1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 03:35:19.486 :MJYIDz160.net
なんてね
なんてね
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 03:35:49.698 :7FZQr7Rh0.net
おう続きちゃんと頼むよ
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 03:37:38.175 :MJYIDz160.net
職員「はい、貴方のような方でしたら多少は選べるかと」
俺「ええっ…選べるんですか……触手……///」ゴクリ
職員「はい」
なんてね
職員「はい、貴方のような方でしたら多少は選べるかと」
俺「ええっ…選べるんですか……触手……///」ゴクリ
職員「はい」
なんてね
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 03:45:28.046 :MJYIDz160.net
俺「でも恥ずかしいのはちょっと……」
職員「恥ずかしい……?……あー、分かりました。でしたら此方の職種はどうでしょうか?清掃業ですので対人スキルはあまり求められないかと…」
俺「精巣業……ですか……?気になるけどちょっと怖いです……」ドキドキ
職員「大丈夫です。最初は誰でも初心者なので恐らく、丁寧に教えてもらえる事でしょう。」
俺「そ、そうですか……っ///」ゴクリ
俺「でも恥ずかしいのはちょっと……」
職員「恥ずかしい……?……あー、分かりました。でしたら此方の職種はどうでしょうか?清掃業ですので対人スキルはあまり求められないかと…」
俺「精巣業……ですか……?気になるけどちょっと怖いです……」ドキドキ
職員「大丈夫です。最初は誰でも初心者なので恐らく、丁寧に教えてもらえる事でしょう。」
俺「そ、そうですか……っ///」ゴクリ
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 03:49:01.523 :MJYIDz160.net
俺「あのっ……痛かったりしないですか?」
職員「??あぁ、職場の環境でしたら問題は無いかと思います。暴力が飛び交うなどの話は特に聞いてはいませんね。」
俺「そ、そうですか……なるほど……?」ゴクリ
俺「あのっ……痛かったりしないですか?」
職員「??あぁ、職場の環境でしたら問題は無いかと思います。暴力が飛び交うなどの話は特に聞いてはいませんね。」
俺「そ、そうですか……なるほど……?」ゴクリ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:10:27.373 :MJYIDz160.net
俺「あの……っ!それ以外に何かありますか……っ?」ドキドキ
職員「でしたら……うーん……部品交換という形の職種もありますが……」
俺「こっ、こ、肛姦……っ///!(部品って??もしかして……機械に犯されちゃうのかな……っ!?)」ゴクリ
職員「??そうですよ。ただ、これは貴方には体力面で少々厳しいかもしれませんが……」
俺「そっか……そうですよね。(お尻はまだ怖いし……)」
俺「あっ……その、初めてなのでやっぱり精巣業にします……っ!」
職員「?そうですか。分かりました。それでは次に~……」ペラペラ
俺「あの……っ!それ以外に何かありますか……っ?」ドキドキ
職員「でしたら……うーん……部品交換という形の職種もありますが……」
俺「こっ、こ、肛姦……っ///!(部品って??もしかして……機械に犯されちゃうのかな……っ!?)」ゴクリ
職員「??そうですよ。ただ、これは貴方には体力面で少々厳しいかもしれませんが……」
俺「そっか……そうですよね。(お尻はまだ怖いし……)」
俺「あっ……その、初めてなのでやっぱり精巣業にします……っ!」
