1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 22:27:20.730 :4rbWsIlc0.net
ガヴ「はぁはぁ・・・ヴィーネのパンツすごい良い匂い!こんなの堕ちちゃうに決まってるじゃん・・・」シコシコ
ガチャ
ガヴ「あああ腰浮いちゃう・・・ヴィーネええええ!もう3回も出したのにしゅごく気持ち良いいい!」シコシコ
ヴィーネ「ガヴー?ちょっと聞きたいことあるんだけどー」
ガヴ「あああまたイっちゃう!ヴィーネのおまんこパンツに射精しちゃうううう!」ビクビク
ヴィーネ「え?」
ガヴ「あっ・・・」
どぴゅっ
ガヴ「はぁはぁ・・・ヴィーネのパンツすごい良い匂い!こんなの堕ちちゃうに決まってるじゃん・・・」シコシコ
ガチャ
ガヴ「あああ腰浮いちゃう・・・ヴィーネええええ!もう3回も出したのにしゅごく気持ち良いいい!」シコシコ
ヴィーネ「ガヴー?ちょっと聞きたいことあるんだけどー」
ガヴ「あああまたイっちゃう!ヴィーネのおまんこパンツに射精しちゃうううう!」ビクビク
ヴィーネ「え?」
ガヴ「あっ・・・」
どぴゅっ
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 22:30:04.766 :4rbWsIlc0.net
ガヴ「ヴィヴィヴィヴィーネ!?」
ヴィーネ「えええ!?なにして・・・えぇ?ご、ごめんなさい?」///
ヴィーネ「じゃないわよ!それ私のパンツじゃない!何してるのよ!?」
ガヴ「え・・・ナニだけど・・・」ふぅ・・・
ヴィーネ「最近なんだか私のパンツがなくなってるから聞きに来たらこれよ!」
ヴィーネ「見つけたと思ったら変な匂いがすると思ったら犯人はガヴだったなんて!」
ガヴ「だって・・・」
ヴィーネ「だってじゃないわよ!もう!変態!」
ガヴ「だって・・・」うるうる
ヴィーネ(えぇ・・・泣かないでよ、泣きたいのはこっちよ)
ヴィーネ(あーもう泣いてるガヴ可愛いなあ///・・・じゃない!ここは友人としてしっかり叱っておかないと!)
ガヴ「ヴィヴィヴィヴィーネ!?」
ヴィーネ「えええ!?なにして・・・えぇ?ご、ごめんなさい?」///
ヴィーネ「じゃないわよ!それ私のパンツじゃない!何してるのよ!?」
ガヴ「え・・・ナニだけど・・・」ふぅ・・・
ヴィーネ「最近なんだか私のパンツがなくなってるから聞きに来たらこれよ!」
ヴィーネ「見つけたと思ったら変な匂いがすると思ったら犯人はガヴだったなんて!」
ガヴ「だって・・・」
ヴィーネ「だってじゃないわよ!もう!変態!」
ガヴ「だって・・・」うるうる
ヴィーネ(えぇ・・・泣かないでよ、泣きたいのはこっちよ)
ヴィーネ(あーもう泣いてるガヴ可愛いなあ///・・・じゃない!ここは友人としてしっかり叱っておかないと!)
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 22:30:58.127 :Ix/janFgd.net
は、生えとる!?
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 22:33:09.261 :4rbWsIlc0.net
ヴィーネ「こほん!ガヴだってお年頃なんだからそういうことしたくなるのはわかるけど///」
ガヴ「わかってくれるの?さすがヴィーネ!」
ヴィーネ「け!ど!人のもの盗んでするのはどうなの!?あなた仮にも天使でしょ!」
ガヴ「うーん?」
ヴィーネ「悩むな!天使なんだからそんなことしちゃだめなの!」
ガヴ「・・・じゃん」
ヴィーネ「うん?」
ガヴ「だってしょうがないじゃん!」
ガヴ「ヴィーネがえっちな体してるから悪いんだよ!ヴィーネがえっちな匂いふりまいてるから悪いんだよ!」
ヴィーネ「えぇ・・・///」
ちょっと書きためるけどいらんかったらこのまま落とす
ヴィーネ「こほん!ガヴだってお年頃なんだからそういうことしたくなるのはわかるけど///」
ガヴ「わかってくれるの?さすがヴィーネ!」
ヴィーネ「け!ど!人のもの盗んでするのはどうなの!?あなた仮にも天使でしょ!」
ガヴ「うーん?」
ヴィーネ「悩むな!天使なんだからそんなことしちゃだめなの!」
ガヴ「・・・じゃん」
ヴィーネ「うん?」
ガヴ「だってしょうがないじゃん!」
ガヴ「ヴィーネがえっちな体してるから悪いんだよ!ヴィーネがえっちな匂いふりまいてるから悪いんだよ!」
ヴィーネ「えぇ・・・///」
ちょっと書きためるけどいらんかったらこのまま落とす
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 22:44:18.003 :4rbWsIlc0.net
ガヴ「ヴィーネ見てるとムラムラしてオチンポおっきくなっちゃうんだもん!こんなになるの天使失格だってわかってるから一人でしてるんじゃんか!」
ヴィーネ「ガヴ・・・」
ガヴ「出てって!」
ヴィーネ「え?」
ガヴ「パンツは洗って・・・新しいの買って返すから・・・出てって!」
ヴィーネ「ガヴ・・・あのね?」
ガヴ「私はこれでも首席だったんだよ?悪魔を殺すくらいわけないんだから・・・お願い・・・出てって」えぐえぐ
ヴィーネ(あああああ泣いてるガヴかわいいいいいいい)
ヴィーネ(・・・じゃない!)
ヴィーネ「ん・・・わかった・・・パンツはいいから。明日また話そう?」
ガヴ「・・・」
ヴィーネ「また明日ね・・・」
ガヴ「ヴィーネ見てるとムラムラしてオチンポおっきくなっちゃうんだもん!こんなになるの天使失格だってわかってるから一人でしてるんじゃんか!」
ヴィーネ「ガヴ・・・」
ガヴ「出てって!」
ヴィーネ「え?」
ガヴ「パンツは洗って・・・新しいの買って返すから・・・出てって!」
ヴィーネ「ガヴ・・・あのね?」
ガヴ「私はこれでも首席だったんだよ?悪魔を殺すくらいわけないんだから・・・お願い・・・出てって」えぐえぐ
ヴィーネ(あああああ泣いてるガヴかわいいいいいいい)
ヴィーネ(・・・じゃない!)
ヴィーネ「ん・・・わかった・・・パンツはいいから。明日また話そう?」
ガヴ「・・・」
ヴィーネ「また明日ね・・・」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 22:45:06.243 :4rbWsIlc0.net
次の日「ちゅんちゅん」
ヴィーネ(はぁ・・・とりあえずガヴ起こしに行こう・・・どうせ学校行かないとか言い出しそうだし)
ヴィーネ(あーもう///昨日あんなことあったから私も一人でしちゃったじゃん!///)
ヴィーネ「とにかく学校学校!」ガチャ
ガヴ「おはよう」
ヴィーネ「ひやああああああ!?」
ガヴ「・・・傷つくから・・・そんなびっくりされると」
ヴィーネ「ご、ごめん・・・でも玄関前に立ってたらガヴじゃなくてもびっくりするわよ」
ガヴ「うん・・・ごめん」
ヴィーネ(ああああガヴしょげてるうううう可愛いいいいいい食べちゃいたいいいいい)
次の日「ちゅんちゅん」
ヴィーネ(はぁ・・・とりあえずガヴ起こしに行こう・・・どうせ学校行かないとか言い出しそうだし)
ヴィーネ(あーもう///昨日あんなことあったから私も一人でしちゃったじゃん!///)
ヴィーネ「とにかく学校学校!」ガチャ
ガヴ「おはよう」
ヴィーネ「ひやああああああ!?」
ガヴ「・・・傷つくから・・・そんなびっくりされると」
ヴィーネ「ご、ごめん・・・でも玄関前に立ってたらガヴじゃなくてもびっくりするわよ」
ガヴ「うん・・・ごめん」
ヴィーネ(ああああガヴしょげてるうううう可愛いいいいいい食べちゃいたいいいいい)
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 22:53:22.877 :4rbWsIlc0.net
ヴィーネ「じゃない!」
ガヴ「ん?」
ヴィーネ(はっ!?声に出しちゃった)
ガヴ「なにが?」
ヴィーネ「ん、んん・・・!別に私はなんとも思ってないから“ごめん”じゃないって言ったの」
ガヴ「・・・じゃあ、ごちそうさま?」
ヴィーネ「なにがよ!」
ガヴ「ナニがかな」
ヴィーネ「もうー!///いい加減にしなさい!」
ガヴ「あはっ・・・良かった、いつものヴィーネらしくなってきて」
ヴィーネ(ああああそんな困った笑顔しないでガヴううううう!濡れちゃうからあああああ)
ヴィーネ「じゃない!」
ガヴ「ん?」
ヴィーネ(はっ!?声に出しちゃった)
ガヴ「なにが?」
ヴィーネ「ん、んん・・・!別に私はなんとも思ってないから“ごめん”じゃないって言ったの」
ガヴ「・・・じゃあ、ごちそうさま?」
ヴィーネ「なにがよ!」
ガヴ「ナニがかな」
ヴィーネ「もうー!///いい加減にしなさい!」
ガヴ「あはっ・・・良かった、いつものヴィーネらしくなってきて」
ヴィーネ(ああああそんな困った笑顔しないでガヴううううう!濡れちゃうからあああああ)
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 22:53:43.500 :4rbWsIlc0.net
ガヴ「ヴィーネ、あのね今日学校さぼらない?」
ヴィーネ「え?で、でもさぼりはちょっと」
ガヴ「悪魔のくせにかたいこと言わないでよ、ね?いいじゃん!1日くらい」
ヴィーネ「うーん・・・」
ヴィーネ(昨日あんなことあったばっかりだしちゃんと話しておいたほうがいいよね)
ガヴ「お願い!さきっちょだけだから!」
ヴィーネ「何のよ!」///
ガヴ「そりゃナニでしょ」
ヴィーネ「本当に良い加減にしないとちょん切るわよ」
ガヴ「うん・・・もうやめとく・・・」
ガヴ「ヴィーネ、あのね今日学校さぼらない?」
ヴィーネ「え?で、でもさぼりはちょっと」
ガヴ「悪魔のくせにかたいこと言わないでよ、ね?いいじゃん!1日くらい」
ヴィーネ「うーん・・・」
ヴィーネ(昨日あんなことあったばっかりだしちゃんと話しておいたほうがいいよね)
ガヴ「お願い!さきっちょだけだから!」
ヴィーネ「何のよ!」///
ガヴ「そりゃナニでしょ」
ヴィーネ「本当に良い加減にしないとちょん切るわよ」
ガヴ「うん・・・もうやめとく・・・」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 22:58:43.749 :4rbWsIlc0.net
ヴィーネ「で?どこいくの?」
ガヴ「うん?せっかくヴィーネの家にいるし、いれてよ」
ヴィーネ「えぇ///えっと・・・学校さぼって引きこもり?折角いい天気だし外に散歩でも・・・」
ヴィーネ(無理無理無理!今ガヴ入れたら絶対だめなパターンじゃない!先っぽじゃ済まないパターンじゃない!)
