繪里子｢あんあん///｣

俺｢ふぅぅう⤴︎｣

？？？｢待って!!!｣

俺｢!｣ﾋﾟｭ

俺「お前は…！」

俺「ミンゴス…っ！」

ミンゴス「えりちゃんは私のよ！！」


俺「はっ！ババアが！！その年で百合営業は誰も需要が無いぜ！」

ミンゴス「営業なんかじゃない…私は…わたしはえりちゃんのことが…」

繪里子「ミンゴス…」

ミンゴス「いいからえりちゃんを返して！また一緒に写真集出すんだから！」

俺「はん！次はグラビアでも出すつもりか？」

ミンゴス「ぜくすぅぃーよ」

繪里子「ミンゴス…」

キャッツ「ミンゴス…」

ミンゴス「さぁ一緒に行きましょう！えりちゃん！」

俺「ふふ…本当に繪里子がお前についてくと思うか？」

ミンゴス「何？！」

ミンゴス「こんな男よりわたしの方がいいわよね？どうなのえりちゃん！」

繪里子「わたしは…行かない…」

ミンゴス「どうして！？チュチュした仲じゃない！」

繪里子「ふざけないで！誰にでもキスして！わたしに飽きたら後輩たちを家に連れ込んで！あんなことこんなこと！」

俺「性の喜びを知りやがって！許さんぞ！」

ミンゴス「ち、ちがう、それはえりちゃんに飽きたんじゃなくて…」

繪里子「ふざけないで！ちょっと携帯見せてよ！」

ミンゴス「そ、それはダメ」

繪里子「いいから！見せて！」グイっ

ミンゴス「あっ！」

差出人:ぬーぬー
宛先:今井さん
件名昨日は楽しかったです(*´꒳`*)
本文収録後に家に泊めていただいてありがとうございますとても楽しかったです由美がいつも(ry

差出人:あさぽん
宛先:今井さん
件名昨日のお泊まりありがとうございます
本文(ry

繪里子「何よこれ！」

ミンゴス「違う！違うのよ！」

俺「ほーら見ろ女なら誰でもいいビッチ野郎じゃねぇか！」

繪里子「…帰って！もう帰ってよ！」

ミンゴス「ごめんね…でも絶対連れて帰るから！」

俺「ふふ、ふふふ繪里子は俺のものだよ」

繪里子「ありがとうゆうくん信じられるのは君だけだよ///」

ハッピーend

数日後


俺｢いやぁすっかり繪里子は落ちたな｣ﾀﾊﾞｺｽﾊﾟｰ

俺「しかしあの貧相な体はすぐ飽きるな」

俺「親あんなところにボンキュボンの姉ちゃんが！」

俺｢おｰいそこのﾊﾟｰﾘｰなお姉さん!｣

ｷﾝｸﾞ｢JPY!誰かしらわたしを呼んだのは｣

俺(ほほだいぶ歳を食ってるようだがこのおっぱい…最高だ)

俺｢ﾊﾟｺﾊﾟｺを前提にお付き合いしてください!｣

ｷﾝｸﾞ｢悪いわね､私ﾎﾓにしか興味ないの､ばぁい｣
ｽﾀｽﾀ

俺「しょんなぁ」

俺「仕方ない次に当たるか、おや…あれは」

？？？「もうだめだって、ゆみぃ～///」

？？？「はやー、愛美の唇柔らかい///」

俺「おやおやおやおやぁ！」

俺「これは声優の原由実さんと」

俺「先月アニメ魔法少女育成計画のOP[叫べ]ソロアーティストデビューを果たし東京大阪愛知とフリーイベント握手会を開いた沼倉愛美さんではないですか！！」

ぬー「は、はい、そうですが…」

俺「いいんですかねぇ、私知ってるんですよミンゴスとあなたの関係」

ぬー「！」

原「愛美どういうこと？」

俺「賢い沼倉さんなら…分かるよね？」

ぬー「何をすればいいんですか…」

俺「流石美人で賢くて完璧な沼倉さんは飲み込みが早くて助かる、さ、ホテルに行こうか」

原「はやー今日はホテル！バイキングあるかな？」

ぬー「はい、分かりました…」

数分後
俺｢着いたよここだ｣

原｢はやｰ!凄いお城みたいなﾎﾃﾙだね!愛美!｣

ぬｰ｢う､うん｣

俺｢ほら早く入れよ｣

???｢待ちなさい!!｣ﾊﾞﾝ

俺｢まｰた君かぁ｣

俺｢ﾐﾝｺﾞｽ!!｣

ミンゴス｢可愛い後輩ちゃん達は渡さない！｣ﾊﾟｧｰﾝ

ミンゴス｢えりちゃんは守れなかった…けど二人だけは守ってみせる!!｣ﾊﾞﾝ

俺「残念だったなぬーはすでに俺のものだ、俺にスカートを見せつけて喜ぶど変態なんだからな！」

原「どういうことなの？愛美」

ぬー「まさか…あの9thライブの時…っ」

俺「そうだ！俺にステージの上から見せつけてくれたよなぁ！！！ぬーの可愛いおぱんちゅをよぉ！！！」

ミンゴス「そんな！！！ぬーがそんな子なわけない！」

俺｢それにｱｰﾃｨｲｽﾄﾃﾞﾋﾞｭｰ握手会の時俺も見て微笑んだよなぁ!まなみぃ!｣

ミンゴス｢あっ…あっあ…うそよ…ぬーは私だけの…｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

愛美「ごめんなさい麻美さん…」

下田「えっ？」

俺「お前じゃねぇ」

ミンゴス「でもどうして！あんなにも愛してあげたのに！！！」

ぬー「ごめんなさい…でも麻美さんが悪いんですよ…」

ぬー「はっしーやもちょとまでイチャイチャして…私とは遊びだったんですか！？」

ミンゴス「そ、それは…」

ぬー「私だけを愛してるって言ったのに！！」

ミンゴス「あ、あれそんなこと言ったかしら…」

ぬー「若い女の子声優にも手を出して！最低ですよ！」

ぬｰ｢私､もう何も信じればいいか分からない…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ぬｰ｢帰って､もう帰ってください…｣ｼｸｼｸ

ﾐﾝｺﾞｽ｢ごめんね､ぬｰ…今日は帰るねでもまたいつか絶対ﾁｭﾁｭしようね…｣ﾃｸﾃｸ

俺｢やれやれ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

原｢あんっ//はやｰ!そこ､きもちいいっ///｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ハッピーend