職員「?そうですか。分かりました。それでは次に~……」ペラペラ
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:13:31.759 :JQl2J7zpM.net
すごくいいよ
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:15:29.201 :MJYIDz160.net
~帰宅後~
俺「……明日から、なのか……///」
俺「毛、剃ったほうがいいよね……?」
俺「精巣業って言ってたし、オナニーしない方がいいかな……!」
俺「っううぅぅ~~っ!!ドキドキする……っ!!」
俺「精力剤とか栄養ドリンクも飲んだ方が良いよねっ!買ってこよう……!」
みたいな
~帰宅後~
俺「……明日から、なのか……///」
俺「毛、剃ったほうがいいよね……?」
俺「精巣業って言ってたし、オナニーしない方がいいかな……!」
俺「っううぅぅ~~っ!!ドキドキする……っ!!」
俺「精力剤とか栄養ドリンクも飲んだ方が良いよねっ!買ってこよう……!」
みたいな
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:19:28.535 :XvhcnO0E0.net
いいぞ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:22:53.004 :MJYIDz160.net
俺「精力剤って高いんだね、次からは栄養ドリンクだけでいいかな」
俺「ごくごく……ッ!!!!変な味がする……」
俺「苦いしもう飲みたくないなぁ、これ」
俺「さて!毛も剃ったしこれで準備完了!後は明日を待つだけだね!」
俺「一応、お尻も頑張って指が二本入るまで頑張ったし」
俺「どうなっちゃうんだろう……気持ちよすぎて狂っちゃうのかな……///」ドキドキ
俺「眠れない……」
みたいな
俺「精力剤って高いんだね、次からは栄養ドリンクだけでいいかな」
俺「ごくごく……ッ!!!!変な味がする……」
俺「苦いしもう飲みたくないなぁ、これ」
俺「さて!毛も剃ったしこれで準備完了!後は明日を待つだけだね!」
俺「一応、お尻も頑張って指が二本入るまで頑張ったし」
俺「どうなっちゃうんだろう……気持ちよすぎて狂っちゃうのかな……///」ドキドキ
俺「眠れない……」
みたいな
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:27:08.898 :MJYIDz160.net
―――翌朝
俺「結局、ちょっとしか眠れなかった」
俺「きっと気持ち良すぎて眠る暇も無いくらい犯されちゃうんだろうなぁ……」ドキドキ
俺「……朝勃ちが治まらない」
みたいな
―――翌朝
俺「結局、ちょっとしか眠れなかった」
俺「きっと気持ち良すぎて眠る暇も無いくらい犯されちゃうんだろうなぁ……」ドキドキ
俺「……朝勃ちが治まらない」
みたいな
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:33:26.124 :MJYIDz160.net
俺「よ、よろしくお願いしますっ!!」
先輩「おう!お前が新入りか!!宜しく頼むぞ!!」
俺「あのっ……それで、僕はこれからナニをすればいいですか……?」ドキドキ
先輩「そんな緊張すんなって!慣れりゃ楽だからな。取りあえず俺の後を付いてこい」
俺「……は、はいっ!!」
俺(このお兄さんも犯されちゃったりしてるのかな……?)
みたいな
俺「よ、よろしくお願いしますっ!!」
先輩「おう!お前が新入りか!!宜しく頼むぞ!!」
俺「あのっ……それで、僕はこれからナニをすればいいですか……?」ドキドキ
先輩「そんな緊張すんなって!慣れりゃ楽だからな。取りあえず俺の後を付いてこい」
俺「……は、はいっ!!」
俺(このお兄さんも犯されちゃったりしてるのかな……?)
