2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:04:15.58 :4h/IWmve0
ナカジマ「…」
スズキ「…」
ホシノ「…」
ツチヤ「…」
机の上に置かれた赤い物体。4人は沈黙したまま、それを見つめていた。
ナカジマ「…」
スズキ「…」
ホシノ「…」
ツチヤ「…」
机の上に置かれた赤い物体。4人は沈黙したまま、それを見つめていた。
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:04:58.79 :4h/IWmve0
ナカジマ「で、車関連の物が届いたのはいいけど…」
ナカジマ「なんでパトカーのサイレンなんだ?」
スズキ「しかもご丁寧に起動スイッチ付き…」
4人「…」
ナカジマ「で、車関連の物が届いたのはいいけど…」
ナカジマ「なんでパトカーのサイレンなんだ?」
スズキ「しかもご丁寧に起動スイッチ付き…」
4人「…」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:06:00.53 :4h/IWmve0
4人「扱いにくい!!!」
ナカジマ「これをどう扱えばいいの!?」
スズキ「試しに鳴らす!?いや、そんなことしたら学校で事件があったと勘違い
が広まってしまう!!」
ホシノ「かと言って戦車に付けても撃ってくださいと言ってるようなものだし…」
ツチヤ「鳴らしても大丈夫でしょ。」
4人「扱いにくい!!!」
ナカジマ「これをどう扱えばいいの!?」
スズキ「試しに鳴らす!?いや、そんなことしたら学校で事件があったと勘違い
が広まってしまう!!」
ホシノ「かと言って戦車に付けても撃ってくださいと言ってるようなものだし…」
ツチヤ「鳴らしても大丈夫でしょ。」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:06:47.95 :4h/IWmve0
ナカジマ・スズキ・ホシノ「えっ!?」
ツチヤ「だってここ、戦車の格納庫でしょ?それに入口は全部閉まって密室状態。
防音なら鳴らしても大丈夫だと思うけど。」
ナカジマ・スズキ・ホシノ「うむ…」
「何をしている!!!」
4人「!!」
ナカジマ・スズキ・ホシノ「えっ!?」
ツチヤ「だってここ、戦車の格納庫でしょ?それに入口は全部閉まって密室状態。
防音なら鳴らしても大丈夫だと思うけど。」
ナカジマ・スズキ・ホシノ「うむ…」
「何をしている!!!」
4人「!!」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:07:38.13 :4h/IWmve0
4人が振り返ると、そこに立っていたのは大洗戦車道チームの副隊長、
河嶋桃であった。
ナカジマ「副隊長!?どうして此処に!?」
桃「会長に言われたんだ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杏『かーしまー、自動車部が変なの持ってたから様子見てきてー。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
桃「っと…」
桃「それはそうとその赤い物は何だ。」
ツチヤ「これはパトカーのサイレンで、このスイッチを押すと…」カチャ
ナカジマ「あっバカ!!」
4人が振り返ると、そこに立っていたのは大洗戦車道チームの副隊長、
河嶋桃であった。
ナカジマ「副隊長!?どうして此処に!?」
桃「会長に言われたんだ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杏『かーしまー、自動車部が変なの持ってたから様子見てきてー。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
桃「っと…」
桃「それはそうとその赤い物は何だ。」
ツチヤ「これはパトカーのサイレンで、このスイッチを押すと…」カチャ
ナカジマ「あっバカ!!」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:08:16.12 :4h/IWmve0
\ピーポーピーポーピーポーピーポー/
桃「誰が鳴らせと言った!!!」
ナカジマ「ツチヤ早く止めろ!!」
カチカチカチカチ
ツチヤ「何度も押してるけど止まらない!!」
ピーポーピーポーポーパーピー♪
桃「」ドタァ
ナカジマ「」ズコッ
ツチヤ「」ズルッ
\ピーポーピーポーピーポーピーポー/
桃「誰が鳴らせと言った!!!」
ナカジマ「ツチヤ早く止めろ!!」
カチカチカチカチ
ツチヤ「何度も押してるけど止まらない!!」
ピーポーピーポーポーパーピー♪
桃「」ドタァ
ナカジマ「」ズコッ
ツチヤ「」ズルッ
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:09:09.81 :4h/IWmve0
突如として音楽を奏で始めるサイレン。