ガヴ「あ・・・ごめん・・・気持ち悪いよね、歩こっか」
ヴィーネ(しょげてるガヴを標本にしておきたい)///
ヴィーネ「い、いいわよ?別にうちでいいなら・・・///」
ガヴ「ほんと!?さすがヴィーネ!」
ヴィーネ「でも本当に何にもしないでね?一応その・・・私も女の子だし・・・」
ガヴ「おっじゃまっしまーす!」
ヴィーネ「聞きなさい!」
とりあえずここまでまたどっかで
ヴィーネ「で?どこいくの?」
ガヴ「うん?せっかくヴィーネの家にいるし、いれてよ」
ヴィーネ「えぇ///えっと・・・学校さぼって引きこもり?折角いい天気だし外に散歩でも・・・」
ヴィーネ(無理無理無理!今ガヴ入れたら絶対だめなパターンじゃない!先っぽじゃ済まないパターンじゃない!)
ガヴ「あ・・・ごめん・・・気持ち悪いよね、歩こっか」
ヴィーネ(しょげてるガヴを標本にしておきたい)///
ヴィーネ「い、いいわよ?別にうちでいいなら・・・///」
ガヴ「ほんと!?さすがヴィーネ!」
ヴィーネ「でも本当に何にもしないでね?一応その・・・私も女の子だし・・・」
ガヴ「おっじゃまっしまーす!」
ヴィーネ「聞きなさい!」
とりあえずここまでまたどっかで
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 23:06:56.801 :4rbWsIlc0.net
ガヴ(うああああああ勢いで来ちゃったけどこれダメなやつだ!)
ガヴ(ヴィーネの匂いに包まれて・・・勃起とまんないよううううううう・・・一応朝抜いたのになんでええええ!?)
ヴィーネ「ちょっとおとなしくしてよ?」
ガヴ「へいへーい」ソワソワ
ヴィーネ「・・・お茶でも入れるから座ってなさい」
ガヴ「・・・!?これは・・・」ガサゴソ
ヴィーネ「・・・何きょろきょろしてるのよ?」
ガヴ「うーん?ねえヴィーネ?これ何?イカ臭いティッシュ」
ヴィーネ「ぎゃああああああああああ!?」
ガヴ「うるさっ・・・」
※ふたなり注意
ガヴ(うああああああ勢いで来ちゃったけどこれダメなやつだ!)
ガヴ(ヴィーネの匂いに包まれて・・・勃起とまんないよううううううう・・・一応朝抜いたのになんでええええ!?)
ヴィーネ「ちょっとおとなしくしてよ?」
ガヴ「へいへーい」ソワソワ
ヴィーネ「・・・お茶でも入れるから座ってなさい」
ガヴ「・・・!?これは・・・」ガサゴソ
ヴィーネ「・・・何きょろきょろしてるのよ?」
ガヴ「うーん?ねえヴィーネ?これ何?イカ臭いティッシュ」
ヴィーネ「ぎゃああああああああああ!?」
ガヴ「うるさっ・・・」
※ふたなり注意
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 23:08:01.599 :P1yXOS7t0.net
注意遅すぎワロタ
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 23:09:56.647 :RZx8p9lI0.net
ヴィーネちゃんにも生えてるのか…
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 23:14:23.321 :4rbWsIlc0.net
ガヴ「うるさいよヴィーネ・・・」
ヴィーネ「///・・・こっこれは違うのよ?昨日イカと栗の花の和え物をしてて・・・こぼしちゃって・・・」
ガヴ「おいしかった?それ?」
ヴィーネ「う、うん!///とっても!今度ガヴにも作ってあげるね!///」
ガヴ「いや・・・いらないけど・・・」
ヴィーネ「・・・」///
ガヴ(あかん・・・もう我慢できない・・・破裂しそうなくらいオチンポぱんぱんになっちゃって頭くらくらする)
ガヴ「ヴィ、ヴィーネ?確か今日ゴミ出しの日じゃなかったっけ?私捨ててきてあげる」
ヴィーネ「・・・見え見えよ///ガヴ・・・///ゴミ出しの日なんてあなた覚えてないでしょ」
ガヴ「ぎくっ!」
ガヴ「うるさいよヴィーネ・・・」
ヴィーネ「///・・・こっこれは違うのよ?昨日イカと栗の花の和え物をしてて・・・こぼしちゃって・・・」
ガヴ「おいしかった?それ?」
ヴィーネ「う、うん!///とっても!今度ガヴにも作ってあげるね!///」
ガヴ「いや・・・いらないけど・・・」
ヴィーネ「・・・」///
ガヴ(あかん・・・もう我慢できない・・・破裂しそうなくらいオチンポぱんぱんになっちゃって頭くらくらする)
ガヴ「ヴィ、ヴィーネ?確か今日ゴミ出しの日じゃなかったっけ?私捨ててきてあげる」
ヴィーネ「・・・見え見えよ///ガヴ・・・///ゴミ出しの日なんてあなた覚えてないでしょ」
ガヴ「ぎくっ!」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 23:20:17.206 :4rbWsIlc0.net
ヴィーネ「・・・だって・・・わよ///」
ガヴ「ん?なんて?」
ヴィーネ「私だってオナニーくらいするわよ!///お年頃なんだし!女の子だし悪魔だし!ムラムラしちゃうわよ!///」
ガヴ「えぇ・・・逆ギレされても・・・」
ヴィーネ「昨日だってガヴのあんなところ見せられたら///うぅ・・・」
ガヴ「え、えーっと・・・よしよし・・・まあ誰だってするよな!」
ヴィーネ「だからってパンツ泥棒は許されないけど」
ガヴ「細かい事きにしちゃだめだよヴィーネ」
ヴィーネ「細くないし・・・」
ガヴ「・・・」ぴこーん
ガヴ「ヴィーネだって昨日は私をオカズにしたんでしょ?」
ヴィーネ「え?」
ヴィーネ「・・・だって・・・わよ///」
ガヴ「ん?なんて?」
ヴィーネ「私だってオナニーくらいするわよ!///お年頃なんだし!女の子だし悪魔だし!ムラムラしちゃうわよ!///」
ガヴ「えぇ・・・逆ギレされても・・・」
ヴィーネ「昨日だってガヴのあんなところ見せられたら///うぅ・・・」
ガヴ「え、えーっと・・・よしよし・・・まあ誰だってするよな!」
ヴィーネ「だからってパンツ泥棒は許されないけど」
ガヴ「細かい事きにしちゃだめだよヴィーネ」
ヴィーネ「細くないし・・・」
ガヴ「・・・」ぴこーん
ガヴ「ヴィーネだって昨日は私をオカズにしたんでしょ?」
ヴィーネ「え?」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 23:29:41.192 :4rbWsIlc0.net
ガヴ「ねえ?私が射精するとこ見ちゃってムラムラしたんでしょ?」
ヴィーネ「え?ガヴ・・・?えっと・・・」
ガヴ「ね?どんな感じの想像してたの?言って?」
ヴィーネ「ちょっちょと!待って!?こっち来ないで!」
ガヴ「それ傷つくって」
ヴィーネ「ご・・・ごめんなさい。じゃなくって!お願いガヴ!今はだめだから!」
ガヴ「また想像しちゃったから?昨日の私がいたしちゃってるトコロ///」
ヴィーネ「えええええっと!ガヴゥ・・・///お願いだからあ///」えぐえぐ
ガヴ「ほらヴィーネ?言ってみ?昨日どんな事想像してこの勃起チンポしこしこしてたの?」さわさわ
ヴィーネ「あっ・・・!やめて・・・///」
ガヴ「やめていいの?ヴィーネのここすっごいよ?」
ヴィーネ「うぅ・・・///」
ガヴ「本能には逆らえないよね・・・私も貴女も・・・ほら言って?」
眠いから畳む
ガヴ「ねえ?私が射精するとこ見ちゃってムラムラしたんでしょ?」
ヴィーネ「え?ガヴ・・・?えっと・・・」
ガヴ「ね?どんな感じの想像してたの?言って?」
ヴィーネ「ちょっちょと!待って!?こっち来ないで!」
ガヴ「それ傷つくって」
ヴィーネ「ご・・・ごめんなさい。じゃなくって!お願いガヴ!今はだめだから!」
ガヴ「また想像しちゃったから?昨日の私がいたしちゃってるトコロ///」
ヴィーネ「えええええっと!ガヴゥ・・・///お願いだからあ///」えぐえぐ
ガヴ「ほらヴィーネ?言ってみ?昨日どんな事想像してこの勃起チンポしこしこしてたの?」さわさわ
ヴィーネ「あっ・・・!やめて・・・///」
ガヴ「やめていいの?ヴィーネのここすっごいよ?」
ヴィーネ「うぅ・・・///」
ガヴ「本能には逆らえないよね・・・私も貴女も・・・ほら言って?」
眠いから畳む
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/31(金) 23:39:23.037 :4rbWsIlc0.net
ヴィーネ「ガヴぅ・・・お願い意地悪しないで///」
ガヴ「・・・~!」抱きっ
ヴィーネ「わっ!?えっ!?ガヴ・・・?」
ガヴ「あーもう!ヴィーネが可愛いからいけないんだよ!なにもかもヴィーネが可愛いからいけないんだよ!」
ヴィーネ「ガ・・・ガヴ?///」
ガヴ「ヴィーネが可愛いから私は・・・」
ヴィーネ「ガヴ?ごめんね?」アセアセ
ガヴ「ちゅ・・・」
ヴィーネ「ん!?あっ///」
ガヴ「ん・・・ちゅうー・・・ヴィーネの唾液おいし・・・」
ヴィーネ「ちょっ・・・んんっ///まって・・・///ガヴ!」
ガヴ「・・・ん・・・」
ヴィーネ「も・・・もう!いろいろ言いたけど変態的なこと言うのだけはやめて!」///
ガヴ「じゃあそれ以外はいいんだ?」
ヴィーネ「えっ」
ヴィーネ「ガヴぅ・・・お願い意地悪しないで///」
ガヴ「・・・~!」抱きっ
ヴィーネ「わっ!?えっ!?ガヴ・・・?」
ガヴ「あーもう!ヴィーネが可愛いからいけないんだよ!なにもかもヴィーネが可愛いからいけないんだよ!」
ヴィーネ「ガ・・・ガヴ?///」
ガヴ「ヴィーネが可愛いから私は・・・」
ヴィーネ「ガヴ?ごめんね?」アセアセ
ガヴ「ちゅ・・・」
ヴィーネ「ん!?あっ///」
ガヴ「ん・・・ちゅうー・・・ヴィーネの唾液おいし・・・」
ヴィーネ「ちょっ・・・んんっ///まって・・・///ガヴ!」
ガヴ「・・・ん・・・」
ヴィーネ「も・・・もう!いろいろ言いたけど変態的なこと言うのだけはやめて!」///
ガヴ「じゃあそれ以外はいいんだ?」
ヴィーネ「えっ」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 00:02:26.657 :H/xoqpok0USO.net
ガヴ「ね?」さわさわ
ヴィーネ「あっ・・・待って!そこさわっちゃだめ!///」
ガヴ「ちゃんとどこか言ってくれないと私はわからないよ?どこ触っちゃダメなの?」シコシコ
ヴィーネ「あんっ・・・んん!はあっ・・・そこ・・・だめだから///」
ガヴ「ヴィーネ知ってるでしょ?私頭悪いからちゃんと言わないとダメって・・・ね?どこ?」シコシコ
ヴィーネ「あっ・・・うぅこのっ・・・変態いいい!///いっちゃうから!おちんぽシコシコしないで!私のおちんぽシコシコしないでえええ!///」
ガヴ「ヴィーネ可愛い///イってるとこ見せて?」
ヴィーネ「あっ!あああああ!ん~っ///」どぴゅ!