みたいな
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:41:29.084 :MJYIDz160.net
先輩「着いたぞ、んじゃまずこれを運ぶぞ」
俺「はい……??掃除用具が沢山……??」
先輩「??そうだが。清掃作業だって聞いてなかったのか?」
俺「えっ……!?!?」
先輩「……何を驚いてんだ?」
俺「え、だって……精巣業って言われてたんですが」
先輩「清掃業だが。何と勘違いしたんだ?」
俺「ナニって……あっ……っっっっっっッッッッッッ///!!!」
先輩「どうしたんだ?腹でも痛いんか?今なら間に合うぞ?」
俺「い、いやっ!何でもないですっ!!??行きましょうか!!??!?!?」
先輩「おうよ!!キッチリ教えてやるからな!!!」
俺(俺は一体、何を勘違いしていたのだろう……)
先輩(アイツ、なんか可愛いな……)
みたいな勘違いだったら怖いね
先輩「着いたぞ、んじゃまずこれを運ぶぞ」
俺「はい……??掃除用具が沢山……??」
先輩「??そうだが。清掃作業だって聞いてなかったのか?」
俺「えっ……!?!?」
先輩「……何を驚いてんだ?」
俺「え、だって……精巣業って言われてたんですが」
先輩「清掃業だが。何と勘違いしたんだ?」
俺「ナニって……あっ……っっっっっっッッッッッッ///!!!」
先輩「どうしたんだ?腹でも痛いんか?今なら間に合うぞ?」
俺「い、いやっ!何でもないですっ!!??行きましょうか!!??!?!?」
先輩「おうよ!!キッチリ教えてやるからな!!!」
俺(俺は一体、何を勘違いしていたのだろう……)
先輩(アイツ、なんか可愛いな……)
みたいな勘違いだったら怖いね
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:43:41.885 :MJYIDz160.net
―――でも勘違いじゃなかったら?
先輩「よし、着いたぞ」
俺「……(あの扉の向こうには……///)」ドキドキ
先輩「おーい?聞こえてるか?つい?」
俺「あっ!!はい!聞こえてますっ!」
先輩「それじゃ開けるからな、小便チビるなよ?」
みたいな
―――でも勘違いじゃなかったら?
先輩「よし、着いたぞ」
俺「……(あの扉の向こうには……///)」ドキドキ
先輩「おーい?聞こえてるか?つい?」
俺「あっ!!はい!聞こえてますっ!」
先輩「それじゃ開けるからな、小便チビるなよ?」
みたいな
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:48:23.508 :MJYIDz160.net
先輩「どうだ。今からお前はコイツのお世話になるからな。ちゃんとご挨拶しとけよ?」
触手先輩「……」ウネウネジュルジュル
俺「っっ……///!!は、はいっ///!!」ピクン
先輩「それじゃ、まず服を脱ごうか。全裸だよ。全裸。」
俺「は、はい……///」ヌギヌギ
先輩「恥ずかしがんなよ、男同士だろ?」
俺「そ、そうですよね……!」スルスル
みたいな
先輩「どうだ。今からお前はコイツのお世話になるからな。ちゃんとご挨拶しとけよ?」
触手先輩「……」ウネウネジュルジュル
俺「っっ……///!!は、はいっ///!!」ピクン
先輩「それじゃ、まず服を脱ごうか。全裸だよ。全裸。」
俺「は、はい……///」ヌギヌギ
先輩「恥ずかしがんなよ、男同士だろ?」
俺「そ、そうですよね……!」スルスル
みたいな
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:49:05.283 :XvhcnO0E0.net
ええ……
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 04:55:59.584 :MJYIDz160.net
俺「ってもしかして先輩も脱いだりしますか?」
先輩「んな訳無いだろ。俺が脱いでどうすんだ?」
俺「そ、そうですよね!(流石にホモはちょっと無理かも……)」
先輩「大丈夫だって、お前のは見ないから」
