お前ら「こ、こんなのウンチ出ちゃう！！」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾁｭｸﾁｬｸﾞｿﾌﾞﾘｭｩｯｯ!!!!!ﾌﾞﾎﾟｯ♡

俺「わ、わぁぁ……/// いっぱい出しちゃったね？ 俺が舐めて綺麗にしてあげるから恥ずかしがらなくてもいいよ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お前ら「ん、あぁ……♡ 俺！チョコクリームもいいけどお前らのホワイトソースも舐めて！」ﾊｧﾊｧ

俺「んぅ……？お前らのえっちぃ♡ でもいいよ♪ ちゅっ♡」(亀頭にキス)

お前ら「はう、ま……ママぁ！！>>10！>>10しちゃうよママぁ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ///

俺「んっ、む……♡俺が……ママ？うん、いいよ！」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾎﾟｯ

お前ら「ま、ママ！おしっこ出ちゃう！！しーしーするよ！！」ｼｬ-ｯ

俺「んっ、く……♡ ごっくん。お前らお漏らししちゃうなんていけない子だよっ？お仕置きとして今から射精しちゃダメだからね？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

お前ら「あっ……あぁ！！ママ、おちんちんにぎにぎされたら射精我慢なんてできないよぅ！！」ｳﾙｳﾙ

俺「だーめっ♡ まとめて濃いの飲みたいから、もうちょっと我慢してね？」ﾊﾑｯ

お前ら「だからぁ！ちんぽ咥えちゃ>>16するに決まってるじゃないかぁ！！」ﾜ-ﾝ

俺「ちゅっ、じゅるる/// うまうま♡」

お前ら「殴りたくなってくるな決まってるじゃないかぁ！！」ﾄﾞｺｯｯ

俺「ふごッ///！？」ｽﾞｯｯｯ

お前ら「はぁはぁ……/// ママ好き♡ もっと苦しむ顔見せて！！」ﾄﾞｶﾊﾞｷｯ

俺「ぎっッ？！？お、お前ら……？？ママのお腹殴るのやめて……」

お前ら「ママ！！！好き好き好き好き好き好き！！！！死ねッッッッ！！！！！」(振りかぶるお前ら)

俺「お前らっっっ！！！」ﾀﾞｷｯｯ

お前ら「ふあっ///？？？」

俺「ダメだよ？暴力はダメ……♡ ママと仲良くいちゃいちゃしよ？ねっ♡」ﾆｺｯ

お前ら「ま、ママ……ごめん」ｼｭﾝ

お前ら「>>25」

お前ら「首締めレイプしてあげるッッ♡♡♡」ｷﾞｭｯｯ

俺「ふぐァっっ///！？ だ、ダメ……！今回はいちゃラブえっちするの……！レイプは犯罪なのぉっ///」

お前ら「あああ～～～ぁあ！！！挿れるよ俺！！好きッッッッ♡♡♡」ｸﾞｸﾞｸﾞｯｯ ﾆｭﾌﾟｯｯ♡

俺「は、？？ 頭、くらくらシてがああ゛～～ッ///」(徐々に白目を向いていく俺)

お前ら「俺！！好き！！殺したいほど好き！！>>30するね！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

お前ら「爪削ぎ落としてあげるねぇッ！？」ｶﾞﾌﾞｯｯ

俺「にゃッぃ///！？ 爪、噛いぎィあア゛あ！！★！！！！痛゛ぃ痛゛い゛がらあ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「暴れんなやッッ！！！！」ｺﾞｽｯｯ(俺の頭を叩きつけるお前ら)

俺「お゛っ……♥///！？ ダメ……。今回はぁぁ、いちゃラブするのぉぉぉ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

お前ら「こいつッ！？まだ動け……」

俺「へ、えへへ……/// ちゅっ、暴力はダメらよぉ♥ 最後に愛は勝つんだよぉ？？ちゅっ♥」(虚ろな目でお前らに覆いかぶさる俺)

お前ら「こいつぅぅぁぁ！！！>>33！！！！！」

お前ら「あっ……？？えっ、ああ！！！俺、すまない！いったいお前らはなんてことを……！？」

お前ら「すぐに痛いところ治してやるから！！」

俺「はぁ、はぁ……ッ/// お前ら、ぁ……？？ えへへ、やっぱり優しいお前らだ……♡」ﾆｺｯ

お前ら「ごめんなごめんな？？ほら、痛くないか？あぁこんなにくっきり痣が……！湿布貼ってやるからな」ﾍﾟﾀｯ

俺「痛だ……っ、やっ/// お前らどこに貼って……？？」

お前ら「ハァハァハァ/// 俺！！好きっ♡」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「お、お前らっ……///♡」

