2: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:00:24.37 :EiS6StBj0
モバP(以下P表記)「おはよーございまーす」ガチャ
乃々「あ、プロデューサーさん………
今入ると………」
小梅「まずいかも………」
P「え?」
乃々「は、入ってしまいました…………」
モバP(以下P表記)「おはよーございまーす」ガチャ
乃々「あ、プロデューサーさん………
今入ると………」
小梅「まずいかも………」
P「え?」
乃々「は、入ってしまいました…………」
3: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:01:12.07 :EiS6StBj0
小梅「大丈夫、プロデューサーさん?
………あっ」
P「別に何ともないけど……(高音)」
乃々「」
P「どうした?なんか付いてるか?(高音)」
乃々「付いているのは、付いているような……」
小梅「む、胸………」
P「胸………?」フニっ
小梅「大丈夫、プロデューサーさん?
………あっ」
P「別に何ともないけど……(高音)」
乃々「」
P「どうした?なんか付いてるか?(高音)」
乃々「付いているのは、付いているような……」
小梅「む、胸………」
P「胸………?」フニっ
4: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:02:12.78 :EiS6StBj0
P「!?」
P「まさか………?
股の間に、あるべきものが無い」
P「女になってる!?」
乃々「……そうみたいですね…………」
小梅「そうだね……」
P「冷静だなお前ら!?だいぶ怪奇現象だぞこれ!?(高音)」
P「!?」
P「まさか………?
股の間に、あるべきものが無い」
P「女になってる!?」
乃々「……そうみたいですね…………」
小梅「そうだね……」
P「冷静だなお前ら!?だいぶ怪奇現象だぞこれ!?(高音)」
5: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:02:59.05 :EiS6StBj0
乃々「…………今、この事務所は怪奇現象のオンパレードですよ」
P「そうなのか……?
………そういや森久保にも違和感が……」
乃々「縦ロールが………」
P「あー!縦ロールが2本足りないのか!」
乃々「そうですけど………」
乃々「…………今、この事務所は怪奇現象のオンパレードですよ」
P「そうなのか……?
………そういや森久保にも違和感が……」
乃々「縦ロールが………」
P「あー!縦ロールが2本足りないのか!」
乃々「そうですけど………」
6: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:04:17.53 :EiS6StBj0
P「何が起きてるんだ?」
小梅「事務所に来た人たちの……
『何か』が『2つ』消えてるの……」
P「そうか……
ちなみに小梅は何が?見た目では分からないけど……」
小梅「あの子達が、2人……いなくなっちゃった……」
小梅「…………戻ってくるよね…
あの子達……」
P「……大丈夫だよ、
戻れないと俺もこれから女として生きていかないと行けなくなるしな」
小梅「…………そうだよね…」
乃々「いま、芳乃さんがこちらに向かっているそうなので……
とにかく来るまで待ちましょう…………」
P「何が起きてるんだ?」
小梅「事務所に来た人たちの……
『何か』が『2つ』消えてるの……」
P「そうか……
ちなみに小梅は何が?見た目では分からないけど……」
小梅「あの子達が、2人……いなくなっちゃった……」
小梅「…………戻ってくるよね…
あの子達……」
P「……大丈夫だよ、
戻れないと俺もこれから女として生きていかないと行けなくなるしな」
小梅「…………そうだよね…」
乃々「いま、芳乃さんがこちらに向かっているそうなので……
とにかく来るまで待ちましょう…………」
8: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:05:25.41 :EiS6StBj0
小梅「そうだね……
それに、せっかくの怪奇現象、楽しまないとね……」
乃々「楽しくはないと思うんですけど……」
P「まあ、せっかくだからな……
他には何が起きてるんだ?」
乃々「………まずは…輝子さんですね……」
小梅「そうだね……
それに、せっかくの怪奇現象、楽しまないとね……」
乃々「楽しくはないと思うんですけど……」
P「まあ、せっかくだからな……
他には何が起きてるんだ?」
乃々「………まずは…輝子さんですね……」
9: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:06:16.67 :EiS6StBj0
小梅「輝子ちゃんが一番早くに事務所に来てて、異変に気づいたんだって………」
P「何が消えてたんだ…?」
乃々「キノコの原木が2つ消えていたそうです……」
