駄ガヴリール「多分お前が思ってる堕天と違うぞ」

聖ガヴリール「えっ、あの……よくわかりません」

駄ガヴリール「あー、ん、まぁどうでも良いや」

聖ガヴリール「よくありませんよ！！」

駄ガヴリール「おいおい、そんなに大きな声を出すなよ私、はしたないぞ？」

聖ガヴリール「あの……すいません……////」

駄ガヴリール「まぁ問題があるとすればこの世界は私とお前どっちの世界かって事だな」

聖ガヴリール「はっ！確かにそうですね！」

聖ガヴリール「調べましょう！！」

駄ガヴリール「そうだな、取り敢えずヴィーネに連絡してみろよ反応で分かると思うから」

聖ガヴリール「ヴィーネさんに？何故ですか？」

駄ガヴリール「私の世界のヴィーネだと私の世話役だから直ぐに分かる」

駄ガヴリール「何その喋り方？とか聞かれたらこっちの世界のヴィーネだな」

聖ガヴリール「ヴィーネさんが世話役……」

聖ガヴリール「と、取り敢えず電話してみます！」

聖ガヴリール「……あっ、ヴィーネさん？今何してますか？」

ヴィーネ『ん？今？勉強だけどどうしたの？』

聖ガヴリール「あの実は……」

駄ガヴリール「おい、ちょっと待て、このことは内緒にしとけ」ボソボソ

聖ガヴリール「えっ、何でですか？」

駄ガヴリール「いいから！」ボソボソ

聖ガヴリール「わ、わかりました…」

ヴィーネ『ガヴー？』

聖ガヴリール「あ、はい！あの、その、何でもありません！」

ヴィーネ『そう？わかったわじゃあね』

聖ガヴリール「何で内緒なんですか？」

駄ガヴリール「私が楽をする為だ！」

聖ガヴリール「えっ、そんなの駄目ですよ！」

駄ガヴリール「……嘘だよ、いきなり私が二人になったとか言ったらみんな驚くだろ？」

聖ガヴリール「本当にそう思ってますか？」ジー

駄ガヴリール「ほ、本当だよ…」

聖ガヴリール「んーまぁ確かにそうですね」

駄ガヴリール「（ラッキー、この世界に堕落した私は居ないって事だからこのままずっと楽を出来るぜ！）」

聖ガヴリール「何か邪な事をかんがえてませんか？」

駄ガヴリール「き、気のせいだよ！き！の！せ！い！」

聖ガヴリール「そうですか…」

聖ガヴリール「あっ、もうこんな時間ですね」

駄ガヴリール「おーそうだな」

聖ガヴリール「私はお風呂入りますけどガヴさん先に入りますか？」

駄ガヴリール「えー私は2日前に風呂に入ったからいいや」

聖ガヴリール「えっ！2日前？駄目ですよ！ちゃんと毎日入らないと！」

駄ガヴリール「いーじゃん別に」

聖ガヴリール「だーめーでーす！！」

駄ガヴリール「あーもうめんどくさいなー」

聖ガヴリール「私が洗ってあげますから入りますよ！」

駄ガヴリール「ちょ、おすなよー」

風呂場

聖ガヴリール「ほら！脱ぎ脱ぎしてください」

駄ガヴリール「はいバンザーイ」

聖ガヴリール「……なんですか？」

駄ガヴリール「脱がして」

聖ガヴリール「あーも！仕方がないですね！」

聖ガヴリール「………あれ」

聖ガヴリール「き、きゃあ////」

駄ガヴリール「ん？どった？」

聖ガヴリール「な、何で男性器がついているんですか！/////」

駄ガヴリール「えっ、お前ついてないの？」

聖ガヴリール「ついてませんよ！！私は女の子ですよ！」

駄ガヴリール「いや、私も女だけど」

駄ガヴリール「えっ、天使って普通その……フタナリ……だろ？////」

聖ガヴリール「そんな常識はありません！////」

駄ガヴリール「そうなのか……////」

駄ガヴリール「ちょ、あんまり見るなよ////」

駄ガヴリール「は、恥ずかしいだろ////」

聖ガヴリール「さっきまで堂々としてたじゃないですか！///」

駄ガヴリール「その……ついてると思ってたから……/////」

聖ガヴリール「ついてませんよ！！/////」

駄ガヴリール「だから見るなって！/////」

聖ガヴリール「ちょ、ちょっと待ってください！」

