1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/21(日) 17:08:38.500 :EC6SvQ9xa.net
お前ら「俺のお尻やわらかいね……?」サワサワ
俺「ん……♡ やめてってばぁ……」
お前ら「あれぇ……?嫌なの?その割にはここ大っきくしちゃってるケド……♡」チンポニギッ
俺「らぁっ!? ちょ、やぁ……!お前らくんぅ……っ///」カァァ
お前ら「へへへ…… 今さら照れるなよぉ……!>>5してやるからさぁ……」コリコリ
俺「ひあっ!? も、もうっ……/// お前らくんの変態……♡」
お前ら「俺のお尻やわらかいね……?」サワサワ
俺「ん……♡ やめてってばぁ……」
お前ら「あれぇ……?嫌なの?その割にはここ大っきくしちゃってるケド……♡」チンポニギッ
俺「らぁっ!? ちょ、やぁ……!お前らくんぅ……っ///」カァァ
お前ら「へへへ…… 今さら照れるなよぉ……!>>5してやるからさぁ……」コリコリ
俺「ひあっ!? も、もうっ……/// お前らくんの変態……♡」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/21(日) 17:10:02.062 :tYyq8e2zM.net
豚骨以外はありえない
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/21(日) 17:13:37.185 :EC6SvQ9xa.net
お前ら「豚骨ラーメン作ってやるからさぁ……」
俺「ふぇ!? お前らくん豚骨が好きなの……?」
お前ら「うん? 豚骨以外ありえないだろ」
俺「あ、あんな脂ギッタギタのラーメン犬の食べ物だよぉ! 醤油か味噌に決まってるってぇ……!」
お前ら「はぁ!? 豚骨ラーメン馬鹿にするなよ!!」
俺「なにぉぉ!!」プンプン
お前ら(あっ……♡ 怒った俺の顔も可愛い……/// ラーメンのことなんかどうでもよくなってきた。>>12してあげよ……)
俺「ぷーっ/// 聞いてるのぉ!」
お前ら「豚骨ラーメン作ってやるからさぁ……」
俺「ふぇ!? お前らくん豚骨が好きなの……?」
お前ら「うん? 豚骨以外ありえないだろ」
俺「あ、あんな脂ギッタギタのラーメン犬の食べ物だよぉ! 醤油か味噌に決まってるってぇ……!」
お前ら「はぁ!? 豚骨ラーメン馬鹿にするなよ!!」
俺「なにぉぉ!!」プンプン
お前ら(あっ……♡ 怒った俺の顔も可愛い……/// ラーメンのことなんかどうでもよくなってきた。>>12してあげよ……)
俺「ぷーっ/// 聞いてるのぉ!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/21(日) 17:13:54.750 :RDAAudxK0.net
うんこ
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/21(日) 17:22:30.160 :EC6SvQ9xa.net
お前ら「うんこしてあげよ……♡」ブリブリュブチブシャブリィ!!
お前ら「はい、俺!このうんこ味のラーメンを食べて仲直りしよう!!」ボトンッ
俺「うぇ……? 臭い!!お前らくんなに言ってるの……?こんなの食べ物じゃないよっ!! バカじゃないの!?」
お前ら「!? なにを言ってるんだ……?」ピキッ
俺「おぇっ……!臭いだけで気分悪く……っ/// それ早くトイレに捨ててきて……」
お前ら「食べ物を無駄にするなよぉぉぉぉおおお!!!!!!!!」バッシャアアンッッ
俺「んぐっ!?」
お前ら「お、俺っ……!一体俺は世界に何人の食べたくても食べれなくて餓死していく子供がいると思っているんだ!? その子供たちに申し訳なくならないのか?!!?!!」バンッ
俺「げほっ……!? そ、その恵まれない子供たちだってそんなうんこの塊食べないよぉ……!おぇぇえええ!!!」ビチャビチャ
お前ら「あっ……吐いたな?食べ物の大切さを説いているときに食べ物を吐いたなァァァアッ!!!!」プッチィンッ
お前ら「俺といえどもこの所業は許せない……>>17して反省させてやる……ッ!!」
俺「お、お前らくぅん!?」
お前ら「うんこしてあげよ……♡」ブリブリュブチブシャブリィ!!
