1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 18:48:24.904 :/44wDUN/0.net
おじさん「あ、あぁッ」パンッパンッ
俺「アフッ!んんッ!!」
おじさん「そ、そろそろ出そうだ..」
俺「中に出してぇ!!」
おじさん「わ、わかった..い、いくぞ...くっ....ん...んああッ!ッあぁ!」ビュッビュッ!
俺「は、あぁっ...おじさん、おじさんのチンポびくびくってしてるねぇ...」
おじさん「ふぅ..はぁ......あ、時間が..」
俺「え!....延長する..」
おじさん「あ~...残念ながら延長は3回までなんですよ...」
俺「あ、そうなのか..」
おじさん「ま、また来てくださいね」
俺「えぇ、そうします..」
おじさん「じゃあえっと、5万と..いや全部で7万ですね」
俺「おじさんっ...」ぎゅうっ
おじさん「あ、あの..」
俺「い、いや、すみません。ごめんなさい...7万ですね...はい」ポン
おじさん「ありがとうございます、じゃあ」
俺「えぇ..また...」
俺「おじさん、優しいおじさん...もっと一緒にいたいよぉ、甘えたいよぉ」
おじさん「あ、あぁッ」パンッパンッ
俺「アフッ!んんッ!!」
おじさん「そ、そろそろ出そうだ..」
俺「中に出してぇ!!」
おじさん「わ、わかった..い、いくぞ...くっ....ん...んああッ!ッあぁ!」ビュッビュッ!
俺「は、あぁっ...おじさん、おじさんのチンポびくびくってしてるねぇ...」
おじさん「ふぅ..はぁ......あ、時間が..」
俺「え!....延長する..」
おじさん「あ~...残念ながら延長は3回までなんですよ...」
俺「あ、そうなのか..」
おじさん「ま、また来てくださいね」
俺「えぇ、そうします..」
おじさん「じゃあえっと、5万と..いや全部で7万ですね」
俺「おじさんっ...」ぎゅうっ
おじさん「あ、あの..」
俺「い、いや、すみません。ごめんなさい...7万ですね...はい」ポン
おじさん「ありがとうございます、じゃあ」
俺「えぇ..また...」
俺「おじさん、優しいおじさん...もっと一緒にいたいよぉ、甘えたいよぉ」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 18:53:03.974 :/44wDUN/0.net
おじさん「はぁ、今日も疲れた。しかし、あの人めちゃくちゃ延長するなぁ」
俺「あ、あの!」
おじさん「!!」
俺「えへ....」
おじさん「...すみません、急いでるんで」
俺「ま、待ってくださいよ!」ぎゅ
おじさん「ひっ!は、離して下さい!」
俺「なんでそんなこと言うんだよぉ、一緒にいようよぉ!」
おじさん「け、ケーサツ呼びますよ!」
俺「そ、それだけは!」
おじさん「じゃあ離して下さい...あの、あなた俺より歳上でしょう?いい歳して何してるんですか?」
俺「あ、あ....」
おじさん「また出待ちなんかしてたら、ケーサツ呼びますからね!」
俺「は、はい...」
おじさん「はぁ、今日も疲れた。しかし、あの人めちゃくちゃ延長するなぁ」
俺「あ、あの!」
おじさん「!!」
俺「えへ....」
おじさん「...すみません、急いでるんで」
俺「ま、待ってくださいよ!」ぎゅ
おじさん「ひっ!は、離して下さい!」
俺「なんでそんなこと言うんだよぉ、一緒にいようよぉ!」
おじさん「け、ケーサツ呼びますよ!」
俺「そ、それだけは!」
おじさん「じゃあ離して下さい...あの、あなた俺より歳上でしょう?いい歳して何してるんですか?」
俺「あ、あ....」
おじさん「また出待ちなんかしてたら、ケーサツ呼びますからね!」
