1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 09:52:36.548 :hfP5Vniw0.net
アスカ「ツンツン」
シンジ「ぁぅ」
アスカ「ツンツン」
シンジ「……っ」
アスカ「なんかおっきくなってきたわ!」
アスカ「ツンツン」
シンジ「ぁぅ」
アスカ「ツンツン」
シンジ「……っ」
アスカ「なんかおっきくなってきたわ!」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 09:53:52.615 :IKd8D/sl0.net
おつんつん
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 09:55:37.070 :hfP5Vniw0.net
アスカ「ツンツンツンツン」
シンジ「ぁっぁっぁっぁっ」
アスカ「ツンツンツンツン」
シンジ「くぅ、ぁっ」
アスカ「……むくむく……」
アスカ「むくむく育つ!」
アスカ「ツンツンツンツン」
シンジ「ぁっぁっぁっぁっ」
アスカ「ツンツンツンツン」
シンジ「くぅ、ぁっ」
アスカ「……むくむく……」
アスカ「むくむく育つ!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 09:59:13.684 :hfP5Vniw0.net
アスカ「おちんちんってすごいわねー。不思議!」
シンジ「も、もうしまっていい?」
アスカ「ねえシンジ。どうしてツンツンするとおっきくなるの?」
シンジ「ど……どうしてって、そりゃ……」
アスカ「続けたらもっとでっかくなるわけ? 限界が見たいわ!」
アスカ「おちんちんってすごいわねー。不思議!」
シンジ「も、もうしまっていい?」
アスカ「ねえシンジ。どうしてツンツンするとおっきくなるの?」
シンジ「ど……どうしてって、そりゃ……」
アスカ「続けたらもっとでっかくなるわけ? 限界が見たいわ!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:02:21.960 :hfP5Vniw0.net
シンジ「じゃあ僕も、アスカのおっぱいツンツンしていい? そしたらもっと大きくなると思うけど」
アスカ「え。やだ。スケベ」
シンジ(僕のおちんちんは出させてるのに……)
シンジ「なら、ツンツンじゃなくてナデナデしてみてよ。それでも多分いけるから」
アスカ「ほー」
シンジ「じゃあ僕も、アスカのおっぱいツンツンしていい? そしたらもっと大きくなると思うけど」
アスカ「え。やだ。スケベ」
シンジ(僕のおちんちんは出させてるのに……)
シンジ「なら、ツンツンじゃなくてナデナデしてみてよ。それでも多分いけるから」
アスカ「ほー」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:04:46.230 :hfP5Vniw0.net
アスカ「ナデナデナデ」
シンジ「ふぁぁ……!」
アスカ「ナデナデナデナデ」
シンジ「う、くぅぅ」
アスカ「シンジ! おちんちんがなんか……なんか大変よ!」
アスカ「ナデナデナデ」
シンジ「ふぁぁ……!」
アスカ「ナデナデナデナデ」
シンジ「う、くぅぅ」
アスカ「シンジ! おちんちんがなんか……なんか大変よ!」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:10:14.909 :hfP5Vniw0.net
アスカ「どうしよう。可愛くない」
シンジ「しょうがないだろっ、大きくなったとこ見たいって言ったのアスカじゃないか!」
アスカ「でもダメよ! この子は可愛いのが取り柄なんだから!」
シンジ「悪かったね、かわいくて」
アスカ「なにスネてんの? 褒めてるあげてるのに」
シンジ「……クリオネだって、食事の時はちょっと怖いだろ? いつも可愛ければいいってもんじゃないんだよ」
アスカ「なるほど納得したわ!」
アスカ「どうしよう。可愛くない」
シンジ「しょうがないだろっ、大きくなったとこ見たいって言ったのアスカじゃないか!」
アスカ「でもダメよ! この子は可愛いのが取り柄なんだから!」
シンジ「悪かったね、かわいくて」
アスカ「なにスネてんの? 褒めてるあげてるのに」