エイプリルネタにしときゃよかった
Evaluation: Good!
ガヴ「ね?」さわさわ
ヴィーネ「あっ・・・待って!そこさわっちゃだめ!///」
ガヴ「ちゃんとどこか言ってくれないと私はわからないよ?どこ触っちゃダメなの?」シコシコ
ヴィーネ「あんっ・・・んん!はあっ・・・そこ・・・だめだから///」
ガヴ「ヴィーネ知ってるでしょ?私頭悪いからちゃんと言わないとダメって・・・ね?どこ?」シコシコ
ヴィーネ「あっ・・・うぅこのっ・・・変態いいい!///いっちゃうから!おちんぽシコシコしないで!私のおちんぽシコシコしないでえええ!///」
ガヴ「ヴィーネ可愛い///イってるとこ見せて?」
ヴィーネ「あっ!あああああ!ん~っ///」どぴゅ!
エイプリルネタにしときゃよかった
Evaluation: Good!
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 00:18:27.390 :H/xoqpok0USO.net
ガヴ「うあ・・・イカくさ・・・パンツ越しに触ってただけなのに・・・」ねばー
ヴィーネ「うぅ・・・うっ・・・うっ・・・」しくしく
ガヴ「すっごいすぐいっちゃったね、よしよし」
ヴィーネ「ばかあ・・・!もう!もうううお嫁にいけないいい・・・///」
ガヴ「私の嫁になればいいじゃん」
ヴィーネ「え?」
ガヴ「はい決まり!ヴィーネは私の嫁!決まり!」
ヴィーネ「何いってるの・・・?」
ガヴ「ヴィーネは私の嫁って言ってるの」抱きっ
ヴィーネ「ガ・・・ガヴ・・・」
ヴィーネ「・・・くすっ///」
ガヴ「笑わないでよ・・・昨日ヴィーネだって私の見たんだしこれでおあいこでしょ?」
ヴィーネ「んー?そう・・・かな?私のお腹に硬いものがあたってるんだけど・・・///」
ガヴ「うっ・・・!///」
ヴィーネ「我慢汁でガヴのスカートべたべただよ・・・?」
ガヴ「ごめん・・・///」
ヴィーネ「ん・・・どうしたらいい?」
ガヴ「・・・え?」
ヴィーネ「私も手でしたほうが良い?口でする・・・?」
ガヴ「・・・えええええどうしたのヴィーネ!?///」
ヴィーネ「な、なにがよ?私だって・・・ガヴに気持ち良くなってもらいたいって・・・思っただけじゃない」
ガヴ「あ・・・そう・・・。えっとじゃあ・・・舐めて欲しい・・・です」
ヴィーネ「うん///じゃあパンツ脱がすね?」するする
>>38
Evaluation: Good!
ガヴ「うあ・・・イカくさ・・・パンツ越しに触ってただけなのに・・・」ねばー
ヴィーネ「うぅ・・・うっ・・・うっ・・・」しくしく
ガヴ「すっごいすぐいっちゃったね、よしよし」
ヴィーネ「ばかあ・・・!もう!もうううお嫁にいけないいい・・・///」
ガヴ「私の嫁になればいいじゃん」
ヴィーネ「え?」
ガヴ「はい決まり!ヴィーネは私の嫁!決まり!」
ヴィーネ「何いってるの・・・?」
ガヴ「ヴィーネは私の嫁って言ってるの」抱きっ
ヴィーネ「ガ・・・ガヴ・・・」
ヴィーネ「・・・くすっ///」
ガヴ「笑わないでよ・・・昨日ヴィーネだって私の見たんだしこれでおあいこでしょ?」
ヴィーネ「んー?そう・・・かな?私のお腹に硬いものがあたってるんだけど・・・///」
ガヴ「うっ・・・!///」
ヴィーネ「我慢汁でガヴのスカートべたべただよ・・・?」
ガヴ「ごめん・・・///」
ヴィーネ「ん・・・どうしたらいい?」
ガヴ「・・・え?」
ヴィーネ「私も手でしたほうが良い?口でする・・・?」
ガヴ「・・・えええええどうしたのヴィーネ!?///」
ヴィーネ「な、なにがよ?私だって・・・ガヴに気持ち良くなってもらいたいって・・・思っただけじゃない」
ガヴ「あ・・・そう・・・。えっとじゃあ・・・舐めて欲しい・・・です」
ヴィーネ「うん///じゃあパンツ脱がすね?」するする
>>38
Evaluation: Good!
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 00:39:11.282 :H/xoqpok0USO.net
ヴィーネ「ほら・・・足広げて?」
ガヴ「ん、結構恥ずい///」
ヴィーネ「・・・///」
ヴィーネ(うああああすごい匂い!ガヴのオチンポ!ガヴのオチンポ!おきいいいい!いい匂い!)
ヴィーネ「初めてだから痛かったらいってね?」
ガヴ「お、おう・・・」
ヴィーネ「はむっ///」
ヴィーネ(ガヴの我慢汁おいいしいいいい!あまあいいいいいい!天界の甘露は流石ね!毎日これだけ飲んでいたいいいいい)
ガヴ「あっうう・・・///」
ヴィーネ「ひたくふぁい?ひもちい?(痛くない?気持ち良い?)」じゅぽじゅぽ
ガヴ「うあ///すごい・・・きもちい・・・///」
ヴィーネ(ああガヴよだれたらしちゃってだらしない顔・・・おちんぽもよだれビュルビュル出てる・・・おいしい///)
ガヴ「ああうぅ!///筋きもちい・・・!」
ヴィーネ「ん・・・ここ?」ぺろぺろ
ヴィーネ「ガヴのたまたまパンパンだよ///」はむっ
ガヴ「あっ!///シコシコしながらキンタマはむはむしにゃいでえええ///」ビク
ヴィーネ(あっ///すごい・・・亀頭ふくらんで破裂しそう・・・)
ヴィーネ「はむっ!」じゅぽっじゅぽっ
ガヴ「いくっ!ヴィーネいっちゃう!」
ヴィーネ「ふぃいよ・・・んっ!はたしのくちはんこにいっぱいだして!むぅ・・・!(いいよ!私の口マンコに一杯出して!)」
ガヴ「あっ!///はあっ・・・!ああ・・・///」びゅるびゅるっ
ちなみに「?」←これって文字化けしないのかね?あんま詳しくないんだよな
Evaluation: Average.
ヴィーネ「ほら・・・足広げて?」
ガヴ「ん、結構恥ずい///」
ヴィーネ「・・・///」
ヴィーネ(うああああすごい匂い!ガヴのオチンポ!ガヴのオチンポ!おきいいいい!いい匂い!)
ヴィーネ「初めてだから痛かったらいってね?」
ガヴ「お、おう・・・」
ヴィーネ「はむっ///」
ヴィーネ(ガヴの我慢汁おいいしいいいい!あまあいいいいいい!天界の甘露は流石ね!毎日これだけ飲んでいたいいいいい)
ガヴ「あっうう・・・///」
ヴィーネ「ひたくふぁい?ひもちい?(痛くない?気持ち良い?)」じゅぽじゅぽ
ガヴ「うあ///すごい・・・きもちい・・・///」
ヴィーネ(ああガヴよだれたらしちゃってだらしない顔・・・おちんぽもよだれビュルビュル出てる・・・おいしい///)
ガヴ「ああうぅ!///筋きもちい・・・!」
ヴィーネ「ん・・・ここ?」ぺろぺろ
ヴィーネ「ガヴのたまたまパンパンだよ///」はむっ
ガヴ「あっ!///シコシコしながらキンタマはむはむしにゃいでえええ///」ビク
ヴィーネ(あっ///すごい・・・亀頭ふくらんで破裂しそう・・・)
ヴィーネ「はむっ!」じゅぽっじゅぽっ
ガヴ「いくっ!ヴィーネいっちゃう!」
ヴィーネ「ふぃいよ・・・んっ!はたしのくちはんこにいっぱいだして!むぅ・・・!(いいよ!私の口マンコに一杯出して!)」
ガヴ「あっ!///はあっ・・・!ああ・・・///」びゅるびゅるっ
ちなみに「?」←これって文字化けしないのかね?あんま詳しくないんだよな
Evaluation: Average.
