女「プリでいいですか？」

イケボ俺「ダメ。盛るの禁止ね」

女「分かりました。送りますね」

イケボ俺「ワクワク」ワクワク

女「はい…送りました」

イケボ俺「おお…>>12に似てるね」

女「男っぽいとか、ボーイッシュとかよく言われます」

イケボ俺「可愛いよ。すごくタイプ」

女「そんなことないです…けど、ありがとうございますっ」

イケボ俺「ショートカットすごい好きなんだ」

女「そうなんですね。髪伸ばそうと思ってたけどやめようかな…えへへ」

イケボ俺「じゃあ、通話しようか」

女「はい！」ワクワク

イケボ俺「……もしもし、聞こえる？」

女「あ、はい！聞こえますよ！」

イケボ俺「なんか…恥ずかしいね」

女「はい。ずっと文字でしたもんね…」

イケボ俺「声もすごい可愛いね。>>22に似てる」

女「うーつーくしい人生を～♪ ってなんでやねーん！」

イケボ俺「おお、ノリいいね」

女「あはは。そうですかね？」

イケボ俺「てかモノマネ上手。本物？」

女「いやいや、違いますよ！」

イケボ俺「顔見て確かめないと分からないなあ」

女「え、ビデオ通話はまだ、ちょっと…」

イケボ俺「そっか。あ、関西に住んでるの？」

女「いえ、別にそういうわけでは…」

イケボ俺「どこに住んでるんだっけ？」

女「>>33です」

イケボ俺「って大阪やないかーい！」

女「あはは。ナイスですナイスです」

イケボ俺「ってか、大阪なんだ…」

女「せやで～♪」

イケボ俺「関西弁隠してたの？」

女「恥ずかしいんで…///」

イケボ俺「ふうん。俺は>>40に住んでるんだ」

女「へえ！意外！」

イケボ俺「なんでやねーん！！！」

女「ｗｗｗ」

イケボ俺「ボケにボケを重ねるとは…お主、なかなかやるな」

女「俺さんこそーｗ」

イケボ俺「大阪なら行けなくもないよ」

女「へー、じゃあ会えるかもですね！」

イケボ俺「……まあ、ね」

女「俺さんの声ってイケボですよね。>>51に似てて」

イケボ俺「限りない喜びよ～♪この胸のときめきを～♪あなたにぃいぃ～♪」

女「この世で大切なのは～♪愛し合うことだけと～♪あなたは教えてくれ～るうるううぅぅぅ～♪」

イケボ俺「うぇーい！」

女「うぇーい！」

イケボ俺「ｗｗｗ」

女「うける。でも、ほんとイケボですよ」

イケボ俺「そうかな」

女「顔も見たいなー！」

イケボ俺「>>65してくれたらね」

女「へ？私の家のですか？」

イケボ俺「うん」

女「今ですか？してきますよ？」

イケボ俺「ビデオ通話で写してよ」

女「トイレ掃除するところをですか？」

イケボ俺「そうそう」

女「わ、分かりました。つけますね」

イケボ俺「ふむふむ」

女「じゃあ掃除しまーす」

イケボ俺「うむ」

女「……ふう。どうですかね？」

イケボ俺「>>72」

女「えっ！？///」

イケボ俺「……白」

女「わぁあぁああぁぁぁぁあ///」プチ

イケボ俺「ちょ、ビデオ切らないでよ」

女「もう最悪…恥ずかしい…」

イケボ俺「ごめんね。俺もビデオにするからさ」

女「……はい」ワクワク

イケボ俺「よっと…」

女「…！かっこいいです！」

イケボ俺「そうかな？」

女「>>83に似てます！」

イケボ俺「そんな黒くないからｗｗｗ」

女「ｗｗｗ」

イケボ俺「ダメだ、笑いすぎて腹痛い」

女「ｗｗｗ わ、私もｗｗｗ」

イケボ俺「……ふう。女さんもビデオつけてよ」

女「えぇー…今すっぴんですよ」

イケボ俺「気にしないって。可愛いだろうし」

女「分かりましたよー…はいっ」

イケボ俺「写真と変わらないじゃん！」

女「そうですかねー…？」

イケボ俺「てか化粧あんまりしないんじゃない？」

女「まあ、そうですけど…ｗｗｗ」

イケボ俺「ほんと可愛いね。彼氏いるでしょ？」