シンジ「……クリオネだって、食事の時はちょっと怖いだろ? いつも可愛ければいいってもんじゃないんだよ」
アスカ「なるほど納得したわ!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:15:55.446 :hfP5Vniw0.net
アスカ「じゃあ可愛くなくなっても仕方ないから、ナデナデ再開よ!」
シンジ「どうせだったら、もうちょっと強くしてよ」
アスカ「ほー」
シンジ「強すぎても困るけど。こう……なんていうかな、マッサージみたいに?」
アスカ「私、マッサージ得意よ! ドイツじゃ万力圧殺機って言われてたんだから!」
シンジ「強くしすぎは絶対ダメだから! いいね!?」
アスカ「だいじょうぶよー心配性ねバカシンジー」
アスカ「じゃあ可愛くなくなっても仕方ないから、ナデナデ再開よ!」
シンジ「どうせだったら、もうちょっと強くしてよ」
アスカ「ほー」
シンジ「強すぎても困るけど。こう……なんていうかな、マッサージみたいに?」
アスカ「私、マッサージ得意よ! ドイツじゃ万力圧殺機って言われてたんだから!」
シンジ「強くしすぎは絶対ダメだから! いいね!?」
アスカ「だいじょうぶよー心配性ねバカシンジー」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:19:37.488 :hfP5Vniw0.net
アスカ「もみもみもみもみ」
シンジ「おふっぅ」
アスカ「もみもみもみもみ」
シンジ「あっあぅぅ、ハァハァ」
アスカ「お客さ~ん、こりゃ相当凝ってますね~」
シンジ「ハァハァハァ」
アスカ「ここね、ここのツボ押すと血行にいいんですよ~。ぐいっ」
シンジ「痛たたたたたたたッ! 強くしないでってば」
アスカ「だいじょうぶよー。もみもみもみもみ」
アスカ「もみもみもみもみ」
シンジ「おふっぅ」
アスカ「もみもみもみもみ」
シンジ「あっあぅぅ、ハァハァ」
アスカ「お客さ~ん、こりゃ相当凝ってますね~」
シンジ「ハァハァハァ」
アスカ「ここね、ここのツボ押すと血行にいいんですよ~。ぐいっ」
シンジ「痛たたたたたたたッ! 強くしないでってば」
アスカ「だいじょうぶよー。もみもみもみもみ」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:26:00.974 :hfP5Vniw0.net
シンジ「ハァハァハァハァ……ア、アスカ、ストップ。もう、いいから」
アスカ「せっかく私マッサージ得意なのに!」
シンジ「それは分かったけど、僕のほうがもう……イ、イっちゃいそ……っ」
アスカ「? なるほど……?」
シンジ「それに、これ以上は大きくならないよ。これで限界」
アスカ「へー。これが最終形態なのね。ツンツンツン」
シンジ「はぁう!?」
アスカ「うんうん、よく見たら最終形態も可愛いじゃない!」
シンジ「……悪かったね」
アスカ「悪くないわ!」
シンジ「ハァハァハァハァ……ア、アスカ、ストップ。もう、いいから」
アスカ「せっかく私マッサージ得意なのに!」
シンジ「それは分かったけど、僕のほうがもう……イ、イっちゃいそ……っ」
アスカ「? なるほど……?」
シンジ「それに、これ以上は大きくならないよ。これで限界」
アスカ「へー。これが最終形態なのね。ツンツンツン」
シンジ「はぁう!?」
アスカ「うんうん、よく見たら最終形態も可愛いじゃない!」
シンジ「……悪かったね」
アスカ「悪くないわ!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:27:48.939 :hfP5Vniw0.net
アスカ「おし! この感動を……絵に残さなきゃ!」
シンジ「絵に!?」
アスカ「じゃじゃーん。ここに画用紙とクレヨンがあります。さすが私ね」
シンジ(いつの間に……)
アスカ「じっとしてなさいよ。今からおちんちんの絵を描くんだから」
アスカ「おし! この感動を……絵に残さなきゃ!」
シンジ「絵に!?」
アスカ「じゃじゃーん。ここに画用紙とクレヨンがあります。さすが私ね」
シンジ(いつの間に……)
アスカ「じっとしてなさいよ。今からおちんちんの絵を描くんだから」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:31:47.466 :hfP5Vniw0.net