スズキとホシノはノリノリになり、両手を上げて輪を作る。
ピーポーパーピーピーポーパーピー♪
スズキ「私は優雅~♪」
ポーピーポーピーポー
ホシノ「白鳥のみず・・ってあれ戻った!?」
ナカジマ「早く止めろ!!」
ツチヤ「止まれ止まれ止まれえぇぇぇぇ!!」
ピピピッピ パッ♪ パッ♪
突如として音楽を奏で始めるサイレン。
スズキとホシノはノリノリになり、両手を上げて輪を作る。
ピーポーパーピーピーポーパーピー♪
スズキ「私は優雅~♪」
ポーピーポーピーポー
ホシノ「白鳥のみず・・ってあれ戻った!?」
ナカジマ「早く止めろ!!」
ツチヤ「止まれ止まれ止まれえぇぇぇぇ!!」
ピピピッピ パッ♪ パッ♪
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:10:17.40 :4h/IWmve0
桃「まったく…勝手にいじるからそうなるんだ!!」
ナカジマ「このサイレンどうしようか…」
桃「お前達で話し合って、決まったら会長に伝えに来い。」
桃はそう言うと格納庫を後にした。
ナカジマ「さて、どうするか…」
1;聖グロに送る
2;このまま放置(その後、一年生チームが来て同じ事をやらかす。)
桃「まったく…勝手にいじるからそうなるんだ!!」
ナカジマ「このサイレンどうしようか…」
桃「お前達で話し合って、決まったら会長に伝えに来い。」
桃はそう言うと格納庫を後にした。
ナカジマ「さて、どうするか…」
1;聖グロに送る
2;このまま放置(その後、一年生チームが来て同じ事をやらかす。)
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:18:27.94 :/cvyfyL3O
選択肢:1
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:30:48.09 :UObGtLRSO
2
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 00:31:14.14 :cO3rnMzXo
聖グロに送る
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 06:30:52.28 :4h/IWmve0
お待たせしました。要望の多い聖グロルートからです。
聖グロリアーナ いつもの場所
今日もダージリンとオレンジペコは紅茶を飲んでいる。
ダージリン「こんな格g「ダーージリン様ぁーーー!!!」
ドタドタと走ってきたのは聖グロのスピード狂、ローズヒップ。
後からスタスタと歩いてきたのはダージリンとは同級生のアッサムである。
ローズヒップ「ぜぇ…ぜぇ…ハァ…ハァ…あ``ぁ~走りましたわ…」
アッサム「…」
ダージリン「そ、そんなに慌ててどうしたのかしら?」
ローズヒップ「大洗からこんな物が届いたのですわ!!!」
お待たせしました。要望の多い聖グロルートからです。
聖グロリアーナ いつもの場所
今日もダージリンとオレンジペコは紅茶を飲んでいる。
ダージリン「こんな格g「ダーージリン様ぁーーー!!!」
ドタドタと走ってきたのは聖グロのスピード狂、ローズヒップ。
後からスタスタと歩いてきたのはダージリンとは同級生のアッサムである。
ローズヒップ「ぜぇ…ぜぇ…ハァ…ハァ…あ``ぁ~走りましたわ…」
アッサム「…」
ダージリン「そ、そんなに慌ててどうしたのかしら?」
ローズヒップ「大洗からこんな物が届いたのですわ!!!」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 06:31:34.55 :4h/IWmve0
ローズヒップはそう言うと、机の上に赤い物体を置く。
オレンジペコ「これは、パトカーのサイレンですね。」
ローズヒップ「どうやらこのスイッチで動くみたいですわー!!」カチャカチャカチャ
アッサム「!? 触ってはダメ!!!」
\ピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポー/
ローズヒップはそう言うと、机の上に赤い物体を置く。
オレンジペコ「これは、パトカーのサイレンですね。」
ローズヒップ「どうやらこのスイッチで動くみたいですわー!!」カチャカチャカチャ
アッサム「!? 触ってはダメ!!!」
\ピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポー/
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 06:32:02.79 :4h/IWmve0
ウ ウー ウー↑ ウ↓ ウ~~→↑
ピーパッパ♪ ピーパッパ♪ ピーパッパ♪ ピーパッパ♪
ダージリン「♪~」
オレンジペコ「(^^♪~」
アッサム「♪♪~」
ローズヒップ「お花畑ですわ~♪(現実逃避)」
プピ ブッ(屁) プポピ ブッ(屁) パピ ブッ(屁) プポピ ブッ(屁) プピ
