4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 20:43:11.647 :QLK/lFft0.net
ガヴリール「こんにちは♪」
ガヴリール「あの~一つ聞きたいんですけど……」
ガヴリール「何で私に何も言わずに引っ越ししたんですか?」
ガヴリール「ねぇ、何でですか?」
ガヴリール「うふふ♪そんなに怯えてどうしたんですか?」
ガヴリール「こんにちは♪」
ガヴリール「あの~一つ聞きたいんですけど……」
ガヴリール「何で私に何も言わずに引っ越ししたんですか?」
ガヴリール「ねぇ、何でですか?」
ガヴリール「うふふ♪そんなに怯えてどうしたんですか?」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 20:44:58.662 :QLK/lFft0.net
ガヴリール「私は教えて欲しいだけですよ?」
ガヴリール「聞きてます?」
ガヴリール「ねぇ」
ガヴリール「早く答えて下さい」
ガヴリール「どうして何も言わずに引っ越ししたか!!早く教えて下さい!!」ガンッ!!!
ガヴリール「私は教えて欲しいだけですよ?」
ガヴリール「聞きてます?」
ガヴリール「ねぇ」
ガヴリール「早く答えて下さい」
ガヴリール「どうして何も言わずに引っ越ししたか!!早く教えて下さい!!」ガンッ!!!
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 20:48:31.636 :QLK/lFft0.net
ガヴリール「えっ……私を驚かしたくて?」
ガヴリール「…………」
ガヴリール「そうですか♪」
ガヴリール「それなら仕方ないですね♪」
ガヴリール「…………………………………………………………何て言うと思いましたか?」
ガヴリール「えっ……私を驚かしたくて?」
ガヴリール「…………」
ガヴリール「そうですか♪」
ガヴリール「それなら仕方ないですね♪」
ガヴリール「…………………………………………………………何て言うと思いましたか?」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 20:51:59.706 :QLK/lFft0.net
ガヴリール「うふふふふふ♪今回はもう許しません♪」
ガヴリール「キッツーイお仕置きです♪」
ガヴリール「ん?今何でもって言いました?」
ガヴリール「うーん……でもどうしましょうか……」
ガヴリール「えっ?本当に何でもしてくれるんですか?」
ガヴリール「うふふ♪なら今回だけは許してあげますよ♪」
ガヴリール「うふふふふふ♪今回はもう許しません♪」
ガヴリール「キッツーイお仕置きです♪」
ガヴリール「ん?今何でもって言いました?」
ガヴリール「うーん……でもどうしましょうか……」
ガヴリール「えっ?本当に何でもしてくれるんですか?」
ガヴリール「うふふ♪なら今回だけは許してあげますよ♪」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 21:02:27.700 :QLK/lFft0.net
ガヴリール「うーん……何をしてもらいましょうか………」
ガヴリール「うふふ、悩みますねー」
ガヴリール「………あっ、そうだっ♪」
ガヴリール「なら私と同棲しましょう♪」
ガヴリール「これで四六時中一緒に入れますね♪」
ガヴリール「………あれれ~何を落ち込んだような顔してるんですか?」
ガヴリール「嬉しいですよね?」
ガヴリール「ね?」
ガヴリール「うふふ♪良い笑顔です♪」
ガヴリール「これから宜しくお願いします♪」
ガヴリール「うーん……何をしてもらいましょうか………」
ガヴリール「うふふ、悩みますねー」
ガヴリール「………あっ、そうだっ♪」
ガヴリール「なら私と同棲しましょう♪」
ガヴリール「これで四六時中一緒に入れますね♪」
ガヴリール「………あれれ~何を落ち込んだような顔してるんですか?」
ガヴリール「嬉しいですよね?」
ガヴリール「ね?」
ガヴリール「うふふ♪良い笑顔です♪」
ガヴリール「これから宜しくお願いします♪」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 21:06:14.368 :QLK/lFft0.net
ヴィーネ「あれ?」
ヴィーネ「えっとガヴの彼氏さん……ですよね?」