俺「は、はい...」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 18:54:23.503 :LHgCC/ig0.net
年上なのかよ
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 18:59:31.589 :/44wDUN/0.net
俺「誰かに甘えたいんだよ、俺だって」
悪魔「こんばんは!」
俺「あ?」
悪魔「その願い叶えてあげるわよ!」
俺「え?」
悪魔「ぎゅってしてあげる」ぎゅ
俺「ん.....」
悪魔「どう?」
俺「胸が邪魔だなぁ!」
悪魔「え!」
俺「体ももうちょっとがっしりしてないと」
悪魔「な、なによ!アンタ男が好きなの!」
俺「ん....女の子じゃ落ち着かないよ」
悪魔「キーッ!なによ!しらない!」ぺしッ
俺「いたっ!」
悪魔「ぷん!こうなったら...」
俺「誰かに甘えたいんだよ、俺だって」
悪魔「こんばんは!」
俺「あ?」
悪魔「その願い叶えてあげるわよ!」
俺「え?」
悪魔「ぎゅってしてあげる」ぎゅ
俺「ん.....」
悪魔「どう?」
俺「胸が邪魔だなぁ!」
悪魔「え!」
俺「体ももうちょっとがっしりしてないと」
悪魔「な、なによ!アンタ男が好きなの!」
俺「ん....女の子じゃ落ち着かないよ」
悪魔「キーッ!なによ!しらない!」ぺしッ
俺「いたっ!」
悪魔「ぷん!こうなったら...」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:03:21.490 :/44wDUN/0.net
悪魔「そこでちょっと待ってなさい!」
俺「う、うん」
魔界
悪魔「パパ!ちょっと!」
悪魔パパ「ん?なんだい?」
悪魔「あの人間の魂が欲しいの!とってきてちょうだいパパ!」
悪魔パパ「あぁもちろんだよ。カワイイ娘の為ならなんでも!」
悪魔「ありがとパパ。だーいすき」
悪魔パパ「えへへ、えへへ!」
俺「......」
悪魔パパ「こんばんは」
俺「あ、あなたは」
悪魔パパ「さっき来た女の子の父親です」
俺「はぁ、で、なんです」
悪魔パパ「我々は悪魔なのであなた達の魂を手に入れたいと思っているのですが、どうです?もらえませんか?もちろんタダでとは言いませんよ」
俺「じゃあ、俺とエッチしてくれませんか」
悪魔パパ「なんだって!」
悪魔「そこでちょっと待ってなさい!」
俺「う、うん」
魔界
悪魔「パパ!ちょっと!」
悪魔パパ「ん?なんだい?」
悪魔「あの人間の魂が欲しいの!とってきてちょうだいパパ!」
悪魔パパ「あぁもちろんだよ。カワイイ娘の為ならなんでも!」
悪魔「ありがとパパ。だーいすき」
悪魔パパ「えへへ、えへへ!」
俺「......」
悪魔パパ「こんばんは」
俺「あ、あなたは」
悪魔パパ「さっき来た女の子の父親です」
俺「はぁ、で、なんです」
悪魔パパ「我々は悪魔なのであなた達の魂を手に入れたいと思っているのですが、どうです?もらえませんか?もちろんタダでとは言いませんよ」
俺「じゃあ、俺とエッチしてくれませんか」
悪魔パパ「なんだって!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:06:38.975 :/44wDUN/0.net
俺「それ以外受け付けません!」
悪魔パパ「わ、わかりました。かわいい娘の為なら...」
俺「じゃあ俺の家に行こ。えへへ、ちゅ!」
悪魔パパ「ンンッ!!」
俺「あ、あの、今からパパって呼んでいいか?」
悪魔パパ「へ?」
俺「甘えたいんだよ、誰かに」
悪魔パパ「あ、あぁ...わかった」
俺「えへへ、パパだーい好き!」ぎゅ!
