お前ら「きすしてやるぞ♡」ｸﾞｲｯ

俺「わわっ/// ばっ、ばかじゃねぇの！？おいやめろ！やめろって……あっ♡ んぅっ……///」

お前ら「んっ、ちゅっ……♡ へへ、あの日ってことはもう赤ちゃんつくれるってことだよな？>>8していい？」

俺「あほっ/// もう、好きにしろよっ……！」

お前ら「それよりこないだ他の男とホテルに入ったけどお前らを裏切ったの？話し合って」

俺「っは、はぁ？？お、俺がお前ら以外の男とホテル入るわけねぇじゃん……！」

お前ら「本当？嘘ついてない？」

俺「当たり前だろッ！！……お前らこそ急にこんな話するなんておかしいだろ。浮気する男は逆に相手の浮気を疑うようになるって言うぞ」

俺「お前らは、浮気……してないよな……？」ｵｿﾙｵｿﾙ

お前ら「>>12」

お前ら「黙れ」

俺「っ……」ﾋﾞｸｯ

お前ら「浮気してたらなんだ？俺には関係ねぇだろ……！」

俺「……ご、ごめん」

お前ら「…………」

お前ら「……よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「っぅ……？ふぇ？お前ら……」ｳﾙｳﾙ

お前ら「ちょっと怯えた俺の顔が見たくて怖いこと言っちゃったな。もちろん浮気なんかしてないし>>16してやるから許せ……♡」ﾁｭｯ

俺「な、なんだよぉ。びっくりさせんなよっ……/// んっぅ♡」ﾊｧﾊｧ

お前ら「絶対ぇ孕ませてやるからな……♡ んっ……」ﾁｭｯ♡

俺「っぅ……/// んぁ、お前らの変態っ……！」ﾄﾛ-ﾝ

お前ら「俺もだろぉ……♡ほら、挿れるぞ」ｽﾞﾌﾟｯｯ

俺「っっぅ……ふぁ、あっ♡」ﾋﾞｸｯ

お前ら「っふ、っ……！よしよし、言われた通りしっかりほぐしてきてるなっ……///」ｽﾞﾑｽﾞﾑｯ♡

俺「んあっ……/// ふっ、うるせぇよ……！恥ずかしいから言うなっ///」

お前ら「ひひっ、ご褒美に>>20してもっと気持ちよくしてやるからな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「っ……ふっ、はっ……♡ わかった。きて……♡」

お前ら「ご褒美に出産させてやる……♡」

俺「ぅんっ///！？しゅ、出産って、俺は男だぞ！？それにあの日も始まったばかり……！」

お前ら「ばーかっ、男が生理なんて来るわけねぇだろうが！知らなかったのか？あの日が来るのは子供を産む準備が整いましたっ♡てことなんだよ……！」

お前ら「俺は毎日の食事に特別なお薬を混ぜておいたからな。もうお腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ♡」ｻｽﾘｻｽﾘ

