1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:16:42.26 :uj/Nknct0
<注意>
○キャラ崩壊注意
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2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:18:23.96 :uj/Nknct0
乃々「あ、あのプロデューサーさん………」
P「ん? どうした乃々?」
乃々「あ、あの………少しお話したいことがあるんですけど……」
P「俺に話? なんだ、仕事上の相談事か?」
乃々「い、いえあの……こ、個人的な事なのですけど……」
P「なんだ? 何かあったのか?」
乃々「え、えっとその……///」カァァァ
P「んん? 顔が赤くなってるぞ? 一体どうしたんだ?」
乃々「あ、あの! その………!」
乃々「ううぅぅ~………!」
乃々「や、やけくぼですけどぉ――――ッッ!!!!!」
P「!?」
乃々「あ、あのプロデューサーさん………」
P「ん? どうした乃々?」
乃々「あ、あの………少しお話したいことがあるんですけど……」
P「俺に話? なんだ、仕事上の相談事か?」
乃々「い、いえあの……こ、個人的な事なのですけど……」
P「なんだ? 何かあったのか?」
乃々「え、えっとその……///」カァァァ
P「んん? 顔が赤くなってるぞ? 一体どうしたんだ?」
乃々「あ、あの! その………!」
乃々「ううぅぅ~………!」
乃々「や、やけくぼですけどぉ――――ッッ!!!!!」
P「!?」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:19:42.97 :uj/Nknct0
P「えっ、何急に? や、やけくぼってお前………」
乃々「ぷ、プロデューサーさん!!」
P「は、はい!!」
乃々「わ、私は………」
乃々「」スーッ
P「えっ、何急に? や、やけくぼってお前………」
乃々「ぷ、プロデューサーさん!!」
P「は、はい!!」
乃々「わ、私は………」
乃々「」スーッ
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:20:19.23 :uj/Nknct0
乃々「私、プロデューサーさんの事好きなんですけどぉぉぉぉぉ!!!!!!
P「………………」
P「ええええええええええぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!??」
乃々「私、プロデューサーさんの事好きなんですけどぉぉぉぉぉ!!!!!!
P「………………」
P「ええええええええええぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!??」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:22:11.09 :uj/Nknct0
P「乃々!? お前何言ってんだ!?」
乃々「や、や…やけくぼです!!」
P「は?」
乃々「だからやけくぼなんですけどぉぉぉぉっぉ!!!!////」
P「!?」
乃々「や、やけくぼはやけくぼなんです!! それだけなんですけどぉぉぉぉぉ!!///」
P「の、乃々が壊れた………!?」
P「乃々!? お前何言ってんだ!?」
乃々「や、や…やけくぼです!!」
P「は?」
乃々「だからやけくぼなんですけどぉぉぉぉっぉ!!!!////」
P「!?」
乃々「や、やけくぼはやけくぼなんです!! それだけなんですけどぉぉぉぉぉ!!///」
P「の、乃々が壊れた………!?」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:26:07.82 :uj/Nknct0
P「仕事し過ぎが原因か!? ど、どうすれば………!?」
ちひろ「乃々ちゃんが大胆な告白しましたね………心が躍るなぁ♪」
P「ちひろさん!」
P「もしかして乃々に何があったか知ってるんですか!?」
ちひろ「いえ、何も?」
ちひろ「まぁ、私には単に乃々ちゃんが勇気だしてプロデューサーさんに告白しただけにしか見えないですけどね」
ちひろ「フフフッ、心が躍りますねぇ♪」
P「こいつ、楽しんでるだけか!?」
P「仕事し過ぎが原因か!? ど、どうすれば………!?」
ちひろ「乃々ちゃんが大胆な告白しましたね………心が躍るなぁ♪」
P「ちひろさん!」
P「もしかして乃々に何があったか知ってるんですか!?」
ちひろ「いえ、何も?」
ちひろ「まぁ、私には単に乃々ちゃんが勇気だしてプロデューサーさんに告白しただけにしか見えないですけどね」
ちひろ「フフフッ、心が躍りますねぇ♪」
P「こいつ、楽しんでるだけか!?」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:28:18.47 :uj/Nknct0
乃々「とにかくやけくぼなんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
P「ええい、落ち着けェ!! 乃々!!」
乃々「と、ともかくは私はプロデューサーさんの事大好きなんですけどォォォォォッッッ!!!!!!!」
P「え、えっと、そもそもそれってさ」
P「LOVE的な意味で? それともLIKE?」
乃々「LOVEなんですけどォォォォォッッッ!!!!!!!!!!!!!////」
P「ま、マジか………」
乃々「とにかくやけくぼなんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
P「ええい、落ち着けェ!! 乃々!!」
乃々「と、ともかくは私はプロデューサーさんの事大好きなんですけどォォォォォッッッ!!!!!!!」