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 01:04:32.131 :H/xoqpok0USO.net
ヴィーネ「ん・・・すごい」ごっくん
ガヴ「ふああぁ・・・悪魔の御技や・・・」
ヴィーネ「何言ってるの・・・よだれ垂らして」
ガヴ「うぐ!」
ヴィーネ「ん・・・拭いてあげる」ぺろっ
ガヴ「ちょ!///」
ヴィーネ「え?・・・あ・・・いやだった?ごめんなさい」
ガヴ「そうじゃなくって・・・えーっと///」
ヴィーネ「ガヴ・・・」
ガヴ「んーっと・・・ん!?なに?」
ヴィーネ「いやじゃないならキスしてよ・・・」
ガヴ「えええ・・・う、うん」
ガヴ(ヴィーネさん目がハートや・・・これはあかん・・・)
正直ねむいからあかんとこまでやる気がない
ヴィーネ「ん・・・すごい」ごっくん
ガヴ「ふああぁ・・・悪魔の御技や・・・」
ヴィーネ「何言ってるの・・・よだれ垂らして」
ガヴ「うぐ!」
ヴィーネ「ん・・・拭いてあげる」ぺろっ
ガヴ「ちょ!///」
ヴィーネ「え?・・・あ・・・いやだった?ごめんなさい」
ガヴ「そうじゃなくって・・・えーっと///」
ヴィーネ「ガヴ・・・」
ガヴ「んーっと・・・ん!?なに?」
ヴィーネ「いやじゃないならキスしてよ・・・」
ガヴ「えええ・・・う、うん」
ガヴ(ヴィーネさん目がハートや・・・これはあかん・・・)
正直ねむいからあかんとこまでやる気がない
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 01:08:23.966 :H/xoqpok0USO.net
ヴィーネ「ガヴ・・・」ちゅう
ガヴ「んぐっ///ヴィーネ・・・生臭い・・・」
ヴィーネ「・・・だ!れ!の!生臭いものでしょう?」びきびき
ガヴ「てへ・・・」
ヴィーネ「もー・・・」しゅん
ガヴ「じょーだんだよ!ヴィーネ!ほらこっち向いて」ちゅ
ヴィーネ「んっ///」ちゅぱっ
ガヴ(ちょっと生臭いけどヴィーネの唾液おいしい・・・///)
ガヴ(あーいかん・・・今出したばっかなのに・・・また)ムラムラ
ヴィーネ「・・・いさわっていい?」
ガヴ「うん?」
ヴィーネ「・・・ガヴのおっぱい・・・!触りたい!///」
ガヴ「ん・・・いいよ、脱ぐ?」
ヴィーネ「うん・・・」
ガヴ「・・・いいんだけど・・・私もヴィーネの触りたい」ぬぎぬぎ
ヴィーネ「ん・・・脱ぐね」ぬぎ
ガヴ「だめだよ!」
ヴィーネ「え?」ぴた
ガヴ「わかってないなあヴィーネは、着衣のほうが萌えるのに」
ヴィーネ「・・・へんたい」
ヴィーネ「ガヴ・・・」ちゅう
ガヴ「んぐっ///ヴィーネ・・・生臭い・・・」
ヴィーネ「・・・だ!れ!の!生臭いものでしょう?」びきびき
ガヴ「てへ・・・」
ヴィーネ「もー・・・」しゅん
ガヴ「じょーだんだよ!ヴィーネ!ほらこっち向いて」ちゅ
ヴィーネ「んっ///」ちゅぱっ
ガヴ(ちょっと生臭いけどヴィーネの唾液おいしい・・・///)
ガヴ(あーいかん・・・今出したばっかなのに・・・また)ムラムラ
ヴィーネ「・・・いさわっていい?」
ガヴ「うん?」
ヴィーネ「・・・ガヴのおっぱい・・・!触りたい!///」
ガヴ「ん・・・いいよ、脱ぐ?」
ヴィーネ「うん・・・」
ガヴ「・・・いいんだけど・・・私もヴィーネの触りたい」ぬぎぬぎ
ヴィーネ「ん・・・脱ぐね」ぬぎ
ガヴ「だめだよ!」
ヴィーネ「え?」ぴた
ガヴ「わかってないなあヴィーネは、着衣のほうが萌えるのに」
ヴィーネ「・・・へんたい」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 01:22:13.988 :H/xoqpok0USO.net
ヴィーネ(うあああ!ガヴのちっぱい!ぴんく!肌しろーいぺろぺろしたい!おいしそう!///)じー
ガヴ「・・・」ドキドキ
ヴィーネ(いちごのショートケーキみたい!あああもうむしゃぶりつきたい!!えろーい!)じー
ガヴ「・・・あのさ・・・ヴィーネ」
ヴィーネ「はっ///ご・・・ごめん!触るね・・・」
ガヴ「・・・」ドキドキ
ヴィーネ「はーっはーっ///」ぴと
ガヴ「んっ・・・///」ドキドキ
ヴィーネ(あったかい・・・ガヴ・・・メレンゲみたいにふわふわなのにすべすべでシルクみたい!指先で触ってるだけなのに幸せ・・・流石は神のつくりたもう奇跡ね!)
ガヴ「わ、私も触る・・・!」
ヴィーネ「あ・・・うん」
ガヴ「ん・・・こうやってブラウスの上からブラジャーを内側にめくって・・・」
ヴィーネ「んっ///」びくっ
ガヴ「ほら乳首出しちゃえばノーブラっぽいでしょ」
ヴィーネ「ほらって言われても・・・///」
ガヴ「すごいえっちだよヴィーネ」くりくり
ヴィーネ「やっ///あっ・・・///乳首つねっちゃだめ・・・///」
ヴィーネ(うあああ!ガヴのちっぱい!ぴんく!肌しろーいぺろぺろしたい!おいしそう!///)じー
ガヴ「・・・」ドキドキ
ヴィーネ(いちごのショートケーキみたい!あああもうむしゃぶりつきたい!!えろーい!)じー
ガヴ「・・・あのさ・・・ヴィーネ」
ヴィーネ「はっ///ご・・・ごめん!触るね・・・」
ガヴ「・・・」ドキドキ
ヴィーネ「はーっはーっ///」ぴと
ガヴ「んっ・・・///」ドキドキ
ヴィーネ(あったかい・・・ガヴ・・・メレンゲみたいにふわふわなのにすべすべでシルクみたい!指先で触ってるだけなのに幸せ・・・流石は神のつくりたもう奇跡ね!)
ガヴ「わ、私も触る・・・!」
ヴィーネ「あ・・・うん」
ガヴ「ん・・・こうやってブラウスの上からブラジャーを内側にめくって・・・」
ヴィーネ「んっ///」びくっ
ガヴ「ほら乳首出しちゃえばノーブラっぽいでしょ」
ヴィーネ「ほらって言われても・・・///」
ガヴ「すごいえっちだよヴィーネ」くりくり
ヴィーネ「やっ///あっ・・・///乳首つねっちゃだめ・・・///」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 09:07:51.975 :H/xoqpok0USO.net
ガヴ「ヴィーネ乳首かちかち・・・」くにくに
ヴィーネ「ん・・・///はあぁっ///」
ガヴ「ヴィーネ、私のおっぱい舐めてもいいよ」
ヴィーネ「うん///・・・はむ」ぺろぺろ
ガヴ「ヴィーネまたすごいおっきくなってるね」さわさわ
ヴィーネ「あっ///ちょっと・・・まだ敏感だから///」
ガヴ「さっき出したのでパンツどろどろ・・・それにこっちのほうも、もうビショビショだね」くちゅっ
ヴィーネ「あ!だめっ・・・///そっちはだめえ///」
ガヴ「だからーヴィーネ、そっちとかじゃなくってちゃんと言ってよ」くちゅくちゅ/シコシコ
ヴィーネ「も・・・らめ・・・オチンポシコシコしながらおマンコくちゅくちゅするのだめだからあ///」
ガヴ「私のちくびはむはむしながらダメって言われてもね・・・指いれるよ、痛かったら言ってね」ぬぷっ
ヴィーネ「うひゃ///ああっ///」ビクビクっ/ぴゅるっ
ガヴ「指いれただけで軽くイっちゃったんだ・・・」
ガヴ「ヴィーネ乳首かちかち・・・」くにくに
ヴィーネ「ん・・・///はあぁっ///」
ガヴ「ヴィーネ、私のおっぱい舐めてもいいよ」
ヴィーネ「うん///・・・はむ」ぺろぺろ
ガヴ「ヴィーネまたすごいおっきくなってるね」さわさわ
ヴィーネ「あっ///ちょっと・・・まだ敏感だから///」
ガヴ「さっき出したのでパンツどろどろ・・・それにこっちのほうも、もうビショビショだね」くちゅっ
ヴィーネ「あ!だめっ・・・///そっちはだめえ///」
ガヴ「だからーヴィーネ、そっちとかじゃなくってちゃんと言ってよ」くちゅくちゅ/シコシコ
ヴィーネ「も・・・らめ・・・オチンポシコシコしながらおマンコくちゅくちゅするのだめだからあ///」
ガヴ「私のちくびはむはむしながらダメって言われてもね・・・指いれるよ、痛かったら言ってね」ぬぷっ
ヴィーネ「うひゃ///ああっ///」ビクビクっ/ぴゅるっ
ガヴ「指いれただけで軽くイっちゃったんだ・・・」
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 09:18:39.215 :H/xoqpok0USO.net
ガヴ「ヴィーネ、私も舐めるね足広げて」グイッ
ヴィーネ「ふぁ!?///だめだよ!きたないよ!」
ガヴ「汚くないよ、ヴィーネの包茎おちんぽ可愛いしピンクのツルマンすごい綺麗」
ヴィーネ「えええ・・・そういうこと口に出さないでよ///」
ガヴ(うわあ///自分のはあれだったけどヴィーネの精子まみれのオチンポの匂い良すぎてくらくらする・・・お腹の下きゅんきゅんするううぅ)くちゅくちゅ/ぺろぺろ
ヴィーネ「ひゃう!///」びくっ
ガヴ(えっと・・・確かこうやって裏筋に舌はわせて・・・)つぅー
ヴィーネ「あっあっあっ・・・!///ガヴ・・・!それすごいいい」
ガヴ(うあ・・・ヴィーネの愛液おまんこすごいおいしそう・・・///なんだろ・・・磯っぽいけどオチンポ汁と違う・・・)
ガヴ「あむ・・・」ちゅうー/シコシコ
ヴィーネ「やあっ///もうーそんなとこ吸わないで///」
ガヴ「んん」にゅるっ/シコシコ
ヴィーネ「ああんっ!///舌入れちゃだめ!おちんぽシコシコしながらおマンコの中舐めないでぇ・・・!」びくびくっ
ガヴ「はむはむ・・・」
ヴィーネ「うあああぁっ!またきちゃう!いっちゃうううう!ガヴにおマンコとおチンポいじられていっちゃううう!」
ガヴ「だめ!」ぎゅー!