俺「わ、分かってますよ!」
先輩「よし、じゃあまずはそこの太い触手に触ってみろ」
俺「分かりました……///」ヌルッ
触手「……!」ピクッ
俺「!!おぉぉ……すごいな……」ヌルヌル
先輩「そうだ、コイツも生き物だからな。」
なんてね
俺「ってもしかして先輩も脱いだりしますか?」
先輩「んな訳無いだろ。俺が脱いでどうすんだ?」
俺「そ、そうですよね!(流石にホモはちょっと無理かも……)」
先輩「大丈夫だって、お前のは見ないから」
俺「わ、分かってますよ!」
先輩「よし、じゃあまずはそこの太い触手に触ってみろ」
俺「分かりました……///」ヌルッ
触手「……!」ピクッ
俺「!!おぉぉ……すごいな……」ヌルヌル
先輩「そうだ、コイツも生き物だからな。」
なんてね
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 05:01:13.536 :MJYIDz160.net
先輩「俺の記憶だと、しばらく触っていれば触手が本格的に動き始めてお前の身体に這い回るからな。受け入れろよ?」
俺「は、はい……///(俺……っ!俺……っ!!どうなるんだろう……!!)」ペタペタヌルヌル
触手「♪♪」ヌルヌルヌルヌル
触手「♪♪♪……!!!」
俺「ひゃぁあっ!!!!たくさん来たっ!!たくさん来たっっ!!」ビクッ
先輩「俺の記憶だと、しばらく触っていれば触手が本格的に動き始めてお前の身体に這い回るからな。受け入れろよ?」
俺「は、はい……///(俺……っ!俺……っ!!どうなるんだろう……!!)」ペタペタヌルヌル
触手「♪♪」ヌルヌルヌルヌル
触手「♪♪♪……!!!」
俺「ひゃぁあっ!!!!たくさん来たっ!!たくさん来たっっ!!」ビクッ
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 05:10:07.554 :MJYIDz160.net
俺「うああぁぁぁぁっ!!!這い回ってるっ!!これぇっ!!取って!!!とってぇぇぇ!!!(きたきたきたきたきた!!これっ!!凄いっ!!怖いけどドキドキするっ!!)」ビクッビクッ
触手「……~~♪♪」カプッ
俺「!!!!?????」ジタバタ
先輩(頭から行きやがった……)
先輩「聞こえてるかー!?色々と終わったら戻るからなー!!!俺はホモじゃねえから男の嬌声なんざ聞きたくねえんだわー!!!んじゃごゆっくり~!!!」
俺「こわいよぉぉぉぉお!!置いてかないでぇぇええ!!!」ビクッ
触手「♪」ズブズブ↓
俺「あぁっ……!ダメっ!背中ツーってするのダメぇっっ!! 」ビクンッ
って感じで丸呑みされたい
俺「うああぁぁぁぁっ!!!這い回ってるっ!!これぇっ!!取って!!!とってぇぇぇ!!!(きたきたきたきたきた!!これっ!!凄いっ!!怖いけどドキドキするっ!!)」ビクッビクッ
触手「……~~♪♪」カプッ
俺「!!!!?????」ジタバタ
先輩(頭から行きやがった……)
先輩「聞こえてるかー!?色々と終わったら戻るからなー!!!俺はホモじゃねえから男の嬌声なんざ聞きたくねえんだわー!!!んじゃごゆっくり~!!!」
俺「こわいよぉぉぉぉお!!置いてかないでぇぇええ!!!」ビクッ
触手「♪」ズブズブ↓
俺「あぁっ……!ダメっ!背中ツーってするのダメぇっっ!! 」ビクンッ
って感じで丸呑みされたい
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 05:16:23.611 :MJYIDz160.net
俺「んーっ……っふぅぅ~~っ!首筋ぃっ……!!」
俺「……ぁぁぁぁあああっ……!!耳は弱いからぁぁぁっ……!」
触手「……♪」スリスリニュルニュル
俺「あ゛ぁぁ~っ!中に入ってぇぇ~~……!!」クチュクチュ
触手「!」ニュルリ
俺「あ ッ゛ !??」
俺「んーっ……っふぅぅ~~っ!首筋ぃっ……!!」
俺「……ぁぁぁぁあああっ……!!耳は弱いからぁぁぁっ……!」
触手「……♪」スリスリニュルニュル
俺「あ゛ぁぁ~っ!中に入ってぇぇ~~……!!」クチュクチュ