悪魔パパ「うっ..」
俺「それ以外受け付けません!」
悪魔パパ「わ、わかりました。かわいい娘の為なら...」
俺「じゃあ俺の家に行こ。えへへ、ちゅ!」
悪魔パパ「ンンッ!!」
俺「あ、あの、今からパパって呼んでいいか?」
悪魔パパ「へ?」
俺「甘えたいんだよ、誰かに」
悪魔パパ「あ、あぁ...わかった」
俺「えへへ、パパだーい好き!」ぎゅ!
悪魔パパ「うっ..」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:11:22.455 :/44wDUN/0.net
自宅
俺「パパ、ちんちんして?」
悪魔パパ「え?」
俺「セックスだよ!!」
悪魔パパ「ひ!あ、あぁ..」
俺「パパらしく振る舞え!パパなんだろ?!」
悪魔パパ「わ、わかった...よ、よしよし、ちんちんしような...」なでなで
俺「えへへー///はやくおしりにちんちんして...///」くぱぁ
悪魔「う......」
俺「ローションはここだ、ほら、垂らして!」
悪魔「あ、あぁっ」ドロ..
俺「きゃっ...!ぱぱぁ、おしりになんかあるよぉ」
悪魔「ろ、ローションを、塗ったんだよ」ぬりぬり
俺「あ、きもちい!ぱぱ!もっとおしり触って!!!」くねくね
悪魔「あ、あぁ...」ぬりぬり
自宅
俺「パパ、ちんちんして?」
悪魔パパ「え?」
俺「セックスだよ!!」
悪魔パパ「ひ!あ、あぁ..」
俺「パパらしく振る舞え!パパなんだろ?!」
悪魔パパ「わ、わかった...よ、よしよし、ちんちんしような...」なでなで
俺「えへへー///はやくおしりにちんちんして...///」くぱぁ
悪魔「う......」
俺「ローションはここだ、ほら、垂らして!」
悪魔「あ、あぁっ」ドロ..
俺「きゃっ...!ぱぱぁ、おしりになんかあるよぉ」
悪魔「ろ、ローションを、塗ったんだよ」ぬりぬり
俺「あ、きもちい!ぱぱ!もっとおしり触って!!!」くねくね
悪魔「あ、あぁ...」ぬりぬり
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:18:18.015 :/44wDUN/0.net
俺「おしりとろとろになっちゃったぁ...」
悪魔パパ「そ、そうだな」
俺「ほしいよぉ、ちんちんほしいよぉ」くねくね
悪魔パパ「わ、わかった...じゃあ、そろそろ入れるぞ...」ぬぎぬぎ
俺「はぁっはぁっ///ちんちん、ちんちんほしいよぉ..///」くぱぁ
悪魔パパ「...........」
俺「早く!!」
悪魔パパ「あ、あぁ、入れるぞ!」にゅぷ...
俺「おほっ....///」
悪魔パパ「ん....」ズププ
俺「おあ~...///で、でっか...うぅ、広がる.....///」
悪魔パパ「はぁ、はぁ.......」ムクムク
俺「あ、ぱぱのちんちんおっきくなってきた?」
悪魔パパ「あ、あ、そんな、こと」
俺「はぁ、はぁ、ぼくのちんちん凄くおっきくなったよ!触って!」ギンギン!
悪魔パパ「あ...あ、熱いな...」にぎにぎ
俺「えへへ...パパのちんちんも、すごく熱くなってると思うよ......///」
俺「おしりとろとろになっちゃったぁ...」
悪魔パパ「そ、そうだな」
俺「ほしいよぉ、ちんちんほしいよぉ」くねくね
悪魔パパ「わ、わかった...じゃあ、そろそろ入れるぞ...」ぬぎぬぎ
俺「はぁっはぁっ///ちんちん、ちんちんほしいよぉ..///」くぱぁ
悪魔パパ「...........」
俺「早く!!」
悪魔パパ「あ、あぁ、入れるぞ!」にゅぷ...