P「え、えっと、そもそもそれってさ」
P「LOVE的な意味で? それともLIKE?」
乃々「LOVEなんですけどォォォォォッッッ!!!!!!!!!!!!!////」
P「ま、マジか………」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:29:08.89 :uj/Nknct0
P「と、とりあえず乃々、ひとまず落ち着けェ!!」
P「告白してくれるのは嬉しいけど、俺達は―――」
乃々「ちゅ、チューしたいんですけど………///」
P「えっ?」
乃々「チューするんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!!!///」
P「!?」
P「と、とりあえず乃々、ひとまず落ち着けェ!!」
P「告白してくれるのは嬉しいけど、俺達は―――」
乃々「ちゅ、チューしたいんですけど………///」
P「えっ?」
乃々「チューするんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!!!///」
P「!?」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:29:52.97 :uj/Nknct0
P「待て乃々! 話せばわかる! よすんだ!」
乃々「んっ……///」
P「!?」
チュッ♪
P「お、おま」
乃々「ちゅ、チューしたんですけど………///」
P「」
P「待て乃々! 話せばわかる! よすんだ!」
乃々「んっ……///」
P「!?」
チュッ♪
P「お、おま」
乃々「ちゅ、チューしたんですけど………///」
P「」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:32:27.22 :uj/Nknct0
P「な、なんてことを………」
乃々「わ、私プロデューサーさんのこと……だ、大好きですから………///」
P「い、いやうん。それは聞いたけどさ! でも―――」
乃々「大好きなんですけどぉぉぉぉぉ!!!!」
抱きっ
P「ちょ、乃々!?」
乃々「ううぅぅぅ~~!///」ギュウウウッ
P「の、乃々! や、やめるんだ! 一先ず落ち着くんだ! 落ち着けェ!!」
P「落ち着いて欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!!!!」
ちひろ「あっ、移った」
P「な、なんてことを………」
乃々「わ、私プロデューサーさんのこと……だ、大好きですから………///」
P「い、いやうん。それは聞いたけどさ! でも―――」
乃々「大好きなんですけどぉぉぉぉぉ!!!!」
抱きっ
P「ちょ、乃々!?」
乃々「ううぅぅぅ~~!///」ギュウウウッ
P「の、乃々! や、やめるんだ! 一先ず落ち着くんだ! 落ち着けェ!!」
P「落ち着いて欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!!!!」
ちひろ「あっ、移った」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:34:02.38 :uj/Nknct0
乃々「と、とりあえず単刀直入に言いますね………」
乃々「私と付き合って欲しいんですけどぉぉぉぉ!!!」
P「無理なんですけどぉぉぉぉッッッ!!!」
乃々「どうしてなんですけどぉぉぉぉぉッッ!!!??」
P「そりゃ俺らはプロデューサーとアイドルだからですけどぉぉぉッッ!!!」
乃々「どうすれば付き合ってくれるか知りたいんですけどぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「諦めて欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
乃々「嫌なんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」
P「そうしないと俺クビにされるんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」
乃々「あっ、つまり美城専務に許可をもらえばいいってことですよね?」
P「えっ、何急に素に戻ってんの!?」
乃々「と、とりあえず単刀直入に言いますね………」
乃々「私と付き合って欲しいんですけどぉぉぉぉ!!!」
P「無理なんですけどぉぉぉぉッッッ!!!」
乃々「どうしてなんですけどぉぉぉぉぉッッ!!!??」
P「そりゃ俺らはプロデューサーとアイドルだからですけどぉぉぉッッ!!!」
乃々「どうすれば付き合ってくれるか知りたいんですけどぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「諦めて欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
乃々「嫌なんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」
P「そうしないと俺クビにされるんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」
乃々「あっ、つまり美城専務に許可をもらえばいいってことですよね?」
P「えっ、何急に素に戻ってんの!?」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:35:56.72 :uj/Nknct0
乃々「なら、美城専務の元に行って、許可をもらいに行ってくるんですけどぉぉぉぉッッッ!!!」
P「えっちょ、やめて欲しいんですけどぉぉぉぉッッッ!!!!」
タッタタタタタタッ!!!
