春香「えーいきなりすぎません？」

P「女の子同士の恋愛って難しいって聞くだろ？これぐらい大胆じゃないとダメだって」

春香「そうですかねぇ…分かりました！やってみます！」

P「おう、頑張れよ」

春香「天海春香、頑張ります！」

～～～～～～～～

春香「ちーはーやーちゃん!｣ﾄﾞﾝ

千早「きゃ、は、春香？もうびっくりさせないで」

春香「えへへ、ごめん千早ちゃん、でも一刻も早く千早ちゃんに会いたくて｣ｸﾞｲｸﾞｲ

千早「うふふ、春香ったら…」

春香「千早ちゃ～～ん｣ｸﾞｲｸﾞｲ

千早「…あの、春香、ちょっと近づきすぎじゃないかしら」

春香「えーそんなことないよｰ?｣ｸﾞｲｸﾞｲ

千早「あの、胸が、当たってるのだけど…」

春香「んふー、どう私の胸は!!｣ｸﾞｲｸﾞｲ

千早「…春香、私が胸にコンプレックスがあるのを知ってそれをやってるのかしら」

春香「えー知らなかったｰ｣ｸﾞｲｸﾞｲ

千早「…くっ！！！！！！！まぁなんでもいいですけど!!!｣ｽﾀｽﾀｽﾀ

春香「あーーん、待ってよ千早ちゃ～～ん！」

春香「ということがありました」

P「そ、そう…」

春香「もうどうしてくれるんですか！胸を当てたら喜ぶってプロデューサーさんが言ったんですよ！」

春香「お陰で千早ちゃんには逃げられるし>>15には童貞呼ばわりされるし散々です！」

P(そりゃいきなり胸を押し付けたらそうなるだろ…ましてやあの千早に)

P「大丈夫だ、>>21すればまだまだ挽回余裕だ！」

春香「分かりました！やってみます！」

P「こうなったらもう押し倒して勢いでセックスだ！」

春香「わっかりました！勢いでセックス！勢いｾｯｸｽ!!｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

P(すまん春香…多分無理だぞ)


～～～～～～～～～～～～～～

春香「ちーはーやーちゃん！！！！」

千早「！春香…何しにきたの、私は一人になりたい気分なの」

春香「ごめん、ちょっとだけだから!｣ﾄﾞｻｯ

千早「…春香これはなんのつもり？」

春香「私、千早ちゃんとどうしてもセックスがしたくて！！！」

春香「だから！！しよう！レズセックス！濃厚なやつしよう！」

千早「…｣ﾊﾞﾁｰﾝ

春香「えっ?｣ｼﾞﾝｼﾞﾝ

千早「…最低よ春香、私見損なったわ」

春香「そ、そんな…」

千早「私これからラジオの仕事があるから、失礼します｣ｽﾀｽﾀｽﾀ

春香「うぅっ…」


春香(ただでさえテンションが低い千早ちゃん、めんどくさ可愛い千早ちゃんが不機嫌なの時に間違った選択をしてしまった…)

春香「…というわけなんです」

P「そうかぁ残念だったな(ところでなんで俺に言うんだろ…)」

春香「私、もうどうしたらいいか分からなくて」

春香「私はただ千早ちゃんと濃厚レズセックスがしたいだけなのに…いったい何が間違っていたのでしょう…」

P(全部だよ)

春香「こうなったら>>26をします」

P「おいおい正気か？」

春香「はい、この方法で千早ちゃんの機嫌を直し更にレズセックスに持ち込みます！」

春香「やるしかない！大丈夫、ここに音無さんから流してもらったシャブがある…」

春香「まずは千早ちゃんの飲み物に睡眠薬を入れてっと…｣ﾎﾟﾁｬ

春香「ラジオの収録が終わった千早ちゃんは差し入れのこのドリンクを必ず飲む」

春香「大丈夫、いける…」
ｶﾞﾁｬ

春香(きたっ！)

千早「お疲れ様でしたｰ｣ﾊﾞﾀﾝ

千早「ふぅ…喉が渇いたわね｣ｺﾞｸｺﾞｸ

千早「…ん…?｣ﾊﾞﾀﾝ

春香(んふふ、やった！音無さん特性の睡眠薬だなら即効性抜群だ！)

春香「ごめんね千早ちゃん｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

～～～～～～～～
千早「…」

千早「…あら？ここは…」

春香「あ、おはよう千早ちゃん！ここは私の家だよ」

千早「…春香これは一体｣ｷﾞﾁｷﾞﾁ

春香「えへへ、ごめんねちょっと動けないように体を縛っちゃった」

春香「今から千早ちゃんにお注射しないといけないからね｣ﾋﾟｭ

千早「！！！貴方何を！」

春香「大丈夫大丈夫すぐ終わるから!｣ﾌﾟｽｯ

千早「いたっ！やめて！やめて春香!!!!｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

春香「暴れちゃダメだよ！！大丈夫、すぐ気持ちよくなれるから！」

千早「うぅ、助けて！！誰か！！」

千早「あっ…ああぅ」

春香「ほらね？気持ちよくなったてきたでしょ?｣ﾌﾟｽ

千早「い、いやぁ…誰か…助けて」

春香「千早ちゃんが悪いんだからね？私の好意を無下にした罰だよ」

春香「千早ちゃんのこと好きだからおっぱい押し付けたり押し倒したりしちゃったんだ」

春香「えへへ、でもこれでやっと千早ちゃんのセックスが出来るよ！」

千早「春香…貴方のこと好きだったのに…こんな形で…うぅ」

春香「千早ちゃん千早ちゃん!｣ｸﾁｭｸﾁｭ


こうして私は千早ちゃんとセックスをした。
でもこれで良かったのだろうか、千早ちゃんの泣き顔が頭から離れることはなかった。

おわり！