男「誰だよてめーは…」

男の娘「オジサン口悪いね、そんな人に絶対教えてやんないよーだ」

男の娘「それに知らない人に名前とか教えちゃいけないんだよ？そんなことも知らないの？」

男の娘「いま質問していいのは僕なのぼーく」

男の娘「オジサンどうせムショクでしょ？」

男の娘「居る場所ないからってどこかに居座るのはいいけど、この公園はダメ」

男の娘「だから出て行ってくれない？てか出てって」

男「…」

男の娘「聞いてんの？ねぇほらっ！」ﾄﾞﾝｯ

男「…>>5」

男「…うるせえ犯すぞ」

男の娘「おかす？」

男の娘「何言ってるか全然分かんないけど、なんかムカついた！」

男の娘「次無視したら蹴るからね！」

男の娘「この公園から出てって！」

男「…」

男の娘「もう許さない、骨折れても知らないよっ」

男の娘「どりゃ！」ﾄﾞｯ

男「…」

男の娘「あ、あれ」

男「…」ｽｯ

男の娘「ちょ、ちょっと急に立たないでよ！出て行く気になったの？」

男の娘「お、おい！近づくんじゃない！来るなって！」ｽﾀｽﾀ

男「>>9」

男「じゃあ死のうか」

男の娘「！？」

男の娘(こいつ、首を締めてきたよ…！)

男の娘「ぐ、ぐるじいよ゛…！」

男の娘「ねぇや゛め゛で…や゛め゛でよ゛…！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

男「…」

男の娘(何この人…感情がないみたいで怖い)ｿﾞﾜｯ

男の娘「だ、だずげで…！ぐっぞぉ離せぇ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男の娘「プハァ！…はぁ、はぁ、ヒドイ！こんなことするなんて！」

男の娘「言いつけてやる！帰ったらお母さんに言いつけてやるからな！」

男「…>>12」

男「咥えろ」

男の娘「え…」

男「…」ｽﾞｽﾞｽﾞ

男の娘「ちょっと近付かないでよ！」

男の娘「お、オジサンのそれ、形がおかしいよ！変なの！」

男の娘「それに外でおちんちん出したりしたら下品だからダメなんだよ！」

男の娘「ね、ねぇなんで近づいてくるの！」

男「咥えろって」

男の娘「い、いやぁ！顔に付けないで！汚い！」

男の娘「ねぇオジサンほんと何してるの！」

男の娘「咥えろって、そんなの咥えられるワケないじゃん！おしっこするとこだよ！」

男の娘「誰かきて！誰かー！」

男「この辺は今誰もいない、いいから咥えろ」

男の娘「おぶっ！？」

男の娘「あぶぶぶっ、お、おぎさんっ！」

男の娘「プハァ…！ねぇ、なんでそんな汚いことするの…！」

男「>>16」

小木｢あれは男の娘くん？今日も可愛いなぁ…｣

小木｢ん？その近くにいる男は誰だ？｣

小木｢知らない奴だ…まさか男の娘くんに手を出してるんじゃ…｣

小木｢少し興奮してきたが､ここは一つ近所の優しいオジサンとして男の娘くんの評価をあげよう｣

小木｢君！何やってるんだ！｣

男の娘｢おぎさん！｣

男｢…｣

男の娘｢おぎさん､怖かったよ!この人が､この人がおちんちん出してきて!｣

小木｢そうか､怖かったね｣

小木｢…｣ﾁﾗｯ

男「…」

小木(正常ならばここでこの男を捕まえるか、男の娘を逃して通報するか…)

小木(しかしこの男は私と同じ性癖を持つ者…どうするか)

