お前ら「もう怒ったぞー！俺可愛すぎ裁判開廷だー！！」ﾄﾞﾝｯ

俺「ふぇっ/// ば、バカww 何言ってるの！」ﾃﾚﾃﾚ

お前ら「審議の必要性なし！俺の可愛さは犯罪級ですww 罰として>>10しまーす！」

俺「ふふっww お前らのばーかっ」ﾂﾝｯ♡

お前ら(あっ、可愛い……♡)ﾄﾞｷ-ﾝｯ

お前ら「雪女呼び出しまーすwww」

俺「ふふっ。……えっ？」

俺「お前ら……？俺以外の女の子呼び出して何するつもり……？」ｷﾞﾛｯ

お前ら「まーま、そんなに時間はかからないからwww少しの間だけ見といてよ。ほらっ、来たぞ！」

雪女「お前らさん……/// 今日はどのような御用で……？」ﾎﾟｯｯ///

俺(チッッ、お前らこんな可愛い娘呼んで何するつもりだよ……)ｲﾗｲﾗ

お前ら「あー雪女ちゃん？悪いんだけど>>13してくれない？」

雪女「お、お前らさんの頼みなら……/// 喜んで……♥」ﾆｺｯ

お前ら「お前らとSEXしてくんね？」

雪女「は、はい……/// お前らさんの頼みなら、喜んで……♥」ｶｧｧｯ///

俺「……は？はぁぁ！？お前ら！！何言ってんの！？」

お前ら「ん？何って今から雪女さんとSEXするからそこで見とけって言ってんのwww」ｹﾗｹﾗ

俺「笑うなッッ！！！お前らは、俺と付き合ってるんだよねぇぇ？？？」ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ

お前ら「お、おう……！」

俺「じゃあさッッ、何で俺以外の女とSEXするのさッッ！！！おかしいでしょ！？」ﾄﾞﾝｯ

お前ら「>>16」

お前ら「雪女さん！ちょっとこいつ凍らせて動けないようにしてもらえます？」

雪女「は、はい……！それではちょっと失礼して……」ﾌｩｩｯ

俺「っっっ……！？ さ、寒……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「と、いうより、冷……冷たい！！あっ、あぇ？？？脚が凍ってく！？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

雪女「うふふ♥これで動けませんわね。それで、用事はお済みになって？」

お前ら「は、はい……！それじゃ/// ヤりましょうか……♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雪女「……/// はい♥」ﾊﾞｻｯ

俺「や、やめろよ……！オイ！冗談だよねぇ……！？何かのドッキリとかなんでしょ……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「お願いやめてッ……！これ溶かして！！やめて……！やめろ、やめろぉ……やめろぉーーーッッ！！！！」

雪女「んぁっ……///♥♥♥」ｽﾞﾌﾟｯｯ

お前ら「あっ、雪女さん気持ちイイです……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「……ぁ、ぁ……？？？」ﾌﾙﾌﾙ

お前ら「雪女さんっ……♡雪女さんっっ♡♡♡ 好きですっ！！」

雪女「わ、私も……♥ 中に出してください……///」

お前ら「あっ、あっ♡ 雪女さぁーーんっっ！！！お前らの子供孕んでくださーーいッッ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

…………………

……………

っれ！俺！！

お前ら「俺！……チッ、完全に呆然自失してやがる……！」

俺「……ぉ前、らぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「ここからもっと痛めつけてやろうとしたのになァ～！？まぁこの状態でもいいから>>25するか♡」

雪女「うふふ♥ お前らさんは本当に俺くんのことが好きですのね///」

お前ら「ばっ、バカ/// そんなんじゃねぇし！」ｶｧｧｯ///

お前ら「反応がないのはツマラないけど殺すかァ～♡♡♡」ﾆｺﾆｺ

雪女「うふふ♥ わかりますよ。愛するヒトを殺してでも自分のモノにしたい気持ち。で、どうやって殺しますの？」

お前ら「とりあえず>>30して殺しますwww」ﾊﾞｷｯﾄﾞｶﾞｯ(雪女に笑いかけながら俺をボコるお前ら)