ヴィーネ「痛!あっ・・・!ひぎっ!」
ガヴ「ヴィーネ、私も舐めるね足広げて」グイッ
ヴィーネ「ふぁ!?///だめだよ!きたないよ!」
ガヴ「汚くないよ、ヴィーネの包茎おちんぽ可愛いしピンクのツルマンすごい綺麗」
ヴィーネ「えええ・・・そういうこと口に出さないでよ///」
ガヴ(うわあ///自分のはあれだったけどヴィーネの精子まみれのオチンポの匂い良すぎてくらくらする・・・お腹の下きゅんきゅんするううぅ)くちゅくちゅ/ぺろぺろ
ヴィーネ「ひゃう!///」びくっ
ガヴ(えっと・・・確かこうやって裏筋に舌はわせて・・・)つぅー
ヴィーネ「あっあっあっ・・・!///ガヴ・・・!それすごいいい」
ガヴ(うあ・・・ヴィーネの愛液おまんこすごいおいしそう・・・///なんだろ・・・磯っぽいけどオチンポ汁と違う・・・)
ガヴ「あむ・・・」ちゅうー/シコシコ
ヴィーネ「やあっ///もうーそんなとこ吸わないで///」
ガヴ「んん」にゅるっ/シコシコ
ヴィーネ「ああんっ!///舌入れちゃだめ!おちんぽシコシコしながらおマンコの中舐めないでぇ・・・!」びくびくっ
ガヴ「はむはむ・・・」
ヴィーネ「うあああぁっ!またきちゃう!いっちゃうううう!ガヴにおマンコとおチンポいじられていっちゃううう!」
ガヴ「だめ!」ぎゅー!
ヴィーネ「痛!あっ・・・!ひぎっ!」
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 09:43:25.439 :H/xoqpok0USO.net
ガヴ「あ・・・ごめん・・・」ふぅ
ヴィーネ「ちょっと///何するのよガヴ・・・!」
ガヴ「・・・いくなら・・・私のここに出して・・・」くぱぁ/びんびん
ヴィーネ「えっ」
ガヴ「もうダメ・・・我慢できないから」くちゅくちゅ
ヴィーネ「ちょっと待ってガヴ!それは・・・!///」
ヴィーネ(ああああ!私のおチンポとガブのおマンコちゅっちゅしてる!出ちゃうう!)
ガヴ「はぁ///あぁ・・・///」くちゅくちゅ
ヴィーネ「待って!私もう我慢できないから!ガヴ妊娠させちゃうからあ!せめてゴムつけさせて!」
ガヴ「あん///・・・そんあの持ってるの?」くちゅくちゅ
ヴィーネ「ないけど・・・」
ガヴ「えい///」ぬぷっ
ヴィーネ「ああああああっ!ああっ////」びゅるびゅるっ
ガヴ「あっ!はぁあんん・・・ヴィーネの赤ちゃん汁!私のおマンコにいっぱい出てるよぅ///」びくっ
ヴィーネ(ああああ///まだ出ちゃううう!頭真っ白・・・ひもちい・・・!ガヴの子供おマンコ妊娠させちゃうううう///)びゅっびゅっ
ガヴ「んんんっ!はぁっ・・・///挿れただけでこんなに出ちゃうなんて本当にすごい我慢してたんだねヴィーネ」
ヴィーネ「うぇえ・・・言ったのにぃ!だから言ったのに!」えぐえぐ
ガヴ「あ・・・ごめん・・・」ふぅ
ヴィーネ「ちょっと///何するのよガヴ・・・!」
ガヴ「・・・いくなら・・・私のここに出して・・・」くぱぁ/びんびん
ヴィーネ「えっ」
ガヴ「もうダメ・・・我慢できないから」くちゅくちゅ
ヴィーネ「ちょっと待ってガヴ!それは・・・!///」
ヴィーネ(ああああ!私のおチンポとガブのおマンコちゅっちゅしてる!出ちゃうう!)
ガヴ「はぁ///あぁ・・・///」くちゅくちゅ
ヴィーネ「待って!私もう我慢できないから!ガヴ妊娠させちゃうからあ!せめてゴムつけさせて!」
ガヴ「あん///・・・そんあの持ってるの?」くちゅくちゅ
ヴィーネ「ないけど・・・」
ガヴ「えい///」ぬぷっ
ヴィーネ「ああああああっ!ああっ////」びゅるびゅるっ
ガヴ「あっ!はぁあんん・・・ヴィーネの赤ちゃん汁!私のおマンコにいっぱい出てるよぅ///」びくっ
ヴィーネ(ああああ///まだ出ちゃううう!頭真っ白・・・ひもちい・・・!ガヴの子供おマンコ妊娠させちゃうううう///)びゅっびゅっ
ガヴ「んんんっ!はぁっ・・・///挿れただけでこんなに出ちゃうなんて本当にすごい我慢してたんだねヴィーネ」
ヴィーネ「うぇえ・・・言ったのにぃ!だから言ったのに!」えぐえぐ
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 09:44:33.876 :H/xoqpok0USO.net
ガヴ「ほらヴィーネ、キスしてあげるから泣かないで」ちゅ
ヴィーネ「んんっ・・・ん」ちゅうー/むくむく
ガヴ(ん・・・///ヴィーネあんだけ出したのにまたおっきくなっちゃって)
ヴィーネ「んぱっ・・・はぁーはぁー///」とろん
ガヴ「ヴィーネ一回抜くね?」
ヴィーネ「だめえ・・・!」ぎゅう!
ガヴ「んん!あんっ!ヴィーネ!?あっ///」ぐちゅぐちゅっ
ヴィーネ「ガヴのおマンコ・・・ガヴのおマンコ」ぐちゅぐちゅっ
ガヴ「ヴィーネ!あんん///あああああしょんなに腰ふらないで!」ビクビクッ
ガヴ「ヴィーネのふわふわのお腹に私のおチンポこすれてっ///おマンコそんなふうに犯されたらっ・・・おかしくなっちゃうよぉおおおアへっちゃうよううう」ぐちゅぐちゅ/にゅるにゅる
ヴィーネ「はむ!」はむ!
ガヴ「うひぃ!ひたふわないで(舌吸わないで)!」じゅるじゅる
ヴィーネ「はぁっんっああっ///ガヴまた出しちゃうね・・・ガヴのおまんこに一杯私のざーめんミルク出しちゃうね///」ぐちゅぐちゅ
ガヴ「ふぁって!ひまは・・・(待って!今は・・・)ふぁ!」キュンキュン/ビクビクッ
ヴィーネ「うぅっ!んっあー!」びゅるるっ
ガヴ「ああああ!わたしもおチンポミルク出ちゃう!ヴィーネに中出しされながら射精しちゃううう!」キュンキュン/びゅうーっ
ヴィーネ「ああっんん///ガヴのすごいいい」ふぅ
ガヴ「あっ・・・あっ・・・」ビクッビクッ
ガヴ「ほらヴィーネ、キスしてあげるから泣かないで」ちゅ
ヴィーネ「んんっ・・・ん」ちゅうー/むくむく
ガヴ(ん・・・///ヴィーネあんだけ出したのにまたおっきくなっちゃって)
ヴィーネ「んぱっ・・・はぁーはぁー///」とろん
ガヴ「ヴィーネ一回抜くね?」
ヴィーネ「だめえ・・・!」ぎゅう!
ガヴ「んん!あんっ!ヴィーネ!?あっ///」ぐちゅぐちゅっ
ヴィーネ「ガヴのおマンコ・・・ガヴのおマンコ」ぐちゅぐちゅっ
ガヴ「ヴィーネ!あんん///あああああしょんなに腰ふらないで!」ビクビクッ
ガヴ「ヴィーネのふわふわのお腹に私のおチンポこすれてっ///おマンコそんなふうに犯されたらっ・・・おかしくなっちゃうよぉおおおアへっちゃうよううう」ぐちゅぐちゅ/にゅるにゅる
ヴィーネ「はむ!」はむ!