触手「!」ニュルリ
俺「あ ッ゛ !??」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 05:25:14.556 :MJYIDz160.net
俺「あ…ぁっ!??駄目だって!!入っちゃ駄目だって!!!そこはっ゛っッ゛!???」ビクンビクン
触手「♪~~」クッチュクッチュ
俺「っぁぁぁあああぁ~~っ!?!あたまがッ!?ぞくぞくがぁぁっ!!??」ゾクゾクビクビク
触手「(見つけた)」
俺「んんぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅっ!ぎもぢいっっ゛!!~~っ!!」ビクンビクン
触手「(はい)」クチュッ
俺「っッ!!んん゛っっ゛っ~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ!!!」ビックンビックン
みたいな感じになりたい
俺「あ…ぁっ!??駄目だって!!入っちゃ駄目だって!!!そこはっ゛っッ゛!???」ビクンビクン
触手「♪~~」クッチュクッチュ
俺「っぁぁぁあああぁ~~っ!?!あたまがッ!?ぞくぞくがぁぁっ!!??」ゾクゾクビクビク
触手「(見つけた)」
俺「んんぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅっ!ぎもぢいっっ゛!!~~っ!!」ビクンビクン
触手「(はい)」クチュッ
俺「っッ!!んん゛っっ゛っ~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ!!!」ビックンビックン
みたいな感じになりたい
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 05:36:33.278 :MJYIDz160.net
触手「♪♪??(気持ちいい?)」クチュックチュクチュ
俺「あ゛あ゛ぁ~~っ……!なん゛っ……だこ、れぇっ……!」ゾクゾク
触手「!(そろそろ搾ってあげよ)」スルリ
俺「はぁっ……はぁっ……」ピクッ
俺「さっきの……すごかった……///」
触手「(はいっ)」ニュルニュル
俺「っんうぅぅっ!なっ、ナニこれ……っ!?いつもより気持ち、いいっ……!」
俺「??えっ……その細いのって……?もしかして……っ??」
俺「あっ……!それはムリだって……!そこは挿れる穴じゃないっっ……!!!ーー~~~てぇぇッ!!」ジタバタ
触手「♪♪??(気持ちいい?)」クチュックチュクチュ
俺「あ゛あ゛ぁ~~っ……!なん゛っ……だこ、れぇっ……!」ゾクゾク
触手「!(そろそろ搾ってあげよ)」スルリ
俺「はぁっ……はぁっ……」ピクッ
俺「さっきの……すごかった……///」
触手「(はいっ)」ニュルニュル
俺「っんうぅぅっ!なっ、ナニこれ……っ!?いつもより気持ち、いいっ……!」
俺「??えっ……その細いのって……?もしかして……っ??」
俺「あっ……!それはムリだって……!そこは挿れる穴じゃないっっ……!!!ーー~~~てぇぇッ!!」ジタバタ
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 05:45:19.865 :MJYIDz160.net
俺「ああ゛あ゛あ゛あぁぁあぁぁっ!!!!だめだめだめだめぇぇ゛ぇぇ゛っ!!!そこは違う゛か゛ら゛ぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ!!」
触手「♪♪♪(一発目、どうぞ♪)」シュコシュコニュルニュル
俺「あぁ゛ぁ゛あ゛あぁ~~っ!!いぐぅぅっ!!いぐ゛か゛ら゛ぁあ゛あぁ゛ぁっ!!!」
俺「!!!!!あぁっ!!あ゛っ♡あっ♡あ゛ぁっ♡」ぴゅるっぴゅっぴゅるぴゅるっ
触手「(いただきます♡)」ジュルジュルジュルジュルッッ
俺「あっ♡!??!!?いぎぃぃぃっっ!!!吸わな゛いでぇぇっっ!!それえ゛っ゛っ!つよすぎてぇ゛ぇっ!!!し゛ぬ゛ぅぅ゛っ!!しん゛じゃうぅ゛ぅう~~゛ッッ゛ッッ!!!」ジタバタビクビク