P「うわっ、ダッシュで行きやがった!?」
P「ま、待ってくれ乃々―――ッッ!!!!!!」
乃々「なら、美城専務の元に行って、許可をもらいに行ってくるんですけどぉぉぉぉッッッ!!!」
P「えっちょ、やめて欲しいんですけどぉぉぉぉッッッ!!!!」
タッタタタタタタッ!!!
P「うわっ、ダッシュで行きやがった!?」
P「ま、待ってくれ乃々―――ッッ!!!!!!」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:36:44.21 :uj/Nknct0
――――――――――
――――――――
―――――
乃々「というわけで私達の交際を認めて欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「ちょ」
P「こいつマジで言いやがったんですけどぉぉぉぉッッッ!!??」
――――――――――
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―――――
乃々「というわけで私達の交際を認めて欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「ちょ」
P「こいつマジで言いやがったんですけどぉぉぉぉッッッ!!??」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:37:35.29 :uj/Nknct0
美城「急に何を言いだしてるのだキミ達は………」
P「申し訳ございません専務! 乃々には俺から言っておきますので!」
乃々「交際の許可が欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「黙って欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッ!!!!!」
美城「彼女はこんなアグレッシブな性格だったのか………!?」
美城「急に何を言いだしてるのだキミ達は………」
P「申し訳ございません専務! 乃々には俺から言っておきますので!」
乃々「交際の許可が欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「黙って欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッ!!!!!」
美城「彼女はこんなアグレッシブな性格だったのか………!?」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:39:06.22 :uj/Nknct0
美城「いずれにしても答えはNOだ」
美城「キミは我が事務所の中でも売れ筋のアイドルだ。そんなスキャンダルのネタになるような事を許可できるはずないだろう」
乃々「そこを何とかして欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「駄目だ」
乃々「お願いなんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「駄目だ」
乃々「お願いだって言ってるんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「駄目だと言ってるんですけどぉぉぉぉぉぉッッッ!!??」
P「あっ、専務も移った」
美城「いずれにしても答えはNOだ」
美城「キミは我が事務所の中でも売れ筋のアイドルだ。そんなスキャンダルのネタになるような事を許可できるはずないだろう」
乃々「そこを何とかして欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「駄目だ」
乃々「お願いなんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「駄目だ」
乃々「お願いだって言ってるんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「駄目だと言ってるんですけどぉぉぉぉぉぉッッッ!!??」
P「あっ、専務も移った」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:39:52.60 :uj/Nknct0
美城「一体キミ達は何考えてるのかわからないんですけどぉぉぉッッッ!!!!」
美城「昨今芸能界のモラルの低下を問題視されてるこの現状、キミ達の行動がどれ程危険なのかわかって欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!
美城「上司として私の指示に従って欲しいんですけどぉぉぉッッ!!! さもないと何らかの法的措置をとらせることになるんですけどぉぉぉぉッッッ!!!」
P「言ってることは真面目だけど、口調のせいで緊張感がまるでないな」
美城「一体キミ達は何考えてるのかわからないんですけどぉぉぉッッッ!!!!」
美城「昨今芸能界のモラルの低下を問題視されてるこの現状、キミ達の行動がどれ程危険なのかわかって欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!