俺「おほっ....///」
悪魔パパ「ん....」ズププ
俺「おあ~...///で、でっか...うぅ、広がる.....///」
悪魔パパ「はぁ、はぁ.......」ムクムク
俺「あ、ぱぱのちんちんおっきくなってきた?」
悪魔パパ「あ、あ、そんな、こと」
俺「はぁ、はぁ、ぼくのちんちん凄くおっきくなったよ!触って!」ギンギン!
悪魔パパ「あ...あ、熱いな...」にぎにぎ
俺「えへへ...パパのちんちんも、すごく熱くなってると思うよ......///」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:19:55.354 :ZbqEVFhN0.net
俺の勝手なイメージ
sssp://o.8ch.net/glv6.png
sssp://o.8ch.net/glv6.png
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:23:06.805 :/44wDUN/0.net
俺「ぱぱ、ぼくのおしりいっぱいほじって?」
悪魔パパ「あ、あぁ...んっんっ...」ズポズポ
俺「もっと奥まで激しくしてぇッ」
悪魔パパ「はぁっはぁっ///」パンッパンッ
俺「ぱぱぁっきもちい!きもちい!!もっと出し入れしてェッ!!」
悪魔パパ「くぅっあぁッ、ハァ、ハァ///」パンパンパンパン
俺「ひィッ、んんッ///おふっ、お、おおおッ///はげひっ!んんっ!!」ビクビク
悪魔パパ「ハァッハァッ」パンパンパンパン
悪魔パパ「(すごい、人間の雄が、こんなにも気持ちいいものだったなんて!止まらん、止まらん...)」
俺「ぱぱ、ぼくのおしりいっぱいほじって?」
悪魔パパ「あ、あぁ...んっんっ...」ズポズポ
俺「もっと奥まで激しくしてぇッ」
悪魔パパ「はぁっはぁっ///」パンッパンッ
俺「ぱぱぁっきもちい!きもちい!!もっと出し入れしてェッ!!」
悪魔パパ「くぅっあぁッ、ハァ、ハァ///」パンパンパンパン
俺「ひィッ、んんッ///おふっ、お、おおおッ///はげひっ!んんっ!!」ビクビク
悪魔パパ「ハァッハァッ」パンパンパンパン
悪魔パパ「(すごい、人間の雄が、こんなにも気持ちいいものだったなんて!止まらん、止まらん...)」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:25:06.218 :/44wDUN/0.net
>>17 すごいいいぞ!絵がうまい!!
とても好きな画風だ
>>17 すごいいいぞ!絵がうまい!!
とても好きな画風だ
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:30:29.118 :/44wDUN/0.net
悪魔パパ「ハァ、ハァ、あ、だ、出すぞ、いいなッ」パンパングチュグチュ
俺「だ、だひて、ん、ぉ、だひて!!」ガクガク
悪魔パパ「ンッ......!!ッくぁ....!!」ビュルルッ!!ドピュゥッ!
俺「あ!す、すご、い、パパのちんちん、へへ、す、すごく、ビクビクッて...へへ、えへ....///」
悪魔パパ「まだまだ...出したりないッ....」パンッパンッ
俺「アフ!あ、あ、種が、種が奥まで、ひ、あ///」
悪魔パパ「ハァ、ハァ、孕ましてやる、孕ましてやる......」パンパンパンパン
悪魔パパ「ハァ、ハァ、あ、だ、出すぞ、いいなッ」パンパングチュグチュ
俺「だ、だひて、ん、ぉ、だひて!!」ガクガク
悪魔パパ「ンッ......!!ッくぁ....!!」ビュルルッ!!ドピュゥッ!