女「>>98」

イケボ俺「しげるってアソコも黒いの？」

女「…？ えっ、アソコ…？」

イケボ俺「ちんちん」

女「…/// しっ、知りまs… は、はぁ！？///」

イケボ俺「顔真っ赤ｗｗｗ」

女「って冗談ですからね！本気にしないでください！」

イケボ俺「いや知ってるけど」

女「か、からかったんですか…いじわる…」

イケボ俺「下ネタの耐性ないんだね」

女「う…そうです…だからやめてくださいね？」

イケボ俺「>>105しない？」

女「…？なんですか、それ」


イケボ俺「要は>>113するんだよ」

女「お、おなっ…は、はぁっ！？///」

イケボ俺「さっきパンツ見てから…ずっと興奮してるんだ…」

女「え、わ、私のパンツで…ですか？」

イケボ俺「ああ…」

女「ふーん…そうなんですね…」

イケボ俺「もう苦しくて、パンツがはち切れそうなんだ」ビンビン

女「あ、ちょ！/// 見せなくていいですから！///」

イケボ俺「ああ、この角度だと見えるのか」

女「もう……/// 俺さん一人でしてください」

イケボ俺「いいの？」

女「わ、私は絶対にしませんから！」

イケボ俺「じゃあ一人でチキチキしげるコンテストするよ」

女「勝手にしてください」

イケボ俺「…分かった」>>118を写す

女「あ、写さないんだ…」

イケボ俺「見たかった？」

女「い、いや！？そ、そんなこと…！」

イケボ俺「ほんとに？」

女「ただ、見たことないから…その…」ぼそっ

イケボ俺「っふう…ギンギンだ」

女「…」

イケボ俺「あぁぁあ…ヤバ」

女「…」

イケボ俺「女さんのパンツで…こんなになっちゃったんだ…」

女「…///」

イケボ俺「うっ、あー、ヤバい」

女「…？」

イケボ俺「あ、ヤバ、イク、クッ…！」

女「…///」

イケボ俺「…」

女「……終わりました？」

イケボ俺「ああ、うん」

女「気持ち…良かったですか？」

イケボ俺「うん」

女「よ、良かったです、ね…」

イケボ俺「そうだね」

女「ぁの…なんか…私、興奮してきちゃいました…///」

イケボ俺「>>125？」

女「ぁの、だから…そのぉ…///」

イケボ俺「あー、したいの？」

女「……はぃ///」

イケボ俺「すれば？」

女「恥ずかしい…///」

イケボ俺「は？」

女「……指示、してください」

イケボ俺「は？」

女「…そこ触って…とか…///」

イケボ俺「あー、ビデオで写してくれんの？」

女「う…写します…からぁ…///」

イケボ俺「あ、そ。じゃ、>>130触れば？」

女「な、ないですよぉ！指じゃダメ、ですか？」

イケボ俺「いやまあ、いいけど。いつも指なの？」

女「……はい///」

イケボ俺「じゃあディルド試してみたほうがいいよ。ヤバいらしいから」

女「わ、分かりました…今度…見てみます///」

イケボ俺「あ、姉妹とかいないの？」

女「妹が…います…けど」

イケボ俺「妹の部屋にディルドあるか探してみ」

女「え、な、ないですよ絶対！」

イケボ俺「いいから」

女「えーっと……あっ！」

イケボ俺「あったじゃん」

女「嘘…妹って…ええっ…///」

イケボ俺「はい。じゃあ、それ入れて」

女「うっ…はい…。 痛っ！」

イケボ俺「処女は痛いかもね」

女「ううう…/// ……あ、入っ…っ？！」

イケボ俺「どしたの？」

女「あ、すみません妹が帰ってきたみたいです！」

イケボ俺「そ。じゃあやめる？」

女「はい…また、あとで！」

イケボ俺「ん」

妹「あれ？お姉ちゃん何して…え、それ私の」

女「あ、ち、違うの！これは…！」

妹「え、てかなにこれ、ビデオ通話？」

女「わー！わー！わーーー！！！」

妹「ああ、もしかしてこのお兄さんとお楽しみ中だった？」