ピッポッピッポッピッポッピピポ
ウ ウーウー↑ ウ ウ~→↑ ピッポポパッポ
ウ ウー ウー↑ ウ↓ ウ~~→↑
ピーパッパ♪ ピーパッパ♪ ピーパッパ♪ ピーパッパ♪
ダージリン「♪~」
オレンジペコ「(^^♪~」
アッサム「♪♪~」
ローズヒップ「お花畑ですわ~♪(現実逃避)」
プピ ブッ(屁) プポピ ブッ(屁) パピ ブッ(屁) プポピ ブッ(屁) プピ
ピッポッピッポッピッポッピピポ
ウ ウーウー↑ ウ ウ~→↑ ピッポポパッポ
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 06:32:57.43 :4h/IWmve0
ブッ(屁)
ダージリン「」ガクッ
オレンジペコ「」ズルッ
アッサム「」ステーン
ローズヒップ「あらま!?」_(┐「ε:)_ズコー
ブッ(屁)
ダージリン「」ガクッ
オレンジペコ「」ズルッ
アッサム「」ステーン
ローズヒップ「あらま!?」_(┐「ε:)_ズコー
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 06:34:03.81 :4h/IWmve0
ダージリン「まったく…なんてことをしてくれるの…」
ローズヒップ「あんなに鳴るとはビックリしましたわー…(*_*;」
ダージリン「ローズヒップ、はしたないと思わないの?どさくさに紛れて5回も
放屁するなんて!」
ローズヒップ「それより、こんなうるさいのは聖グロにはふさわしくありませんわ!!」
ローズヒップ「うるさいのはわたくし一人で十分ですわ!!」ドヤァ
ダージリン「お黙りなさい。」
ローズヒップ「(´;ω;`)アゥ…」
オレンジペコ「でもこのサイレン、本当にどうしましょうか…」
アッサム「他校に送るしかないでしょう。」
ダージリン「プラウダだけには絶対に送らないで。プラウダにはティー友の
カチューシャが居るのよ。」
アッサム「ティー友!?」
聖グロルート 終わり
ダージリン「まったく…なんてことをしてくれるの…」
ローズヒップ「あんなに鳴るとはビックリしましたわー…(*_*;」
ダージリン「ローズヒップ、はしたないと思わないの?どさくさに紛れて5回も
放屁するなんて!」
ローズヒップ「それより、こんなうるさいのは聖グロにはふさわしくありませんわ!!」
ローズヒップ「うるさいのはわたくし一人で十分ですわ!!」ドヤァ
ダージリン「お黙りなさい。」
ローズヒップ「(´;ω;`)アゥ…」
オレンジペコ「でもこのサイレン、本当にどうしましょうか…」
アッサム「他校に送るしかないでしょう。」
ダージリン「プラウダだけには絶対に送らないで。プラウダにはティー友の
カチューシャが居るのよ。」
アッサム「ティー友!?」
聖グロルート 終わり
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 09:03:43.38 :4h/IWmve0
次は放置ルートです。
ウサギさんこと、一年生チームの6人は格納庫を目指していた。
梓「まさか先生達の急用で5時間上がりになっちゃうとはねぇ。」
桂利奈「おかげで長く練習できるね。」
あや「そうと決まれば格納庫まで競争よ!」ドタドタ
梓「こら!待ちなさい!」ドタドタ
次は放置ルートです。
ウサギさんこと、一年生チームの6人は格納庫を目指していた。
梓「まさか先生達の急用で5時間上がりになっちゃうとはねぇ。」
桂利奈「おかげで長く練習できるね。」
あや「そうと決まれば格納庫まで競争よ!」ドタドタ
梓「こら!待ちなさい!」ドタドタ
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 09:04:14.82 :4h/IWmve0
~格納庫~
あや「私達が一番乗りだったみたいだね。誰も居ない。」
紗希「…」チョンチョン
梓「どうしたの?」
紗希「……赤いの……」
紗希はそう言うと机の上に置かれた赤い物体に指を指す。
桂利奈「これは…分かった!サイレンだ!」バンッ
机を叩きガッツポーズをする桂利奈、しかし…
カチッ
6人「え」
~格納庫~
あや「私達が一番乗りだったみたいだね。誰も居ない。」
紗希「…」チョンチョン
梓「どうしたの?」
紗希「……赤いの……」
紗希はそう言うと机の上に置かれた赤い物体に指を指す。
桂利奈「これは…分かった!サイレンだ!」バンッ
机を叩きガッツポーズをする桂利奈、しかし…
カチッ
6人「え」
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 09:04:52.94 :4h/IWmve0
\ピーポーピーポーピーポーピーポー/
梓「耳に悪いよ!止めてぇー!!」
カチカチカチカチ
桂利奈「おかしい…なんで止まんないの!?」
ピーポーピーポーポーパーピー♪
6人「」_(┐「ε:)_ズコー
ピーポーピーポーピーポー
梓「まったくもう…早く止めて!!」
桂利奈「あいぃぃぃ(怒)!!止まれぇぇぇぇ!!」カチカチカチカチ
