男「心臓麻痺で死にます！」

隣人女「は？」

男「心臓麻痺で死ぬんですこのままじゃ！」

隣人女「何言い出すんですか…冷やかしなら閉めますよ…」

男「本当なんです！」

隣人女「なんか病気とかですか？それになんでそんなこと私に言うんですか」

隣人女「私に何かしてほしいんですか？」

男「それは…」

男「>>13」

男「とりあえずトイレ貸してください」

隣人女「トイレ？」

男「実は物凄くお腹が痛くて…トイレ貸してもらえないですか」

隣人女「はぁ…分かりましたよ、どうぞ」

男「ありがとうございます！」

ｶﾞﾁｬ

男「ふぅ…なんとか家には入れたぞ」

隣人女「どうですか…大丈夫ですか？」

男「だ、大丈夫みたいです！快便です！」

隣人女「それなら良かったです…ところで心臓麻痺って一体なんなんですか？」

男「…>>19」

男「…それよりこのうんこどうだと思います？」ｶﾞﾁｬ

隣人女「…え？」

男「見てください、まだ流していないんで」

隣人女「えっ！な、なんで流してないうんこ見せてくるんですか！やめてください！」

男「顔を逸らさないで見てください」

隣人女「汚いものを見せないでください！一体何が目的なんですか！？」

男「目的？」

隣人女「そうです！あなたはトイレ貸してと家に入ってきて、いましたうんちを私に見せつけてきて！」

隣人女「一体どうしてほしいんですか！」

男「>>24」

男「結婚したい」

隣人女「はぁ？」

男「何がしたいかって言えば、僕はあなたと結婚したい」

隣人女「な、何を言い出すんですか！？」

男「それを聞いてどう思いましたか」

隣人女「どうって…気持ち悪いです！だって意味が分からないですもの！」

隣人女「急にトイレ借りてうんち見せてくるような異常者とは結婚したくありません！」

男「そうか…やっぱりそうだよな」

男（心を開いてもらうしかない…）

隣人女「気持ち悪いので帰ってほしいです！」

男「その前に…」

隣人女「なんですか！」

>>30

男「ごはん作らせてください ２時間でできます」

隣人女「ご飯ですか！なんで！」

男「お礼です…なんか申し訳なくて、隣人女さん夜ご飯食べました？」

隣人女「食べましたよ、この時間だし食べてるに決まってるじゃないですか！」

男「じゃあデザートを作ってみせます、僕料理には自信があるんですよ」

隣人女「デザート…」ｸﾞｩ～…

隣人女「に、２時間ですね！作ったら帰ってくださいね！」

男「ありがとうございます」

隣人女「ここがキッチンです、道具とか分からなかったら言ってください」

男「はい」

男（２時間とは言ったが２４時まではあと１時間しかない…料理に時間を使っているわけにはいかない）

>>41

男「ヨーグルトに媚薬を混ぜてと…」

男「あとは適当にあったフルーツでトッピングだな」

男「完成、五分で出来たぞ」

男「隣人女さーんできましたよ」

隣人女「早かったんですね…まあパフェみたいで素敵」

男「どうぞ」

隣人女「それじゃいただき…」

隣人女「いいや待ってください、私こう見えて警戒心が強いんです」

男「！？」

隣人女「こんな時間に入ってきた隣人男さんが、急に料理作って食べさせようって不自然です…」

隣人女「疑ってるワケじゃないんですけどこれを食べるのは少し怖いのでやめときます」

男「…」

>>46

男「なんなんだよ…」

隣人女「え？」

男「うんこ見たくせに…俺のうんこ見たクセに、俺が作ったデザート食べれないって言うのかよ！」ﾊﾞｧﾝ

隣人女「ええ！？」

男「俺は…妹にもうんこ見られたことないのに…」

隣人女「あなたが見せてきたんですよね！？」

男「ふざけんなよ！せっかく作ったのに食べろよ！」

隣人女「逆ギレ…ですね」

隣人女「怖いです…余計に食べるのが不安になりました」

男（こいつ警戒心が強いぞ…）

>>52

男「…分かりましたよ…毒味してみせます」

隣人女「！」

男「ぱくぱく…美味しい」

男「どうです？全然平気でしょ？」

隣人女「…そのようですね、疑ってるすいませんでした…」

男(あぁ…あてゃまがバカになりゅうう…)

男(でもまだ少量だったから良かった…)

隣人女「いただきまーす…ぱくぱく」

隣人女「うん、美味しいですね、料理の経験があるんですか？」

男「まあ、趣味でやる程度です」

隣人女「そうですか…なんだかボンヤリとしてきたかもしれないです」

隣人女「なんか身体が熱く…」

男(よし)

>>56

男「隣人女さん…」ｽｯ

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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「中に出すぞおおお」

隣人女「ひいひぃひぃ…」

男「うわあああ」

男「あああ！？」ﾎﾞｷｨｯ!

男「ぎゃあああチンコがあああ」

神「それ強姦じゃよ」

男「あっ……あぁ………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

死亡