妹「ただいま」

兄「おかえり！」

友達「はっはじめまして」

兄「えっ？」

妹「…その、考えてみたんだけどさ、やっぱり兄妹でそういうのするのは同化と思って」

兄「じゃあ」

友達「妹ちゃんから話は聞いてます」

妹「私なんかより可愛いでしょ？この子でいい？」

兄「もちろんいいよ！すっごくかわいいね」

友達「はは…」

妹「…」

兄「本当にいいの？」

友達「そういうのにちょっと興味あったんで」

兄「ゴムつけるからまってて」

友達「えっゴムつけるんですか？」

兄「つけなくていいの？」

妹「一応ゴムつけてやって欲しいんだけど」

友達「そうなんだ…ならつけてください」

兄「そっそうか…」

友達「…大きいですね」

兄「そう？」

妹「お兄ちゃんのちんちん大きいの？」

友達「うん、僕のと比べたらとっても大きいよ」

兄「えっ？」

妹「ああ、言ってなかったっけそのこ男の子だから」

兄「ええ？」

友達「はは…やめます？」

兄「いややってよ、顔可愛いし男も女も口の構造は同じだろ？」

妹「…」

友達「じゃあ舐めますね…ペロッ」

兄「おっ」

友達「チュパッチュパチュパッ」

兄「すっすげー」

妹「…じゃあ私テレビでも見てるから」

妹「この時間のテレビつまらないわね…」

友達「何見てるの？」

妹「何も…っていうかもう終わったの？」

友達「いや、あのあとゴムとって直接舐めちゃって」

妹「え？」

友達「そしたらお兄さんが僕のも舐めたいっていうからちんちん洗おうと思ってきたんだよ、お風呂場どこ？」

妹「そこのつきあたり」

友達「ありがとう、タオルも借りるね」

妹「…うん」

妹「じゃあそろそろ寝るか」

完