美城「上司として私の指示に従って欲しいんですけどぉぉぉッッ!!! さもないと何らかの法的措置をとらせることになるんですけどぉぉぉぉッッッ!!!」
P「言ってることは真面目だけど、口調のせいで緊張感がまるでないな」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:40:37.71 :uj/Nknct0
P「でも、乃々! 俺も美城専務に同じ意見だ! もう諦めてくれ!」
P「そりゃ、お前に告白されて嬉しくないわけじゃないけど。でも、お前は人気アイドルなんだから………」
P「どうか聞き分けてくれ。お願いだ………頼む!」
乃々「嫌なんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「即答!?」
P「でも、乃々! 俺も美城専務に同じ意見だ! もう諦めてくれ!」
P「そりゃ、お前に告白されて嬉しくないわけじゃないけど。でも、お前は人気アイドルなんだから………」
P「どうか聞き分けてくれ。お願いだ………頼む!」
乃々「嫌なんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「即答!?」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:42:05.31 :uj/Nknct0
美城「あんまりワガママ言わないで欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「言う事聞かないとキミのプロデューサーを解雇するんですけどぉぉぉッッッ!!!」
P「ひぃ! やっぱりそうなるんですか!?」
乃々「嫌なんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「そしてお前は尚反対するのか!?」
美城「あんまりワガママ言わないで欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
美城「言う事聞かないとキミのプロデューサーを解雇するんですけどぉぉぉッッッ!!!」
P「ひぃ! やっぱりそうなるんですか!?」
乃々「嫌なんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「そしてお前は尚反対するのか!?」
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:43:09.22 :uj/Nknct0
乃々「だ、だって………森久保は………」
乃々「プロデューサーさんの事、ほ、本当に好きだから………」
P「乃々………」
乃々「わ、私………本当に今まで何してもダメダメで………」
乃々「アイドル活動も、いつも恐くて逃げだして周りのみなさんを困らせてばかりで………」
乃々「でも、そんな私にプロデューサーさんはいつも優しく支えてくれて………」
乃々「も、森久保はプロデューサーさんのおかげで変われたんです………アイドルになれたんです。友達もできたんです
乃々「感謝していますプロデューサーさん………貴方のおかげで、森久保は変われました………」
乃々「だ、だって………森久保は………」
乃々「プロデューサーさんの事、ほ、本当に好きだから………」
P「乃々………」
乃々「わ、私………本当に今まで何してもダメダメで………」
乃々「アイドル活動も、いつも恐くて逃げだして周りのみなさんを困らせてばかりで………」
乃々「でも、そんな私にプロデューサーさんはいつも優しく支えてくれて………」
乃々「も、森久保はプロデューサーさんのおかげで変われたんです………アイドルになれたんです。友達もできたんです
乃々「感謝していますプロデューサーさん………貴方のおかげで、森久保は変われました………」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:44:16.11 :uj/Nknct0
乃々「だ、だから今……ない勇気を振り絞って、プロデューサーさんに告白したんです………」
乃々「プロデューサーさん……も、森久保は貴方のことが大好きです……///」
乃々「この想い………あ、諦めたくありません……///」
乃々「ううっ………うえぇぇ………」ポロポロポロ
P「の、乃々………お前!」ジワァ
P「い、いかん! 思わず涙が………」
乃々「だ、だから今……ない勇気を振り絞って、プロデューサーさんに告白したんです………」
乃々「プロデューサーさん……も、森久保は貴方のことが大好きです……///」
乃々「この想い………あ、諦めたくありません……///」
乃々「ううっ………うえぇぇ………」ポロポロポロ
P「の、乃々………お前!」ジワァ
P「い、いかん! 思わず涙が………」
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:45:27.76 :uj/Nknct0
P「乃々、気持ちは死ぬほど嬉しいけど、でもやっぱり―――」