ガヴ「うひぃ!ひたふわないで(舌吸わないで)!」じゅるじゅる
ヴィーネ「はぁっんっああっ///ガヴまた出しちゃうね・・・ガヴのおまんこに一杯私のざーめんミルク出しちゃうね///」ぐちゅぐちゅ
ガヴ「ふぁって!ひまは・・・(待って!今は・・・)ふぁ!」キュンキュン/ビクビクッ
ヴィーネ「うぅっ!んっあー!」びゅるるっ
ガヴ「ああああ!わたしもおチンポミルク出ちゃう!ヴィーネに中出しされながら射精しちゃううう!」キュンキュン/びゅうーっ
ヴィーネ「ああっんん///ガヴのすごいいい」ふぅ
ガヴ「あっ・・・あっ・・・」ビクッビクッ
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 10:00:16.471 :H/xoqpok0USO.net
ヴィーネ「あ・・・ごっごめんね?ガヴ!大丈夫!?」アセアセ
ガヴ「らいじょーぶ・・・」ビクッビクッ/ビュッビュッ
ヴィーネ(おマンコから私の精液あふれさせながらまだ射精しちゃってる///写真とったらダメかな・・・ダメよね・・・)
ガヴ「あう・・・」ぐったり
ヴィーネ「じゃなかった!ほんとに大丈夫?ガヴ・・・ごめんね、つい///」
ガヴ「んーん・・・気持ちよかった?」
ヴィーネ「う・・・うん///」
ガヴ「そっか、私も・・・それじゃおやすみ・・・」スヤスヤ
ヴィーネ「って寝るな!汁まみれ床で寝たら汚いでしょ!」
ガヴ「半分ヴィーネ汁だから平気だよー」
ヴィーネ「私が平気じゃない!お風呂入りなさい!掃除するから!服も洗濯しないとガビガビになっちゃうでしょ!」
ガヴ「この服もともとガビガビだし・・・」ムニャムニャ
ヴィーネ「・・・あなたまさかずっと洗濯してなかったの?その服・・・」
ガヴ「したよー二週間くらい前に」スピー
ヴィーネ「・・・」ごそごそ
ガヴ「ちょっと・・・なんで脱がすの?まだするの?」
ヴィーネ「違う!///もー、お風呂入るの」ぬがせぬがせ
ガヴ「めんどくさいいー・・・」
ヴィーネ「はいはい、私が洗ってあげるから・・・」
ガヴ「・・・!」ぴこーん
ガヴ「よし!行こう!」ダッシュ
ヴィーネ「え・・・?」
ガヴ「ヴィーネ!はやくー!」
ヴィーネ「・・・嫌な予感しかしない」
ヴィーネ「あ・・・ごっごめんね?ガヴ!大丈夫!?」アセアセ
ガヴ「らいじょーぶ・・・」ビクッビクッ/ビュッビュッ
ヴィーネ(おマンコから私の精液あふれさせながらまだ射精しちゃってる///写真とったらダメかな・・・ダメよね・・・)
ガヴ「あう・・・」ぐったり
ヴィーネ「じゃなかった!ほんとに大丈夫?ガヴ・・・ごめんね、つい///」
ガヴ「んーん・・・気持ちよかった?」
ヴィーネ「う・・・うん///」
ガヴ「そっか、私も・・・それじゃおやすみ・・・」スヤスヤ
ヴィーネ「って寝るな!汁まみれ床で寝たら汚いでしょ!」
ガヴ「半分ヴィーネ汁だから平気だよー」
ヴィーネ「私が平気じゃない!お風呂入りなさい!掃除するから!服も洗濯しないとガビガビになっちゃうでしょ!」
ガヴ「この服もともとガビガビだし・・・」ムニャムニャ
ヴィーネ「・・・あなたまさかずっと洗濯してなかったの?その服・・・」
ガヴ「したよー二週間くらい前に」スピー
ヴィーネ「・・・」ごそごそ
ガヴ「ちょっと・・・なんで脱がすの?まだするの?」
ヴィーネ「違う!///もー、お風呂入るの」ぬがせぬがせ
ガヴ「めんどくさいいー・・・」
ヴィーネ「はいはい、私が洗ってあげるから・・・」
ガヴ「・・・!」ぴこーん
ガヴ「よし!行こう!」ダッシュ
ヴィーネ「え・・・?」
ガヴ「ヴィーネ!はやくー!」
ヴィーネ「・・・嫌な予感しかしない」
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 10:28:21.538 :H/xoqpok0USO.net
ヴィーネ「ガヴ?お湯に浸かる前にちゃんと体洗ってねー?」ぬぎぬぎ
ガヴ「ヴィーネが洗ってくれるんでしょー!はやくしてくれないと風邪ひくよー」
ヴィーネ「はいはい・・・」ガチャ
ガヴ「はよ!」
ヴィーネ「仁王立してないで背中むけて座って・・・前は自分で洗いなさい」
ガヴ「えぇ・・・約束が違う!」
ヴィーネ「髪の毛も洗うわね、ぼさぼさ・・・」
ガヴ「えぇ・・・髪はいいよ・・・」
ヴィーネ「めんどくさがらないの!汁まみれだし///・・・せっかく綺麗なんだから」ワシャワシャ
ガヴ「///・・・うぇっ!シャンプー目にはいるううう!」
ヴィーネ「はいはい、お目目ぎゅーっとしときましょうねー。・・・流すわよ」ざばー
ガヴ「ぷえっちょっと飲んじゃったし!」
ヴィーネ「あーもうすこしくらい大丈夫よ・・・次は背中洗うからちゃんと前は自分で洗って」
ガヴ「ぶー」
ヴィーネ(全くもう・・・子供みたいに・・・)
ヴィーネ(あ・・・ガヴの背中真っ白で綺麗・・・やっぱりすべすべ・・・///)
ヴィーネ「そういえばさ・・・」ごしごし
ガヴ「んー?」ワシャワシャ
ヴィーネ「ガヴって処女じゃなかったのね」ごしごし
ガヴ「・・・処女だよ?さっきまで」
ヴィーネ「え・・・あ・・・そうなんだ?痛くなかったみたいだから・・・」ごしごし
ガヴ「・・・まあ膜はとっくに破れてるしね」
ヴィーネ「・・・?どういうこと?」ごしごし
ガヴ「・・・人間界はいろいろなアイテムが簡単に手に入るからね、その・・・ティルドとか・・・///」
ヴィーネ「あっ・・・そういうこと///」ごしごし
ヴィーネ「ガヴ?お湯に浸かる前にちゃんと体洗ってねー?」ぬぎぬぎ
ガヴ「ヴィーネが洗ってくれるんでしょー!はやくしてくれないと風邪ひくよー」
ヴィーネ「はいはい・・・」ガチャ
ガヴ「はよ!」
ヴィーネ「仁王立してないで背中むけて座って・・・前は自分で洗いなさい」
ガヴ「えぇ・・・約束が違う!」
ヴィーネ「髪の毛も洗うわね、ぼさぼさ・・・」
ガヴ「えぇ・・・髪はいいよ・・・」
ヴィーネ「めんどくさがらないの!汁まみれだし///・・・せっかく綺麗なんだから」ワシャワシャ
ガヴ「///・・・うぇっ!シャンプー目にはいるううう!」
ヴィーネ「はいはい、お目目ぎゅーっとしときましょうねー。・・・流すわよ」ざばー
ガヴ「ぷえっちょっと飲んじゃったし!」
ヴィーネ「あーもうすこしくらい大丈夫よ・・・次は背中洗うからちゃんと前は自分で洗って」
ガヴ「ぶー」
ヴィーネ(全くもう・・・子供みたいに・・・)
ヴィーネ(あ・・・ガヴの背中真っ白で綺麗・・・やっぱりすべすべ・・・///)
ヴィーネ「そういえばさ・・・」ごしごし
ガヴ「んー?」ワシャワシャ
ヴィーネ「ガヴって処女じゃなかったのね」ごしごし
ガヴ「・・・処女だよ?さっきまで」
ヴィーネ「え・・・あ・・・そうなんだ?痛くなかったみたいだから・・・」ごしごし
ガヴ「・・・まあ膜はとっくに破れてるしね」
ヴィーネ「・・・?どういうこと?」ごしごし
ガヴ「・・・人間界はいろいろなアイテムが簡単に手に入るからね、その・・・ティルドとか・・・///」
ヴィーネ「あっ・・・そういうこと///」ごしごし
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 10:47:23.534 :H/xoqpok0USO.net
ガヴ「・・・///ヴィーネ背中ちょっと痛い、いつまで洗ってるの」
ヴィーネ「あ!ご、ごめん・・・///あとでクリーム塗ってあげるね」
ガヴ「・・・嬉しい?」
ヴィーネ「えっ・・・?」
ガヴ「いや、私のはじめてがヴィーネで・・・喜んでくれたのかなーって」
ヴィーネ「ん・・・そうね・・・嬉しい」ちゅ
ガヴ「ひゃっ!///急に背中にちゅーしないでよ、びっくりするじゃん」
ヴィーネ「んー?ガヴちゃんは背中が弱いのかなー?」ぺろぺろ
ガヴ「あっ///もう!くすぐったいって!///」
ヴィーネ「ふふっ・・・ってガヴ・・・またおっきくなっちゃってるし・・・///」
ガヴ「・・・さすがに今回はヴィーネが悪いよね?」
ヴィーネ「・・・ガヴだって最初っからそのつもりだったんでしょ・・・」じとー
ガヴ「うっ・・・」ギク
ヴィーネ「あれだけ出したのに、もう・・・」
ガヴ「てへぺろ」
ヴィーネ「いいわよ」
ガヴ「え?」
ヴィーネ「私の初めてあげる///挿れていいわよ・・・///」
ガヴ「・・・///ヴィーネ背中ちょっと痛い、いつまで洗ってるの」
ヴィーネ「あ!ご、ごめん・・・///あとでクリーム塗ってあげるね」
ガヴ「・・・嬉しい?」
ヴィーネ「えっ・・・?」
ガヴ「いや、私のはじめてがヴィーネで・・・喜んでくれたのかなーって」
ヴィーネ「ん・・・そうね・・・嬉しい」ちゅ
ガヴ「ひゃっ!///急に背中にちゅーしないでよ、びっくりするじゃん」
ヴィーネ「んー?ガヴちゃんは背中が弱いのかなー?」ぺろぺろ
ガヴ「あっ///もう!くすぐったいって!///」
ヴィーネ「ふふっ・・・ってガヴ・・・またおっきくなっちゃってるし・・・///」
ガヴ「・・・さすがに今回はヴィーネが悪いよね?」
ヴィーネ「・・・ガヴだって最初っからそのつもりだったんでしょ・・・」じとー
ガヴ「うっ・・・」ギク
ヴィーネ「あれだけ出したのに、もう・・・」
ガヴ「てへぺろ」
ヴィーネ「いいわよ」
ガヴ「え?」
ヴィーネ「私の初めてあげる///挿れていいわよ・・・///」
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 11:54:29.624 :H/xoqpok0USO.net
ガヴ「いいいいいいいいいの!?」
ヴィーネ「きょどりすぎよ・・・あれだけのことしておいて」
ガヴ「いやー・・・さすがにそっちはまずいかなーって思ってて」
ヴィーネ「あ・・・でも私はちゃんとアルから・・・優しくしてよ///」
ガヴ(あれだけガン突きしたのにこのセリフ・・・)
ヴィーネ「えっと・・・どうすればいいんだろ?ガヴみたいに上に乗る?」ドキドキ
ガヴ「えっと・・・四つん這いになってお尻こっちに向けて・・・///」
ヴィーネ「うん・・・こう?」
ヴィーネ(このポーズ恥ずかしいいいい///自分からおねだりしてるみたいですっごい恥ずかしくって興奮しちゃうううう///)
ガヴ「ヴィーネのお尻すっごい綺麗・・・」
ガヴ「もうおマンコひくひくしてる・・・にゅるにゅるだし・・・おちんぽもビンビンだよ///」にゅるっ/さわさわ
ヴィーネ「やっ///あんっ!ちょ・・・いれないの?」
ガヴ「初めてなんでしょ?ちょっと慣らさないとね・・・指二本入るかな・・・///」にゅるにゅる/しこしこ
ヴィーネ「あああ///んんっ・・・待って!ガヴ!おチンポもいじられると私・・・」
ガヴ「ん・・・じゃあもう入れちゃうね///力ぬいて?」ぬちゅっ
ヴィーネ「あんっ!」ビクッ
ヴィーネ(あはあ・・・///ガヴのおっきいおチンポと私のおまんこのちゅぅ・・・///すごい切ないいいい疼いちゃううう)キュンキュン
ガヴ「挿れるよ・・・んっ・・・」にゅぽっ!じちっ!