ヴィーネ「どうしたんですか?こんな所で?」
ヴィーネ「えっ?出来るだけ家に帰りたくないんですか?」
ヴィーネ「えっと…何かあったならよかったら私の家に来ませんか?」
ヴィーネ「そ、そんな、確かに男の人を家に入れるのは初めてですけど……」
ヴィーネ「でも!ガヴの彼氏さんが落ち込んでるのにほって置くことなんて出来ませんよ!」
ヴィーネ「あれ?」
ヴィーネ「えっとガヴの彼氏さん……ですよね?」
ヴィーネ「どうしたんですか?こんな所で?」
ヴィーネ「えっ?出来るだけ家に帰りたくないんですか?」
ヴィーネ「えっと…何かあったならよかったら私の家に来ませんか?」
ヴィーネ「そ、そんな、確かに男の人を家に入れるのは初めてですけど……」
ヴィーネ「でも!ガヴの彼氏さんが落ち込んでるのにほって置くことなんて出来ませんよ!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 21:14:47.011 :QLK/lFft0.net
ヴィーネ「そのどうぞ、入って下さい……」
ヴィーネ「それで、一体何があったんですか?」
ヴィーネ「えっ?そうですか…辛いことがあったんですね……」
ヴィーネ「その……私で良ければ……」
ヴィーネ「私が……慰めてあげますよ……?」
ヴィーネ「そのどうぞ、入って下さい……」
ヴィーネ「それで、一体何があったんですか?」
ヴィーネ「えっ?そうですか…辛いことがあったんですね……」
ヴィーネ「その……私で良ければ……」
ヴィーネ「私が……慰めてあげますよ……?」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 21:31:32.881 :QLK/lFft0.net
ヴィーネ「……どうして離れようとしてるんですか?」
ヴィーネ「ガヴの事なら心配しなくて良いんですよ?」
ヴィーネ「ふふっ、心配しないでください……ちゃんと私が慰めてあげますから……」
ヴィーネ「……どうして離れようとしてるんですか?」
ヴィーネ「ガヴの事なら心配しなくて良いんですよ?」
ヴィーネ「ふふっ、心配しないでください……ちゃんと私が慰めてあげますから……」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 21:35:44.906 :QLK/lFft0.net
一時間半後
ヴィーネ「はぁはぁ……」
ヴィーネ「すっごく……気持ちよかった……」
ヴィーネ「………ガヴにこの事バラされたく無かったらこれから毎日私の家に来て下さいね?」
ヴィーネ「拒否権は無いんですよ?」
ヴィーネ「もし、こなかった色々バラしちゃいますからね♪」
一時間半後
ヴィーネ「はぁはぁ……」
ヴィーネ「すっごく……気持ちよかった……」
ヴィーネ「………ガヴにこの事バラされたく無かったらこれから毎日私の家に来て下さいね?」
ヴィーネ「拒否権は無いんですよ?」
ヴィーネ「もし、こなかった色々バラしちゃいますからね♪」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 21:40:17.480 :QLK/lFft0.net
ガヴリール「お帰りなさい♪」
ガヴリール「今日はお楽しみでしたね♪」
ガヴリール「さっ、約束ですよ?」
ガヴリール「今日は30回ですね♪」
ガヴリール「うふふ♪」
ガヴリール「えっ?流石に無理?」
ガヴリール「んーそうですねー」
ガヴリール「ならオマケで今日は何と!たったの!10回で良いですよ♪」
ガヴリール「お帰りなさい♪」
ガヴリール「今日はお楽しみでしたね♪」
ガヴリール「さっ、約束ですよ?」
ガヴリール「今日は30回ですね♪」
ガヴリール「うふふ♪」
ガヴリール「えっ?流石に無理?」
ガヴリール「んーそうですねー」
ガヴリール「ならオマケで今日は何と!たったの!10回で良いですよ♪」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/12(水) 21:42:27.878 :QLK/lFft0.net
次回
ガヴリール「こんばんは」
今日はもう無理また今度書く
おやすみ
次回
ガヴリール「こんばんは」
今日はもう無理また今度書く
おやすみ
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