～メメントス～

杏「ヘイ！　ホールドアップ！」

スカアハ「……これは何の真似です？　女性に手をあげるつもりなの！？」


【力をくれ】
【誠意次第だ】
【物がいい】


主人公「誠意次第だ」

ﾎﾞﾛﾝ♂

スカアハ「ひっ……！　な、なんでそんなものを……！？　やめてくださいっ」


【しゃぶれ】
【足でしごけ】
【眺めろ】


主人公「しゃぶれ」

スカアハ「……はあ！？　いっ、嫌です！　わたしにもプライドが――」

モルガナ「交渉決裂だな。どうする、ジョーカー！」

【無理矢理犯す】
【やめてあげる】
【土下座して頼み込む】


主人公「無理矢理犯す」

スカアハ「えっ」

双葉「総攻撃ターイム！」

竜司「よっしゃあ！　おさえつけろ！！！」

スカアハ「ああ！　な、なにを！」

春「抵抗しないで！」

祐介「これで身動きは取れないはずだ。ヤってくれ、ジョーカー」

主人公「ペルソナァァァ！！！！！！！」

ｽﾞﾌﾞﾘｯ♂

スカアハ「んあああっ！！！！　ふぁっ、っくぅ……だめぇ！　ぬ、抜いてぇ……！」

双葉「んー、痛がってるなー。こりゃ、アイテムをつかったほうがいいかも」

主人公「これを使おう」ﾊﾟﾁﾝ

【媚薬入りローションをつかった　すべりが良くなった　敵の感度があがった】

真「弱点は乳首属性みたいね」

主人公「よしっ」

ﾇﾒﾇﾒ　ｸﾘｸﾘ

スカアハ「んあはぁ……はぁ、うぅ……///」

真「乳首を弄られて気持ち良くなってきたみたい。一気に決めましょう！」


【激しく動く】
【やめてあげる】
【敢えてじらす】


主人公「敢えてじらす」

スカアハ「はぁ……はぁ……お願い、はやくぅ……///」

双葉「さっすがジョーカー！　敵のプライドは総崩れだ！」

～十数分後～

【そろそろイカせる】
【やめてあげる】
【まだまだじらす】


主人公「そろそろイカせる」

ｽﾞﾘｭｯ

スカアハ「んあっ！？　きゅ、急に動かれたら……！///」

主人公「……」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

スカアハ「うああっ、んあっ、あっ、うぅっ！　はぁ！　ああっ！///」

主人公「ペルソナァあぁああぁぁぁあああぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

スカアハ「うあああああぁぁぁぁぁぁぁ//////」

モルガナ「相変わらず凄えピストンだな！　ジョーカー！」

竜司「おっしゃあ！　次つぎぃ！」


Result

EXP　4545 　　
MONEY　\4545
ITEM　スカアハの処女膜　×１

～ルブラン～

竜司「いやー、今日かなりヤったんじゃね？」

真「リーダーひとりで10匹以上はイカせたはずよ」

双葉「マジか……。すげーな」

祐介「主人公がネコマタをバックから犯す様を模写したんだ。受け取ってくれ」


【要らない】
【家宝にする】
【双葉にあげる】


主人公「家宝にする」

祐介「ぜひ、部屋に飾ってくれ」

春「私ね、シャドウを犯しまわる日々がすごく楽しくて……、それもみんなが怪盗団に誘ってくれたおかげ。本当にありがとう」

竜司「へへっ！　礼にはおよばねーって！」