男「…>>23」

男「…」ｽｯ

小木「ちょ、君…」

男の娘「えっ！ちょっと離せ！」

男の娘「どこ連れてくんだ！離して！」

男の娘「小木さん助けて！連れて行かれるよ！」

小木「あいつ…何をする気だ…」

ﾊﾞﾀﾝｯ

男の娘「トイレ？こんなとこ連れてきてなにするの！？」

男の娘「ねぇ何か喋ってよ！」

男「…」

男の娘「ちょっと、服を脱がそうとしてるの！？やめてよ！」

男の娘「小木さんがきっと助けにきてくれるぞ！お前なんかボコボコだぞ！」

男の娘「い、今のうちに観念しといた方がいいぞ！」

小木「…」ｽﾀﾀﾀ

男の娘「ほら、来たよ！」

小木「>>27！」

小木「…」ｸﾙｯ

ｽﾀｽﾀ

男の娘「えっ…小木さん？小木さん！」

小木「ダメだできない…彼は謂わば同志…」

小木「彼の想いをフイにすることなんて私にはできない…」ｽﾀｽﾀ

男「…」ﾆﾔ

男の娘「な、なんで…なんでなの小木さん！」

男「お前は見放されたんだよ」

男の娘「そんなことないもん！小木さんはいっつも優しいから僕を見放すワケがないし！」

男「いいから脱げよ」

男の娘「いやぁ！やだ！なんで脱ぐの！？ワケ分かんないよ！」

男の娘「あっ！もしかしてオジサン僕のこと女の子だと思ってるんじゃないの！？」

男の娘「あははｗ残念でした～僕は男で～す！」

男「…」

男の娘「そういうことだったんだ～どう？悔しい？ｗ」

男「>>33」

男「知ってた」

男の娘「え？」

男「知ってるからそんなこと、自惚れるなよ」

男の娘「じゃ、じゃあ何がしたいんだよオジサンは！」

男の娘「いいから帰してよ！」

男の娘「ねぇ、シャツ脱がさないでよ！うわぁっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

男の娘「ちょっと…何してんだよオジサン」

男「なに女みたいに体隠してんだよ、上脱がしただけだろ」

男の娘「だって、オジサンが見るから…」

男の娘「ねぇ、何がしたいの！？」

男「>>36」

男「加速装置発動！」

男の娘「えっ？」

男「こっちだ」

男の娘「うわっ！後ろに回り込まれてる！」

男「よし捕まえたぞ」

男の娘「は、離してよ！」

男「俺の動きは加速してる、もう逃げられないからな」

男の娘「ねぇオジサン？僕男の子だよ？」

男の娘「目的が全然分からんないよ、今から何するの？」

男「…>>39」

男「加速装置発動！」

男の娘「えっ？」

男「こっちだ」

男の娘「うわっ！後ろに回り込まれてる！」

男「よし捕まえたぞ」

男の娘「は、離してよ！」

男「俺の動きは加速してる、もう逃げられないからな」

男の娘「ねぇオジサン？僕男の子だよ？」

男の娘「目的が全然分からんないよ、今から何するの？」

男「…>>42」

男「…あなるほじり」

男の娘「え？」

男の娘「あなるほじりってなに？」

男の娘「ちょっと、ズボンも脱がす気！？嫌だ！」

男の娘「ねぇやめて！なんでこんなことするの！」

男の娘「ダメェ！ズボンだけじゃなくてパンツも脱げちゃってるって！」

男「おい何うずくまって身体隠してんだよ」

男の娘「だって…」

男の娘「もう帰りたいよ…服脱ぐのはお風呂入る時だけだよ…」

男の娘「イヤー！足掴むなー！」

男の娘「股広げないでよ！何してんの！」

ﾌﾞｽｯ　

男の娘「ヒッ！」ﾋﾞｸｯ

男の娘「ちょ、汚い、汚いよ！どこに指入れてるの！？」

男「お尻の穴」

男の娘「そこ、ウンチするとこ！あうっ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男の娘「もおお動かすなああー！ああうっ…！」

男「>>46」

男「アナルほじり虫～アナルほじり虫～ほじってほじってほじってナンボ、ほじってナンボの商売だ♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

男の娘「ああううああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「アナルほじり虫～♪」

男の娘「もしかしてあなるってお尻の穴のこと！？」

男「アナルほじり虫～♪」

男の娘「ねぇやめ、変な感じするよ…！」

男の娘(最初気持ち悪かったのに、なんか身体が熱くなってきて…変だよ…)

