交番「どうだろう、ここは君がこのまんこを引き取ってみては？」

俺「えっ…で、でも…」

交番「大丈夫、落とし主が現れたら連絡するよ！」

俺「じゃあ…はい」

まんこ「くぱぁ！くぱぁ！！」ｽﾘｽﾘ

俺「あはは、こいつ、やめろったらぁ！」ｽﾞﾌﾞﾘ

まんこ「ア゛ヒ゛ィ゛ィィンッ！！」ﾌﾞｼｬｧｯ

俺「さてと……引き取ったのは良いものの、まんこってどうやって飼ったら良いんだろう」

俺「うーん…そうだ！いつもは全然見ないし、っていうか今まで一度も見たこと無いけど」

俺「エロサイトというものを見てみよう！」ﾎﾟﾁｯ

エロサイト「まんこにちんこ入れてる動画ズラァーッ」

俺「へぇ～まんこってちんこ入れるためにあるんだぁ…なるほどなぁ」

まんこ「くぱぁ！！くぱぁ！！」

俺「なんだい？お前も入れてほしいのかい？」

まんこ「くぱぁ！！」

俺「参ったなぁ…まぁでもしょうがないか」ﾎﾞﾛﾛﾝ

まんこ「お、おお……」

俺「な、なんだよ！！今ちょっと引いただろ！！デカすぎて悪かったな！！」

俺「もう入れてやらないからな！！」

まんこ「く、くぱぁ！！くぱぁ！！」

俺「…へーんだ、やっぱり入れてほしいんじゃないか」

俺「最初から素直にそう言えってんだ！」ｽﾞﾌﾞﾘ

まんこ「あ゛あ゛あ゛壊゛れ゛る゛ぅぅぅ！！！」ｷﾞﾁﾁ

俺「さてと、入れてはみたけどこの後どうしたら良いんだろ…」

俺「普段エロサイトなんて見ない俺は性知識なんて皆無だもんなぁ」

エロサイト「激しくピストン、のちに射精」

俺「射精…？」

俺「射精ってなんだろ？お前わかる？」

まんこ「ぱぁ…？」

俺「だよなぁ…ま、いっか、とりあえずピストンってのやってみるぞ！」

俺「しゃあああ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

まんこ「お゛っ！？お゛っ、お゛っお゛っ」ﾋｸﾋｸ

俺「あ…なんだろうこの気持ち…ゾワゾワしてきた…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

まんこ「くぱぁ？くぱぁ？くぱぁ！！くぱぁ！！」

俺「うん、わかった！！膣内で射精すれば良いんだろ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「射精すよ！！膣内で射精すよ！！あっ…あっ…あっ！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