ヴィーネ「あ゛っ!?いっんんあ・・・///」ぐちゅっ
ガヴ「あっはあ///・・・痛い・・・抜く?」
ヴィーネ「んんっ・・・ちょっとだけ待って・・・」
ガヴ「血出てる・・・抜くね?」ぐっ
ヴィーネ「だめっ!抜かないで!大丈夫だから・・・ゆっくり動いて///」ぐいぐい
ガヴ「ん///・・・うん///」くちゅ・・・くちゅ・・・
ガヴ「いいいいいいいいいの!?」
ヴィーネ「きょどりすぎよ・・・あれだけのことしておいて」
ガヴ「いやー・・・さすがにそっちはまずいかなーって思ってて」
ヴィーネ「あ・・・でも私はちゃんとアルから・・・優しくしてよ///」
ガヴ(あれだけガン突きしたのにこのセリフ・・・)
ヴィーネ「えっと・・・どうすればいいんだろ?ガヴみたいに上に乗る?」ドキドキ
ガヴ「えっと・・・四つん這いになってお尻こっちに向けて・・・///」
ヴィーネ「うん・・・こう?」
ヴィーネ(このポーズ恥ずかしいいいい///自分からおねだりしてるみたいですっごい恥ずかしくって興奮しちゃうううう///)
ガヴ「ヴィーネのお尻すっごい綺麗・・・」
ガヴ「もうおマンコひくひくしてる・・・にゅるにゅるだし・・・おちんぽもビンビンだよ///」にゅるっ/さわさわ
ヴィーネ「やっ///あんっ!ちょ・・・いれないの?」
ガヴ「初めてなんでしょ?ちょっと慣らさないとね・・・指二本入るかな・・・///」にゅるにゅる/しこしこ
ヴィーネ「あああ///んんっ・・・待って!ガヴ!おチンポもいじられると私・・・」
ガヴ「ん・・・じゃあもう入れちゃうね///力ぬいて?」ぬちゅっ
ヴィーネ「あんっ!」ビクッ
ヴィーネ(あはあ・・・///ガヴのおっきいおチンポと私のおまんこのちゅぅ・・・///すごい切ないいいい疼いちゃううう)キュンキュン
ガヴ「挿れるよ・・・んっ・・・」にゅぽっ!じちっ!
ヴィーネ「あ゛っ!?いっんんあ・・・///」ぐちゅっ
ガヴ「あっはあ///・・・痛い・・・抜く?」
ヴィーネ「んんっ・・・ちょっとだけ待って・・・」
ガヴ「血出てる・・・抜くね?」ぐっ
ヴィーネ「だめっ!抜かないで!大丈夫だから・・・ゆっくり動いて///」ぐいぐい
ガヴ「ん///・・・うん///」くちゅ・・・くちゅ・・・
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 11:55:40.554 :H/xoqpok0USO.net
ヴィーネ「あっ!あん・・・///・・・///」
ヴィーネ(ガヴのゆっくり優しいおチンポピストン気持ちいい・・・亀頭でぐりぐりされて妊娠したい子宮口と妊娠させたい外尿道口がべろちゅーしてるみたいでキュンキュンしちゃうううう///)
ガヴ「うぁ・・・ヴィーネのおマンコえっちいっ・・・すごい・・・きゅうきゅう吸われてる・・・///」くちゅくちゅ・・・
ガヴ(ヴィーネのおっぱい後ろから・・・手に吸い付いてくるみたいでずっと揉んでたい・・・ぷっくり乳首すごいヤラシイ・・・///)モミモミ
ヴィーネ「はぁん///んん・・・あっやん!ガヴ・・・おちんぽさわさわしないで・・・」
ガヴ「痛い?」くちゅくちゅ/しこしこ
ヴィーネ「ううんっ///でもっ・・・はあん///おっぱいもおマンコもおチンポもいっぺんにされると・・・ああんっ///」キュンキュン/ビクビクッ
ガヴ「う・・・んんんっ・・・ヴィーネごめん・・・私もう・・・///」クチュックチュッ/シコシコ/モミモミ
ヴィーネ「わ・・・あんんん///私もいっちゃう!から!いって?私の処女マンコにいっぱいガヴの孕ませ汁ちょうだいっ///」キュウウ
ガヴ「うっんあっ!」びゅううっ
ヴィーネ「ああああん!んああ!」ビクビクッ/ビュルッ
ヴィーネ(ああああガヴの子種汁いっぱい流れこんでくるうううう!中出しされながら射精ひもちいいおおおお!///)
ガヴ「うあ・・・はあっ///」にゅぽんっ
ヴィーネ「はん!///」ビクンッ
ヴィーネ(ああ・・・ガヴの天使ザーメン私のおマンコから溢れて・・・私の悪魔ザーメンもオチンポからまだ糸ひいてるうう///)ボタッ・・・ボタッ・・・
ガヴ「はぁー・・・はぁー・・・ヴィーネ大丈夫?思いっきり中出ししちゃったけど///」
ヴィーネ「うん・・・大丈夫///お腹のなか幸せ汁で一杯で嬉しい」
ガヴ(大丈夫かなあ・・・)賢者モード
ヴィーネ「また体洗わないとね///」
ガヴ「今度は自分で洗うよ・・・」
ヴィーネ「あっ!あん・・・///・・・///」
ヴィーネ(ガヴのゆっくり優しいおチンポピストン気持ちいい・・・亀頭でぐりぐりされて妊娠したい子宮口と妊娠させたい外尿道口がべろちゅーしてるみたいでキュンキュンしちゃうううう///)
ガヴ「うぁ・・・ヴィーネのおマンコえっちいっ・・・すごい・・・きゅうきゅう吸われてる・・・///」くちゅくちゅ・・・
ガヴ(ヴィーネのおっぱい後ろから・・・手に吸い付いてくるみたいでずっと揉んでたい・・・ぷっくり乳首すごいヤラシイ・・・///)モミモミ
ヴィーネ「はぁん///んん・・・あっやん!ガヴ・・・おちんぽさわさわしないで・・・」
ガヴ「痛い?」くちゅくちゅ/しこしこ
ヴィーネ「ううんっ///でもっ・・・はあん///おっぱいもおマンコもおチンポもいっぺんにされると・・・ああんっ///」キュンキュン/ビクビクッ
ガヴ「う・・・んんんっ・・・ヴィーネごめん・・・私もう・・・///」クチュックチュッ/シコシコ/モミモミ
ヴィーネ「わ・・・あんんん///私もいっちゃう!から!いって?私の処女マンコにいっぱいガヴの孕ませ汁ちょうだいっ///」キュウウ
ガヴ「うっんあっ!」びゅううっ
ヴィーネ「ああああん!んああ!」ビクビクッ/ビュルッ
ヴィーネ(ああああガヴの子種汁いっぱい流れこんでくるうううう!中出しされながら射精ひもちいいおおおお!///)
ガヴ「うあ・・・はあっ///」にゅぽんっ
ヴィーネ「はん!///」ビクンッ
ヴィーネ(ああ・・・ガヴの天使ザーメン私のおマンコから溢れて・・・私の悪魔ザーメンもオチンポからまだ糸ひいてるうう///)ボタッ・・・ボタッ・・・
ガヴ「はぁー・・・はぁー・・・ヴィーネ大丈夫?思いっきり中出ししちゃったけど///」
ヴィーネ「うん・・・大丈夫///お腹のなか幸せ汁で一杯で嬉しい」
ガヴ(大丈夫かなあ・・・)賢者モード
ヴィーネ「また体洗わないとね///」
ガヴ「今度は自分で洗うよ・・・」
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 12:14:15.209 :H/xoqpok0.net
お風呂上がり「かぽーん」
ガヴ「うぅ・・・眠い・・・おやすみ・・・」ドサッ
ヴィーネ「ちょっとガヴ!その前に髪を乾かすの!座って!」
ガヴ「いいよそんなのー」スヤスヤ
ヴィーネ「よくない!早く座る!もう」
ガヴ「はいはい・・・」
ヴィーネ「全くもう・・・」ドライヤァ~
ガヴ「・・・うつらうつら」
ヴィーネ「寝ないでーもうちょっとだから」ドライヤァ~
ガヴ「んん・・・ヴィーネの髪は?」ムニャムニャ
ヴィーネ「先に乾かしました、どうせ待たないで先に寝ちゃうでしょうから」ドライヤァ~
ガヴ「・・・?」ムニャムニャ
ヴィーネ「はいできた!うん!ガヴはちゃんとしてたらやっぱり美少女!」
ガヴ「いつも私は美少女だぞ・・・」ドサッ
ヴィーネ「はいはい、もうちょっと寄って、腕枕してあげる」
ガヴ「これがしたかったの・・・?」ムニャムニャ
ヴィーネ「うん///」
ガヴ「ふーん・・・くんかくんか」クンカクンカ
ヴィーネ「ちょっと!腋かがないでよ!///」ぺちっ
ガヴ「いい匂い・・・ゆっくり寝れそう」スヤア
ヴィーネ「もう・・・///おやすみ私の可愛いガヴ・・・」ちゅっ
お風呂上がり「かぽーん」
ガヴ「うぅ・・・眠い・・・おやすみ・・・」ドサッ
ヴィーネ「ちょっとガヴ!その前に髪を乾かすの!座って!」
ガヴ「いいよそんなのー」スヤスヤ
ヴィーネ「よくない!早く座る!もう」
ガヴ「はいはい・・・」
ヴィーネ「全くもう・・・」ドライヤァ~
ガヴ「・・・うつらうつら」
ヴィーネ「寝ないでーもうちょっとだから」ドライヤァ~
ガヴ「んん・・・ヴィーネの髪は?」ムニャムニャ
ヴィーネ「先に乾かしました、どうせ待たないで先に寝ちゃうでしょうから」ドライヤァ~
ガヴ「・・・?」ムニャムニャ
ヴィーネ「はいできた!うん!ガヴはちゃんとしてたらやっぱり美少女!」
ガヴ「いつも私は美少女だぞ・・・」ドサッ
ヴィーネ「はいはい、もうちょっと寄って、腕枕してあげる」
ガヴ「これがしたかったの・・・?」ムニャムニャ
ヴィーネ「うん///」
ガヴ「ふーん・・・くんかくんか」クンカクンカ