女「…///」

妹「私、このお兄さんと>>140したいかも」

妹「もしもーし。お兄さん？」

イケボ俺「え？誰？」

妹「あ、女の妹なんですけどー」

イケボ俺「ああ、確かに似てる」

妹「そうですかぁ？ 私の方が女の子っぽいですよね？」

イケボ俺「うん。可愛い。」

妹「よく言われまーす。で、お兄さん、じゃんけんしませんか？」

イケボ俺「え？なんで？」

妹「なんでって…かけるからに決まってるじゃないですか」

イケボ俺「…？なにを？」

妹「>>145ですよ」

イケボ俺「えっ！？」

妹「ま、どこに住んでるか知らないんですけどー」

イケボ俺「日本だけど」

妹「は？」

イケボ俺「…」

妹「ま、とにかくじゃんけんしようよ」

イケボ俺「分かった！」

女「ちょ、妹！勝手に話進めないでよ！」

妹「ディルド」

女「！？」

妹「ディルド」

女「……ごめん」

妹「お兄さーん！いきますよー」

イケボ俺「じゃんけん…」

妹「ぽん！>>148」

イケボ俺「ぽん！>>150」

女「え…私、チョキ…」

妹「！？ お姉ちゃん関係ないでしょ！」

女「ごめん…つい…」

イケボ俺「俺の勝ちのようだな」

妹「はぁ。ま、いいですよ。家どこですか？」

イケボ俺「>>156」

妹「あ、結構近いですね。行くよお姉ちゃん」

女「直接会うとか恥ずかしいよ！」

妹「はぁ。そんなこと言ってるからお姉ちゃんは処女なんだよ」

女「！？」

妹「ビデオ通話なんかより、直接したほうがいいに決まってんじゃん」

女「そ、そうだけど…」

妹「お兄さーん、今から行きますねー」

イケボ俺「おう」

プチ

妹「あー、お兄さん本当にかっこいいね。惚れちゃった」

女「！？」

妹「はやく行こう、我慢できない」

女「う、うん…//」


イケボ俺「やあ」

妹「うぃーす」

女「…///」

イケボ俺「女さん？」

女「あ、こんにちは…///」

妹「あは。お姉ちゃん人見知りなんだよ。ネット上だと平気なんだけどね」

女「///」

イケボ俺「そっか。まあ、上がってよ」

妹「お兄さん、さっそくですけど、>>163しましょうよ」

イケボ俺「え？」

妹「お姉ちゃんこんなんなんで。ビデオ通話なら話せるらしいから」

女「///」

イケボ俺「ああ、いいよ」

妹「かけまーす」

イケボ俺「ん」

妹「お兄さん聞こえますー？」

イケボ俺「聞こえるよ」

妹「ほらお姉ちゃん、ビデオ通話」

女「あ、俺くん…！」

イケボ俺「生の女さん可愛いくてビックリしたよ」

女「そ、そんなことないですよ///」

イケボ俺「じゃあ…何しようか？」

女「>>168」

イケボ俺「え」

妹「はぁ。あきれた。好きにすれば？」

女「うう…/// 生の俺くんカッコ良すぎるんだもん…！」タッタッタッ バタンッ

妹「通話は繋がったままですね」

イケボ俺「見てるのかな？」

妹「絶対見てますよー」

イケボ俺「じゃあ何しようか…ゲームでも…」

妹「>>175して、お姉ちゃんに見せつけませんか？」

イケボ俺「ほう」

妹「あ、これですね。日サロ」

イケボ俺「自慢の日サロだよ」

妹「家にあるわりにはお兄さん黒くないですね？」

イケボ俺「使ったことないからな」

妹「え！勿体無いですよ！ 一緒に入りましょう！」

イケボ俺「え、あ、ちょ！」

妹「ほら服脱いで！全部ですよ！」

イケボ俺「あ、妹ちゃんは下着だけつけてて…！」

妹「…？ なんでですか？私は別に見られてもいいですよ？」

イケボ俺「……日焼け後がエロいからさ」

妹「あー…ｗｗｗ お兄さん変態ですねｗ 分かりました、そうします！」

イケボ俺「ん…二人だと狭いな…」

妹「お姉ちゃん見てる～？」

女「なにやってるの！変態！」

妹「あは。うけるｗ」