駄ガヴリール「なんだよ////」

聖ガヴリール「こ、これが…男の人の……おちんちん……////」ジー

駄ガヴリール「そんなにみるなー////」

聖ガヴリール「ちょっとだけ……」

聖ガヴリール「ちょっとだけ触らせてください/////」

駄ガヴリール「ばっ、やめろ！////」

駄ガヴリール「あ、ん/////」

聖ガヴリール「これが……男の人の……かわいい……」

駄ガヴリール「あ、ん///やめ///」

聖ガヴリール「あれ……大きくなって……」

駄ガヴリール「み///みるなー/////」

聖ガヴリール「すごく……大きい……////」

駄ガヴリール「や、やめて////みないで////」

駄ガヴリール「あ//だめ////こすらないで////」

聖ガヴリール「気持ち……良いんですか？////」

駄ガヴリール「だめ……////あん////」

駄ガヴリール「いっちゃう////いっちゃうからやめて！////」

聖ガヴリール「すごい……脈をうってます////」

駄ガヴリール「だめ…///い、いく///」

駄ガヴリール「あぁ///」

聖ガヴリール「きゃ///なんか出ました……これが精子ですか///」

駄ガヴリール「やぁ//みないで////」

聖ガヴリール「うふふふ……気持ち良かったですか？」

駄ガヴリール「う//うん////」

こっからの病みます、続きはwebで

こっから聖ガヴリールに犯されまくってヴィーネに犯されまくって
サターニャに犯されてラフィエルにも犯されて後輩のタプリスにも犯される
しかも写真を撮られまくって逆らえないようにされる嫌になって逃げようとするも拘束されてぐっちゅぐっちゅに穴を犯されてちんぽも使われまくる

後は誰か描いてくれ

眠いけどもうちょい書くわ待ってろ

聖ガヴリール「じゃあ……もう一回しちゃいます？///」

駄ガヴリール「だ、だめ///その//いま敏感だから////」

聖ガヴリール「へー…でも体は正直ですよ？」

駄ガヴリール「や、やめて////」

聖ガヴリール「うふふふ……気持ち良いんですよね？」

駄ガヴリール「だ、だめ……ゆるして//」

聖ガヴリール「何をゆるして欲しいんですか？こんなに気持ちよさそうにしてるのに…」

駄ガヴリール「や、やめてよ///あっ///だめ！////」

聖ガヴリール「やめてほしいですかー？」

駄ガヴリール「や///やめて///」

聖ガヴリール「うふふ、なら私を気持ちよくしてください」

聖ガヴリール「わたしを気持ち良く出来たら手を止めてあげますよ？」

駄ガヴリール「えっ…何を言って………」

聖ガヴリール「私のここを……舐めてください」

聖ガヴリール「ん……凄く濡れちゃってます///」

駄ガヴリール「や、やだ！そんな所舐めたくない！」

聖ガヴリール「ならずっとこのまま手で擦り続けますよ？」

駄ガヴリール「うぅ…///」

聖ガヴリール「そうです舐めて下さい」

聖ガヴリール「あっ///ん///気持ち///良いです////」

聖ガヴリール「んっ……あん！」ピクピク

聖ガヴリール「私も口でしてあげますね？」クチュクチュ

駄ガヴリール「ん//あぁ！！だめ！///口だめ！！///あぁん！！////」

聖ガヴリール「お口が止まってますよ？」ペロペロ

駄ガヴリール「そんなのされたら////無理だよぉ～////」

駄ガヴリール「あ//だめ////だめ///またいっちゃう////いっちゃう！！！」びくっ！びくっ！！

聖ガヴリール「またいっちゃいましたね」

聖ガヴリール「でも私はイッてませんから止めませんよ？」

駄ガヴリール「やだ……もう……やめて……」

聖ガヴリール「嫌です♡」

駄ガヴリール「だめ！やめ///ああぁ////」

この後一時間攻め続けられようやく聖ガヴリールを絶頂させた


次回

聖ガヴリール「お仕置きです♡」駄ガヴリール「ゆ、ゆるして……」

すまん今度書く
今から将棋する事になったから今日はもう無理だ