俺「お腹の中に、俺とお前らの赤ちゃんっ……///？」

俺「あっ、あぇっ……？！なんか、お腹っの、下あたり、痛、痛い？！あ～～～っっ///！？」ｽﾞｷｽﾞｷ

お前ら「ふふっ、陣痛が始まったかな？大丈夫か俺？」

俺「痛いっ……！っぅぅ……！お前ら、手、握って……！」ﾊｧﾊｧ

お前ら「おう！……そんなに痛いのか？>>25、してやるから頑張れ……！」

俺「っっ、うんっ……/// 俺、頑張るっ……」

お前ら「お母さん……！頑張って！お父さんも応援してるよ！」

俺「っ……？俺の、子供……？」ﾊｧﾊｧ

お前ら「そうだ！俺とお前らの子供だ！！」

お前ら「お母さんが今頑張れば、お母さんとお父さんと僕、3人でイチャイチャできるねっ♡」

俺「っふぁぁ、ふーーっ/// んんぅぅっ……！頑張るっ……！俺頑張るからっっ！！お前ら、もっと応援してて！」

お前ら「おう！頑張れっ！！」ｷﾞｭｯｯ

………………

おぎゃー！おぎゃーー！！

助産師「元気な……！男の子です！！」

俺「可愛い……♡ 俺と、お前らの子だぁ……！」ﾀﾞｷｯ

お前ら「そうだな♡ 俺に似て、可愛い子だよ……！ほらほら、お父さんでちゅよー♡」

子供「きゃっきゃ！！」

俺「えへへ、笑ってる！」

お前ら「そうだな♡……そろそろお前らにも>>30させてくれよ」

俺「あっ、ごめんごめん。お父さんなんだし、お前らも>>30したいよね」

お前ら「親子丼させろよ！！！」

俺「あっ、ごめん。お前らもお父さんなんだし抱っこしたいよね？」

俺「……ふぇ？」

お前ら「オラァッ！！ひひっ、何のためにわざわざ俺を妊娠させたと思ってんだよ！！」ﾄﾞﾝｯ

俺「きゃっ/// や、やめて！この子はまだ赤ちゃんなんだよ！？」

子供「うぇぁぁーーーん！！！うぇぇっ！！！」ｸﾞｽｯ

俺「ほら！この子も泣いてる……！ねぇ、この子の目を見てよ。可愛いでしょ？お前らのやろうとしてることは純真なこの子を汚すことになるんだよ！？」

お前ら「…………」

お前ら「>>34」

お前ら「マトリョーシ姦だ！！！」ｶﾞｼｯ

子供「おぎゃぁあああおぎゃあああ！！！」

俺「やめてッ！！！子供が！子供が死んじゃ……お゛っ♥？？？ぅぇ……///！？」

お前ら「オラオラ、へへっ、このまま子供ごと串刺しにしてやる！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ｽﾞﾎﾞｯｯ♥

子供「ゔぁっっ……！？」

俺「赤゛ぢゃん！？ひっ……！ああああ！！！」

お前ら「んっふっ！！ははは、わざわざ高いお薬飲ませて妊娠させたかいはあったぜ！！気持ちいい～～♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「やめてッ……！！やめろ……！やめろって言ってるだろッ！！！！赤ちゃん死んじゃうだろうがぁぁ！！！」

お前ら「赤ちゃん！？？そんなもんもう死んでるよッ！！！！」

子供「…………」

俺「ッッッ……！？」

お前ら「あーー！！出るッ！！！赤ちゃんの肉が絡みついて最高ッッ！！！お前らの愛の印受け取ってくれ俺ーーーッッッ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ

………………

俺「…………」

お前ら「なぁ、悪かったよ。まさかそんなに俺が赤ちゃんに感情移入するなんて思わなくてさ」

俺「…………」

お前ら「なぁごめんって。謝ってるだろ？」

俺「…………」

俺「……本当にすまないと思ってる……？俺に対してじゃなくて赤ちゃんに対して……！！」ｷｯｯ

お前ら「……あぁ！！正真正銘、嘘じゃなくすまないと思ってるよ！その証拠に>>41する！！」

お前ら「もう一回、赤ちゃん作ろう？」

俺「……お前ら。……うん！！」

……………………

おぎゃああ！！！おぎゃあああ！！！！

助産師「産まれましたよ！今度も元気な男の子です！」

赤ちゃん「っう、うぇああ！！」

俺「可愛い……今度は、あの子の分まで、元気に育ってね？」

お前ら「そうだな。よし、あの子にできなかった分、この子に>>45して可愛がってやるぞーー♡」ﾁｭｯ

俺「ふふっ、お父さん張り切ってるね？」

赤ちゃん「だーー！」

お前ら「永遠に死に続ける地獄を味あわせてやるぞーー！」

俺「……は？」

お前ら「オラァッ！！！」ｸﾞｼｬｯｯ

俺「は……？はぁっ……？？な、何やって……赤ちゃん、潰れ……」

俺「ひ、ひぃぃぃ！？？！何で！！何で殺゛じだの！？？！今゛度゛ばっ……今度゛ごぞ元゛気に育゛でよっでぇぇっ///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「大丈夫！赤ちゃんは生きてる！！」