「うっ、うっ、えっぐ………」
P「ん?」チラッ
美城「か、感動した………!」ポロポロポロ
P「専務!?」
P「乃々、気持ちは死ぬほど嬉しいけど、でもやっぱり―――」
「うっ、うっ、えっぐ………」
P「ん?」チラッ
美城「か、感動した………!」ポロポロポロ
P「専務!?」
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:46:00.29 :uj/Nknct0
美城「森久保さんの純粋な想いに私が泣いた………」
P「え、えっと………」
美城「感動したんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
美城「感動したんで、特例で交際認めるんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
P「ええええええぇぇぇぇぇぇぇッッッッ!!????」
美城「森久保さんの純粋な想いに私が泣いた………」
P「え、えっと………」
美城「感動したんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
美城「感動したんで、特例で交際認めるんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!」
P「ええええええぇぇぇぇぇぇぇッッッッ!!????」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:47:38.50 :uj/Nknct0
乃々「ほ、本当なんですか………?」
美城「本当なんですけどぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「ちょ、マジですか専務!? いいんですか!?」
美城「いいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
美城「だから二人は付き合えばいいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
乃々「嬉しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「ちょっと待って欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
乃々「ほ、本当なんですか………?」
美城「本当なんですけどぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「ちょ、マジですか専務!? いいんですか!?」
美城「いいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
美城「だから二人は付き合えばいいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
乃々「嬉しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
P「ちょっと待って欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:49:31.96 :uj/Nknct0
P「お、お待ちください! 二人共!!」
P「今更なんですか、俺は乃々に対し、告白の返事を言ってないのですが………」
乃々「あっ、そういえば」
乃々「ならさっさと返事して欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
美城「そうだ! 早く答えを出すんだ」
P「そ、そりゃやっぱりお受けするわけには………担当アイドル以前に乃々は14歳の子供ですし………」
美城「ふむ、確かにそうだな」
乃々「愛さえあれば歳の差なんて関係ないと思うんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
美城「おっ、そうだな。大切なのは愛があるかどうかだ」
P「でも一般常識的には!! 俺が乃々と付き合ったら事案そのものですよ!?」
美城「確かにそれはまずいな。考え直す余地ありだ」
乃々「大事なのは当人同士の気持ちだと思うんですけどぉぉぉぉッッッ!!!!!!」
美城「正論だ。さぁ、キミの気持ちを今すぐ答えろ!」
P「専務が便乗しかしないんですけどォォォォォッッッ!!!!???」
P「お、お待ちください! 二人共!!」
P「今更なんですか、俺は乃々に対し、告白の返事を言ってないのですが………」
乃々「あっ、そういえば」
乃々「ならさっさと返事して欲しいんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
美城「そうだ! 早く答えを出すんだ」
P「そ、そりゃやっぱりお受けするわけには………担当アイドル以前に乃々は14歳の子供ですし………」
美城「ふむ、確かにそうだな」
