お前ら「今日はお前の命日だったな……」

俺「うん…… あれは、悲しい事件だったね……」ｼｭﾝ

お前ら「ああ、不幸な事故だった…… お前、天国では幸せに暮らせよ……」

俺「……って違うでしょ！ お前って誰なの！！変な小芝居に付き合わせないでよっ！……もう、ほら！んっ///」

お前ら「え……？ほっぺの日？」

俺「違う！キスの日だよぉ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

お前ら「あー！キスの日かぁ！！じゃ、>>10するか！」

俺「この鈍感男めぇ……///ふふっ」

お前ら「じゃ、イラマチオするか！」ﾑﾝｽﾞ

俺「えっ……？むぐっ///！？」

お前ら「ハァハァ……/// 俺が無理やりちんぽ咥えさせられてる顔ものっそいカワイイよ！！」

俺「んっ/// あぐ……/// むぅぅっ……♡」(こ、こんな無理やりじゃなくてもお前らのならいつでもフェラしてあげるのに……♡)

お前ら「へへへ、俺！出るよ！！>>20顔にかけてお化粧してあげるからねっ♡ んっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「うぁっ……///」ﾈﾁｬｱ

お前ら「

　　　　 彡⌒ ミ
　　　　 (´･ω･彡⌒ ミ
　　 彡⌒ ミつ(´･ω･`)　))
((　(´･ω･`) (　つ　 )
　　 (　つ　 ヽ　 とノ
　　　 〉 とノ　）^(＿)
　　 （__ノ⌒(＿)
顔にかけてお化粧してあげるからねっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「うわっ！？ 何だこれっ……/// ねちょねちょして前が見えないよっ……何かけたのぉ？！」

お前ら「へへへ、この隙に>>24してやる！！」

俺「うわぁ……なんなんだこれ！！気持ち悪いよぉ！」

お前ら「よし！今の隙に
　　 彡⌒ミ　♪
　　(´･ω･`)　　♪
　　（ つ　つ
((　（⌒ __)　))
　　　し' っ
してやるか！！」

俺「んっ……むぅぅ！！くそぉ……全然取れない」

お前ら「
　　 彡⌒ミ　♪
　　(´･ω･`)　　♪
　　（ つ　つ
((　（⌒ __)　))
　　　し' っ
」

俺「やー！！取れた！ ……お前ら、何してるの……？」

お前ら「い、いや……自分でもよくわからん……」

俺「う、うぅ……いい加減にふざけるのはやめてよぉ…… 俺とキスしたくないならそう言えばいいじゃないかぁ……っ///」ｳﾙｳﾙ

お前ら「い、いや！！俺とキスしたくないわけじゃない！！」

俺「…………嘘だ」ｸﾞｽﾝ

お前ら「嘘じゃない！！証拠に>>28してやるから……泣きやめ。俺が泣く顔なんて見たくないよ」

俺「お、お前らぁ……/// うんっ♡」

お前ら「ほら、
♪
　　彡⌒ミ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

　　彡⌒ミ
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ
」

俺「…………」

お前ら「(・ω・`」

俺「…………」ｶﾞｼｯ

お前ら「ご、ごめん……」

俺「…………」ｷﾞｭｩｳｳｯ

お前ら「わ、わかった！>>30するから！！そんなに力入れないで！！」

俺「…………」ｷﾞｭｳｳｯ

お前ら「痛い！！ちょ、痛いって……」

俺「…………」ｷﾞｭｩｳｳｯ

お前ら「いた、痛い……もう！！俺は……俺はキスなんかで満足なのかよっ！！」ｶｧｧ

俺「…………えっ？」

お前ら「だから……キスなんかよりもっといいもんやってやるって……そう、言ってるんだよ……！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

俺「お、お前らぁ……/// そういうことだったのね……！ご、ごめん。そんなこと考えてるなんて……♡」

お前ら「ったく…… 絶対孕ませてやるからな……？ベットいくぞ……♡」

俺「うんっ♡」

「お前らぁ……♡んっ」
「ふふっ、カワイイぞ……♡」ﾂﾝ
「あっ……♡ お、お前らそこダメ……///」ﾋﾞｸﾝｯ
「ここか……？感じやすいんだな……♡」
「んぅ……いじわるぅ……♡」
「へへ、挿れるぞ……」
「んひっ……♡ う、うん……お、お前らぁ……///しゅきぃ♡」ﾀﾞｷｯ

あっ……♡ん、中で大っきくなってる……♡ 気持ちイイ……♡ んぉぉっ……/// 出すぞ？ うん……きて……♡
…………………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

数年後ー

おぎゃあ！！おぎゃぁああ！！！

お前ら「元気な……俺に似てカワイイ子だ……♡」

俺「えへへ……♡ 女の子だって……」

お前ら「そうか……これからは、家族3人で幸せに暮らしていこうな……」

俺「うんっ♡……ねぇ、お前らぁ……？」

お前ら「なんだ……？」

俺「キス、して……♡」

お前ら「……ふふっ、甘えんぼさんめ」

ちゅっっ♡♡♡

♡～happy end～♡