妹「お兄ちゃんのココ、とってもおっきい」

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

兄「妹、やり方知ってるのか…？」

妹「うん、あのね、お勉強したんだよ？」

妹「お兄ちゃんの為に…」

妹「お兄ちゃんに気持ちよくなってもらう為に」

妹「お兄ちゃん、服脱がせて…」

兄「ああ…」

兄「妹、また胸大きくなった？」

妹「んっ…恥ずかしい…」

兄「今何カップ？」

妹「んーEカップかな…」

兄「かわいいよ…妹」

妹「お兄ちゃん…」

ﾊﾞﾝｯ!

俺「ずるいゾ！妹だけ！！」

兄「お、俺？！」

俺「俺だってお兄ちゃんのこと、お兄ちゃんのこと…」

俺「お兄ちゃんッッ！！」ﾀﾞｯ

ﾑﾁｭｳ

兄「んんっ？！」

俺「ンッ…ちゅっ、ちゅ…レロ」

兄「んむっ、チュ、ぷは、んンッ！」

ﾁｭｯ...ﾝﾁｭ...ﾁｭｳｳｯ

兄「ぷは、お、俺…」

俺「ごめん…お兄ちゃんいきなり。でも…」

兄「…」

俺「俺ずっとお兄ちゃんのこと、好きだった」

兄「俺…」

ｷﾞｭ

俺「！」

兄「俺…服脱がすよ…」

俺「お、お兄ちゃん////」

兄「俺、また大きくなった？」

俺「う、うん///」

俺「30cmくらいかな…」

兄「かわいいよ、俺」ﾁｭ

俺「んっ…恥ずかし…///」

俺「お兄ちゃんも脱いで」

兄「ああ」

俺「お兄ちゃん、すっごいおっきい///」

兄「俺には負けるさ」ﾊﾊ

俺「ううん。お兄ちゃんの方が太いもん」

俺「…口でしてあげるね///」

ジュボボボ！！！

ジュボッ！ジュボッ！！

ドュルル！！ドュルルルルル！！！！！！

兄「くはぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「お、俺！いったいどこでそんな技を…///」

ビャアッッッ！！！！

俺「お勉強したんだよ///」

ジュバウッ！！バウッ！！

兄「だ、ダメだ！出るっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

びゅるり～びゅるりらら～

俺「ンンンッ！！」

俺「ンク…ぷは」

俺「いっぱい出たね///」

ありがとうございました。
仕事やめたい。