ピーポーピーポーピ‐ポ‐ピ‐ポピポピポピポピrprprprprprprprprprprprprprpr
6人「」ドタバタドタバタ
サイレンの音と共に6人の荒ぶりが加速する。
prprprprピ‐ポピ‐ポ‐ピーポーピーポーピーポー
梓「( ゚д゚)ハッ!荒ぶってる場合じゃない!早く止めないと!!」
梓は急いでスイッチに手を伸ばすが、
\ピーポーピーポーピーポーピーポー/
梓「耳に悪いよ!止めてぇー!!」
カチカチカチカチ
桂利奈「おかしい…なんで止まんないの!?」
ピーポーピーポーポーパーピー♪
6人「」_(┐「ε:)_ズコー
ピーポーピーポーピーポー
梓「まったくもう…早く止めて!!」
桂利奈「あいぃぃぃ(怒)!!止まれぇぇぇぇ!!」カチカチカチカチ
ピーポーピーポーピ‐ポ‐ピ‐ポピポピポピポピrprprprprprprprprprprprprprpr
6人「」ドタバタドタバタ
サイレンの音と共に6人の荒ぶりが加速する。
prprprprピ‐ポピ‐ポ‐ピーポーピーポーピーポー
梓「( ゚д゚)ハッ!荒ぶってる場合じゃない!早く止めないと!!」
梓は急いでスイッチに手を伸ばすが、
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 09:05:36.30 :4h/IWmve0
ピーポーピィーポォーピィィィポォォ↓ピィィィィィポォォォォォ↓↓
6人「」ノロ~ン
今度はサイレンの音と共に6人の荒ぶりが減速する。
あゆみ「こぉぉんどぉはぁぁすぅぅろぉぉぉぉ!?」ノロノロ
優季「なぁぁぁぁんでぇこぉぉぉなぁるぅのぉおぉおぉお!?」スローン
紗希「……」ボー
ピィィィポォォォピィーポォー↑ピーポー↑↑ピーポーピーポー
梓「も、戻った!今度こそ!!」カチャッ
ピーポーピィーポォーピィィィポォォ↓ピィィィィィポォォォォォ↓↓
6人「」ノロ~ン
今度はサイレンの音と共に6人の荒ぶりが減速する。
あゆみ「こぉぉんどぉはぁぁすぅぅろぉぉぉぉ!?」ノロノロ
優季「なぁぁぁぁんでぇこぉぉぉなぁるぅのぉおぉおぉお!?」スローン
紗希「……」ボー
ピィィィポォォォピィーポォー↑ピーポー↑↑ピーポーピーポー
梓「も、戻った!今度こそ!!」カチャッ
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 09:06:06.12 :4h/IWmve0
ピー ピー ピー ペーーーーン↑↑↑
(3) (2) (1) (GO!!)
梓「」ズガァ!(頭を机に叩きつける)
桂利奈「あいぃー!?」_(┐「ε:)_ズコー
あや「ありゃ!?」ガクッピシッ
あゆみ「ぶっ!!」ズルッ
優季「えぇ!?」ステーン
紗希「……」ゴローン
ピー ピー ピー ペーーーーン↑↑↑
(3) (2) (1) (GO!!)
梓「」ズガァ!(頭を机に叩きつける)
桂利奈「あいぃー!?」_(┐「ε:)_ズコー
あや「ありゃ!?」ガクッピシッ
あゆみ「ぶっ!!」ズルッ
優季「えぇ!?」ステーン
紗希「……」ゴローン
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 09:06:49.97 :4h/IWmve0
麻子「ふぁ~あ~(´Д`)」
麻子「今日は早く終わったな…」
麻子「だけどその分練習時間が増える…」
麻子「起きて待つのも面倒くさい…格納庫で寝て待つか…」
麻子「ん?…」
麻子が見たのは、格納庫の中で倒れている一年生チームの6人であった。
麻子「あいつらも昼寝か……?」
恐る恐る近づく麻子。
6人は目を開けたまま倒れている。
そして、…
6人「ど…」
麻子「ど?」
6人「どうなってるのぉーーーーーーーーーーー!!!?」
放置ルート 終わり
麻子「ふぁ~あ~(´Д`)」
麻子「今日は早く終わったな…」
麻子「だけどその分練習時間が増える…」
麻子「起きて待つのも面倒くさい…格納庫で寝て待つか…」
麻子「ん?…」
麻子が見たのは、格納庫の中で倒れている一年生チームの6人であった。
麻子「あいつらも昼寝か……?」
恐る恐る近づく麻子。
6人は目を開けたまま倒れている。
そして、…
6人「ど…」
麻子「ど?」
6人「どうなってるのぉーーーーーーーーーーー!!!?」
放置ルート 終わり
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/18(日) 09:17:35.38 :4h/IWmve0
これで終わりです。
初めてなので、うまくいったのかはわかりません。
好評ならまたガルパン×ドリフで別の物の書こうと思います。
最後まで見てくれた方はありがとうございます。
これで終わりです。
初めてなので、うまくいったのかはわかりません。
好評ならまたガルパン×ドリフで別の物の書こうと思います。
最後まで見てくれた方はありがとうございます。
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