キチヴィーネ「ふへ❤ふへふへ❤次は……あなたにしようかしら❤」

「ひっ……！」

キチヴィーネ「安心して……9.8秒でイかせてあげるから……❤」

「嫌っ……助けてっ……！」

キチヴィーネ「いただきまぁ……んんんんんっ！？❤❤❤」

「！？」

サターニャ「今のうちに逃げなさい！」

キチヴィーネ「さ、さたあにゃっ……❤ちょっなにこれぇっ❤❤」

サターニャ「視界に映る者を全て絶頂させる私の魔眼よ。今ここで……あんたを屠るわ」

キチヴィーネ「❤❤❤」くねくねくね❤

サターニャ「……どこまで」

キチヴィーネ「もっと❤もっと❤」びくびくびく❤

サターニャ「どこまでヴィネットを冒涜するつもりなのッ！？」

サターニャ「許せない……最大出力！バジリスクタイムッ！！」

カッ！！

サターニャ「……き、消えた！？」

キチヴィーネ「視界全域が効果範囲……見られた瞬間イかされる」

キチヴィーネ「範囲と攻撃力には優れているみたいだけど……」

サターニャ「ッ！？後ろ――！！」

キチヴィーネ「結局のところ見られなければどうってことはないのよね❤」

サターニャ「くッ！」ｸﾞﾙｯ

キチヴィーネ「あはは……遅い遅い！」ｼｭﾝｯ

サターニャ(全然見えないっ……全然速さに追いつけないっ……！！)

キチヴィーネ「じゃあ次は私がイかせてあげる」ｼｭﾝｯ

こりこりこりっ❤

サターニャ「ひぁっ！？」びくびくびく❤

キチヴィーネ「常に死角から愛撫し続ければイかされることはないわ」

きゅっきゅっきゅっ❤

サターニャ「んっうぅぅぅっ！！離しなさいッ！！」

キチヴィーネ「あら……こっちの世界のサターニャは快楽耐性も強いわね」

キチヴィーネ「私の世界のサターニャは今や服が擦れるだけでアヘっちゃうのに」

サターニャ「舐めるんじゃないわよ……ッ！」

キチヴィーネ「舐めるわ」

ｼｭﾝｯ❤

れろれろれろれろ❤

ちゅぱちゅぱちゅぱ❤ぺろちゅぱ！❤ぺろちゅぱ！❤

サターニャ「んくっ……！？」

サターニャ(なにこの……ぴりぴりする感じっ……！)

サターニャ(はっ……これは魔界のアクメガンギマリ山の嶺にのみ生えている花の蜜から作られる媚薬！)

サターニャ(感度53万対魔忍DX！！)