杏「そうそう！　堅苦しくならずに、ヤりたいままヤればいいんだからさ！」


TV『本日、獅童正義議員が各都道府県における青少年保護育成条例について言及し――』


真「最近、獅童正義の名前をよく目にするわね」

祐介「怪盗団の批判で注目を集めているからな。ニュースで流れていたように、未成年の性行為に関する法令の強化も謳っているらしい」

竜司「ハァ！？　それ、どういうことだよ！」

モルガナ「ようするに、未成年はあんまりエッチなことすんじゃねえぞ、ってことだろ？」

祐介「簡単に言ってしまうとそういうことだろう」

春「世間では支持を集めてるんだよね、たしか」

真「ええ。未成年を守る正義の法だって」

竜司「ありえねえ！！！　クソすぎんだろ！！！　なんで大人はヤりまくってて、子供はヤっちゃいけねえんだよ！！！　おかしいだろ！！！」

杏「気持ちはわかるけどさ……きっとそれが正しいと思ってやってるんだろうし……」

竜司「そんなクソみたいな考え、通らねえよな！？」

祐介「残念だが、次期首相とも言われている男だ。未成年の性行為に逆風が吹くのは免れないだろうな」

竜司「クソ！　おい、主人公！　これ、黙って見てるのか！？　大人たちの勝手が通っちまうのをよぉ！」


【改心させよう】
【あのハゲ、ぶっ殺してやる】
【落ち着け】


主人公「あのハゲ、ぶっ殺してやる」

杏「す、すごい怒ってる……！」

双葉「キレすぎだろ……」

真「こ、殺すのは駄目よ！？　私たちは正義の怪盗団なんだから！」

モルガナ「まあなんにせよ、次のターゲットはシドウってことでいいのか？」

双葉「異議なーし」

春「私も」

杏「いいんじゃない？」

モルガナ「よし！　満場一致だな！　次のターゲットはシドウに決定だ！」

～数日後～

杏「はぁー、全然わかんないね。キーワード」

モルガナ「シドウにパレスがあることはわかってんのにな。これじゃいつまで経っても盗みにいけやしねえ」

祐介「国会議事堂を何と思っているのか……想像では埒が明かないな」

春「どうしよう。諦める？」

竜司「それはねえ！　ゼッテーにあいつ改心させてやんねーと、俺たちの気がすまねーだろ！　な！」

祐介「なにより、一度決めた目標を簡単に諦めてしまうのは、美意識に反する」

真「獅童の考えが分からないのなら、直接本人に聞いてみるしかないけど……」

双葉「いやー、まず無理だと思う。相手が相手だし」

竜司「なあ主人公。なんかいい手はねえか？」


【諦める】
【ダメもとでアポをとる】
【いっそ現実世界で犯す】


主人公「いっそ現実世界で犯す」

竜司「いや駄目だろ！　そんなことしたらソッコー捕まるっての！」

杏「……ちょっと一息つかない？　頭使いすぎて疲れちゃった」

真「そうね……」

竜司「あぁ、そういえばよ。良さそうなAVを渋谷で借りてきたんだけど、これからみんなで観ねえ？」

モルガナ「おっ、いいじゃねえか！」

真「頭を空っぽにできるし、疲れた脳にはちょうどいい休息になるかも」

双葉「ジャンルは？」

竜司「青姦。船上で漁師とセックス！　たまんね～だろ？」

祐介「母なる海に身を晒しての性行為か……背徳的だが、尊くもある」

杏「すごいね。船でヤっちゃうなんて。酔ったりしないのかな」


イセカイナビ『パレスが確認されました』