まんこ「い゛や゛ぁぁぁぁ膣内はだめ゛ぇぇぇ！！！」ﾌﾞｼｬｧ

俺「あー…これが射精…か…」

まんこ「くぱぁ…くぱぁ…」

俺「気持ち良かったね！」

まんこ「くぱぁ！！」ｽﾘｽﾘ

俺「精子ついた顔で擦り寄んな」

一週間後・・・

交番「もしもし？交番ですが」

俺「ああ、先日はどうも」

交番「実は落とし主の方が現れましたのでそのご連絡で」

俺「そうなんですね！わかりましたまんこ連れて伺います！」

まんこ「くぱぁ？」

俺「お前の落とし主が見つかったってよ！」

まんこ「くぱぁ！」

交番「ああ、どうもわざわざすいません」

俺「いえいえ、それで落とし主の方は？」

ヤクザ「ああうちのまんこがすまんこ」

俺「えっ？」

交番「こ、この方がね、あのまんこの落とし主だから」

俺「いやでもこの人ちんこじゃ…」

交番「良いから早く返してあげて！！！」

俺「ビクッ…わ、わかりましたよ…ほらまんこお前の落とし主だってよ」

まんこ（からっからに乾いて怯えている）

俺「まんこ…」

ヤクザ「じゃあま、そういうことで」ﾏﾝｺﾋｮｲｯ

まんこ「くぱぁぁぁぁぁ！！！！くぱぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

俺「まんこおおおお！！！」

俺「ねぇ本当にあの人が落とし主だったんですか！？」

交番「…」

俺「ねぇってば！！あの人明らかにヤクザだったじゃないですか！！！」

交番「…」

俺「もう良い！！後をつけて本当に落とし主だったのかどうか確かめるもん！！！ふんだ！！」

俺「たしかこっちに向かったはず…」ｷｮﾛｷｮﾛ

俺「ヤバイ…見失ったのかなぁ…」

ヤクザ「尾行するならもっと上手くやれ素人」ｺﾞｽｯ

俺「なっ…背後から…？」ﾄﾞｻﾘ

ヤクザ「ここじゃ人目につくな」

ヤクザ「片付けるのは事務所についてからにすっか」

まんこ「くぱぁ…くぱぁ…」ｳﾙｳﾙ

ヤクザ「ワハハまんこのくせに泣いてるのか？それともまん汁か？ワハハハハ」

俺「う、うーん…」ﾊﾟﾁﾘ

ヤクザ「やっとお目覚めか」ﾆｭﾌﾟｯﾋｭﾌﾟｯ

まんこ「う゛っ…う゛っ」ｽﾞﾌﾞﾘｽﾞﾌﾞﾘ

俺「な…なんでヤクザが俺のちんぽをまんコキしてるんだ…！？」

ヤクザ「こいつがどうしてもお前の傍から離れ無くてなワハハ」

俺「ま、まんこ…」

まんこ「えへへ…ごめんね私のせいで…」ｽﾞﾌﾞﾘｽﾞﾌﾞﾘ

俺「しゃ、しゃべるな！！もうズブ濡れじゃないか！！」

俺「ってなんだこの部屋…まんこだらけじゃないか！？」

壁一面まんこ「くぱぁ…くぱぁ…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

俺「壁のまんこ達が…泣いてる…？」

ヤクザ「ワハハ感受性豊かだな」

ヤクザ「だけど違うぜ、ありゃまん汁だ！」

俺「まん…汁…？」

ヤクザ「やつらは薬漬けにされてチンポを気持ち良くするためだけの道具になりさがった」

ヤクザ「俺らの商品よ！」

俺「薬漬け…？ハッ！！そういえばあの時…」ﾎﾟﾜﾜﾜｧﾝ

数日前

俺「さすがに毎日やってたらマンネリしてきたよね」

まんこ「くぱぁ？」

俺「エロサイト見て奇抜なの探そう」

エロサイト「シャブ漬けセックス最高」

俺「おっ…よさげなのあるぞ！！見てみろよまんこ！」

まんこ（からっからに乾いて怯えている）

俺「…？どうしたまんこ？おーい？」

ﾎﾟﾜﾜゎｧﾝ

俺「あの時のあの反応…そうか、その理由がやっとわかったよまんこ」

俺「お前はこんな酷いことされてたんだな…」

ヤクザ「ワハハまあそういうことだ、ま、このまんこは正気を取り戻して逃げたんだけどな」

俺「そうだったのか…！」

ヤクザ「なぁお前のチンポ良いぜ、仲間に入らねぇか？」ﾆｭﾌﾟｯﾆｭﾌﾟｯ

ヤクザ「儲けは折半だ」ﾆｭﾌﾟｯﾆｭﾌﾟｯ

俺「うっ…」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

ヤクザ「どうだ？悪い話じゃないだろう？」

俺「馬鹿なこと言うな！！まずまんこを離せ、あと俺のチンポに触んな」

ヤクザ「ワハハハハ……」ｽｸｯ

ヤクザ「ペロッ…良い話だと…思ったんだけどな」ﾏｶﾞｵ

俺（殺気が凄い…！！）

ヤクザ「まあそういうなら良いや」ﾏﾝｺﾎﾟｲｯ

まんこ「ぐわぁっ」

俺「まんこ！！」

ヤクザ「その欠陥商品もろとも死んでもらおうか」拳銃ｶﾁｬﾘ

俺「くっ…」

ヤクザ「アバヨ」

俺「うわぁぁぁぁ！？」

まんこ「…！！」ﾊﾞｯ

ﾊﾞｷｭｰﾝ

まんこ「うっ」ﾎﾞﾄﾘ

俺「ま、まんこ！？まんこ！？」

ヤクザ「ワハハハ泣けるなぁ」