キチヴィーネ「ふふ察しがついたようね。もう遅いわよ」

キチヴィーネ「もう舐めないわ……全力をもってイき狂わせてあげる――！」

キチヴィーネの子宮「トライアル！マキシマムドライブ！」

すかっ❤

キチヴィーネ「！」

サターニャ「あっ……あれぇ……？これサングラス……」

ラフィエル「大丈夫ですかサターニャさん。だから言ったじゃないですか先走らないでくださいと」

サターニャ「らふぃっ……んんんっ……！」ぴくぴくっ❤

ラフィエル「あっごめんなさい！今は触ってるだけでもつらいですか？」

キチヴィーネ「ラフィ……おかしいわね。常識離れした速さ……神速通とも違う」

キチヴィーネ「私でなきゃ見逃してたわ」

キチヴィーネ「なにをしたの？❤」

ラフィエル「では見せてあげますね」

ラフィエル「剃」ｼｭﾝｯ

キチヴィーネ「……！」ｼｭﾝｯ

ラフィエル「私と同等の速度とは」

キチヴィーネの子宮「いくか？」

キチヴィーネ「ええ」ｶﾞｼｬﾝｯ

キチヴィーネ「トライアル！マキシマムドライブ！！」

きゅっきゅっ❤こりこりこり❤もみ❤むんずっ❤

ぎゅぅぅっ❤くりっくりっ❤こりこりこり❤どちゅぱっちゅん❤

ラフィエル「ふむ……」

キチヴィーネ「あらー？効果あんまりないみたいね」

ラフィエル「鉄塊でなんとか耐えられる程度ですか。これなら私でも勝てそうですね」

ラフィエル「指銃」

ずぶぅぅぅぅぅぅぅ❤

キチヴィーネ「ん゛お゛お゛おおお❤❤❤❤」

ラフィエル「指銃」

ずぶぅぅぅぅぅぅぅ❤❤

キチヴィーネ「お゛へ゛ぇ゛っ❤❤❤」

ラフィエル「まだまだ……ガヴちゃんやヴィーネさん、サターニャさんが受けた苦しみはこの程度ではありません」

ラフィエル「もっと……もっと……！！」

ずぶぅっ❤ずぶぅっ❤ずぶぅっ❤

ラフィエル「指銃……黄蓮！」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ❤❤❤

キチヴィーネ「ほッおおおおおおおおお❤❤❤❤」

サターニャ「すごい……！」

サターニャ「ラフィエル、私も……！」

ラフィエル「サターニャさんの魔眼は私も巻き込まれてしまうので……ここは私に任せてくださいね」

サターニャ「わ、わかったわ」

きゅっ❤

ラフィエル「ひんッ！？」

キチヴィーネ「あ゛ー……今のはすごかったわ……❤」

ラフィエル「ま、まさか耐えるとは……っ」

キチヴィーネ「久々に楽しめそう……ねえラフィ、まだあるんでしょ？見せて❤」

ラフィエル「……ッ」

ラフィエル「わかりました……ついてこれますか！？」

ラフィエル「月歩ッ！」ｼｭﾝｯ

キチヴィーネ「へえ……変身ッ！」

キチヴィーネの子宮「アクセル！アップグレード・ブースター！！」

ｺﾞｫｫｫｫｵｵｵ!!!

ラフィエル「ヴィーネさんも空を飛べるとは……ッ！」

ラフィエル「嵐脚ッ！」

ｷﾝｯ！

ラフィエル「ッ！？」

ラフィエル「大陰唇で白刃取り！？」

キチヴィーネ「脚コキなんてしようとしたのが間違いだったわね……」

ラフィエル(脚が……陰唇に掴まれて離せないッ！)

サターニャ「バジリスクタイムッ！」ｶｯ

キチヴィーネ「んんんん❤❤❤❤」びくびくびくっ❤

ぷしゅっ❤ぷしゅっ❤

ラフィエル(イキ汁で滑る……！)

にゅるんっ❤

ラフィエル「助かりましたっ！サターニャさん！」

キチヴィーネ「逃さないわ……トライアルッ！」

キチヴィーネの子宮「トライアル！マキシマムドライブ！！」

ラフィエル「もうヴィーネさんの愛撫は見抜きました……私には通用しません！」

すかっ❤すかっ❤すかすかすか❤(スカトロではない)

ラフィエル「紙絵……！」

キチヴィーネ「あっ……」

サターニャ「ラフィエル！大技の隙……絶好のチャンスよ！」

ラフィエル「もちろん……ヤりますよ！」

キチヴィーネ「……」ﾆｨ

ラフィエル「十指銃――――！！」

キチヴィーネ「鉄塊」

ｷﾝｯ！

ラフィエル「！？」

サターニャ「！？」

ラフィエル「そ、それは私の……っ！」

キチヴィーネ「ふん、こんなものね。大体覚えたわ」

ラフィエル「お、覚えた……ですか……？」

キチヴィーネ「ええ。私は器用で習得が早いの……一度見れば技は再現できるわ」

ラフィエル「そ、そんなわけありません……！」

サターニャ(でもあれはラフィエルの鉄塊そのものっ……！これは……まずい！)