アスカ「……」カキカキ
シンジ「……」
アスカ「……」ヌリヌリ
シンジ「……」
アスカ「むっ。ちょっとシンジ! おちんちんのカタチが変わってるじゃない!」
シンジ「ほっとかれて時間が経つと元に戻るんだよ」
アスカ「わがままね!」
シンジ「アスカに比べたら全然だと思う」
アスカ「ならしょうがないから、ほっとかずに絵を描くわ! 私、わがままじゃないし天才だから!」
アスカ「……」カキカキ
シンジ「……」
アスカ「……」ヌリヌリ
シンジ「……」
アスカ「むっ。ちょっとシンジ! おちんちんのカタチが変わってるじゃない!」
シンジ「ほっとかれて時間が経つと元に戻るんだよ」
アスカ「わがままね!」
シンジ「アスカに比べたら全然だと思う」
アスカ「ならしょうがないから、ほっとかずに絵を描くわ! 私、わがままじゃないし天才だから!」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:35:56.021 :hfP5Vniw0.net
アスカ「ふみふみふみ」
シンジ「ぁう、ぁっ、ううっ」
アスカ「ふみふみふみ」
シンジ「ハァ、ぁぁっく」
アスカ「どう?シンジ。こうやって足でマッサージしながら描けばバッチリよ! いいアイデアでしょ!」
シンジ「う、うん……イイ……ハァハァ」
アスカ「やはり天才かっ! ふみふみふみふみ」
シンジ「あぁぁ~~~……」
アスカ「楽しくなってきたわね!」
アスカ「ふみふみふみ」
シンジ「ぁう、ぁっ、ううっ」
アスカ「ふみふみふみ」
シンジ「ハァ、ぁぁっく」
アスカ「どう?シンジ。こうやって足でマッサージしながら描けばバッチリよ! いいアイデアでしょ!」
シンジ「う、うん……イイ……ハァハァ」
アスカ「やはり天才かっ! ふみふみふみふみ」
シンジ「あぁぁ~~~……」
アスカ「楽しくなってきたわね!」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:49:27.749 :h7bjGqFa0.net
アスカ「ん。ちょっと絵に集中するから待ってて」カキカキ
シンジ「ふぅ……」
アスカ「あっこらバカシンジ! またおちんちんのカタチ変えたのね! ふみふみふみふみっ」
シンジ「あふぅっ、あぅ、あっ」
アスカ「これで良しっと。ちょっとそのまま少し待ってなさい」カキカキ
シンジ「はぁ……」
アスカ「むむっ。もっと長持ちさせないよ! ふみふみふみふみっ」
シンジ「ひひゃ、はひっ」
アスカ「やれやれね……」カキカキ
シンジ「ハァハァ」
アスカ「油断大敵よ! ふみふみふみふみ!」
シンジ「ああっあ~~~~~~ッ」ビクビクッ
アスカ「なんか飛び出た!?」
アスカ「ん。ちょっと絵に集中するから待ってて」カキカキ
シンジ「ふぅ……」
アスカ「あっこらバカシンジ! またおちんちんのカタチ変えたのね! ふみふみふみふみっ」
シンジ「あふぅっ、あぅ、あっ」
アスカ「これで良しっと。ちょっとそのまま少し待ってなさい」カキカキ
シンジ「はぁ……」
アスカ「むむっ。もっと長持ちさせないよ! ふみふみふみふみっ」
シンジ「ひひゃ、はひっ」
アスカ「やれやれね……」カキカキ
シンジ「ハァハァ」
アスカ「油断大敵よ! ふみふみふみふみ!」
シンジ「ああっあ~~~~~~ッ」ビクビクッ
アスカ「なんか飛び出た!?」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:52:04.460 :h7bjGqFa0.net
アスカ「びゅくって。びゅくって出たわ!」
シンジ「ハァ、ハァ……ご……っ、ごめんアスカ」
アスカ「おちんちんにまだこんな機能が隠されてたなんて……! 大発見ね!」
シンジ「わりと皆知ってると思うけど」
アスカ「明日、ヒカリにも教えてあげなくっちゃ!」
シンジ「絶対ダメ!!」
アスカ「びゅくって。びゅくって出たわ!」
シンジ「ハァ、ハァ……ご……っ、ごめんアスカ」
アスカ「おちんちんにまだこんな機能が隠されてたなんて……! 大発見ね!」
シンジ「わりと皆知ってると思うけど」
アスカ「明日、ヒカリにも教えてあげなくっちゃ!」