俺「あ!す、すご、い、パパのちんちん、へへ、す、すごく、ビクビクッて...へへ、えへ....///」
悪魔パパ「まだまだ...出したりないッ....」パンッパンッ
俺「アフ!あ、あ、種が、種が奥まで、ひ、あ///」
悪魔パパ「ハァ、ハァ、孕ましてやる、孕ましてやる......」パンパンパンパン
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:40:52.734 :/44wDUN/0.net
それから2時間ぐらいパパは俺の中にいた 溢れるほど精子を出したようで、俺の穴はぐっちゃぐちゃになった。俺は途中で気絶してしまった。
俺「.......」
悪魔パパ「起きろ、ほ、ほら、起きて!起きなさい!」ぺん!
俺「ん...」
悪魔パパ「あぁ良かった!死んでしまったかと...」
俺「ぱぱ...」ぎゅ
悪魔パパ「...///」
俺「ふぅ....すごかったよ、ぱぱ...魂、もらっていいよ」
悪魔パパ「ん....」なでなで
俺「な、なんだ?魂いらないのか?」
悪魔パパ「いや..なに....お前が可愛く見えてきて..」
俺「エ!」
悪魔パパ「最高に気持ちが良かった。人間の雄はこんなにいい性器を持っているなんて知らなかった...」
俺「へへ...///性器って言うか、まぁ...」
悪魔パパ「性器にしてはちょっと不便かもしれないな。お前の穴から抜いた時、糞がついてきたし、漏れ出してきた。」
俺「え!え、えへへ....///」
悪魔パパ「片付けてやったがな」
俺「ありがと、ぱぱ...///」ぎゅ
それから2時間ぐらいパパは俺の中にいた 溢れるほど精子を出したようで、俺の穴はぐっちゃぐちゃになった。俺は途中で気絶してしまった。
俺「.......」
悪魔パパ「起きろ、ほ、ほら、起きて!起きなさい!」ぺん!
俺「ん...」
悪魔パパ「あぁ良かった!死んでしまったかと...」
俺「ぱぱ...」ぎゅ
悪魔パパ「...///」
俺「ふぅ....すごかったよ、ぱぱ...魂、もらっていいよ」
悪魔パパ「ん....」なでなで
俺「な、なんだ?魂いらないのか?」
悪魔パパ「いや..なに....お前が可愛く見えてきて..」
俺「エ!」
悪魔パパ「最高に気持ちが良かった。人間の雄はこんなにいい性器を持っているなんて知らなかった...」
俺「へへ...///性器って言うか、まぁ...」
悪魔パパ「性器にしてはちょっと不便かもしれないな。お前の穴から抜いた時、糞がついてきたし、漏れ出してきた。」
俺「え!え、えへへ....///」
悪魔パパ「片付けてやったがな」
俺「ありがと、ぱぱ...///」ぎゅ
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:49:00.603 :ZbqEVFhN0.net
ちゅぱちゅぱ
sssp://o.8ch.net/glvt.png
sssp://o.8ch.net/glvt.png
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 19:49:37.312 :/44wDUN/0.net
俺「ぱぱ...これからもずっと一緒にいたいよ」
悪魔パパ「んん...しかし、娘が...」
俺「どっかその辺の魂で我慢してもらおう?」
悪魔パパ「娘がいいって言うなら...」
俺「じゃあ聞いてみて」
魔界
悪魔パパ「な、なぁ..あの...」
悪魔「ん?なぁにパパ。まさか失敗したの?」
悪魔「いや、それが...その....彼は、パパの息子になった。そして、お前の弟になった!」
悪魔「は?」