乃々「愛さえあれば歳の差なんて関係ないと思うんですけどぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
美城「おっ、そうだな。大切なのは愛があるかどうかだ」
P「でも一般常識的には!! 俺が乃々と付き合ったら事案そのものですよ!?」
美城「確かにそれはまずいな。考え直す余地ありだ」
乃々「大事なのは当人同士の気持ちだと思うんですけどぉぉぉぉッッッ!!!!!!」
美城「正論だ。さぁ、キミの気持ちを今すぐ答えろ!」
P「専務が便乗しかしないんですけどォォォォォッッッ!!!!???」
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:50:47.27 :uj/Nknct0
乃々「ぷ、プロデューサーさんが森久保のことを、恋愛対象としてどうしても見れないっていうなら、おとなしく引き下がるんですけど………」
P「そ、それは………」
美城「周りがどう思うかはこの際関係ない」
美城「先ほど森久保さんが言った通り、大事なのは当人同士の気持ちだ」
美城「キミが森久保さんをどう想ってるか、キミの心に従うがいい」
P「専務………」
乃々「ぷ、プロデューサーさんが森久保のことを、恋愛対象としてどうしても見れないっていうなら、おとなしく引き下がるんですけど………」
P「そ、それは………」
美城「周りがどう思うかはこの際関係ない」
美城「先ほど森久保さんが言った通り、大事なのは当人同士の気持ちだ」
美城「キミが森久保さんをどう想ってるか、キミの心に従うがいい」
P「専務………」
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:51:43.11 :uj/Nknct0
P「俺の本当の気持ち―――」
P「………………」
P「お、俺も………」
乃々「え?」
P「俺の本当の気持ち―――」
P「………………」
P「お、俺も………」
乃々「え?」
28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:52:30.97 :uj/Nknct0
P「俺も乃々の事………好き、なんですけど………」
乃々「!!」
乃々「ほ、本当………ですか?」
P「本当なんですけどォォォォォッッッ!!!!!!」
乃々「!!」
P「俺も乃々の事………好き、なんですけど………」
乃々「!!」
乃々「ほ、本当………ですか?」
P「本当なんですけどォォォォォッッッ!!!!!!」
乃々「!!」
29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:54:02.32 :uj/Nknct0
乃々「あ、あっ、ああっ………」
乃々「う、嬉しいんですけどぉ………ううっ」ジワァ
P「乃々……」
乃々「プロデューサーさん………///」
チュ♪
美城「えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!!!!!!」
乃々「あ、あっ、ああっ………」
乃々「う、嬉しいんですけどぉ………ううっ」ジワァ
P「乃々……」
乃々「プロデューサーさん………///」
チュ♪
美城「えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!!!!!!」
30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:54:58.10 :uj/Nknct0
―――――
―――
――
ちひろ「こうして乃々ちゃんとプロデューサーさんは結ばれました」
ちひろ「これから先、色々大変でしょうけど、きっと大丈夫」
ちひろ「プロデューサーさんと乃々ちゃんならきっと乗り越えてくれるでしょう」
ちひろ「美城専務も何だかんだで協力してくれそうですしね♪」
ちひろ「さて、そういうわけで今回の話はこれにて―――」
乃々「お終いなんですけどォォォォォッッッ!!!!!!」
おわり
―――――
―――
――
ちひろ「こうして乃々ちゃんとプロデューサーさんは結ばれました」
ちひろ「これから先、色々大変でしょうけど、きっと大丈夫」
ちひろ「プロデューサーさんと乃々ちゃんならきっと乗り越えてくれるでしょう」
ちひろ「美城専務も何だかんだで協力してくれそうですしね♪」
ちひろ「さて、そういうわけで今回の話はこれにて―――」
乃々「お終いなんですけどォォォォォッッッ!!!!!!」
おわり
31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:56:18.82 :tfg6CJo0o
乙~なんですけどォォォォォッッッ!!!!!
33:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:04:28.70 :uj/Nknct0
お・ま・け
※さっきまでのPとは別人ということでお願いします
☆お城みたいな建物内☆
