1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/12(木) 03:11:11.166 :NQVb4sF30.net
チノ「もうなんですか……うるさいで………え///////こ、ココアさん?!へ……なんですかそれ//////…早くしまってください!」
ココア「う、うん………は!」
ココア(寝起きのチノちゃん可愛い!もふもふしたい!!)
チノ「な、なんかココアさんのおまたのあたりが膨らんできて………」
ココア「ふぇ!?ほ、ほんとだ……どうしようチノちゃん!」
チノ「と、とりあえずこういうのに詳しそうな人を呼びましょう…」
ココア「たのんだよ!チノちゃん!」
シャロ「…で…………なんで私なのよー!!」
チノ「す、すいません……」
ココア「うぅぅぅ……シャロちゃぁん…………ぐすん…」
シャロ「はぁ…ま、大体状況は飲み込めたわ……それじゃちょっと失礼して…」
ココア「ふぇ!?ちょ、ちょっとシャロちゃん!?//////」
チノ「もうなんですか……うるさいで………え///////こ、ココアさん?!へ……なんですかそれ//////…早くしまってください!」
ココア「う、うん………は!」
ココア(寝起きのチノちゃん可愛い!もふもふしたい!!)
チノ「な、なんかココアさんのおまたのあたりが膨らんできて………」
ココア「ふぇ!?ほ、ほんとだ……どうしようチノちゃん!」
チノ「と、とりあえずこういうのに詳しそうな人を呼びましょう…」
ココア「たのんだよ!チノちゃん!」
シャロ「…で…………なんで私なのよー!!」
チノ「す、すいません……」
ココア「うぅぅぅ……シャロちゃぁん…………ぐすん…」
シャロ「はぁ…ま、大体状況は飲み込めたわ……それじゃちょっと失礼して…」
ココア「ふぇ!?ちょ、ちょっとシャロちゃん!?//////」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/12(木) 03:17:56.291 :NQVb4sF30.net
シャロ「す、すごくでかいわね…………」
ココア「ごめんねシャロちゃん……どうしたらいいの?」
シャロ「そ…そうね………」
シャロ(えーと……たしか……こうやって………)
シャロ「はむっ!……ちゅぱ……レロ……」
ココア「ひゃぁぁぁあ!//////////」
シャロ「ど、どう?…きもちい?」
ココア「き、気持ちよすぎて立ってられないよー!」ばたり
チノ「え、えっちすぎです………//////」
シャロ「続けるわよ?……あむ……ちゅぱ…ん………」ジュルルルル…
ココア「んあああああ!もうらめぇ!なんかでちゃう!!」
ガシッ!
シャロ「んぶっ!?ちょ、ココア!?!」
ドピュールルルル!!
ココア「あ゛あ゛あ゛あ゛……………幸せ…//////」
シャロ「んぐっ……ごく…ごく…ごく………ゴ…ゴゴア…苦しい………」
ココア「ヴェァ!?ご、ごめんシャロちゃん!」ずるっ
シャロ「げほっ!げほっ!!…うぅ………喉がぎもぢ悪い…」ボトッボトッ………
シャロ「す、すごくでかいわね…………」
ココア「ごめんねシャロちゃん……どうしたらいいの?」
シャロ「そ…そうね………」
シャロ(えーと……たしか……こうやって………)
シャロ「はむっ!……ちゅぱ……レロ……」
ココア「ひゃぁぁぁあ!//////////」
シャロ「ど、どう?…きもちい?」
ココア「き、気持ちよすぎて立ってられないよー!」ばたり
チノ「え、えっちすぎです………//////」
シャロ「続けるわよ?……あむ……ちゅぱ…ん………」ジュルルルル…
ココア「んあああああ!もうらめぇ!なんかでちゃう!!」
ガシッ!
シャロ「んぶっ!?ちょ、ココア!?!」
ドピュールルルル!!
ココア「あ゛あ゛あ゛あ゛……………幸せ…//////」
シャロ「んぐっ……ごく…ごく…ごく………ゴ…ゴゴア…苦しい………」
ココア「ヴェァ!?ご、ごめんシャロちゃん!」ずるっ
シャロ「げほっ!げほっ!!…うぅ………喉がぎもぢ悪い…」ボトッボトッ………
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/12(木) 03:22:03.044 :NQVb4sF30.net
ココア「な、何この白いの……私のこれからでたの?…………」
シャロ「そ、そうよ!精液っていうやつよ!……っていうかなんでそんなこともわからないのよ………」
ココア「精…………液………これでるときすごく気持ちよかった………もっと……したい!!…シャロちゃん!」
シャロ「ふぇ?…………な、なに」
ココア「えい!!」ガバー!!