俺「えへ、ぱーぱ///」ぎゅ
悪魔「きゃあ!パ、パパ!なんでこんな人間!早く殺して魂ちょうだい!」
悪魔パパ「う...」
俺「ぱぱ、やだよぉ、殺さないで....」
悪魔パパ「だってほら、こんなかわいい..」
悪魔「可愛くないわよ!パパイカれてるわ!」
悪魔パパ「う....し、しかし....だ、駄目だ!!彼は可愛い!!」
俺「えへへ!ぱぱぁっ///」ぎゅ
悪魔「な、な、なによぉ!パパなんかもう知らない!い、いいわよ、私にはパパがいなくたって言うことを聞いてくれる男がたくさんいるんだから!ぷん!」
悪魔パパ「あ..」
俺「ぱぱ、えへ..ぱぱのこと、本当に大好きなのはぼくだけだよ?」
悪魔パパ「あぁ...」ぎゅ
俺「ねぇ、パパ、ぼくパパの子供がほしいよ....///」
悪魔パパ「え?!」
俺「孕ませてくれ....///言ってただろ、孕ませてやるって....///」ぬぎぬぎ
悪魔パパ「ゴクリ......」
俺「子作りしよ、ほら、ぱぱ...///」くぱぁ
俺「ぱぱ...これからもずっと一緒にいたいよ」
悪魔パパ「んん...しかし、娘が...」
俺「どっかその辺の魂で我慢してもらおう?」
悪魔パパ「娘がいいって言うなら...」
俺「じゃあ聞いてみて」
魔界
悪魔パパ「な、なぁ..あの...」
悪魔「ん?なぁにパパ。まさか失敗したの?」
悪魔「いや、それが...その....彼は、パパの息子になった。そして、お前の弟になった!」
悪魔「は?」
俺「えへ、ぱーぱ///」ぎゅ
悪魔「きゃあ!パ、パパ!なんでこんな人間!早く殺して魂ちょうだい!」
悪魔パパ「う...」
俺「ぱぱ、やだよぉ、殺さないで....」
悪魔パパ「だってほら、こんなかわいい..」
悪魔「可愛くないわよ!パパイカれてるわ!」
悪魔パパ「う....し、しかし....だ、駄目だ!!彼は可愛い!!」
俺「えへへ!ぱぱぁっ///」ぎゅ
悪魔「な、な、なによぉ!パパなんかもう知らない!い、いいわよ、私にはパパがいなくたって言うことを聞いてくれる男がたくさんいるんだから!ぷん!」
悪魔パパ「あ..」
俺「ぱぱ、えへ..ぱぱのこと、本当に大好きなのはぼくだけだよ?」
悪魔パパ「あぁ...」ぎゅ
俺「ねぇ、パパ、ぼくパパの子供がほしいよ....///」
悪魔パパ「え?!」
俺「孕ませてくれ....///言ってただろ、孕ませてやるって....///」ぬぎぬぎ
悪魔パパ「ゴクリ......」
俺「子作りしよ、ほら、ぱぱ...///」くぱぁ
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 20:02:07.684 :/44wDUN/0.net
悪魔パパ「ハァッハァッ」パンッパンッ!
俺「おぅッん、ンンッ!!壊れひゃ、ンヒッ!///」ビクッビクッ
悪魔パパ「出すぞッ!ンオオオッ!!!」ドバッ!!
俺「アッ!!しゅご、んん、お、おしっこされてるみたい、い、いっぱい、いい.....///」ガクガク
悪魔パパ「ハァ、ハァ、お前の体はそう簡単には壊れないぞ..ふぅ..パパの子を...悪魔の子を孕むのだからな、ほら、こんなに腹が膨らんで..全部、パパの精子だぞ?」なでなで
俺「はぁ、はぁ、えへへ、す、すごい、えへへ...赤ちゃんの元、いっぱい、えへ、えへ.....///」
悪魔パパ「きっと可愛くて強い子が生まれるぞ...チュ、んぅ、レロッ..」
俺「はぁ、ぱぱぁ、ンぅ、レロッブチュッズズッ...」
悪魔パパ「ハァッハァッ」パンッパンッ!
俺「おぅッん、ンンッ!!壊れひゃ、ンヒッ!///」ビクッビクッ
悪魔パパ「出すぞッ!ンオオオッ!!!」ドバッ!!