お前ら「はい、俺!このうんこ味のラーメンを食べて仲直りしよう!!」ボトンッ
俺「うぇ……? 臭い!!お前らくんなに言ってるの……?こんなの食べ物じゃないよっ!! バカじゃないの!?」
お前ら「!? なにを言ってるんだ……?」ピキッ
俺「おぇっ……!臭いだけで気分悪く……っ/// それ早くトイレに捨ててきて……」
お前ら「食べ物を無駄にするなよぉぉぉぉおおお!!!!!!!!」バッシャアアンッッ
俺「んぐっ!?」
お前ら「お、俺っ……!一体俺は世界に何人の食べたくても食べれなくて餓死していく子供がいると思っているんだ!? その子供たちに申し訳なくならないのか?!!?!!」バンッ
俺「げほっ……!? そ、その恵まれない子供たちだってそんなうんこの塊食べないよぉ……!おぇぇえええ!!!」ビチャビチャ
お前ら「あっ……吐いたな?食べ物の大切さを説いているときに食べ物を吐いたなァァァアッ!!!!」プッチィンッ
お前ら「俺といえどもこの所業は許せない……>>17して反省させてやる……ッ!!」
俺「お、お前らくぅん!?」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/21(日) 17:42:22.334 :JO1e2prEd.net
セックス
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/21(日) 18:04:45.158 :EC6SvQ9xa.net
お前ら「セックスして反省させてやるァッッ!!」ボロンッッ
俺「ひっ……!?何出して……うああああああ!!!」タタッ
お前ら「逃すか!!オラッ」(地面に叩き伏せる)
俺「んぐっ///!? た、助け……助けて!!ひっ、あ……やめ……ぎぃ、いっっ゛つぁあ゛!?!??!」ズポォォッ
お前ら「どうや……?反省したかッッ!?」ギロッ
俺「は、反省したっ!!反省しましたぁ!だから抜いて……」ジタバタ
お前ら「じゃあこのうんこラーメンも食えるよなァ!!!」グチャァッ
俺「んぐぅぅう!?」ビクゥンッ
お前ら「ハァハァ…… ちゃんと舌先で味わえ!!ごっくんしろッッ!!!美味しいから!」
俺(そ、そんなの美味しいわけないで……しょ、うが……??あれ……)モグモグ
俺「……おいしい」ゴックン
お前ら「……へへ、そうだろ?好き人のうんこは美味しいんだよ…… ほら、もう一つ食べてみろ! ミックスソフトみたいにしてやる」ドピュドピュッ
俺「ん……♡ あぁ!! うんこと精子のハーモニーがお口の中で混じり合って…… どちゃくそうめぇ!!」
お前ら「そうだろ! お互いに愛し合ってるならうんこだって美味しく食べれるんだ!!」
こうして世界から食料問題がなくなり、平和になった世界で俺とお前らは永遠に愛し合ったという
おしまいー
お前ら「セックスして反省させてやるァッッ!!」ボロンッッ
俺「ひっ……!?何出して……うああああああ!!!」タタッ
お前ら「逃すか!!オラッ」(地面に叩き伏せる)
俺「んぐっ///!? た、助け……助けて!!ひっ、あ……やめ……ぎぃ、いっっ゛つぁあ゛!?!??!」ズポォォッ
お前ら「どうや……?反省したかッッ!?」ギロッ
俺「は、反省したっ!!反省しましたぁ!だから抜いて……」ジタバタ
お前ら「じゃあこのうんこラーメンも食えるよなァ!!!」グチャァッ
俺「んぐぅぅう!?」ビクゥンッ
お前ら「ハァハァ…… ちゃんと舌先で味わえ!!ごっくんしろッッ!!!美味しいから!」
俺(そ、そんなの美味しいわけないで……しょ、うが……??あれ……)モグモグ
俺「……おいしい」ゴックン
お前ら「……へへ、そうだろ?好き人のうんこは美味しいんだよ…… ほら、もう一つ食べてみろ! ミックスソフトみたいにしてやる」ドピュドピュッ
俺「ん……♡ あぁ!! うんこと精子のハーモニーがお口の中で混じり合って…… どちゃくそうめぇ!!」
お前ら「そうだろ! お互いに愛し合ってるならうんこだって美味しく食べれるんだ!!」
こうして世界から食料問題がなくなり、平和になった世界で俺とお前らは永遠に愛し合ったという
おしまいー
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