シンジ「絶対ダメ!!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 10:58:01.096 :h7bjGqFa0.net
アスカ「え。なんで?」
シンジ「いや、その……洞木さんにはさ、まだ早いよ……うん。その点アスカはえっと……ほら、大人だからいいけど」
アスカ「大人」
シンジ「う、うん」
アスカ「……そうね! ヒカリみたいなお子ちゃまにおちんちんの秘密はまだ早かったわ!」
シンジ「アスカは大人だから、外ではこういう事言ったりやったりしないようにできるよね?」
アスカ「当然よっ。大人のレディー……レディーとして!」
シンジ「ふぅ。ところでさ、描き終わったみたいだし、もうパンツとズボン穿いていいかな」
アスカ「はーい」
アスカ「え。なんで?」
シンジ「いや、その……洞木さんにはさ、まだ早いよ……うん。その点アスカはえっと……ほら、大人だからいいけど」
アスカ「大人」
シンジ「う、うん」
アスカ「……そうね! ヒカリみたいなお子ちゃまにおちんちんの秘密はまだ早かったわ!」
シンジ「アスカは大人だから、外ではこういう事言ったりやったりしないようにできるよね?」
アスカ「当然よっ。大人のレディー……レディーとして!」
シンジ「ふぅ。ところでさ、描き終わったみたいだし、もうパンツとズボン穿いていいかな」
アスカ「はーい」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 11:04:11.362 :h7bjGqFa0.net
シンジ「―――さっきの絵って本気でとっとくの?」
アスカ「そーよ。美術の宿題であったじゃない。来週末までに、身近な人の顔を描いてこいって」
シンジ「あったけど……まさか」
アスカ「言われるまま顔を描くだけじゃつまんないわ! 芸術には独創性がなくっちゃ!」
アスカ「あのおちんちんの絵を、シンジの顔ってことで提出するのよ!!」
シンジ「ぜっっっっ対にやめて!!!」
シンジ「―――さっきの絵って本気でとっとくの?」
アスカ「そーよ。美術の宿題であったじゃない。来週末までに、身近な人の顔を描いてこいって」
シンジ「あったけど……まさか」
アスカ「言われるまま顔を描くだけじゃつまんないわ! 芸術には独創性がなくっちゃ!」
アスカ「あのおちんちんの絵を、シンジの顔ってことで提出するのよ!!」
シンジ「ぜっっっっ対にやめて!!!」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 11:08:20.238 :msJdHjNq0.net
狂ってやがる
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 11:10:38.903 :h7bjGqFa0.net
アスカ「あんなに上手に描けたのに……?」
シンジ「上手じゃなおマズいんだって。とにかく、宿題の分はちゃんと顔描かないと。また僕協力するから、ね?」
アスカ「むぅ」
アスカ「じゃ、シンジ、後でもっかいおちんちんツンツンさせて」
シンジ「……分かったよ」
アスカ「それで今度は、もっとあのびゅくっって出るとこも見せなさいよ! びゅくってやつ!」
シンジ「う、うん……頑張る。僕もアスカのおっぱいツンツンしていい?」
アスカ「嫌よこの変態」
アスカ「あんなに上手に描けたのに……?」
シンジ「上手じゃなおマズいんだって。とにかく、宿題の分はちゃんと顔描かないと。また僕協力するから、ね?」
アスカ「むぅ」
アスカ「じゃ、シンジ、後でもっかいおちんちんツンツンさせて」
シンジ「……分かったよ」
アスカ「それで今度は、もっとあのびゅくっって出るとこも見せなさいよ! びゅくってやつ!」
シンジ「う、うん……頑張る。僕もアスカのおっぱいツンツンしていい?」
アスカ「嫌よこの変態」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 11:10:53.292 :h7bjGqFa0.net
おわり
おわり
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/06(木) 11:12:19.310 :O+vlajk+a.net
乙
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