男「アナルほじり虫～♪」

男の娘「うぅ…！やめて！」ﾊﾞｯ

男の娘「はぁ…はぁ…！何するんだよ！」

男「…」

男「次は>>50」

男「次はディープキスだ」

男の娘「じーぷきす？」

男「これだよ」ﾌﾞﾁｭｳ

男の娘「！？」

ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ

男の娘(し、舌が！舌が入ってる！)

男の娘「んんん゛ん゛！！」

男の娘「お、お゛じざ…あ゛あ゛あ゛！」

男の娘(頭が…何もかんがえられないよおおお)

男「…」

男の娘「はぁ…はぁ…はぁ…」

男の娘「ぼ、ぼく…ぼくは…何を」

男「君は何も考えなくていい」

男の娘「お、オジサン…」

男「>>56する」

男「乳首をれろれろする」

男の娘「オジサン…今度は…何するの？」

男「黙っているんだ」ﾚﾛﾚﾛ

男の娘「ひぐっ…！？」ﾋﾞｸｯ

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

男の娘「あっ…あぅっ…」

男の娘(なんだか身体が敏感になってるよ…)

男の娘「オジサン…汚いよ、舐めな…あぅっ…」ﾋﾞｸｯ

男の娘「はぁ… はぁ…」

男の娘「オジサン、もういいでしょ…ぼく帰らないと」

男「…>>58」

男「…今日は帰さないよ」

男の娘「え？」

男「今日は帰さないって言ったんだ」

男の娘「や、ヤダよ！ユーカイだ！これユーカイだから！」

男の娘「言いつけてやるから！おまわりさんに言いつけてやるからね！」

男「知ったことか」

男の娘「やっ！肩を掴まないで！倒してやる！」

男「倒してみろよ」ｸﾞｯ

男の娘「くっそぉ～！しねしね！」

男「手が届いてないぞ」

男の娘「離せ～！離せよ～！」

男「>>62してやるから落ち着け」

男「女装してやるから落ち着け」

男の娘「え？」

男「ちょっと待ってろ」

男の娘「…」

男「これでいいだろ」

男の娘「お、オジサン？」

男「これであんま不安に思わないだろ？」

男の娘(か、かわいい…)

男の娘「ふんっ、おっさんが女装しても気持ち悪いだけだよ…！」

男の娘「いいから帰してって言ってるじゃん！」

男「そんなこと言って…顔赤くなってるぞ」

男の娘「ねぇ近付かないでよもう…」

男「それじゃ>>69する」

男「それじゃこする」

男の娘「またおちんちん出したしたよ…」

ｽﾘﾘﾘ ｽﾘﾘﾘ

男の娘「ひっ…！？」

男の娘「オジサンなにしてるの…！」

男の娘(おちんちんを僕の身体に擦り付けてきた…)

男の娘「そ、それにベトベトしてるよっ！」

男の娘「何か臭う…やめてよ…！」

男の娘(なんかオジサンのおちんちん、大きくなってない…？)

男の娘「もう！身体がベトベトだよ、何これ気持ち悪い！」

男「もう充分だろう…>>73」

男「セックスしよう」

男の娘「せっくす？」

男「君自分のちんちん触ったことある？」

男の娘「？」

男の娘「ちょ、おちんちん触って何するの！？」

男「いいから黙ってろって」ｻﾜｻﾜ

男の娘「やだっ！」ﾊﾞｯ

男「おい逃げるな」

男の娘(後ろから掴まれた…後ろからおちんちん触られてる…)

男の娘「あうっ…！ねぇ、やめて…ぅぅ…」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

男の娘(なんだか気持ちいい…？)

男「顔が赤いな、おちんちん触られて興奮しているんだ」

男の娘「興奮しない…興奮してないよ…！」　　

男「それじゃあケツに挿れるから」

男の娘「け、けつに？」

ｸﾞｸﾞｸﾞ

男の娘「！？」

男の娘「あ…あぅああー！何をしているの！？入らない！入らないよ！」

ｽﾞｽﾞｽﾞ

男の娘「あ゛あ゛あ゛あ゛！！」

男「ヨダレを垂らしてはしたないな」

男の娘「あぁーっ…あああーあーっ…！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

男「>>79」

男「挿入ったよ」

男の娘「はぁ…はぁ…」

男「これが、セックスだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「わああぁ！ダメぇええ！うごかないでえええ！」