P「じゃあ、俺の机周りが荒らされてるのは……」
小梅「みんなで一緒に探したから……だね」
乃々「後で片付けるんですけど………」
小梅「輝子ちゃんが一番早くに事務所に来てて、異変に気づいたんだって………」
P「何が消えてたんだ…?」
乃々「キノコの原木が2つ消えていたそうです……」
P「じゃあ、俺の机周りが荒らされてるのは……」
小梅「みんなで一緒に探したから……だね」
乃々「後で片付けるんですけど………」
11: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:07:19.77 :EiS6StBj0
小梅「他に物が消えたのは、ありすさん、比奈さん、智絵里さんとかだよ………」
ありす「予備のタブレットまで消えてしまうとは、予想外ですね……」
智絵里「四つ葉のクローバーさんが……、全部二つ葉になっちゃった……」
比奈「原稿ーーー!?二ページだけないってどういうことっすか!!?」
小梅「他に物が消えたのは、ありすさん、比奈さん、智絵里さんとかだよ………」
ありす「予備のタブレットまで消えてしまうとは、予想外ですね……」
智絵里「四つ葉のクローバーさんが……、全部二つ葉になっちゃった……」
比奈「原稿ーーー!?二ページだけないってどういうことっすか!!?」
12: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:08:28.44 :EiS6StBj0
P「みんな色々消えてるなぁ……」
乃々「まだまだ序の口なんですけど……」
杏「ん、はぁ……、おはよ、プロデューサー」
きらり「おっすおっす!おはようだにぃ、Pちゃん☆」
P「おはよう、杏にきらり、いたのか
……お前らは違和感ないな……」
P「みんな色々消えてるなぁ……」
乃々「まだまだ序の口なんですけど……」
杏「ん、はぁ……、おはよ、プロデューサー」
きらり「おっすおっす!おはようだにぃ、Pちゃん☆」
P「おはよう、杏にきらり、いたのか
……お前らは違和感ないな……」
13: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:09:16.21 :EiS6StBj0
杏「プロデューサーは違和感しかないけど……
私たちの消えたのは物じゃないからね」
P「じゃあ、何が消えたんだ?」
きらり「んふふー☆
Pちゃん、きらりのなまえ、呼んでみて?」
P「え……?きらり、でいいのか?」
杏「フルネームで、だよ、プロデューサー」
P「えっと、『もろほし』きらり………あれ?」
杏「プロデューサーは違和感しかないけど……
私たちの消えたのは物じゃないからね」
P「じゃあ、何が消えたんだ?」
きらり「んふふー☆
Pちゃん、きらりのなまえ、呼んでみて?」
P「え……?きらり、でいいのか?」
杏「フルネームで、だよ、プロデューサー」
P「えっと、『もろほし』きらり………あれ?」
14: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:10:19.37 :EiS6StBj0
乃々「きらりさんは…『ぼ』の点2つが消えたみたいです……」
もろほしきらり「そういうことだにぃ!」
杏「杏も同じように『双葉』が消えてたよ」
P「じゃあ、杏は今苗字なしなのか…?」
芽 杏「それがどうも……
『双葉』が消えて『芽』だけ残ったみたいなんだよねー」
芽 杏「だから今は『芽 杏』だよ」
P「謎理論だ……」
乃々「きらりさんは…『ぼ』の点2つが消えたみたいです……」
もろほしきらり「そういうことだにぃ!」
杏「杏も同じように『双葉』が消えてたよ」
P「じゃあ、杏は今苗字なしなのか…?」
芽 杏「それがどうも……
『双葉』が消えて『芽』だけ残ったみたいなんだよねー」
芽 杏「だから今は『芽 杏』だよ」
P「謎理論だ……」
15: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:11:09.94 :EiS6StBj0
芽 杏「じゃ、杏は向こうの部屋で寝てくるから……」
小梅「あ………」
きらり「じゃあ、きらりもレッスン行ってくるにぃ☆」
P「おう、頑張れ」
P「さて、他には誰がいるかな…」
芽 杏「じゃ、杏は向こうの部屋で寝てくるから……」
小梅「あ………」
きらり「じゃあ、きらりもレッスン行ってくるにぃ☆」
P「おう、頑張れ」
P「さて、他には誰がいるかな…」
16: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:24:10.74 :EiS6StBj0
>>10TS要素は薄めなんや、すまんな
P「さて、他には誰がいるかな…」
凛「うーん、うーん……」
P「えらく悩んでるな……」
小梅「あぁ……、凛さんも……」
P「凛は何が消えたんだ……?」
乃々「凛さんは『ふーん』から点が2つ消えて、『うーん』になったみたいです……」
小梅「それで……悩みキャラになったみたい……」
凛「うーん、アンタが私のプロデューサー?」