晴「なぁ、P。突然オレをこんな汚い建物の中に連れて来て何のつもりだよ?」
P「ふっふっふっ、晴よ。今日仕事疲れたろー?」
晴「えっ? まぁ、うん………」
P「だったらマッサージをしてやろう。明日も仕事だからちゃんと疲れをとらないといけないしな♪」
晴「ま、マッサージ!? お前が!?」
P「お前には言ってなかったが、実は俺はマッサージが得意なフレンズでな」
晴「フレンズ!?」
お・ま・け
※さっきまでのPとは別人ということでお願いします
☆お城みたいな建物内☆
晴「なぁ、P。突然オレをこんな汚い建物の中に連れて来て何のつもりだよ?」
P「ふっふっふっ、晴よ。今日仕事疲れたろー?」
晴「えっ? まぁ、うん………」
P「だったらマッサージをしてやろう。明日も仕事だからちゃんと疲れをとらないといけないしな♪」
晴「ま、マッサージ!? お前が!?」
P「お前には言ってなかったが、実は俺はマッサージが得意なフレンズでな」
晴「フレンズ!?」
34:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:08:13.37 :uj/Nknct0
晴「何だよフレンズって!?」
P「そう。俺の正体はプロデューサーではなく、このお城みたいなホテルパークに住むフレンズだったのだ」
晴「いや……何言ってんのお前………?(ドン引き)」
P「仕事で疲れて体力のない晴をちょうきょ――じゃなくて癒すために、ここに連れてきたんだ」
P「わー、俺ってばすごーい!」
晴「意味わかんねぇよ!?」
P「その証拠にほら、俺の股間に立派な象さんのフレンズが―――」ヌギヌギ
晴「うわっ! ば、バカ野郎!! 何脱ごうとしてお前――///」
P「フフフフッ♪」ヌギヌギ
早苗「えー象さんのフレンズってほんとー? 私も見たーい♪」ガシッ
P「ファッ!?」
晴「何だよフレンズって!?」
P「そう。俺の正体はプロデューサーではなく、このお城みたいなホテルパークに住むフレンズだったのだ」
晴「いや……何言ってんのお前………?(ドン引き)」
P「仕事で疲れて体力のない晴をちょうきょ――じゃなくて癒すために、ここに連れてきたんだ」
P「わー、俺ってばすごーい!」
晴「意味わかんねぇよ!?」
P「その証拠にほら、俺の股間に立派な象さんのフレンズが―――」ヌギヌギ
晴「うわっ! ば、バカ野郎!! 何脱ごうとしてお前――///」
P「フフフフッ♪」ヌギヌギ
早苗「えー象さんのフレンズってほんとー? 私も見たーい♪」ガシッ
P「ファッ!?」
35:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:09:10.85 :uj/Nknct0
P「さ、早苗さん………」ガタガタガタ
早苗「へー、Pくんは12歳の幼女をお城みたいな建物に連れ込むことができるフレンズなんだね♪」
早苗「わーっ、すっごーい!」
P「あばばばばばばば!」ガタガタガタ
早苗「………さて、最後に言い残すことは」
P「………………」
P「さ、早苗さん………」ガタガタガタ
早苗「へー、Pくんは12歳の幼女をお城みたいな建物に連れ込むことができるフレンズなんだね♪」
早苗「わーっ、すっごーい!」
P「あばばばばばばば!」ガタガタガタ
早苗「………さて、最後に言い残すことは」
P「………………」
36:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:10:59.08 :uj/Nknct0
P「ようこそ、お城みたいなホテルパークへ♪」
晴&早苗『!?』
P「ようこそ、お城みたいなホテルパークへ♪」
晴&早苗『!?』
37:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:11:33.23 :uj/Nknct0
言わずもがなな元ネタ
言わずもがなな元ネタ
38:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:13:19.37 :uj/Nknct0
P「Welcome ようこそ、お城みたいなホテルパークへ♪」
P「今日もドッタンバッタンお・お・騒ぎ♪」
デッテレデッデッレ
デッテレデッデッレ
ちひろ「うー、がおーっ♪」
P「Welcome ようこそ、お城みたいなホテルパークへ♪」
P「今日もドッタンバッタンお・お・騒ぎ♪」
デッテレデッデッレ
デッテレデッデッレ
ちひろ「うー、がおーっ♪」
39:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:14:31.89 :uj/Nknct0
P「高らかに 笑い笑えばプロデューサー♪」
ちひろ「プロデューサー♪」
P「幼女アイドル、プロデュースしては仲良し(意味深)」
ちひろ「あっはははは」
P「変態はいても、のけものはいない」
P「本当の愛(年の差関係なし)はここにあるぅ~♪」
ちひろ「ほら~」
美城「君も~」
P「手を繋いで~大冒険(意味深)~♪」