ヴィーネ「ちょっと!腋かがないでよ!///」ぺちっ
ガヴ「いい匂い・・・ゆっくり寝れそう」スヤア
ヴィーネ「もう・・・///おやすみ私の可愛いガヴ・・・」ちゅっ
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 12:14:48.818 :H/xoqpok0.net
夕方「カァーカァー」
ぴんぽーん
ヴィーネ「ん・・・」ぱちっ
ぴんぽーん
ヴィーネ(誰だろう・・・もう夕方・・・体だるいし居留守しちゃお・・・なんたる悪行)どやあ
ぴんぽーん
ヴィーネ(ガヴよく寝てる・・・寝顔可愛い・・・天使みたい・・・って天使か)ちゅっ
ぴんぽーん
ガヴ「んん・・・?」ムニャムニャ
ヴィーネ「あ///お、おこしちゃった?」
ガヴ「?・・・ちゃいむ・・・?」ムニャムニャ
ヴィーネ「どうせ営業とかだと思うし居留守しましょ」
ピンポーン
ヴィーネ「しつこいわね」イラッ
ピピピピンピンポーン
ヴィーネ「!?」
ガヴ「スヤア・・・」
夕方「カァーカァー」
ぴんぽーん
ヴィーネ「ん・・・」ぱちっ
ぴんぽーん
ヴィーネ(誰だろう・・・もう夕方・・・体だるいし居留守しちゃお・・・なんたる悪行)どやあ
ぴんぽーん
ヴィーネ(ガヴよく寝てる・・・寝顔可愛い・・・天使みたい・・・って天使か)ちゅっ
ぴんぽーん
ガヴ「んん・・・?」ムニャムニャ
ヴィーネ「あ///お、おこしちゃった?」
ガヴ「?・・・ちゃいむ・・・?」ムニャムニャ
ヴィーネ「どうせ営業とかだと思うし居留守しましょ」
ピンポーン
ヴィーネ「しつこいわね」イラッ
ピピピピンピンポーン
ヴィーネ「!?」
ガヴ「スヤア・・・」
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 12:21:58.848 :H/xoqpok0.net
扉「どんどんどんどん」
サターニャ「ちょっとヴィーネ!ヴィネット!いるんでしょ!胡桃沢=サタニキア=マクドウェル様よ開けなさい!」
ヴィーネ「サターニャ!?」
ラフィ「サターニャさん、ご近所迷惑ですよ~」
ヴィーネ「ラフィも!ちょっとガヴ!おきなさい!」
ガヴ「ううーん・・・ヴィーネのおっぱいえっちい・・・見てるだけで射精しそう・・・」ムニャムニャ
ヴィーネ「寝ぼけてるんじゃない!」べしっ
ガヴ「いった!・・・何事よ?」むくり
サターニャ「どうせガヴリエルもいるんでしょう!ずるいわよ二人でさぼってゲーム三昧なんて!私も誘いなさいよ!」ドンドン
ラフィ「うーん・・・確かに声はしましたけど・・・サターニャさんどうせならもう扉壊しちゃったらどうですか?」
ヴィーネ「ちょ・・・!サターニャちょっとまって!すぐあけるから!」がたっ
ガヴ「何しにきたんだよあのバカは・・・ふああぁ」のびー
ヴィーネ「いいからガヴ!服を着て!」ひそひそ
ガヴ「服って洗濯中じゃん・・・」
ヴィーネ「もう乾いてるわよ!はやく着て!ウェットティッシュあるから床とか拭いて!」ひそひそ
ガヴ「ヴィーネこまめに掃除しなきゃだめだよ」
ヴィーネ「あんたに言われたくないわ!」
サターニャ「何してるのよ!本当に扉ぶちやぶるわよ!」どんどん
ヴィーネ「はいはーい!今あけますから!」ガチャ
扉「どんどんどんどん」
サターニャ「ちょっとヴィーネ!ヴィネット!いるんでしょ!胡桃沢=サタニキア=マクドウェル様よ開けなさい!」
ヴィーネ「サターニャ!?」
ラフィ「サターニャさん、ご近所迷惑ですよ~」
ヴィーネ「ラフィも!ちょっとガヴ!おきなさい!」
ガヴ「ううーん・・・ヴィーネのおっぱいえっちい・・・見てるだけで射精しそう・・・」ムニャムニャ
ヴィーネ「寝ぼけてるんじゃない!」べしっ
ガヴ「いった!・・・何事よ?」むくり
サターニャ「どうせガヴリエルもいるんでしょう!ずるいわよ二人でさぼってゲーム三昧なんて!私も誘いなさいよ!」ドンドン
ラフィ「うーん・・・確かに声はしましたけど・・・サターニャさんどうせならもう扉壊しちゃったらどうですか?」
ヴィーネ「ちょ・・・!サターニャちょっとまって!すぐあけるから!」がたっ
ガヴ「何しにきたんだよあのバカは・・・ふああぁ」のびー
ヴィーネ「いいからガヴ!服を着て!」ひそひそ
ガヴ「服って洗濯中じゃん・・・」
ヴィーネ「もう乾いてるわよ!はやく着て!ウェットティッシュあるから床とか拭いて!」ひそひそ
ガヴ「ヴィーネこまめに掃除しなきゃだめだよ」
ヴィーネ「あんたに言われたくないわ!」
サターニャ「何してるのよ!本当に扉ぶちやぶるわよ!」どんどん
ヴィーネ「はいはーい!今あけますから!」ガチャ
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 12:33:24.226 :H/xoqpok0.net
サターニャ「何してるのよ全く・・・せっかく来てやったんだから5秒で開けなさいよねー」
ラフィ「すみませんーサターニャさんがどうしてもと言うので来ちゃいました~」
ラフィ(おや?)くんくん
サターニャ「学校さぼって何してたのよ!さぼりはいけないのよ!」
ラフィ「連絡もなかったので心配だったんですよねー」にっこり
サターニャ「そっそんなわけないでしょー!」
ヴィーネ「あぁ・・・ご、ごめんね・・・急に体調悪くなっちゃって・・・」
サターニャ「確かになんか疲れてるわね」
ヴィーネ「そうなのよ!」
ラフィ「ところでなぜ床にガヴちゃんが倒れてるんですか?」
ヴィーネ(!?なんで床で寝てるのよ!掃除しなさいよ!)
ヴィーネ「あ、ああ・・・ガヴは朝から看病してくれてたんだけど疲れちゃって寝てるみたい」
ラフィ(・・・この匂い)ニヤッ
ラフィ「ふふふふ」
ヴィーネ「な・・・なに?急に」
ラフィ「いえいえ、サターニャさん今日はもう帰りましょう?」
サターニャ「え?せっかくきたのに・・・まあいいわ・・・本当にだるそうだし今日のところは帰ってあげる」
ヴィーネ「う、うん・・・ありがと」
ラフィ「それではお大事に~」
サターニャ「明日は学校きなさいよ!」
ヴィーネ「うん・・・また明日ね~」バタン
ヴィーネ「はあ・・・なんとかなった・・・ちょっとガヴ!おきなさい!」
ガヴ「むにゃむにゃ・・・」
ヴィーネ「・・・クスっ・・・風邪ひくよガヴ。お布団で寝ましょ」
ガヴ「ん・・・」
ヴィーネ「はい良い子、おやすみガヴ///」
end
サターニャ「何してるのよ全く・・・せっかく来てやったんだから5秒で開けなさいよねー」
ラフィ「すみませんーサターニャさんがどうしてもと言うので来ちゃいました~」
ラフィ(おや?)くんくん
サターニャ「学校さぼって何してたのよ!さぼりはいけないのよ!」
ラフィ「連絡もなかったので心配だったんですよねー」にっこり
サターニャ「そっそんなわけないでしょー!」
ヴィーネ「あぁ・・・ご、ごめんね・・・急に体調悪くなっちゃって・・・」
サターニャ「確かになんか疲れてるわね」
ヴィーネ「そうなのよ!」
ラフィ「ところでなぜ床にガヴちゃんが倒れてるんですか?」
ヴィーネ(!?なんで床で寝てるのよ!掃除しなさいよ!)
ヴィーネ「あ、ああ・・・ガヴは朝から看病してくれてたんだけど疲れちゃって寝てるみたい」
ラフィ(・・・この匂い)ニヤッ
ラフィ「ふふふふ」
ヴィーネ「な・・・なに?急に」
ラフィ「いえいえ、サターニャさん今日はもう帰りましょう?」
サターニャ「え?せっかくきたのに・・・まあいいわ・・・本当にだるそうだし今日のところは帰ってあげる」
ヴィーネ「う、うん・・・ありがと」
ラフィ「それではお大事に~」
サターニャ「明日は学校きなさいよ!」
ヴィーネ「うん・・・また明日ね~」バタン
ヴィーネ「はあ・・・なんとかなった・・・ちょっとガヴ!おきなさい!」
ガヴ「むにゃむにゃ・・・」
ヴィーネ「・・・クスっ・・・風邪ひくよガヴ。お布団で寝ましょ」
ガヴ「ん・・・」
ヴィーネ「はい良い子、おやすみガヴ///」
end
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 12:35:18.039 :H/xoqpok0.net
保守支援感謝感謝
ヴィーネの包茎ちんぽ剥くシーンいれわすれたのだけが心残りだけど
これで終いってことで
保守支援感謝感謝
ヴィーネの包茎ちんぽ剥くシーンいれわすれたのだけが心残りだけど
これで終いってことで
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 13:23:14.121 :lWYLCs4vp.net
おつおつ
これは悪魔的なスレ
これは悪魔的なスレ
コメント