P「性格すら変わるのか……」
>>10TS要素は薄めなんや、すまんな
P「さて、他には誰がいるかな…」
凛「うーん、うーん……」
P「えらく悩んでるな……」
小梅「あぁ……、凛さんも……」
P「凛は何が消えたんだ……?」
乃々「凛さんは『ふーん』から点が2つ消えて、『うーん』になったみたいです……」
小梅「それで……悩みキャラになったみたい……」
凛「うーん、アンタが私のプロデューサー?」
P「性格すら変わるのか……」
17: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:24:50.55 :EiS6StBj0
乃々「他にも……」
幸子「フフーン!こっちがカーフ、こっちがキップですね!」
P「何を言ってるんだ………?」
小梅「『カワイイ』から『イ』が2つ消えて『革』アイドルになったみたい……」
幸子「やはりなめし方で仕上がりが違いますね!」
P「……ニッチ過ぎるな………」
乃々「他にも……」
幸子「フフーン!こっちがカーフ、こっちがキップですね!」
P「何を言ってるんだ………?」
小梅「『カワイイ』から『イ』が2つ消えて『革』アイドルになったみたい……」
幸子「やはりなめし方で仕上がりが違いますね!」
P「……ニッチ過ぎるな………」
18: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:25:25.11 :EiS6StBj0
ちひろ「」
P「………………」
ちひろ「」
P「………………」
ちひろ「」
P「………………あれは?」
乃々「………ちひろさんですよ」
P「文章では表現できない顔をしておられる……」
ちひろ「」
P「………………」
ちひろ「」
P「………………」
ちひろ「」
P「………………あれは?」
乃々「………ちひろさんですよ」
P「文章では表現できない顔をしておられる……」
19: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:26:18.15 :EiS6StBj0
ちひろ「」
小梅「しょ、しょうがないね……」
P「…大方、お金が消えたんだな
……通帳の桁が2つ消えたとか」
乃々「惜しいですね……
……『口座』が2つ、消えてたらしいです」
P「色々怖い」
ちひろ「」
ちひろ「」
小梅「しょ、しょうがないね……」
P「…大方、お金が消えたんだな
……通帳の桁が2つ消えたとか」
乃々「惜しいですね……
……『口座』が2つ、消えてたらしいです」
P「色々怖い」
ちひろ「」
20: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:27:44.62 :EiS6StBj0
レッスンルーム
P「こっちには誰がいるかなー」
乃々「きらりさんと、卯月さん、未央さんですね……
みんな練習してるので、邪魔しないようにしましょう……」
P「日常が送れてる人もいるんだな……」
小梅「未央さんは、星が2つ消えたらしいよ……」
未央「燃やせ友情!パッションは 、、ホシ★」
レッスンルーム
P「こっちには誰がいるかなー」
乃々「きらりさんと、卯月さん、未央さんですね……
みんな練習してるので、邪魔しないようにしましょう……」
P「日常が送れてる人もいるんだな……」
小梅「未央さんは、星が2つ消えたらしいよ……」
未央「燃やせ友情!パッションは 、、ホシ★」
21: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:28:37.93 :EiS6StBj0
P「なんか締まらないなあ……」
乃々「1は省略可能なんですね………」
P「卯月は……」
卯月(ハイライトオフ)「頑張ります……頑張ります……」
乃々「両目から……ハイライトが消えたみたいです……」
卯月(ハイライトオフ)「島村卯月……頑張ります………」
P「やばいな……」
P「なんか締まらないなあ……」
乃々「1は省略可能なんですね………」
P「卯月は……」
卯月(ハイライトオフ)「頑張ります……頑張ります……」
乃々「両目から……ハイライトが消えたみたいです……」
卯月(ハイライトオフ)「島村卯月……頑張ります………」
P「やばいな……」
22: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:29:27.00 :EiS6StBj0
乃々「みんなで戻そうとしたんですけどね……
でも、ネガティブな以外はいつも通りなので、たぶん大丈夫です……」
P「そうなのか……?」
奈緒「加蓮ーー!!?どこだーー!!?」ドアバンッ!
P「うわっ!? 奈緒?」
P「奈緒は何が消えたんだ…?」
小梅「……奈緒さんの消えた物はアニメの最後2話の録画だったらしいんだけど」
乃々「みんなで戻そうとしたんですけどね……
でも、ネガティブな以外はいつも通りなので、たぶん大丈夫です……」
P「そうなのか……?」
奈緒「加蓮ーー!!?どこだーー!!?」ドアバンッ!