俺「ああ゛あ゛あ゛あぁぁあぁぁっ!!!!だめだめだめだめぇぇ゛ぇぇ゛っ!!!そこは違う゛か゛ら゛ぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ!!」
触手「♪♪♪(一発目、どうぞ♪)」シュコシュコニュルニュル
俺「あぁ゛ぁ゛あ゛あぁ~~っ!!いぐぅぅっ!!いぐ゛か゛ら゛ぁあ゛あぁ゛ぁっ!!!」
俺「!!!!!あぁっ!!あ゛っ♡あっ♡あ゛ぁっ♡」ぴゅるっぴゅっぴゅるぴゅるっ
触手「(いただきます♡)」ジュルジュルジュルジュルッッ
俺「あっ♡!??!!?いぎぃぃぃっっ!!!吸わな゛いでぇぇっっ!!それえ゛っ゛っ!つよすぎてぇ゛ぇっ!!!し゛ぬ゛ぅぅ゛っ!!しん゛じゃうぅ゛ぅう~~゛ッッ゛ッッ!!!」ジタバタビクビク
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 05:52:33.279 :MJYIDz160.net
俺「はーっ……♡はーっ……♡」ゾクゾク
俺「す、すご……かったぁぁ……///♡」
俺「っふぅっ……つぎは何だろぉ……///?」
触手「(気に入ったわ、こっちもしてあげる♪)」ツンツンヌリュヌリュ
俺「そ、そこは……っ!!!!」ゾクゾク
俺「挿入ってきたっっ♡♡挿入ってきたぁぁっ♡♡」
俺「おしりっっ!初めてなのにっっ!!きもちいのがぁ……っ!んうう゛ぅ゛ぅっ♡」
俺「はーっ……♡はーっ……♡」ゾクゾク
俺「す、すご……かったぁぁ……///♡」
俺「っふぅっ……つぎは何だろぉ……///?」
触手「(気に入ったわ、こっちもしてあげる♪)」ツンツンヌリュヌリュ
俺「そ、そこは……っ!!!!」ゾクゾク
俺「挿入ってきたっっ♡♡挿入ってきたぁぁっ♡♡」
俺「おしりっっ!初めてなのにっっ!!きもちいのがぁ……っ!んうう゛ぅ゛ぅっ♡」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 06:05:15.996 :MJYIDz160.net
俺「あ゛ぁぁーっ♡っっん゛ぅあ゛ぁあーっ♡もっとぉ゛ぉ~っ♡」ゾクゾク
触手「♪♪~!!(元気にしてあげる)」ぎゅーっ
俺「……!!!!っっっあぁ゛ぁあぁ゛ぁ~~~~っ゛っっ♡♡♡♡」ビクンッ
俺「そこぉ゛ぉっ!!きもちっ!!そこぉぉ゛っっ!すきぃいっ゛~~っ!!」ビクンビクン
触手「(もうすっかり勃っちゃったね、また搾ってあげる♪)」くぱぁ……
俺「んんうぅ゛ぅぅ~~!!??それ゛っ……っ!?いれ゛うのっ……っ?!!待ってぇ゛……♡ま゛ってぇ゛……~っ!!♡」
触手「♡♡(はい、どーぞ)」じゅぷっじゅぷぷぷっ
俺「んいいい゛ぃぃ゛っっっ♡♡」ビクン
俺「あっああ゛っ!!あ゛ーっ!!あ゛ー~~ッ!!♡♡」
俺「膣内がうねうねってぇぇっ!!こんなのイッちゃうからぁ゛ぁっ!!」
ってね
俺「あ゛ぁぁーっ♡っっん゛ぅあ゛ぁあーっ♡もっとぉ゛ぉ~っ♡」ゾクゾク
触手「♪♪~!!(元気にしてあげる)」ぎゅーっ
俺「……!!!!っっっあぁ゛ぁあぁ゛ぁ~~~~っ゛っっ♡♡♡♡」ビクンッ
俺「そこぉ゛ぉっ!!きもちっ!!そこぉぉ゛っっ!すきぃいっ゛~~っ!!」ビクンビクン
触手「(もうすっかり勃っちゃったね、また搾ってあげる♪)」くぱぁ……
俺「んんうぅ゛ぅぅ~~!!??それ゛っ……っ!?いれ゛うのっ……っ?!!待ってぇ゛……♡ま゛ってぇ゛……~っ!!♡」
触手「♡♡(はい、どーぞ)」じゅぷっじゅぷぷぷっ
俺「んいいい゛ぃぃ゛っっっ♡♡」ビクン
俺「あっああ゛っ!!あ゛ーっ!!あ゛ー~~ッ!!♡♡」
俺「膣内がうねうねってぇぇっ!!こんなのイッちゃうからぁ゛ぁっ!!」
ってね
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 06:12:29.545 :MJYIDz160.net
触手「~♪(こっちも強くするね?)」くにくにぎゅっぎゅっ
俺「んひぃぃ゛いい゛ぃ♡♡!??!?」
俺「りょうほっ!!両方はっ゛っ♡♡!!」
俺「ダメっだめだめだめぇぇっ♡♡!!イッちゃうのぉ゛ぉ゛っ!!」ゾクゾクッ!