春「えっ！？　なに！？」

モルガナ「お、おい！　今、イセカイナビが反応しなかったか！？」

杏「どうして！？」

真「もしかして、船……！　今、『船』って言ったでしょ？　それが正解だったのかも」

双葉「意外なところからヒントが舞い込んできたな」

竜司「おっしゃあ！　それさえ分かればこっちのもんだろ！　とっとと行こうぜ！　オタカラを頂きによぉ！」


【AVを観てから】
【ショータイムだ】
【いつもどおり行こう】


主人公「AVを観てから」

竜司「お、おう……それもそうだな」

～シドウパレス～

モルガナ「まさか議事堂を巨大な客船に見立ててやがるとはな……！　とんでもない欲望の持ち主だぜ」


＜うわー！　助けてくれぇー！///


竜司「ん……？　おい、今あっちから悲鳴が聞こえなかったか？」

春「たしかに……男の子の声みたいだったけど」

祐介「認知上の存在がシャドウに襲われているのか？」

モルガナ「可能性は無くはないが……気になるな。ジョーカー、行ってみようぜ」


明智「離せぇ！　離せよぉ！///」


杏「あ、あれって……！　テレビで怪盗団を批判してた……！」

祐介「明智吾郎……！　何故シャドウに犯されているんだ……！？　あの姿……ペルソナが使えるようだが……」

モルガナ「どうするジョーカー。助けてやるか？」


【様子をみよう】
【助けたくない】
【明智って誰？】


主人公「様子をみよう」

春「えっ……助けてあげないの……！？」

ケルベロス「舐メマワシテヤル」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

明智「ぐわああああああああっ///　くそっ、まさかガス状の媚薬を吸わされるなんて……！///」

主人公「……」

明智「……！　き、君たちは……！　うわぁっ！///　っく！　頼む、助けてくれぇ！」


【何故ここにいる？】
【助けたくない】
【誰？】


主人公「何故ここにいる？」

明智「そ、それはぁ……あぁっ！　くそぉっ///　い、イってたまるかよぉぉぉぉ！///」

明智「頼む！　後で説明するっ……！　だ、だから今はとにかく……助けてくれないか……うぅ！///」


【獅童の関係者か？】
【パレスの主を知っているのか？】
【……】


主人公「獅童の関係者か？」

明智「！！！　……いや、違う……彼とは……！」

ケルベロス「ギャラリーガ増エテ興奮シテキタ。ソロソロ挿レルトシヨウ」

明智「うわああっ！！！　た、頼む！　はやく、はやく助けてくれ！！！　お願いだ！！！」

【獅童とはどういう関係だ？】
【正直に話せ】
【立場が分かってないようだな】


主人公「正直に話せ」

明智「…………っ！」

ケルベロス「イクゾッ」♂

明智「うわあああああああああああっ父親だよおおおおおおおおおおおおおおお」

モルガナ「なあおい！　もういいだろ！　助けてやろうぜ！」

主人公「いただいていくっ！」

ｽﾞﾌﾞﾘｯ♂

ケルベロス「ナントォ！！！！////」

真「弱点はお尻属性よ！　そのまま攻めましょう！」

主人公「ペルソナァ！！！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ケルベロス「ラメェェェェェ///」