サターニャ「バジリスクタイムッ！！」

キチヴィーネ「鉄塊❤」

サターニャ「効いてない……ッ！？」

ラフィエル「……いえ、大丈夫です！鉄塊中は動けません……！そしていつまでも維持できません！」

ラフィエル「解除した瞬間に全力愛撫で……」

キチヴィーネ「鉄塊拳法……❤」

むぎゅ❤

ラフィエル「んんんんっ！」

キチヴィーネ「サターニャも鬱陶しいわね……指銃」

サターニャ(この距離じゃ当たるわけ――)

キチヴィーネ「撥」ﾋﾟﾝｯ

サターニャ「ふぎッ！？」

びくんっ❤びくんっ❤びくんっ❤

ラフィエル「サターニャさん！？」

キチヴィーネ「なかなか使い勝手いいわね……じゃあ変身した状態ならどこまでできるのかしら❤」

ラフィエル「！！」

サターニャ「！！！」

キチヴィーネの子宮「トライアル！マキシマムドライブ！！」

キチヴィーネ「剃」

ラフィエル「見えな――！」

キチヴィーネ「指銃・斑！」

つんっ❤つんつんっ❤きゅっ❤ずぶっ❤ずぶぶ❤こりこり❤

くりっくにっ❤くりっくにっ❤どちゅぱっちゅんぱっちゅん❤

ラフィエル「ひぎっ……！！」びくびくびく❤

サターニャ「ラフィエルを離しなさい！！バジリスク――！」

ｼｭﾝｯ

サターニャ「あっ……！？」

サターニャ(全然視界が追いつかないっ……！今後ろっ……逃げられなっ……！)

キチヴィーネ「獣厳❤」

ずぶぅぅぅううううううう❤❤❤

サターニャ「お゛お゛お゛お゛お゛！！！！」

キチヴィーネ「アナルフィスト気持ちいい～❤」

サターニャ「は……は……」がくっがくっ

キチヴィーネ「これで厄介な魔眼の心配はしなくていいわね」

ラフィエル「う……まだ……まだ終わっては……」

キチヴィーネ「ん～？まだ立ち上がれるの？」

キチヴィーネ「ラフィもしつこいわね……じゃあ」

キチヴィーネ「一撃で終わらせてあげる」

ラフィエル「……！」

キチヴィーネ「そう……六式全てを極めたらね……使えるようになるものがあるの」

ラフィエル「そ、そんなものが……っ！」

キチヴィーネ「あったのよ❤」

❤六❤王❤銃❤

ラフィエル「ん゛お゛っ……お゛お゛ぉ゛っ……❤」がくっがくっ❤

キチヴィーネ「ふふ……腹パンは子宮を犯すセックス。ガンギマリね❤」

サターニャ「ラフィエル……！」

キチヴィーネ「ん、サターニャもしぶといわね……アナルフィストでオムツ生活確約したのに」

サターニャ「許さないっ……絶対に許さないっ……！」

サターニャ「アンタだけは絶対にイかせてやる……ッ！！」

キチヴィーネ「できるの？サターニャに？」

サターニャ「やってやるわ……ッ！！」

キチヴィーネ「……じゃあラフィですらアヘ顔アクメスプラッシュした必殺技でイかせてあげる」

キチヴィーネ「二度と戻ってこれないくらいにトリップしちゃいなさい」

サターニャ「っ！」

キチヴィーネ「六王銃！」

すかっ❤

キチヴィーネ「！」

サターニャ「あ、れ……？」

キチヴィーネ(消えた……可笑しい……！)

キチヴィーネ(私の動体視力ですら見えなかった……！？)

キチヴィーネ(どういうこと……！？こんなの音速とか、そういう次元じゃ……！)

「大丈夫？サターニャお姉ちゃん」

サターニャ「あ、あんたは……！！」

ハニエル「えへへ。間一髪だったね❤」

キチヴィーネ「な、何者！？」

ハニエル「へーそっかぁ。そっちの世界では私はヴィーネお姉ちゃんと会ってないんだ」

キチヴィーネ(こいつ……できる！)

