロ「…決まっている、それは…」
刹那「神裂さんだ」 ヒイロ「姫神さんだ」
シャア「…誰だ?知らんな」
アムロ「すまない、僕も知らないな」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:19:01.528 :Yn/LwGIKX.net
ウッソ「一期のキャラですよ、確か」
刹那「…おい、ヒイロ、どういうことだ?」
ヒイロ「…お前こそ、どうした?…事前に話し合っただろう?一期で最高のヒロインを言い合おうと!?」
刹那「そうだ、だから神裂さんだろう!?」
ヒイロ「違う!姫神さんだっ!彼女こそ、メインヒロインだ!」
刹那「…馬鹿な…■■など、居ても居なくてもいいようなキャラではないか!」
ヒイロ「黙れ!…姫神さんを…能登をバカにするものは許さん…!」
刹那「…何だ、所詮は声優オタか」
ヒイロ「何!?…そういうお前こそ、神裂などという、ありきたりな刀キャラを持ち出すとは…」
刹那「ありきたりだと!?神裂さんの魅力がわからないのか、お前は!?」
ヒイロ「黒髪長髪おっぱい刀キャラ…テンプレ通りじゃないか」
刹那「黒髪ではない!それに…おっぱい刀キャラ…最高じゃないか!」
ウッソ「なんだかまた、新たな論争が始まってますね」
ウッソ「一期のキャラですよ、確か」
刹那「…おい、ヒイロ、どういうことだ?」
ヒイロ「…お前こそ、どうした?…事前に話し合っただろう?一期で最高のヒロインを言い合おうと!?」
刹那「そうだ、だから神裂さんだろう!?」
ヒイロ「違う!姫神さんだっ!彼女こそ、メインヒロインだ!」
刹那「…馬鹿な…■■など、居ても居なくてもいいようなキャラではないか!」
ヒイロ「黙れ!…姫神さんを…能登をバカにするものは許さん…!」
刹那「…何だ、所詮は声優オタか」
ヒイロ「何!?…そういうお前こそ、神裂などという、ありきたりな刀キャラを持ち出すとは…」
刹那「ありきたりだと!?神裂さんの魅力がわからないのか、お前は!?」
ヒイロ「黒髪長髪おっぱい刀キャラ…テンプレ通りじゃないか」
刹那「黒髪ではない!それに…おっぱい刀キャラ…最高じゃないか!」
ウッソ「なんだかまた、新たな論争が始まってますね」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/05(金) 01:34:26.263 :Yn/LwGIKX.net
秋田から寝るわ
秋田から寝るわ
コメント
「俺はティファがいい」発言でみんな白けて帰るぐらいかな?