シャロ「んっなぁぁぁ!なにすんのよ!!離れなさい!!」
ココア「えへへ////シャーロちゃん♡」スリスリ…
シャロ「っ!//////////」
このあとめちゃくちゃセクロスした
終わり
ココア「な、何この白いの……私のこれからでたの?…………」
シャロ「そ、そうよ!精液っていうやつよ!……っていうかなんでそんなこともわからないのよ………」
ココア「精…………液………これでるときすごく気持ちよかった………もっと……したい!!…シャロちゃん!」
シャロ「ふぇ?…………な、なに」
ココア「えい!!」ガバー!!
シャロ「んっなぁぁぁ!なにすんのよ!!離れなさい!!」
ココア「えへへ////シャーロちゃん♡」スリスリ…
シャロ「っ!//////////」
このあとめちゃくちゃセクロスした
終わり
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/12(木) 03:48:02.096 :NQVb4sF30.net
もうだれも見てなさそうだけどなんか手抜き感感じたので>改変
チノ「もうなんですか……うるさいで………え///////こ、ココアさん?!へ……なんですかそれ//////…早くしまってください!」
ココア「う、うん………は!」
ココア(寝起きのチノちゃん可愛い!もふもふしたい!!)
チノ「な、なんかココアさんのおまたのあたりが膨らんできて………」
ココア「ふぇ!?ほ、ほんとだ…」
ココア(うぅ……チノちゃんが可愛すぎて…見てるだけで心臓がバクバク鳴ってる…下のあれもすごくビクビクなって……////)
ココア「どうしようチノちゃん…苦しいよぉ………」
チノ「わ、私に聞かれても………」
ココア「私……いったいどうしたらいいの?………こんなんじゃまともな生活できないよ……」
チノ「と、とりあえずこういうのに詳しそうな人を呼びましょう…」
ココア「たのんだよ!チノちゃん!」
シャロ「…で…………なんで私なのよー!!」
チノ「す、すいません……」
シャロ「言っとくけど私もそんなに詳しくないんだからね!?」
チノ「え、でもシャロさんって他のSSでは売女でかなりBitchじゃないですか」ジトー…
シャロ「な、なによそれ!どこ情報よ!!」
ココア「うぅぅぅ……シャロちゃぁん…………ぐすん…」
シャロ「はぁ…もう…しょうがないわね……それじゃちょっと失礼して…」スルー…
ココア「ふぇ!?ちょ、ちょっとシャロちゃん!?//////」
もうだれも見てなさそうだけどなんか手抜き感感じたので>改変
チノ「もうなんですか……うるさいで………え///////こ、ココアさん?!へ……なんですかそれ//////…早くしまってください!」
ココア「う、うん………は!」
ココア(寝起きのチノちゃん可愛い!もふもふしたい!!)
チノ「な、なんかココアさんのおまたのあたりが膨らんできて………」
ココア「ふぇ!?ほ、ほんとだ…」
ココア(うぅ……チノちゃんが可愛すぎて…見てるだけで心臓がバクバク鳴ってる…下のあれもすごくビクビクなって……////)
ココア「どうしようチノちゃん…苦しいよぉ………」
チノ「わ、私に聞かれても………」
ココア「私……いったいどうしたらいいの?………こんなんじゃまともな生活できないよ……」
チノ「と、とりあえずこういうのに詳しそうな人を呼びましょう…」
ココア「たのんだよ!チノちゃん!」
シャロ「…で…………なんで私なのよー!!」
チノ「す、すいません……」
シャロ「言っとくけど私もそんなに詳しくないんだからね!?」
チノ「え、でもシャロさんって他のSSでは売女でかなりBitchじゃないですか」ジトー…
シャロ「な、なによそれ!どこ情報よ!!」
ココア「うぅぅぅ……シャロちゃぁん…………ぐすん…」
シャロ「はぁ…もう…しょうがないわね……それじゃちょっと失礼して…」スルー…
ココア「ふぇ!?ちょ、ちょっとシャロちゃん!?//////」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/12(木) 03:56:08.616 :NQVb4sF30.net
シャロ「す、すごくでかいわね…………」
ココア「ごめんねシャロちゃん……どうしたらいいの?」
シャロ「そ…そうね………」
シャロ(えーと……たしか……こうやって……えい!…)
シャロ「はむっ!……ちゅぱ……レロ……」
ココア「ひゃぁぁぁあ!//////////」
シャロ「ど、どう?…きもちい?」
ココア「な、なに……これ!////すごくピリピリする……!////」
シャロ(よ、よし!…あとは…こう……裏のところを……)
シャロ「んっ……レロ-……」
ココア「んあああああ!!裏だめぇぇ!!/////」
シャロ「どう?ココア、きもちい?」
ココア「気持ちよすぎて立ってられないよ!/////」ばたりっ
チノ「え、えっちすぎです………//////私まで……興奮してきちゃいます//////……」
シャロ「続けるわよ?……あむ……ちゅぱ…ん………」ジュルルルル…
ココア「んあああああ!もうらめぇ!なんかでちゃう!!シャロちゃん!ごめん!!」
ガシッ!