お前ら「前立腺コリコリしてやるぅ……♡ ここか？ここか♪？」

俺「あっ♥ ぁあ！ お゛～～～～ッ///♥！？お尻゛の穴弄るのや゛めっ……？？ ぞこら゛め゛ッ////♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「>>38！！」

お前ら「俺っっ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「あっ、はぇぇ？？？なんでおちんちん弄ってないのに射精してるの？？？？」ｸﾗｸﾗ

お前ら「あーー？？俺の苦しんでる顔見てるだけでいくらでも射精できるよっ！！！それにお尻の穴だけでイっちゃいそうな俺に言われたくないなぁあああああ！！！！」ｺﾘｺﾘｯ

俺「ひゃッッぃ///♥！？ほっ♥ 本当にイク！指だけで、お尻の穴だけでイっちゃう♥！！！お゛～～～～ぁぁ♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯｯ

お前ら「う～ん濃い精子の匂いだぁ！！！>>43したくなってきたぁ！！！」ｺﾞﾘｭｯ

俺「うほッ♥！？」ﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「イった？メスイキしちゃった？？俺メスイキしちゃった？？？でもやめませーん♥！！！おちんちんもしごいちゃいまーす♡♡♡♡」

俺「ひっっ、ぁぁぁ♥！！！ ちょ/// やめ、もうイッたばかはぁぁッ///♥ あっ、お゛ぉッ♥」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭ

お前ら「んっごくごく。ミルクしぼり！！！俺のミルクうまい！！！！！」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

俺「金玉ゴリゴリや゛め゛ぇぇッ♥♥♥」ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｯｯ

お前ら「うん！！！！>>46すりゅよ？？？いいよねぇ！！！！俺好きぃ！！！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ♥♡♡♡♡

お前ら「念力で首折るよ？？？あぁぁ！！！」

俺「お゛っ♥ お゛ォお゛？ッ♥♥？？く、び折っ……ぎっ？？？」ﾐｼｯﾐｼｯ

お前ら「ホォォォォ念力ッッ」ｶｯｯ

俺「おぎッッ///♥！？？！ がァぁ゛ぁ★！！！ 死゛ッ、かっ、ぁっ……？？？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ

お前ら「今だ！！！挿入！！！！！」ｽﾞﾌﾞｯｯｯ

お前ら「あ～～～あ゛～～～～♡♡♡♡♡ 死にかけだとケツ締まってて気持ちいいんだよぉおおおお！！？？！！！？！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「ｺﾋｭｯ...お前、ら゛……ぁぁ♥！！！ こぉぉっ♥？？？」ｾﾞ-ｾﾞ-

お前ら「俺っ、俺っ♥ 好きぃぃ！！！ 死ぬ前に>>50しようねぇぇぇ？！？！！」

俺「あ゛あ゛あ゛あァｺﾞﾎｯ...げほっ、ごっお゛ぇッ！？」ﾍﾞﾁｬｯ

お前ら「あ゛ぁ～～！！念力で蘇生させてやる！！！」ｷｭｯｯ

俺「こへ……？？ あぇ♥ うぁぁ♥♥♥」ｺｷｯ

お前ら「よし、出すぞ！？前立腺突きながらイクから！！！俺も同時にイこ？？？ねっ？？？」

俺「あっ、あっ……♥ 出る、イっ/// あっ♥」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥イク！！出りゅぃッ/// お゛あ゛あ゛あ゛ッ♥ お前゛あ゛好゛きぃ♥♥♥♥」ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

お前ら「お前らも愛してるぁ♥♥♥♥ほッ♥ 俺ぇぇ♪♪♪ 好きひゅっ♥♥♥」ﾋﾞｭﾙﾙｯﾌﾞﾎﾟｯ♥ﾌﾟｯ...ﾋﾞｭｯ

ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ

俺「ひゅッ……///♥♪♪♪ かッ、お前らぁ……♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

お前ら「ふ、ふふふ……♡ 俺、これからずっと可愛がってやるからな……？ 好きだぞ♪」

俺「あ……♥ うん、俺もお前らしゅきぃ……♪♪♪」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾁｭｯ...♥



お し ま い ♡