お前ら「動くな！！」

俺「ふぇぇ？！ き、急にどうしたの……？お前らぁ？」ｷｮﾄﾝ

お前ら「それ以上動いたら俺を甘やかしてしまう。動くんじゃないぞ……！絶対にお菓子は買わないからな……！」ｼﾞﾘ...ｼﾞﾘ...

俺「あ、そう……」ﾆﾔﾘ

俺「お前らしゅきぃ♡ お菓子買ってぇ♪」ﾀﾞｷﾂｷｯ

お前ら「あああ！！動いた！俺のバカぁ……/// >>12しちゃうだろ！！」

俺「ふへへ～♪」

お前ら「こんな…… 俺にお菓子を買わせないためには俺を殺すしかない……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「どうしたの～？お菓子買う気になった？」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

お前ら「オラァッッ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

俺「ふぎッッ！？！」ﾒﾘｨｯ

お前ら「オラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！！俺に夜中お菓子を食わせないため、>>17してぶっ殺してやるぜェーーッッ！！！」ﾄﾞｺﾞｧ---ﾝｯｯ

俺「痛゛っい゛ぃ……っ/// お゛前ら゛ぁ…… なんでごんなごどぉ……」ｽﾞｷｽﾞｷ

お前ら「んっ、よいしょっと……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「んああっ/// お、おおお前らなんでそんなところっに、瓶をぉぉっ♡？？」ｽﾞﾆｭｯ

お前ら「へへへ、結構すんなり入ったな……？普段から自分で弄ってるのかなぁ……？」ﾆﾔﾆﾔ

俺「そ、そんなことなふぎぁッ★！？」ﾊﾞﾘｨﾝｯｯ

俺「がッ……！？ お腹、瓶の破片……っ/// 痛゛ぉぉぉぉっっ？？！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

お前ら「へへへ、ケツから血ダラダラだなぁ。床汚れちゃうだろ～♡ そんな悪い俺には>>23しちゃいます！」

俺「いっ、あっ……/// くぃぃぃっ……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「さすがに瓶お尻に入れたままなのは可哀想かも…… お前らが取り出してやるよ！」ﾅｲﾌｷﾗｯ☆

俺「かっ……そんな刃物で、なにをぉぉ……？？」ｽﾞｷｽﾞｷ

お前ら「フンッ！！今俺のお尻を切り開いて破片出してやるからな！！」ﾌﾞｽｯ

俺「ひぎッ★！！？！ に゛っ……/// ぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」ﾌﾞﾁｬｧｱｱ

お前ら「オラッ！！んっ……！！くそ、結構奥まで入ってて取れない」ｸﾞｽｸﾞｽ

俺「お゛お゛ッ……？？ 痛゛い゛！！し、死ぬっ……///がら！！ やめっ……」

お前ら「あっ、俺が暴れるから背中側まで切り開いちゃった」ﾃﾍｯ♪

俺「うに゛ぃいああ゛あ゛あ゛あ゛！！！！ッッッお゛お゛お゛お？？？お、おおお前らぁぁあ！！！！」

お前ら「ゴメンゴメン☆ >>33してやるから許してくれよ！」

俺「ひぎッ……あ、ががぁぁあ！！！」

お前ら「ベホマズンしてやる！」ﾋﾟｶ--ｯ

俺「ひぁっ……/// 傷が……治って……」ｻｧｧ

お前ら「ごめんな俺。俺がワガママ言うから、お仕置きしてちょびっとだけ痛い思いしてもらわなくちゃいけなかったんだ……」

俺「ひっ、ぐ…… 俺の、ため……？」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

お前ら「そうだよ！俺だって、将来ぶくぶく太って可愛くなくなっちゃうのは嫌だろ？」

俺「う、うん……」ｳﾙｳﾙ

お前ら「だからそんなに泣くなって……！ゴメンな。お前らも少しやり過ぎたかもな。>>38してやるから元気だそ？」

俺「お前らぁ……！！俺、お前らが俺のこと嫌いになったかと思って……ゔわあああ！！！」ﾀﾞｷｯ

お前ら「前立腺コリコリしてやるからな。元気だそっ？」ｽﾞﾑｯ

俺「ひゃうっぅ！？ お、前ら……っ/// そ、そそんなところんあっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「うん、ここかな。ここだ！」ｺﾘｺﾘ

俺「ひゃぃ！ お前ら……♡ んっ♡ らめ、らめらっへあ……っぁ～ッッ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「イク？イキそう？射精するならお前らが>>43して手伝ってやるからなッ！！！」ｺﾘｺﾘｯ♡