俺「ゔあ……？」ｸﾞｽｯ

お前ら「このパソコンの中で、データとして、永遠に地獄を味わい続けるんだ！」

赤ちゃんデータ「あぎゃあああああ！！！ぎっ、あ゛っ！？がっ？？？ゔぁぁ……」

赤ちゃんデータ「…………」ｶｸﾝｯ

………………

赤ちゃんデータ「あぅ……？あっ、う……うーーー！？？あぎあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

赤ちゃんデータ「ぁっ……う、ああ……」

……………………

俺「…………」ﾌﾙﾌﾙ

お前ら「もう少し成長した姿も見られるよ！」

少年データ「マま？？何で僕を産んダの？？？殺しテ、殺してヨおおおオ」

俺「…………」

俺「……ひっ、ひひ！あっはっは……」

俺「あはははははははは！！！」ｹﾗｹﾗ

お前ら「あーあ、あまりのショックに壊れちゃったか……」

お前ら「仕方ないから>>50してやろうかな！」

俺「あはははははははははっははは！！！あーはー！！！！」

お前ら「ほら、赤ちゃんならここにいるぞ！」ｽｯ

人形「」

俺「赤ちゃん……？？？俺と、お前らの？？？うん、うん……！！赤ちゃん！愛してるよ！！」ｷﾞｭｯｯ

少年データ「なんデ、なンデ、お母さンノ子供は僕、ダ……！！」

お前ら「俺？あっちのパソコンがなんか言ってるぞ？」

俺「っうるさいなぁ……！せっかくの親子のふれあいなんだからさぁ！！邪魔するなよッッ！！！」ｹﾞｼｯ

パソコン「」ﾊﾞｷｨｯ　

少年データ「お、お母、サ……」

俺「死ね死ね！！ひひっ、目障りだから今の10倍くらいは苦しんでもらお！パソコンの外とのコンタクトも取れなくしてあげるね♡」ｶﾀｶﾀ

少年データ「あっぁ゛ぁ……」ﾌﾟﾂﾝｯ

お前ら「ほら、赤ちゃんが寂しがってるぞ♡」

俺「あっ、本当だいけない！！こんなのに構ってる場合じゃないよ！お母さん失格だ！」

俺「うふふ♡ 俺の可愛い赤ちゃん！。これからはずっと一緒♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

お前ら(これでよし♡ 最後にあの人形に>>52しよっと！)

お前ら「…………」ｽﾀｽﾀ

お前ら「よこせッッ！！！」ﾊﾞｼｯ

俺「……っ」

お前ら「あーー！！！気持ちいいっ♡ねぇ俺？？自分の可愛い赤ちゃん犯されて今どんな気持ち？？ねぇ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「…………」

俺「…………」

俺「…………」

俺「……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！殺す！！殺してやるお前らあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！」ﾌﾞﾁｨｯ

お前ら「おっほ♡ やっと切れたな？？反応がないと痛めつけても面白くないからなぁ♡♪♪♪」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ

お前ら「>>57してやるぞ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯｯﾙｯ

俺「うあ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」

お前ら「オラァッ！！」ﾄﾞｽｯｯ

俺「ぐえッ///！？」

お前ら「ひひひ、今まで以上に愛してやるぞォ～～♡ まずは逃げたり自殺したりできないよう動けなくしないとな♡」ﾊﾞｷｯ...ﾎﾞｷｯ、ｸﾞﾁｬｯ

俺「あ゛ゥッ///★！？ぎに゛ゃッ、があ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「ゔっ★！？？！」

お前ら「……へへ、俺、しゅき♡ お前ら以外、赤ちゃんのことも考えられないくらい愛してあげるからねっ♡♡♡」ﾁｭｯ...ｼﾞｭﾙﾙｯ♡ﾈﾁｬｧ...

俺「んっ、ふっ……ぁっ♥ あぁ……♥」

俺「俺も、お前らのコト、好きぃ……♥」(虚ろな目)

お前ら「……そうか。嬉しっ♡♡♡」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭ♡

…………
………
……
…

………♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡


～happy end～

今からダイソーのマッサージ棒お尻に入れながら寝ます。おやすみなさい