男の娘「はぁ…！はぁ…！あううう！」

男「最初みたいに悪態ついてみろよ」

男の娘「や、やめ゛でぇぇ…あうえええ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おい正直に言ってみろよ」

男「気持ちいいのか？気持ちよくないのか？」

男の娘「ぎ、ぎ、…」

男の娘「>>82！！」

男の娘「痛い！痛い！」

男「は？」

男の娘「オジサンのそんな大きなおちんちん入れたら裂けちゃうよおおお！」

男の娘「ホントに痛いのおおおだから動かないでえええ！」

男「…」

男の娘「はぁ…はぁ…」

男の娘「え？なんで次はおちんちん抜いて擦り付けてるの？」

男「精液をローション代わりにしてるんだ」

男の娘(トロトロしたのがお尻の穴に…あったかいよ…)

男「これで」ｸﾞﾁｭ

男の娘「ああ゛あ゛あ゛！？」

男の娘「あっ…痛く…ない」

男「だろ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「ひぐぅっ！？あぅっ！」ﾋﾞｸｯ

男の娘「だけど動かないでよ！動いちゃダメぇぇ！」

男「そんなこと言って求めてるんだろ！」

男「言ってみろ！今はどうだ！気持ちいいか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「あうっ…ああっ…！ぼく、僕は…！」

男の娘「>>86！！」

男の娘「やめてお父さん！」

男「え？」

男の娘「え、あれ、なんで僕お父さんって…！」

男の娘「そうだ…なんだかお父さんに雰囲気が似てたから…つい…」

男「今から俺はお前のお父さんだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「え、え？」

男「言ってみろよパパって」

男の娘「い、イヤだ、オジサンは知らない人だもん！」

男「よがりながらパパって叫んでみろよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「ああああぅっ！！い、いやああっ！\ \ \」

男の娘(お父さん以外にパパなんて…絶対イヤだよ…)

男の娘(だけど…なんか頭がホワホワしてきて…もう…)

男の娘「あ゛あ゛あ゛っ…んぐぐぅ！」

男「ほら言ってみろ！」

男の娘「はぁ…！はぁ…！」

男の娘「>>90！」

男の娘「パパ！！」

男「！」

男の娘「パパァー！ぎも゛ぢい゛い゛よ゛おおお！！♡」

男の娘「パパのおちんちんお尻に吸い付いて、気持ちいい！！」

男の娘「僕も、パパみたいにおちんちん大きくなってきちゃったあああ！」

男「パパが楽にしてあげるからな」ｼｺｼｺｼｺ

男の娘「ん゛ん゛ん゛ん゛！？」

男の娘「にゃにごれ゛え゛え゛え゛！？おちんちん触られただけなのにぃぃぃ！！♡」

男「いきそう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「だ、らめえええ！！何かくるよおおお！！おちんちん擦るのダメらのおおお！！♡」

男の娘「出るぅ！！何か出ちゃう！！♡」

男の娘「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

男の娘「あっ…あ゛あ゛…あ…」

男「ふぅ…」

男「大丈夫か」

男の娘「はぁ…はぁ…はぁ…」

男の娘「オジサン…>>100」

…と言う夢を見た男の娘くんなのでした

～朝～

男の娘「おじひゃん…おじひゃ…」

男の娘「あ、あれ？」

男の娘「夢…か…」

男の娘「なんだか、パンツがヌメヌメしてて気持ち悪い…なんだろこれ」

男の娘「うわぁ…なんかの病気かな…お母さんには内緒にしておこう…」

男の娘「それにしても、夢だったんだ…あれ」

男の娘「気を取り直して、今日もいつもの公園に遊びにいこっと」

～公園～

男の娘「今日誰も友達来てないなー…」ｼｮﾎﾞﾝ

男の娘「ん？あそこにいるのって…」

男「…」

男の娘「！」

男の娘「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｽﾀﾀﾀ

男の娘「ねぇ、おじさん今日もそうやってベンチ座ってるの？」


おわり