まんこ「大丈夫、弾は貫通してる、ちょっと膣内火傷した程度だから」

まんこ「それより俺君は？大丈夫？怪我はない？」

俺「うん、無いよ…ありがとうまんこ」ｳﾙｳﾙ

ヤクザ「ワハハハハ感動のところ悪いが今度こそ死んでもらうぞ」ｶﾁｬﾘ

俺「俺…やっと目が覚めたよ」

ｱｲｺﾞｯﾋﾞﾘｰ…ﾃｯﾃｯﾚｯﾃﾃｯﾃﾃｯﾃｯﾚｯﾃﾃｯﾃ

俺「隠してたけど実は俺…エロサイト毎日見てるんだ」ﾑｸﾘ

ｱｲｺﾞｯﾋﾞﾘｰ…ﾃﾞｰﾚｰﾚｰﾚｰﾚｰﾚｰ

まんこ「俺君…？」

ｱﾉｱﾅﾉｰ　エロい動画なんだ

ヤクザ「な…なんだ…この威圧感…」ｿﾞﾜｯ

ｱﾉｱﾅﾉｰ　ロリ系がいいのに　ﾜｧｲﾜｧｲﾜｧｲﾜｧｰｲ

俺「性欲強いからさ…なるべく見ないようにしてたんだ」

コスプレしたババアばっかぁ～

止まらないがまん汁　この股間は　ｻﾞ・ﾌﾙﾎﾞｯｷﾝ

俺「変身！！」ﾎﾞﾛﾛﾝ

ヤクザ「や、やめろ…勃起ちんぽやめろ…」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

まんこ「俺君…いつもより勃ってる…！」

蜜の領域　膣を切り開くんだ　ｱｲｺﾞｯﾋﾞﾝﾋﾞｰﾝ

俺「うわああああああ！！」ｽﾞﾙｯ

ヤクザ「まずい！！ズボンとパンツ持ってイカレたァッ！？」ﾌﾟﾘﾝ

俺「ノーコンドームで入れてやるぜ！！！」ｽﾞﾌﾞﾘ

速攻　エロサイトエロサイト　高まる

エロサイトエロサイト　股間が

ヤクザ「あ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛んっ！！！」ｷﾞﾁｨｯ

俺「オラァッ！！さっきまでの威勢はどうしたオラァッ！！」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

ヤクザ「あ゛っあ゛っあ゛っ」ﾌﾞｼｭｯﾌﾞｼｭｯ

導くリンク先へ　飛んでシコるだけ

ﾍｪｰｲ　ｱｲﾑｲﾝｻﾞ　ﾏﾝﾏﾝ　ｷﾂｲﾅｧ

ﾍｪｰｲ　ｱｲﾑｲﾝｻﾞ　ﾏﾝﾏﾝ　ｷﾂｲﾅｧ

俺「ケツから涎垂らして喜びやがってこの変態が！！！」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

ヤクザ「あ゛ひぃっ…あ゛ひぃっ…も、もうらめ…立ってらんなぃ」ｶﾞｸｶﾞｸ

エロサイトエロサイト　股間は　エロサイトエロサイト　股間は

俺「ワンッ！！」ﾊﾟﾝｯ

まんこの中

俺「トゥーッ！！」ﾊﾟﾝｯ

入れるべきにゃん

俺「スリーッ！！」ﾊﾟﾝｯ

イク時だけ！！

俺「ダァーーーッ！！！」ﾌﾞﾋﾞｭｰｯ

ヤクザ「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁああ膣内で射精してるじゃないですかぁああああっっ！！！」ﾌﾞｼｬｧｯ

警察「ｳｰｰｰｳｰｰｰｰ」

俺「警察が到着したか」

――
―

交番「本当にすみませんでした、無力な我々を許してください」

俺「良いんですよ、それでまんこ達は？」

交番「おかげさまでみんな持ち主の少女達の元へ帰りました」

俺「そうか良かった」

交番「ただ薬漬けだったので、治療はこれからですけどね…」

俺「そっか…」

俺「あれ？そういえば…うちのまんこは…」ｷｮﾛｷｮﾛ

美少女「俺さーーーーん！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ｷﾞｭｳｳｳｳ

俺「えっ？あ、ちょ、ちょっと君！？」

美少女「あ…そっか！私ったらうっかり！」ﾎﾟｺｯ

美少女「私よりもこっちのほうがよく知ってますよね」ﾏﾝｺﾁﾗｯ

まんこ「くぱぁ！！」

俺「それじゃあこのまんこは君の？」

美少女「はい！俺さんのことまんこ越しに見てました！」

美少女「おっきくて立派なちんぽをもってて、カッコ良くて、優しい素敵な人だなぁって」

俺「あはは…そうだったんだ、なんだか恥ずかしいなぁ」

美少女「このこと話しあって決めたんです、あの良かったら…」

まんこ「これからは私と」

美少女「私も一緒に」

美少女＆まんこ「俺さんの傍に居させてください！」

俺「あ…えっと…（どうしたら良いですかね？の合図）」

交番「にこっ（どうぞお好きなようにの合図）」

俺「えと…じゃあ…よろしくね！」ﾍﾟｺﾘｽﾞﾌﾞｯ

美少女＆まんこ「ア゛ヒ゛ィ゛ィィンッ！！」ﾌﾞｼｬｧｯ

俺「あ、ごめんつい入れちゃった！」

美少女＆まんこ「もーやだぁ！」

ｱｯﾊｯﾊﾜｰｯﾊｯﾊｯﾊ

ｱｲｺﾞｯﾋﾞﾘｰ…ﾃｯﾃｯﾚｯﾃﾃｯﾃﾃｯﾃｯﾚｯﾃﾃｯﾃ
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ペニスマスターエロサイト制作委員会