―――

真「つまり……明智くんは獅童の隠し子ってことね？」

明智「ああ……まさかこんな形でバレるなんてね……」

明智「シャドウがあんな性的な攻撃で攻めてくるなんて予想してなかった……ぬかったよ」

真「どうして獅童のパレスにいたの？　改心させるためってわけじゃないんでしょう？」

明智「それは……」

祐介「……いずれにせよ、これは使えるな」

杏「あっ、それ私も思った！」

明智「使える……？　どういうことだい？」

竜司「隠し子がいたってことを世の中にバラまいてやんだよ！　そうすりゃ獅童の野郎、スキャンダルでとんでもねーことになるぞ！」

明智「や、やめてくれ！　そんなことしたら……！　だいたい、世の中にばらまくといっても、どうやって？」

明智「メディアへ情報を流しても、潰されるのがオチさ。だから、そんな馬鹿なことは――」

双葉「そこは問題ないっしょ。政府の息がかかったメディアを通さなくても、情報の発信方法はいくらでもあるし」

双葉「ついでに、獅童ジュニアの告白は撮っておいたからな。こいつもネットに流そう」


明智『うわあああああああああああっ父親だよおおおおおおおおおおおおおおお』


春「世間を賑わせてる獅童の隠し子が、同じく注目を集めてる明智吾郎……すごい騒ぎになりそう」

明智「やめてくれ！」


【やめない】
【諦めてくれ】
【未成年の性行為のためだ】


主人公「やめない」

明智「くそぉ！！！」

獅童「何やら騒がしいと思ってきてみれば……何者だ？」

杏「！？」

春「シャ、シャドウのシドウ！！！」

モルガナ「いや、シドウのシャドウだろ！」

竜司「どっちでもいいって！　つーかよ、獲物がノコノコ出てきやがったんだ、チャンスじゃねえか！」

竜司「とっととブッ飛ばして、オタカラの場所を吐かせちまおうぜ！！！」

獅童「私のテリトリーへ土足で乗り込んできたんだ。それなりの覚悟があるのだろうな？」


【お前の方針に異議がある】
【未成年の性欲を舐めるな】
【こっちの台詞だ】


主人公「未成年の性欲を舐めるな」

獅童「何をわけのわからないことを……お前たちは……そうか、明智の知人か？」

獅童「……フン、無様だな。私に断りなく船内を嗅ぎまわっていたらしいが……その結果がこれだ」

明智「くっ……」

双葉「実の親父がひどい言い草……」

獅童「実の父親？」

明智「！！！」

双葉「……あれ？　知らなかったっぽい？」

獅童「いや、なるほどな。そんな予感はしていたが……フフ、まさかな」

明智「気付いていたのか……！？　息子だと感づいていながら……！」

獅童「フン、しょせんはガキだな。うまく利用しているつもりだっただろうが」

杏「ねえ、どういうこと？」

竜司「よくわかんねーけど……」

真「ふたりの間には、親子とは別の繋がりがあるようね。知る由も無いけど」

モルガナ「無駄話はそこまでだ！　シドウ！　ワガハイたち怪盗団はな！　お前の目論みに断固として反対なんだよ！」

獅童「目論み……？　廃人化の件か？」

春「廃人化……？」

祐介「予想外の単語が飛び出したな」

竜司「俺たちが言ってんのは『未成年セックス法案』のことだ！　てめえ！　俺たちのセックスを抑えつけようとしてんじゃねえぞ！」

獅童「未成年セックス法案……？　何のことだ？」

竜司「あれ、違ったか？　えーっと……なあ、なんだっけ？」


【いいからヤっちまおう】
【青少年保護育成条例】
【犯す！！！！！！】


主人公「いいからヤっちまおう」

竜司「お、おう！　そうだな！　ヤっちまえばこっちのもんだ！」

杏「どんなに偉い政治家だって、性の快楽の前では無力なひとりの人間！」

真「メメントスで鍛えたテクニック、今こそ見せるときよ！　ジョーカー！」

双葉「弱点がわからん！　色々試してみるしかないな」

主人公（どこを攻めよう……）


【耳】
【尻】
【乳首】


主人公（耳を攻めてみよう）

主人公「ペルソナァ！！！！！」

ﾍﾟﾛｯ

WEAK

獅童「チィッ！///」

ﾄﾞﾃﾝ

双葉「敵ダウン！」

真「弱点は耳よ！　みんなで舐めればすぐに済む！！！！！」

モルガナ「いいか、やるぞぉ！」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

獅童「イグゥ！！！！！！！！！！！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭ

杏「あれ？　もう終わり？　余裕すぎ！」

獅童「あ……っ、あっ……ああっ///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

モルガナ「うわっ！　な、なんだ！？」

春「ぱ、パレスが……！」

祐介「崩壊を始めているのか！？」

双葉「ま、まだオタカラ盗ってないのに……！？」

モルガナ「おそらく、シドウの欲望が変化したんだ……自らの手で国の舵を取るというものから――」

