お前ら「わかったよ！！VIP卒業してやる！」

俺「えっ……？そんなことしたらお前らと会えなくなっちゃう！！」

お前ら「じゃあな。今までありがとな」ｽﾀｽﾀ

俺「ま、待って！捨てないで！！」ｶﾞｼｯ

お前ら「っっ、離せよ」

俺「ごめんなさい！俺に悪いところがあったら直すからぁ！！なんでもするからっ……だからぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「俺……」

お前ら「なら、>>12してくれ」

お前ら「なら笑顔で見送ってくれ」

俺「あっ……嫌、嫌だよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「お前゛らとお別れ゛なんかじだぐない゛よぉ！！」ｷﾞｭｳｳｯ(鼻水を垂らしながらお前らに抱きつく俺)

お前ら「ごめん、こればっかりは……。決めたことなんだ」

俺「お願い。考え直して……。俺が悪いの……？俺のこと嫌いになっちゃったの……？捨てないで……」ﾍﾀﾘ

お前ら「俺……。うっ、ぐぅぅ！！！やっぱり俺と別れるなんてできない！！>>20だ！！！」

お前ら「けどやっぱりお別れだ！」ｽﾀｽﾀ

俺「あっ、待っ……お前ら、待って……」

俺「待てっっっ！！！」ﾜｯｯ

お前ら「っ……」ﾋﾟﾀｯ

俺「おっ、お前らが出て行くなら、ここでお前らを殺して、おっ、俺も死んでやる！！」ﾌﾙﾌﾙ

お前ら「……やめろよ。ナイフ持つ手、震えてるぞ？」

俺「本気だぞ……！ここを通りたければ俺を殺してみろっ……」

お前ら「俺ッ！！」ﾜｯｯ

俺「っっ……」ﾋﾞｸｯ

お前ら「チッ、俺にここまでさせちゃ……。男として失格だな。>>25してやるよ……」

俺「お、お前゛ら゛ぁ……///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「最後に殺してやるよ……」ﾊﾞｷｯ

俺「んぐッ///！？」ﾒﾘｯ゛ｯ

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

お前ら「こんな危ないモン持ち歩きやがって……。これはな、脅しに使うんじゃない。こう使うんだッッッ！！！！」ﾌﾞﾝｯ

俺「ぎッッッ///♥！？ ひぅっ、痛いよお前らぁ！！！」ﾌﾞﾁｬｯ

お前ら「当たり前だろ？殺すんだから。ほらっ、次は脚刺すぞ？？？」ｸﾞｽｯ

俺「～～～ッッ///♥！？？！ に゛ゃぃッ……？？？ うぐぅ～～っ/// お前らぁ、もう虐めないでよぉっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「よし、動けなくなったところで>>32して殺すぞ！！」

お前ら「クビチョンパして殺すかぁ！！」

俺「ひっ、やめて……！ごめんなざいっ！！俺゛が、何゛が悪いごどしぢゃっだっ……？」

俺「謝るから！！！お前らの言うごどな゛んでもっ……なん゛でも聞゛ぐがらぁ……！だがら、だがら゛許じでよぉ！！！」(おしっこ漏らしながら、顔を鼻水と涙でぐちゃぐちゃにして訴えかける俺)

お前ら「うるせぇ死ね！！！！」ﾁｮﾊﾟｧｧｧﾝﾝｯｯｯ

俺「ゔっっっ！？」ｽﾄﾝ

生首俺「ぁっ……ぉまぇっ、ら……？？？」ｺﾛﾝｺﾛﾝ

お前ら「俺……。生首だけになった俺も可愛いよ？」

お前ら「お前らが>>40してあげるから寂しくないよ？だから安心してね……」ｷﾞｭｯ

生首俺「ぁっ……やっぱ、り、優……し、ぃ……」

生首俺「…………」

がきんちょ「なぁ知ってるか……？この屋敷の怪談……」

がきんちょ「そこの屋敷に住んでるおっさん、昔殺人鬼だったらしくて……」

がきんちょ「夜な夜な殺したやつの死体の肉片を眺めては一人でニヤついてるらしいぜ～～」

きゃあ怖～～い！！わはは、そんなのいるわけねぇだろ！！！肝試しに入ってみようぜ！！！

……………

お前ら「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺？「……♪♪？！？♪♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「フンッッ、やっぱりオナホは生身の人間で作るに限るな。俺もそう思うだろ？」ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ

俺？「……///♥♪♪？？？♪」

お前ら「へへへっ、もうどこにも行かねぇからな？俺はずっとお前らの種壺として生き続けるんだ。嫌だって言ってももう逃げられないぞ……？なんでもするって言ったんだから当然だよなぁ？？？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺？「…………♪♪♥♪♡♡」

お前ら「……チッ、やっぱり反応がないってのは少々つまらないな。もっと活きのいいやつが欲し、く……」

ｷﾞｨｨｯ...ｷｬｯｺﾜ-ｲ!!! ｻﾜｸﾞﾅﾖ、ｷﾝｼﾞｮﾉﾋﾄﾆﾊﾞﾚﾀﾗｵｺﾗﾚﾙｿﾞ!!!

お前ら「…………」

お前ら「やったなぁ俺ぇ……？仲間が増えるぞ？」ﾆﾀｧｯ



お し ま い