イケボ俺「ちょ、胸が当たってる…」

妹「うぇーいｗ ほらほら～ｗ」むにむに

イケボ俺「あ、い、妹ちゃん…！」ギンギンッ

妹「何ですか～？ …っ、きゃっ！？////」

イケボ俺「ごめん…当たってるよね…」

妹「うわ、ちょ、お兄さん…///」

イケボ俺「はぁ…はぁ…」こすこす

妹「もう…>>185してあげますよ」

イケボ俺「え…？」こすこす

妹「あ、おじいちゃん？ぁ…♡だめっ♡うん。そう、奈良…」

イケボ俺「！？」こすこす

妹「おっけ。ぁ、だめっ…待ってるね」

イケボ俺「おじいちゃん…？」こすこす

妹「そ。ぁんっ…おじいちゃん呼んだから」

イケボ俺「え…なんで…」こすこす

妹「結婚の報告…みたいな？」

イケボ俺「え」

妹「あは。おじいちゃんが来るまでに妊娠確実にしてください♡」

イケボ俺「妹ちゃん…！挿入るよ！」

妹「いいですよっ♡お兄さん♡」

イケボ俺「うっ…挿入った！」ぬぷ

妹「痛ッ””…！！」

イケボ俺「え…？妹ちゃん、もしかして…」

妹「うるさい…いいから…動いて♡」

イケボ俺「妹ちゃん…！！！」パンパンパンッッッ！！！

妹「気持ち良くなってきました…♡お兄さんっ♡」

イケボ俺「イクよ…！ 妹ちゃんっ！ーパンパンパンッッッ！！！

妹「はいっ！日サロの中で下着をずらしながら腰を振って汗だくの私の膣内にいっぱい出してくださいいぃぃぃいぃ♡」


松崎しげる「…>>195」

妹「あぁぁああぁぁあん♡ え…？おじいちゃん？」

俺「お、お義父さん…！？」

しげる「なんだその日焼け後は！」

妹「こ、これは…俺くんがエロいって言うから！」

しげる「バカ野郎！！ 俺くんがそんなこと言うわけないだろう！！」

妹「え、でも」

しげる「でもじゃない！見てみろ！俺くんの日焼けを！！」

妹「…かっこいい」

しげる「そうだ。全身を焼いたほうがかっこいいんだ」

妹「ごめん…おじいちゃん…私！」

しげる「いいんだ。さあ、焼きなさい。そこに日サロがあるんだから」

妹「うん…！」

俺「え、ちょ、待っ」

しげる「さあ、妹が焼いてる間に>>200しようか」

イケボ俺「フロリダってなんすか？」

しげる「風呂（入るから）離脱の略だよ」

イケボ俺「なるほど！」

ぽとん

イケボ俺「いやー…いいお湯ですね」

しげる「焼いた後の風呂は最高だろう」

イケボ俺「…そうですね」

しげる「いやぁ、妹もついに結婚か…」

イケボ俺「…」

しげる「いいのかい？妹は口も悪いし、見た目も不良みたいで、全身を焼かないのに」

俺「はい…そういうところが、好きなので」

しげる「そうか…良い人を見つけたな、妹は」

俺「お義祖父さん…」

女「ちょっと！結婚ってどういうこと！？」

しげる「！？ 女がなぜここに！？」

女「俺くんは私のものなの！妹なんかに渡さないわ！」

しげる「！？……どういうことだね、俺くん」

俺「>>210」

しげる「つまり…二人と結婚したいと？」

イケボ俺「はい」

しげる「そんなこと…許すと思っているのか！？」

イケボ俺「日サロ…あげます！」

しげる「！？ な、なにっ！？」

イケボ俺「あれ、あげますよ」

しげる「くっ…そんな…あの日サロは俺くんの愛のメモリーじゃないのかい？」

イケボ俺「いいんです！だから、お願いします。二人との結婚を許してください！」

しげる「……分かった」

イケボ俺「お義祖父さん…！」

女「おじいちゃん…！」

しげる「美しい人生よ～♪限りない喜びよ～♪この胸のときめきをあなたにいいぃい～♪」

しげる「この世に大切なのは～♪愛し合うことだけと～♪あなたは教えてくれるううぅぅう～♪」

イケボ俺「ありがとうございます！」

しげる「俺くん、身体は焼いても、二人に妬かせてはダメだよ？」


完。