触手「!!♡♡(絶頂しちゃいなさい♡)」きゅっきゅっちゅーっ
俺「んお゛おお゛お゛おおっっっ♡♡♡来りゅぅ゛うう~っっ♡なんかきひゃ゛うの゛ぉぉ゛ぉ~~っ!!!」ビクンビクンッ
触手「……♡♡(はい、どーぞ)」クチュッ
俺「ッッッ!!!!!!」
触手「~♪(こっちも強くするね?)」くにくにぎゅっぎゅっ
俺「んひぃぃ゛いい゛ぃ♡♡!??!?」
俺「りょうほっ!!両方はっ゛っ♡♡!!」
俺「ダメっだめだめだめぇぇっ♡♡!!イッちゃうのぉ゛ぉ゛っ!!」ゾクゾクッ!
触手「!!♡♡(絶頂しちゃいなさい♡)」きゅっきゅっちゅーっ
俺「んお゛おお゛お゛おおっっっ♡♡♡来りゅぅ゛うう~っっ♡なんかきひゃ゛うの゛ぉぉ゛ぉ~~っ!!!」ビクンビクンッ
触手「……♡♡(はい、どーぞ)」クチュッ
俺「ッッッ!!!!!!」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 06:21:59.949 :MJYIDz160.net
俺「うーん……(あれ?俺、寝てたのかな……)」
触手「!~~♪♡(起きた♪まだ出来るよね?♡)」
俺「ひゃぁぁっ♡♡……!!!」ジュルジュルグニグニチュッチュッぎゅーっ
俺「ああ゛ぁぁ゛ぁあ゛ぁぁぁっっッッッ!!!もうムリぃ゛ぃぃ!!!ゆるひれぇ゛ぇっ!!ひんりゃうぅぅ゛ぅぅ゛っっ!!」ゾクゾクビクビクビュルビュル
俺「あ゛ーっ♡……あ゛ぁぁーっ♡……ん゛ぇぇえへぁ~゛~っ♡」ピクッ…ピクッ…
俺(もう……どうでもいいや……)
俺(いっしょう……このままで……い……い……)
おしり
俺「うーん……(あれ?俺、寝てたのかな……)」
触手「!~~♪♡(起きた♪まだ出来るよね?♡)」
俺「ひゃぁぁっ♡♡……!!!」ジュルジュルグニグニチュッチュッぎゅーっ
俺「ああ゛ぁぁ゛ぁあ゛ぁぁぁっっッッッ!!!もうムリぃ゛ぃぃ!!!ゆるひれぇ゛ぇっ!!ひんりゃうぅぅ゛ぅぅ゛っっ!!」ゾクゾクビクビクビュルビュル
俺「あ゛ーっ♡……あ゛ぁぁーっ♡……ん゛ぇぇえへぁ~゛~っ♡」ピクッ…ピクッ…
俺(もう……どうでもいいや……)
俺(いっしょう……このままで……い……い……)
おしり
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 08:51:10.088 :emUu9jlA0.net
変な才能と狂気を見た
コメント