キチヴィーネ「すんすん……この匂い……わかったわ」

キチヴィーネ「あなたはガヴの妹ね」

サターニャ(相変わらずのガヴリールセンサー……！血の繋がりすらわかるなんて！)

ハニエル「そーだよ❤」

キチヴィーネ「これはいいわ……姉妹丼ってやってみたかったの❤」

ハニエル「やっぱりお姉ちゃんを犯したのはキチお姉ちゃんだったんだね」

ハニエル「えへへ……ずいぶんと好き勝手してくれたね❤」

サターニャ「ハニエル……なんで……！」

ハニエル「勘違いしないでね。サターニャお姉ちゃんを助けようとしたわけじゃないよ」

ハニエル「ガヴお姉ちゃん、ヴィーネお姉ちゃん、ラフィお姉ちゃん……みんなみんな大事な私のセフレ」

ハニエル「勝手に使うなんて……許せないだけ❤」

サターニャ「ハニエル……！」

キチヴィーネ「なら……あなたを私のオモチャにしてあげる❤」

キチヴィーネの子宮「トライアル！マキシマムドライブ！」

ハニエル「私はね。今……」

ハニエル「怒ってるんだよ」

キチヴィーネ「剃ッ！！」

ハニエル「ヘブンズタイム」

キチヴィーネ「」

サターニャ「」

ハニエル「そして時は動き出す――」

キチヴィーネ「ッ！？いない……！？」

ハニエル「キチお姉ちゃんは確かに速いと思う」

ハニエル「悪魔の中じゃ最速かもしれない」

ハニエル「でも……どんなに速かったとしても」

ハニエル「止まった時間の中では動けない❤」

キチヴィーネ「～～ッ！！こうなったら秘密兵器……！！」

キチヴィーネ「危ない薬(ガヴリールドロップソルト)！」

ぺろっ❤

キチヴィーネ「ｶﾞｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧ！！！」

ハニエル「お姉ちゃんへの歪んだ愛が生んだキチ人格……」

那由多　刹那　不安だよ

キチヴィーネ「ガヴシスターァ……犯すハメる……」

一秒後は奈落の底？

ハニエル「私にはわかるよ。キチお姉ちゃんが苦しんでること」

そんなときは自分信じて

キチヴィーネ「ｶﾞｳﾞｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！」

アレグロそしてヴィヴァーチェ

キチヴィーネの子宮「ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ❤」マン汁ドバァアアアアアア❤❤

時よ　何時も美しい！

ハニエル「ヘブンズタイム！」

ハニエル「今……楽にしてあげるね❤」

きゅっ❤きゅきゅっ❤くちゅくちゅっ❤くちゅりくちゅり❤

きゅきゅっ❤こりこりっ❤きゅっこりきこり❤きらめきさんくちゅありい❤

ち❤く❤た❤く❤　今とらえて❤

チャンスは❤一瞬だけよ❤

ち❤く❤た❤く❤　Magicaるんるん❤

ヘブンズタイム❤

だ❤かーぽっ❤❤❤

キチヴィーネ「オオオオオオオオオオオオオオオオオ❤❤❤」

びびびび❤❤❤❤
くくくく❤❤❤❤
❤❤❤❤
❤❤❤❤

サターニャ「キチヴィネットが……ポルチオでイってる……！」

キチヴィーネ「気持ちいい……快楽の余韻が心地いいっ……❤」

ハニエル「これが正しい絶頂だよキチお姉ちゃん」

キチヴィーネ「私はっ……私がしてたのはっ……」

キチヴィーネ「ただの……独りよがりのセックス……」

キチヴィーネ「それは……相手を道具としか思ってないただのオナニー……」

ハニエル「よく気づけたね……えらいえらい❤」

キチヴィーネ「うぅっ……うぅぅぅ……！」

ハニエル「これからは……ちゃんとパートナーのことも考えて気持ちよくしてあげてね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