モルガナ「もっと気持ち良いことをしたいという、純粋な性欲へな……！」

モルガナ「パレスを生み出した原因が消えちまったんだ、状態を維持できなくなって当然だ！」

杏「よ、ようするに、オタカラを盗んだ時と同じってこと？　じゃあ万事オッケーじゃん」

祐介「だが、悠長なことを言っている場合じゃないぞ……！　このままではパレスと共に沈む……！」

竜司「逃げようぜ！」

明智「僕のことは……置いて行ってくれ……」

真「明智くん……！」


【置いて行けない！】
【わかった！】
【さようなら！】


主人公「さようなら！」

モルガナ「急げ！！！」

～ベルベットルーム～

ジュスティーヌ「お手柄です。囚人」

カロリーヌ「見直してやるぞ」

イゴール「まさか欲望に変化をもたらし、事態を収拾させるとは、恐れ入った」

イゴール「結果、ひとりの若者が未来を奪われたようだが……更正の尊い犠牲だ。致し方あるまい」

イゴール「褒美といってはなんだが、望みがあれば聞こう。可能な限り、応えるが？」


【ジュスティーヌとセックスしたい】
【カロリーヌとエッチしたい】
【あんたと合体したい】


主人公「あんたと合体したい」

イゴール「……なに？」

カロリーヌ「おい！　調子に乗るなよ囚人！　主の心遣いをなんだと――」

イゴール「いいだろう」

ジュスティーヌ「主……！？」

イゴール「性欲……三大欲求のひとつとして数えられるそれは、望みの答えとして至極真っ当だ」

イゴール「しかし、相手がこの私でいいのか？」


【やっぱ考え直す】
【消去法だ】
【あんたが良いんだ】


主人公「あんたが良いんだ」

イゴール「ほう……///　いいだろう。ベルベットルームの頭から『ベル』を取るとベットルームだからな……」

イゴール「ベットルームでは愛し合うふたりが身を重ね合うのが道理……なればこそ」

ｶﾞﾁｬﾝ

イゴール「牢の鍵は開いた。さあ、くるがいい」

主人公「……」

カロリーヌ「あ、あわわわ、主！　な、なんてことを……！」

ジュスティーヌ「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

主人公（どこを攻めよう）


【うなじ】
【おしり】
【ちくび】


主人公（おしりを攻めよう）

主人公「よしっ」

主人公「我は汝！！！！！！！！！！」

ｽﾞﾌﾞﾘｯ♂

イゴール「クク///　この活きの良さ、若々しさ。私の臀部で抑え込むにあまりある瑞々しさは、えも言えぬ快感///」

ジュスティーヌ「……！！！」

カロリーヌ「？　どうした、ジュスティーヌ」

ジュスティーヌ「カロリーヌ。主はお尻の穴では興奮できない方だったはず……なにかおかしいです」

カロリーヌ「……！　た、たしかに……主は常日頃から『お尻は無理』と言っていたはず……どういうことだ……」

ジュスティーヌ「もしかして……あの主は偽物なのでは？」

イゴール？「……！」

主人公「……」


【まさか……偽物？】
【正体を現せ】
【お前は誰だ】


主人公「正体を現せ」

悪神「まさかこのような手で真相へ辿りつくとはな……堕ちた欲望は、時に神への反撃をも可能にするということか」

主人公（股間とお尻で繋がっていた老人から、禍々しいオーラを感じる）

主人公（どうやら、イゴールと名乗っていた人物は偽りの存在だったようだ……）

主人公（相手は強大な力を持っている。どうする？）


【このまま掘り続ける】
【いったん距離をとる】
【カロリーヌとジュスティーヌに助けを求める】


主人公（このまま堀り続けてしまおう）

主人公「汝は我！！！！！！！！！！！！！！１」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

悪神「うあああああああああああああああああああっ///」

悪神「人間にイカされちゃったぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ///」

ｼｭｩｩｩｩｩｩｩ

―――

イゴール「素晴らしい。貴方は無数の分岐点を間違えることなく進み――」

イゴール「こうして、真の結末にたどりついたのです」

主人公（どうやら、本物のイゴールが戻ってきたようだ。ロリ双子もひとりのロリになっている）

ラヴェンツァ「貴方は自分の欲を曲げず最後まで貫き通した……その結果です」

イゴール「さて……今回は私が不覚をとったため、貴方に不快な思いをさせていましました」

イゴール「お詫びをしましょう。何かお望みはありませんかな？」


【ラヴェンツァとセックスしたい】
【あんたと合体したい】
【3P】


主人公「3P」

ラヴェンツァ「っ！？」

イゴール「なるほど。私が、この者と共にお相手しましょう」

主人公（さっき出したばかりなのに、ふたたびチンコが大きくなるのを感じる）

ラヴェンツァ「や……優しくしてください……///」

真END