俺「お゛～～～ッ♡♡♡」

お前ら「俺が射精する寸前にパイプカットしてやる！」ﾁｬｷｯ☆

俺「んあっ♡ らめら……これっ……/// ふーーっ♡ ふーーっ♡ イクっ、らめ！イっちゃうぅッ♡んぅぁぁっっ」ﾋﾞｸｯ

お前ら「オラァァッ！！！射精なんてさせるかァーーッ！！！！」ｼﾞｮｯｷｨｨﾝﾝｯ

俺「う、ゔぁ……？あ、ああ、ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！ 俺のッ/// 俺のおちんぢんがあ゛あ゛あ゛！！！！！」ﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱ

お前ら「へへ、俺のおちんちん可愛いっ♡ 剥製にして部屋に飾っておこ♪」ﾌﾟﾗ-ﾝ

俺「ひぃぃい！？な゛んでごん゛なごどずるのざぁぁ！！！痛゛いのばもう嫌゛だよぉおお゛お゛！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

お前ら「うひひっ♪ そんなの俺の苦しむ顔が可愛いからだって！ >>48してもっと苦しめるぞ～！」ﾙﾝﾙﾝ♪

俺「きッ……/// このキチガイ！！」

お前ら「ベホイミしてからも～っと苦しめよ！」ﾍﾞﾎｲﾐｯ

俺「んうッ！！ ……このキチガイめ！！！なんでっ…… 俺のことそんなに嫌いなのッ？！！」

お前ら「違うッッッ！！！好きだからこんなことしてるんだよッッ！！！」ﾊﾞﾁｨﾝｯ

俺「ッ！？」ｽﾞｷｨｯ

お前ら「嫌いなら……嫌いならこんなに苦しめずにサクっと殺すだろッ！！！お前らはぁぁ……！！俺のことが大好きなのッ！！！」

俺「おま……えら……」

お前ら「だからぁ……>>56してもいいだろぉ……？？」

俺「…………うん。お前らが、したいなら……いいよ……」ﾆｺｯ

お前ら「再審請求してもいいだろぉ……？？」

俺「で、でも……日本では再審は開かずの扉と言われてるくらい難しいらしいよぉ……？ Wikipediaで調べただけだけど」

お前ら「ダメだ！！俺が可愛すぎる罪で>>62の刑なんて残酷すぎるッ……！！お前らは認めないぞ……」ｷﾞﾘｨｯ

俺「お前ら、ありがとう……ありがとう……その気持ちだけで充分嬉しいよぉ……♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「マヌーサザラキ……俺ドラクエはよく知らないけどそれって確実に死ぬってことなんだよね……？」

お前ら「あぁ……！あぁ……！だから、再審請求しなきゃ、俺は……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

俺「ありがとう。泣かないで…… 俺のことをわかってくれる人はお前らしかいないから、きっと再審請求しても結果は変わらないよ……それより」

お前ら「それより……？」

俺「最期の時間を……お前らと一緒に過ごしたいなぁ……」ﾆｺ-ｯ

お前ら「俺ぇぇっ！！ ゔっ、ぁっ……ひっぐ、わかったよぉ。>>66、しような？ 俺のこと愛してるからな？」

俺「うん……/// うんっ♡ 俺もお前らのこと大好きだからねぇっ……♡」ﾀﾞｷｯ

お前ら「俺ェェェっっ///」

お前ら「どうせ殺されるなら、ここで……一緒に自爆しよう！！！」

俺「うん……うん……！お前らと一緒に死ねるなら幸せだよぉ……っ///」

お前ら「俺……！」

俺「お前らぁ……！」

ﾝｯ...ﾁｭ、ﾚﾛｯ♡ ﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡ ﾈﾄｫ

お前ら「…………♡ ぷはぁ……！…………俺、覚悟はいいか……？」

俺「うん……！お前らと一緒なら、どこも怖くないよ……？」

お前ら「そうか…… じゃあ、行くぞ……？」ﾆｷﾞｯ

俺「うん……！ ぃっせーのっ」ｷﾞｭｩｳｯ

『「メガンテ！！！」』

ｶｧｧｯｯｯ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯｯ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ......

………………

お前ら「…………ぁ、あああ！！！なんでっ……なんで、俺ぇぇええッ！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

「お前らは生きて…… 俺の分まで」ﾆｺｯ

ﾄﾞﾝｯ

お前ら「ゔあ゛ああ゛ああああ゛ああ！！！！！俺ぇええええええ！！！！！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

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こうして俺はいなくなってしまった。でも不思議と俺がいなくなったような気がしないんだ。あんな天使のような笑顔をした俺と、今まで出逢えたこと自体が奇跡だったんじゃないかって……

だったら、お前らが想い続ければ……俺はまた……

おしまい