ちひろ「ワン」
美城「ツー」
P「スリー」
P「高らかに 笑い笑えばプロデューサー♪」
ちひろ「プロデューサー♪」
P「幼女アイドル、プロデュースしては仲良し(意味深)」
ちひろ「あっはははは」
P「変態はいても、のけものはいない」
P「本当の愛(年の差関係なし)はここにあるぅ~♪」
ちひろ「ほら~」
美城「君も~」
P「手を繋いで~大冒険(意味深)~♪」
ちひろ「ワン」
美城「ツー」
P「スリー」
40:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:16:13.08 :uj/Nknct0
P「Welcome ようこそ、お城みたいなホテルパークへ♪」
P「今日もドッタンバッタン大騒ぎ♪」
P「プロデューサーは十人十色♪ 」
P「だ・か・ら、アイドルに手を出しちゃう奴もいるの♪」
P「夕暮れ空に、晴をラブホへ連れ込もうとしたらー♪」
P「早苗さーんにー」
ちひろ「早苗さーんにー♪」
P「〆れちゃーうの♪」
デッテレデッデッレ
ちひろ「うー、がおーっ♪」
P「Welcome ようこそ、お城みたいなホテルパークへ♪」
P「今日もドッタンバッタン大騒ぎ♪」
P「プロデューサーは十人十色♪ 」
P「だ・か・ら、アイドルに手を出しちゃう奴もいるの♪」
P「夕暮れ空に、晴をラブホへ連れ込もうとしたらー♪」
P「早苗さーんにー」
ちひろ「早苗さーんにー♪」
P「〆れちゃーうの♪」
デッテレデッデッレ
ちひろ「うー、がおーっ♪」
41:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:17:37.41 :uj/Nknct0
P「Welcome to theお城みたいなホテルパーク♪」
美城「ララララー ラララララブホ♪」
P「集まれ CoP(変態)達」
美城「ララララー ラララブホ♪」
P「Welcome to theお城みたいなホテルパーク
美城「ララララー ラララララブホ♪」
P「素敵な(あの世への)旅立ちー♪」
P「ようこそ、お城みたいなホテルパーク♪」
P「Welcome to theお城みたいなホテルパーク♪」
美城「ララララー ラララララブホ♪」
P「集まれ CoP(変態)達」
美城「ララララー ラララブホ♪」
P「Welcome to theお城みたいなホテルパーク
美城「ララララー ラララララブホ♪」
P「素敵な(あの世への)旅立ちー♪」
P「ようこそ、お城みたいなホテルパーク♪」
42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:19:53.98 :uj/Nknct0
早苗「あははは! その替え歌おかしーwww」
早苗「いや、うん。正直楽しめたわwwwwあははははは♪」
P「そ、そいつはよかったですよ。あはははははは♪」
早苗「あははははははは♪」
早苗「―――じゃあ、死のうか」
P「」
ドゴバキッガスッズキュ
カバンチャアアアアアアアン!!!!
晴「………結局フレンズって何だったんだ?」
早苗「アイルビーゼアフォーユーね♪」
晴「はぁ?」
早苗「これがわかるのは、私達と同じ年代だけよねぇ………(遠い目)」
晴「????」
おしまい
早苗「あははは! その替え歌おかしーwww」
早苗「いや、うん。正直楽しめたわwwwwあははははは♪」
P「そ、そいつはよかったですよ。あはははははは♪」
早苗「あははははははは♪」
早苗「―――じゃあ、死のうか」
P「」
ドゴバキッガスッズキュ
カバンチャアアアアアアアン!!!!
晴「………結局フレンズって何だったんだ?」
早苗「アイルビーゼアフォーユーね♪」
晴「はぁ?」
早苗「これがわかるのは、私達と同じ年代だけよねぇ………(遠い目)」
晴「????」
おしまい
43:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:27:29.10 :uj/Nknct0
これで終わりです。クソSS失礼しました。
けもフレが終わったので、酒かっくらいながら書きました。ビールおいひぃれす。
私の世代的に『フレンズ』と聞くとアメリカドラマの方を思い浮かべてしまいます。
美城専務の中の人が主役の一人を演じていましたね。
読み返してみると、このSSの専務の性格はそのドラマの方のキャラ寄りぽいです。
何を言ってんだこいつは?と思った方はフレンズ・ドラマでググってください。
これで終わりです。クソSS失礼しました。
けもフレが終わったので、酒かっくらいながら書きました。ビールおいひぃれす。
私の世代的に『フレンズ』と聞くとアメリカドラマの方を思い浮かべてしまいます。
美城専務の中の人が主役の一人を演じていましたね。
読み返してみると、このSSの専務の性格はそのドラマの方のキャラ寄りぽいです。
何を言ってんだこいつは?と思った方はフレンズ・ドラマでググってください。
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