P「うわっ!? 奈緒?」
P「奈緒は何が消えたんだ…?」
小梅「……奈緒さんの消えた物はアニメの最後2話の録画だったらしいんだけど」
23: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:30:32.61 :EiS6StBj0
乃々「加蓮さんが……『本人』が消えたみたいで……」
P「加蓮……消えるのか……?」
乃々「奈緒さんも同じこと言ってましたよ……」
P「でも、本人って1人しかいないはずじゃ……」
小梅「だからね……一回戻ってきて、もう一回消えたの」
P「手が込んでるなぁ……」
奈緒「かれーーーん?かれーーーん!?」
卯月(ハイライトオフ)「まだまだ頑張れますよー……」
P「……ここはやばいな……戻ろう……」
乃々「そうですね……」
乃々「加蓮さんが……『本人』が消えたみたいで……」
P「加蓮……消えるのか……?」
乃々「奈緒さんも同じこと言ってましたよ……」
P「でも、本人って1人しかいないはずじゃ……」
小梅「だからね……一回戻ってきて、もう一回消えたの」
P「手が込んでるなぁ……」
奈緒「かれーーーん?かれーーーん!?」
卯月(ハイライトオフ)「まだまだ頑張れますよー……」
P「……ここはやばいな……戻ろう……」
乃々「そうですね……」
24: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:31:11.04 :EiS6StBj0
P「残す所は……この休憩室か……」
乃々「そ、そこは絶対ダメなんですけど……!」
P「どうした?」
小梅「まゆさん、拓海さん、みちるさんがいるよ……」
P「人選が既に危なそうだな……
拓海から聞こう」
P「残す所は……この休憩室か……」
乃々「そ、そこは絶対ダメなんですけど……!」
P「どうした?」
小梅「まゆさん、拓海さん、みちるさんがいるよ……」
P「人選が既に危なそうだな……
拓海から聞こう」
25: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:32:02.91 :EiS6StBj0
乃々「拓海さんは、バイクのタイヤが両輪消えたそうです……」
P「それは怒るな……
みちるは……予想がつくな」
小梅「予想通り……パンだよ……」
乃々「手に持っていたパンが目の前で消えたみたいです……」
小梅「ゾ、ソンビよりも……怖かったよ……!」
みちる『パンーー…………』
P「怨念が聞こえる……」
乃々「拓海さんは、バイクのタイヤが両輪消えたそうです……」
P「それは怒るな……
みちるは……予想がつくな」
小梅「予想通り……パンだよ……」
乃々「手に持っていたパンが目の前で消えたみたいです……」
小梅「ゾ、ソンビよりも……怖かったよ……!」
みちる『パンーー…………』
P「怨念が聞こえる……」
26: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:32:55.71 :EiS6StBj0
乃々「まゆさんは…………」
P「まゆはそんなに怒ったりしないだろ……?」
小梅「プロデューサーさんには、一番危険かも……」
乃々「まゆさんは、『自重』と『羞恥心』が消えたみたいです………」
P「どういうことだ……?」
乃々「まゆさんは…………」
P「まゆはそんなに怒ったりしないだろ……?」
小梅「プロデューサーさんには、一番危険かも……」
乃々「まゆさんは、『自重』と『羞恥心』が消えたみたいです………」
P「どういうことだ……?」
27: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:34:03.74 :EiS6StBj0
まゆ『その声は、プロデューサーさぁん……?
いるんですかぁ………?』
P「ヒッ」
まゆ『………………………気のせいでしょうか……?プロデューサーさんが来たら(自主規制)して(自主規制)して………うふふふ』
P「ここからは離れよう(即決)」
乃々「その方が身のためです……」
小梅(杏さん……大丈夫かな……?)
まゆ『その声は、プロデューサーさぁん……?
いるんですかぁ………?』
P「ヒッ」
まゆ『………………………気のせいでしょうか……?プロデューサーさんが来たら(自主規制)して(自主規制)して………うふふふ』
P「ここからは離れよう(即決)」
乃々「その方が身のためです……」
小梅(杏さん……大丈夫かな……?)
31: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:37:41.57 :EiS6StBj0
休憩室内
拓海「アタシのタイヤどこだーー!!!」ドカッ! バキッ!
みちる「パンーーーー…………」
まゆ「うふふ、うふ、うふふふ………」
杏(これは……生きていられるかな……)
P(その後、芳乃が到着し、お祓いをして事態は収束した……)
休憩室内
拓海「アタシのタイヤどこだーー!!!」ドカッ! バキッ!
みちる「パンーーーー…………」
まゆ「うふふ、うふ、うふふふ………」
杏(これは……生きていられるかな……)
P(その後、芳乃が到着し、お祓いをして事態は収束した……)
32: ◆O6aPCJnNQlBH:2017/01/28(土) 22:38:57.92 :EiS6StBj0
P「って事がありまして……」
菜々「それは、大変でしたねぇ……」
菜々「でもPさんはなんで女性になったんでしょう…?
胸はむしろ増えてますよね?」
P「…………おそらく…『王、』が消えたんだと」
菜々「……………聞かなかったことにします
セクハラですよ!」
P「菜々さんが聞いてきたんじゃないですか」
終わり
P「って事がありまして……」
菜々「それは、大変でしたねぇ……」
菜々「でもPさんはなんで女性になったんでしょう…?
胸はむしろ増えてますよね?」
P「…………おそらく…『王、』が消えたんだと」
菜々「……………聞かなかったことにします
セクハラですよ!」
P「菜々さんが聞いてきたんじゃないですか」
終わり
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