俺「アッ!!しゅご、んん、お、おしっこされてるみたい、い、いっぱい、いい.....///」ガクガク
悪魔パパ「ハァ、ハァ、お前の体はそう簡単には壊れないぞ..ふぅ..パパの子を...悪魔の子を孕むのだからな、ほら、こんなに腹が膨らんで..全部、パパの精子だぞ?」なでなで
俺「はぁ、はぁ、えへへ、す、すごい、えへへ...赤ちゃんの元、いっぱい、えへ、えへ.....///」
悪魔パパ「きっと可愛くて強い子が生まれるぞ...チュ、んぅ、レロッ..」
俺「はぁ、ぱぱぁ、ンぅ、レロッブチュッズズッ...」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 20:16:01.485 :/44wDUN/0.net
数日後
俺「パ、パパぁ、な、なんか、なんか漏れちゃう、あ、あ...」プルプル....
悪魔パパ「おぉ!!ついに、ついに生まれるか!!」
俺「ぱ、ぱぱ..も、だ、め、たってられな...あ、あ.....」ヨロヨロ
悪魔パパ「ほら、出せ!!産むんだ!」
俺「ひ、う、うんじゃう、あ、あ、あ!!ああアッ....!!!」ブブッ!!ブボッ!ビチャビチャ....
赤ちゃん「うああああああん!!!」
悪魔パパ「おー!!!よくやったな!ふふ、かわいいこじゃないかぁ...」
俺「ふ、あ..ウア.....ォ....」ガクガク....
悪魔パパ「あぁ、お前の可愛いお腹がへこんでしまったな」
俺「へ、へへ...じゃあまた、パパの精子いっぱいちょうだい....?」
悪魔パパ「あぁもちろんだ!」
こうして俺はパパの子を産み続けた。赤ちゃん達は人間と違いすぐ育つので驚きだ。しかし皆、パパに似てかわいいなぁと思う。
今じゃ俺は、産んだ子供にも孕まされている。皆俺の尻穴が大好きなようだで、取り合っているのがかわいい。たまに二人一気に入れてきたりと、わんぱくに育っている。
おわり
数日後
俺「パ、パパぁ、な、なんか、なんか漏れちゃう、あ、あ...」プルプル....
悪魔パパ「おぉ!!ついに、ついに生まれるか!!」
俺「ぱ、ぱぱ..も、だ、め、たってられな...あ、あ.....」ヨロヨロ
悪魔パパ「ほら、出せ!!産むんだ!」
俺「ひ、う、うんじゃう、あ、あ、あ!!ああアッ....!!!」ブブッ!!ブボッ!ビチャビチャ....
赤ちゃん「うああああああん!!!」
悪魔パパ「おー!!!よくやったな!ふふ、かわいいこじゃないかぁ...」
俺「ふ、あ..ウア.....ォ....」ガクガク....
悪魔パパ「あぁ、お前の可愛いお腹がへこんでしまったな」
俺「へ、へへ...じゃあまた、パパの精子いっぱいちょうだい....?」
悪魔パパ「あぁもちろんだ!」
こうして俺はパパの子を産み続けた。赤ちゃん達は人間と違いすぐ育つので驚きだ。しかし皆、パパに似てかわいいなぁと思う。
今じゃ俺は、産んだ子供にも孕まされている。皆俺の尻穴が大好きなようだで、取り合っているのがかわいい。たまに二人一気に入れてきたりと、わんぱくに育っている。
おわり
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 20:18:30.866 :SvTXN2aM0.net
感動した
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 20:21:43.251 :EgTBeqMtd.net
素敵なラブストーリーだった
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/07(水) 20:26:39.631 :/44wDUN/0.net
絵を描いてくてた人の絵がとっても良かった 俺の顔が一見人に甘えたりしないような人っぽくていいよね
絵を描いてくてた人の絵がとっても良かった 俺の顔が一見人に甘えたりしないような人っぽくていいよね
コメント
こうはなってはならぬと反面教師になった
ありがとう