俺「あのね！きょうね～、早起きして簿記の試験がんばっちゃの！」ﾊｯﾊｯ

環奈「え～、えら～い♡」

俺「とても、むずかちかたーの」ｼｭﾝ

俺「でもね、さいごまであきらめずにがんばったのら！」

環奈「ご褒美あげなきゃね♪」ﾀﾞｷｼﾒ

俺「はぅ！」ﾊﾟｧｧ

環奈「ご褒美なにがいい？♡」ﾆｺﾆｺ

俺「んーとぉ、んーとぉ」ｱﾜｱﾜ

環奈「あれれ、困っちゃった？」

俺「かんなママと一緒にいられるだけでぼくはしあわせなの」ﾊﾟｧｧ

環奈「俺君いいこ♪大好き♪」nadenade

俺「ふにゃぁぁ///」

環奈「じゃあ、環奈ママがご褒美考えちゃうね♪」ﾆｯｺﾘ

俺「ふぇ？でもご褒美はもう…」ｷｮﾄﾝ

環奈「ママは、もっと俺君を喜ばせてあげたいんだもんっ」

耳に息フー

俺「あんっ！ああんっ！」ﾋﾞｯｸｩｯ

環奈「俺君これすきでしょ♪お見通しだよ～」

フーフー

俺「ふあぁん、ままーあ！！！///」

環奈「ほーら、えっちな声でてるー」ﾌｰﾌｰ

俺「にゃっ！？ち、違うもん…///っ」

環奈「違わないー、だって、おちんちんかたいかたいになってるよ？♡」

俺「違うにゃ…ぼくは、えっちなんかじゃないもん…」

環奈「ほんとかな？♡」

おっぱい顔に押しつけ

俺「ﾌｺﾞｰﾌｺﾞｫｰ///」ﾎﾞｯｷｯｷﾝ

環奈「ふふ、おっぱいさんだよぉ」

俺「ﾌｼｭﾙｰﾌｼｭﾙｰ…ﾌﾝｺﾞ…」ｼﾙｼﾞｭﾜｧｧｧ

環奈「ちょっと苦しかった？♡」

俺「まんまあ…まんまのおっぱいいい匂いなのぉ」ﾄﾛｰﾝ

俺「おっぱい離すのやなのぉ、まんまあ～～もっとおっぱいくっつけしてなのぉ」ﾌﾞｴｴｴｴﾝ

環奈「よちよち、まだまだ赤ちゃんね」

俺「あんぎゃあああああああ」

ｵｯﾊﾟｲｽﾘｽﾘﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「ばーぶぅぅぅ」ｵｯﾊﾟｲﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

環奈「ママのおっぱいおいちいでちゅか？」

俺「ふゆ…おいち…でしゅ」ﾄﾛｫｫｫﾝ

環奈「ん？眠たいの？」

俺「ねむく…な…」ｶｸﾝ

環奈「安心しちゃったのかな♡おやすみ俺君♡」ﾆｺﾆｺ

俺（まだ眠りたくないにゃ…まんまのおっぱいもっと飲みたいしおちんぽミルクﾋﾟｭｯﾋﾟｭもまだしてもらってないにゃ）

俺「ほゃ…」ｽﾔｽﾔ

俺「ふぇ？ここ、どこお？」ｷｮﾄﾝ

環奈「まっかっかかーなぁ、くちびるーでぇ、いたずらーなぁ」

俺「あっちにママがいるなの！お歌うたってるの！」ﾊﾟｧｧｧ

環奈「既読はつけるけーどぉ、返事はあげないーのぉ」

俺「まんまああああああああああああああああああ！！」ﾀﾀﾀｯ

環奈「うわあああああああああああああああああああああ！！」ﾋﾞｯｸｩｩｩ

俺「おううううううううううううううううううう！！」ﾋﾞｸｩ

俺「ま、まんま…？」ｵﾛｵﾛ

環奈「ひいいいいい！！！ああああああああ！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｵｼｯｺｼﾞｮｰ

環奈「変態がいますうううう！助けてええええ！！！！」ﾋｨｨｨｨ

俺「ま、ままぁ…」ｼｭｩﾝ

環奈「なんで誰もいないのぉぉぉぉ！？！？」

俺「まんまが、まんまがぁぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　ﾋｯｸ

俺「ぼくの優しいまんまが、鬼さんみたいになったのぉぉ」ﾋｯｸ　ﾋｯｸ

環奈「き、きもい」ﾋｨｨｨ　ﾀﾀﾀ

俺「かんにゃママぁ…？」ｼｭﾝ　ﾀﾀﾀ

環奈「追いかけてこないでェェェ」ﾀﾀﾀﾀ

俺「まんまあああああああああああああ」ﾀﾀﾀﾀ

俺「ふ、ふえええええええええええんんん」

すず「俺君っ！まって！」

俺「ふぇ？すずおねいちゃん！？」

すず「久しぶりね、俺君っ」

俺「わーい！おねいちゃんだぁ！！！」ﾊﾟｧｧ

すず「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「きゃっきゃっ♪」

すず「すずおねいちゃんと、あそびましょ♪」

俺「ふぇ…あそびたいにゃんけど…」ｵﾛｵﾛ

すず「どうしたの？」

俺「環奈ままのところにいくなの」

すず「俺君、だぁーめっ♡」ﾁｸﾋﾞﾂﾏﾐｰ

俺「あんっ！」ﾎﾞｯｷｨ

すず「ほぉーら、乳首コリコリー」ｺﾛｺﾛ

俺「んああっ！らめぇ！」

すず「乳首ちゅっちゅ♡」

俺「はんぅんう！！」ﾋﾞｯｸﾝ　ﾋﾞｯｸﾝ

すず「あいかわらず俺君は乳首がヨワイね♡」

俺「やぁ…だめなのぉ…」ｶｧｧｧ

すず「おちんぽもｼｭｯｼｭしてあげるね♡」

俺「や、だめぇぇぇ！！！さわっちゃだめええええ！！！」

すず「なんでー？おちんぽ気持ちよくなりたいでしょ？♡」ﾆｷﾞ

俺「あんっ！なりたいけど…」

すず「じゃあいいじゃない♡」ｷﾞｭｯｷﾞｭ

俺「ﾊｧﾊｧ…ｳｯ…や、やめるにゃ！！！！！！！」

すず「」ﾋﾞｸｯ

俺「俺にゃんは、環奈ママにびゅっびゅしてもりゃうの！」

俺「にゃんのおちんぽ、環奈ママのなの！おねいちゃんにびゅっびゅしてもらったらママ悲しむの！」

すず「…」

すず「俺君、環奈ママなんていないんだよ」

俺「ふぇ？」ｷｮﾄﾝ

すず「さっき橋本環奈、俺君をきもいとか言ってたでしょ？」

俺「にゃ…」ｳﾙｳﾙ

すず「ひどいよね。俺君ってこんなに優しくていい子でかわいいのにさ」

すず「あれが本当の橋本環奈。1000年に一人の美少女とか言われて図に乗ってるの」

すず「あんな奴、俺君の良さには気づかないよ。環奈ママは俺君が作り出した幻想なんだよ」

俺「ふんぎゃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

すず「俺君はあんな奴のこと忘れて、すずおねいちゃんとえっち遊びしよ？♡
　　　すずおねいちゃんは一生俺君のことだーいすきだからね♡」ギュ

俺「おねいちゃん…」

俺「…違うにゃ」

俺「環奈ママはぼくの妄想じゃないにゃ　ほんとにいるにゃ」

すず「…っ」

俺「目を閉じれば、環奈ママとのおもいで、いっぱいよみがえりゅ」

俺「疲れてかえってきたひ、かなしかったひ、つらかったひ、うれしかったひ、ないたひ」

俺「いつも環奈ママといっしょだったにゃ」

俺「あの笑顔がうそなわけないにゃ！環奈ママはいるにゃ！」

すず「煩いっっっ！！！」

すず「環奈のことばっかり！！！！」ｶﾞｼｯ

俺「！？」

すず「こうなりゃ無理やりヌいちゃうんだからっ！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

俺「ああっっ！！！！あんっ！！！あん！！！！！」

すず「俺君のおちんぽミルクをビュッビュさせるのは環奈じゃない！！！すずよ！！！！」ｼｺｼｺｼｺ

俺「んあっ…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭしないにゃ！！！絶対にﾋﾞｭｯﾋﾞｭしないにゃ！！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

すず「ふん！！！！」ﾊﾟｸｯ

すず「んんっ！！！！ずぷずぷずぷ！！！ぢゅるぢゅる！！！！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

俺「ああああああああああああああ！！！！もうだめにゃ…」

俺「ままあああああああああああああああああ！！！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

ぼくはたえたけど、すずおねいさんのフェラは　ものしゅごかっちゃ

すず「んむぐっ！！！ずるちゅ！！！！しゅべるぐ！！！！」（俺君♡いい子だね♡一回ﾋﾞｭｯﾋﾞｭしたら
　　　次はおねいさんのえっちな穴に

　　　おちんぽこんにちはしたりさようならしたりしようね～♡）

俺「！！！！！っ！！！か…はっ…！！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

すず「すちゅるむぐ！！！！！」（俺君必死に耐えちゃってかわいい♡はやくイっちゃって♡）

俺「も…だ…め…」

もう、げんかいだった　そのとき



環奈「俺君ッッッ！！！」ﾀﾀﾀﾀ

すず「！？」

すず「は、橋本…！？」

環奈「どいて！」ﾄﾞﾝ

すず「ぐっ！」

ｽﾞﾝｯ

俺「あんっ♡」ビュッビュッビュッ

俺「ふぇ？ぼくのおちんぽ…環奈ママのなかでいってりゅぅぅ」ビュビュビュ

環奈「あん♡俺くぅん♡」

すず「キィィィィッ」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

すず「そんな…環奈ママは実在しないはず…どうして！！！」

環奈「俺君が信じ続けてくれるから…私は存在できるんだよ」ﾆｺ

俺「まんまあああ」

環奈「俺君とわたしは、ずっといっしょだもんね」

俺「うんっ！」ﾊﾟｱｱｱ!!!

すず「う…グス…私だって俺君が大好きなのにい！俺君といたいのにぃ！」ｴｰﾝｴﾝ

俺「すずおねいちゃんも、いっしょ！」ﾆｺﾆｺ

すず「！？」

俺「みーんなでなかよく、ずっといっしょだよ♪」

すず「ふぇ…俺君…！」ﾊﾟｧｧ

環奈「俺君大好き！！！」

すず「俺君♡愛してる♡」

the end