キチヴィーネ「うぅぅぅ……ままぁああああああ……！！」ぎゅぅぅぅ

ハニエル「♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

サターニャ「すごい……あのキチヴィネットを改心させた……！！」

キチヴィーネ「でもっ……もう私の世界に……ガヴはいないのっ……」

キチヴィーネ「私が……逝かせちゃった……だから……だから……」

ハニエル「それはどうかな？」

キチヴィーネ「……え？」

聖ガヴ「ヴィーネさん……」

キチヴィーネ「ガヴ……！？この匂い……私の世界の……ガヴリール……！！」

聖ガヴ「はい」

キチヴィーネ「なんで……！！」

聖ガヴ「私はヴィーネさんを信じていました。だからあの時ヴィーネさんがいなくなってしまわないように加減しました」

聖ガヴ「それは……ヴィーネさんも同じでは？」

キチヴィーネ「！」

キチヴィーネ「ガヴっ……ガヴぅ……！」

ハニエル「キチお姉ちゃん。その前に言うことあるよね？」

改心ヴィーネ「……っ」

改心ヴィーネ「ガヴリール……今まで辛い思いをさせてきてごめんなさいっ！！」

改心ヴィーネ「ガヴのことが好きで好きでたまらなくなってっ……」

改心ヴィーネ「いつの間にかその気持ちが抑えられなくなっちゃった……」

改心ヴィーネ「もう、もう二度とガヴに辛い思いはさせないっ……」

改心ヴィーネ「すぐに信頼を取り戻せるとは思ってないけど……！」

改心ヴィーネ「また私と友達になってもらえませんか……？」

聖ガヴ「はい！よろこんで！」

ハニエル「一件落着だね！」

聖ガヴ「それでは私たちは元の世界に戻ります」

改心ヴィーネ「お騒がせして本当にごめんなさい……」

サターニャ「別にいいじゃない！私たちは悪魔なんだから！」

改心ヴィーネ「でも……」

サターニャ「なら……ガヴリールを幸せにしてあげなさい」

サターニャ「それが今あんたにできる最大の罪滅ぼしよ」

改心ヴィーネ「……っ！ええ、もちろんよ！」

聖ガヴ「……期待してますね、ヴィーネさん❤」

改心ヴィーネ「……❤」

聖ガヴ「では……行きます。皆さん……お元気で！」

ハニエル「うん！また来れそうだったら遊びに来てね！」

サターニャ「ヴィネット！もし次は負けないわよ！」

改心ヴィーネ「楽しみにしてるわね！」

聖ガヴ「では……行きましょう。サーバー変更神足通――！」

ｼｭﾝ

ハニエル「いっちゃったねー」

サターニャ「そうね……」

ラフィエル「んん……終わったんですか……？」

サターニャ「ラフィエル！目が覚めたのね！」

ラフィエル「はい……なんとか回復……」

ハニエル「よかったー❤」

ラフィエル「ご主人様っ❤……じゃないです！ハニエルちゃんがご主人様だなんて認めません！！」

ハニエル「へぇ……❤」

サターニャ「よし！ハニエル！勝負しなさい！」

サターニャ「ラフィエル！一緒にハニエルを倒すわよ！」

ハニエル「まだ遊び足りないし……いいよ❤」

ラフィエル「わかりました！サターニャさん！」

少女たちの冒険は続く……いつまでも、どこまでも……！

HAPPY❤END

タプリス「なんすかこれ」

>>32
ヴィーネ「安心してガヴリール、二人共私から守るから」
一応この続きで

ガヴリール「ハニエルがロリレイパーになった！？」
サターニャ「私の視界に映った者は必ず絶頂する」

このハニエルとサターニャが出ているクロスオーバー(なんだそりゃ笑)
なSSかなラフィはどうだったかなあ。