シャロ「んぶっ!?ちょ、ココア!?!」
ココア「なんかでちゃう!!!!シャロちゃん!!受け止めてぇ!!」
ドピュールルルル!!
シャロ「ん゛ーーーーーーー!!」ドプッ!
ココア「…あ゛あ゛あ゛あ゛……………幸せ…///////」
シャロ「んぐっ……ごく…ごく…ごく………ゴ…ゴゴア…苦しい………」
ココア「ヴェァ!?ご、ごめんシャロちゃん!」ずるっ…
シャロ「げほっ!げほっ!!…うぅ………喉に引っかかって………気持ち悪い……」ボトッボトッ………
シャロ「す、すごくでかいわね…………」
ココア「ごめんねシャロちゃん……どうしたらいいの?」
シャロ「そ…そうね………」
シャロ(えーと……たしか……こうやって……えい!…)
シャロ「はむっ!……ちゅぱ……レロ……」
ココア「ひゃぁぁぁあ!//////////」
シャロ「ど、どう?…きもちい?」
ココア「な、なに……これ!////すごくピリピリする……!////」
シャロ(よ、よし!…あとは…こう……裏のところを……)
シャロ「んっ……レロ-……」
ココア「んあああああ!!裏だめぇぇ!!/////」
シャロ「どう?ココア、きもちい?」
ココア「気持ちよすぎて立ってられないよ!/////」ばたりっ
チノ「え、えっちすぎです………//////私まで……興奮してきちゃいます//////……」
シャロ「続けるわよ?……あむ……ちゅぱ…ん………」ジュルルルル…
ココア「んあああああ!もうらめぇ!なんかでちゃう!!シャロちゃん!ごめん!!」
ガシッ!
シャロ「んぶっ!?ちょ、ココア!?!」
ココア「なんかでちゃう!!!!シャロちゃん!!受け止めてぇ!!」
ドピュールルルル!!
シャロ「ん゛ーーーーーーー!!」ドプッ!
ココア「…あ゛あ゛あ゛あ゛……………幸せ…///////」
シャロ「んぐっ……ごく…ごく…ごく………ゴ…ゴゴア…苦しい………」
ココア「ヴェァ!?ご、ごめんシャロちゃん!」ずるっ…
シャロ「げほっ!げほっ!!…うぅ………喉に引っかかって………気持ち悪い……」ボトッボトッ………
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/12(木) 03:59:09.685 :NQVb4sF30.net
シャロ「うぅ……飲みきれないの……口からでちゃった…」
ココア「な、何この白いの……私のこれからでたの?…………」
シャロ「そうね、精液っていうやつよ…っていうかなんでわからないのよっ!」
ココア「精…………液………これでるときすごく気持ちよかった………もっと……したい!!…シャロちゃん……」ニヘラ…
シャロ「ふぇ?…………な、なに」
ココア「えい!!」ガバー!!
シャロ「んっなぁぁぁ!なにすんのよ!!離れなさい!!」
ココア「えへへ////シャーロちゃん♡」スリスリ…
シャロ「っ!//////もう!しょうがないわね!」
ココア「シャロちゃん…好きだよ////」ボソ…
シャロ「っ!?////
」
このあとめちゃくちゃセクロスした
終わり
シャロ「うぅ……飲みきれないの……口からでちゃった…」
ココア「な、何この白いの……私のこれからでたの?…………」
シャロ「そうね、精液っていうやつよ…っていうかなんでわからないのよっ!」
ココア「精…………液………これでるときすごく気持ちよかった………もっと……したい!!…シャロちゃん……」ニヘラ…
シャロ「ふぇ?…………な、なに」
ココア「えい!!」ガバー!!
シャロ「んっなぁぁぁ!なにすんのよ!!離れなさい!!」
ココア「えへへ////シャーロちゃん♡」スリスリ…
シャロ「っ!//////もう!しょうがないわね!」
ココア「シャロちゃん…好きだよ////」ボソ…
シャロ「っ!?////
」
このあとめちゃくちゃセクロスした
終わり
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