俺「お前らスキ、スキぃ♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お前ら「ははっ、くすぐったいな。こっちにおいで！」

俺「ウン、へへっ、お前ら俺の服脱がしてナニするのぉ……？」ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ

お前ら「もちろんフェラだよ！はむっ、俺のおひんぽ大きくて食べがいがひゃる……♡」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾟ

俺「ガッ、アッ♡ お前ら、ダメ……/// それ気持ちよすぎアッ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「ぷはっ、イクのか？イクんだなよし>>10してやるぞ！」

俺「ガゥゥ♡」

お前ら「よし、俺！そのまま動くなよ……？」ﾌﾘﾌﾘ

俺「ガゥ？お前らナニかけてるん……？」

俺「ンァ、なんか、痒、かゆい！！ガァァ！！！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

お前ら「ははは！イキたいのに痒くてイケない苦しみを味わえ！」

俺「アッアーー！！ごうなっだらお前らに挿入じでやるぁあ゛！！！！」ｶﾞｼｯ

お前ら「あ……？なに言ってうぁッ、やめろ！離せ！？」

俺「お前ら、ケツマンコ、俺のちんぽ挿れるキモヂイイ！！！！」ｽﾞﾌﾟｯ♡

お前ら「ぎッ……！？ ひっ、あ゛あ゛！！！お尻が裂けぢゃう！！！>>14じで引ぎ剥がさなぎゃ！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

俺「お前らの、中゛っ、暖゛がい♡！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

お前ら「クソ！！いけ狂犬病の犬ども！俺を喰い殺せ！！」ﾊｧﾊｧ

俺「ゔぅ……？」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯ

お前ら「ひぁっ//！？」ﾋﾞｸﾝｯ

狂犬病の犬「ワンワンワンッ！！ッファーー！！！」ｶﾞｼｯ

俺「ン、離せ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

狂犬病の犬「ホッホ……/// ワフゥ♡」ｽﾞﾌﾟｯ

俺「アッ/// やめ、やめろぉ！！俺は犬なんかと、ァッ……やめて♥ それダメんぁぁ///♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

狂犬病の犬「フッフ、ガブァ！！！」ﾌﾞﾁｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「ッッッ痛……！？ あ、アグッ、痛゛ぁぁア★！！！ぎあ゛あ゛っやめろぉ俺はエサじゃない！！！ひいっ……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「アッ、ぁ……中に、出されちゃった……。このままじゃ、俺殺されちゃう。責任取ってもらうために>>20しなくちゃ……！！」ﾄﾛｫｯ

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」

お前ら「このッ……！畜生との子供なんて孕みとうなかったのにッ！！背開きにしてやる！！！」ｶﾞｼｯ

お前ら「オラァッ！！！」ﾌﾞｼｬｯ

俺「えぎッ///★！？ ゔ、ぉ……？？お前ひゃ！？」

お前ら「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

狂犬病の犬「ウホ♡ワンワンワン！！」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｯ

俺「お゛ぉッ、お前♥ ひゃ、ん゛ぁあッ/// 死゛ぬ゛……！！！ごれ、確゛実に、死゛ぬ゛や゛つ……♥」ｺﾋｭｯﾋｭｯ

お前ら「だったら死ぬ前に>>24しなきゃな♡」

狂犬病の犬「ワンワンオ♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｩｯ

俺「お゛～～～～～ッ★♡♥♥」ﾋﾞｸｩﾝｯ

♡

ミスった……>>25で進めるよ

お前ら「ほら、延命治療だ！食われたところはお前らの肉を繋ぎ合わせてやる♡」ｸﾞﾁｬｯ

お前ら「これでっ、物理的にっ/// ふっ、俺とお前らは１つだよ♡」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

俺「あっ、ゔーーー！？ お前らぁ？？？血、そんなことしたら犬に……」

狂犬病の犬「うーー？？」ｽﾝｽﾝ

狂犬病「ワホ♡ ワホ！！！ワォーーーンッ///」ｶﾞﾌﾞｯﾌﾞﾁｨｯ

お前ら「ひっ、ぎぃ、ほら俺、ここに痛み止めがわりの、媚薬があるっ……/// これ使って、最期に気持ちよくなりながら、2人で逝こう……？」ﾊｧﾊｧ

俺「お、お前らぁ……/// う、うん。わかったぁ……」ｼﾞﾜｧｯ

ﾌﾞﾁｯ...ﾁｭｳｩｩｯ...♡

お前ら「ふはぁ……♡ >>29、するぞ……？俺ぇ♡」

俺「うん、きて……♡ お前ひゃぁ……♡」ﾄﾛ-ﾝ

お前ら「仮面ライダーごっこ、するぞ？」ﾊｧﾊｧ

俺「うん、きてぇ……♡」ﾍﾟﾛｯ(シャツをめくる俺)

お前ら「ひくぞぉ……？？ライダーぁ、キィックゥウ♡！！！！！」ﾄﾞｶﾞｯ

俺「ぶッ///★ おぇ、お゛えええ゛ええ゛え゛！！！！！！」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

狂犬病の犬「ワンワン♡ ヒヒヒュオォ？？ワンォ！！！！」ﾊｯﾊｯ///

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

お前ら「犬っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁーーっ、♡ 俺、一緒にイこっか……ぁ、？？？」ﾋﾞｹｯﾋﾞｸﾝｯ

俺「うん、イッショ、一緒、お前ら、ダイスキ……♡」ﾁｭｯ

狂犬病の犬「ワフッ、ァッ、アッ、アーーーッゥ」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ

狂犬病の犬「ワォォォーーーーーン！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯﾌﾞｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

お前ら「アッーーーー！！！！！」

俺「ん゛ん゛ん゛ぁぅーーーーッ///♥！？？！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

こうして俺とお前らは死んだかな思われたが、お前らの処置のおかげで2人は奇跡的に命はとりとめる。だが、2人に待っていたのは一生狂犬病の犬たちに犯されるだけの日々だったという




おわれ