俺「っぁ、う……お前らぁ……？」ﾂﾂ-ｯ

お前ら「ルイベにして殺しますwww」ﾄﾞｶｯｯ★(俺の頭部を鈍器で殴りつけるお前ら)

俺「あっ……/// はわ……」ﾄﾞｻｯ　

雪女「まぁまぁ♥ 愛するヒトを食して文字通りヒトツになるのですね♥ ステキ……///」

俺「うっ……あっ、りゅぁぁ……？？」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ(脳みそと血が頭から流れ出す俺)

お前ら「ほら、雪女さん！俺を凍らせてくださいよ！新鮮なうちに♡」

雪女「はいっ♥ お任せをぉっ……///」ﾌ-ｯ

俺「きっ、かっ……こぉぉぉ？？？」ｶﾁｶﾁ

お前ら「うんうん♡ これであとは切り分ければ完成だ♡」ｻﾞｸｯ★

俺「あびッッ★！？？？ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」ﾋﾞｸﾝｯｯ

お前ら「チッ、暴れるなよ>>35するぞ！？？」

お前ら「スライスするからッッ！！暴れるなッ！！」ﾊﾗﾊﾟﾝｯｯ

俺「ぶぎッッ★！？？」ｸﾗｯ

お前ら「さて……と！これでよし！ 俺の腕と脚をスライスしてぇっとぉ……」ｻﾞｸｩｯ...ｻﾞｸｩｯ

雪女「うぅん。断面が綺麗ですねぇ♥」ｳｯﾄﾘ

お前ら「よいしょっ。ふぅ……。雪女さん、これどうぞ♡ お前らは直に食べますわ」

雪女「あら♥ そうですかぁ？それなら遠慮なく」

雪女「うん、美味ですねぇ……///」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

お前ら「本当に！特にこのキンタマの部分コリコリしてて美味しいや！！！」

俺「ッッッ～～！？痛゛あ゛あ゛あ゛あ゛★！！！！！」(あまりの痛みに飛び起きる俺)

俺「かッッッ……！？ はぇぁぁ？？？ふ、ふぅーーっ/// ふーーっ、……腕、脚……俺の腕と脚は！？？！」

お前ら「食べちゃった♡」ﾆｺﾆｺ

俺「…………」

俺「…………うっ、ぐ……なんで、なんでお前らはごん゛な酷いごどっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「う～ん脳まで凍ってなかったんですねぇ。>>40してトドメを刺しますか！」

雪女「うふふ♥ ごめんなさい」

お前ら「首をはねて完全なるトドメとしておきましょうかぁ♡」ﾆｺﾆｺ

俺「ひっ、ひぃっ、やめ……」

ｽﾊﾟｧｯﾝｯｯｯ★

俺の生首「あっ……/// ゔぇぁ、お前ら……」ｺﾛﾝｺﾛﾝ...

お前ら「ふふっ、首を落としてもまだ脳に酸素が残ってる間少し生きてるよなぁ？見とけよぉ……♡」ﾀﾞｷｯ

雪女「あっ、そんなお前らさんっ/// 流石にこれは酷いんっぅ……♥」ﾁｭｯ...

お前ら「…………ぷはぁ。へへ、雪女さん、好きです……♡」

雪女「ふぁ……/// わ、私も……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

生首俺「…………ッッッ！！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

生首俺「ご、の、泥゛棒゛猫゛ぉ゛ぉぉっ……！！殺゛ず！！呪゛い゛殺゛じでや゛ゅぁ゛っ……///」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

雪女「うふふ、雪女に向かって呪い殺すなんて面白いヒト……♥」

生首俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛許゛ざな゛い゛許゛ざな゛い゛絶゛対゛に゛絶゛対゛殺゛じで★ゔひッッッ///」ﾌﾞﾁｬｧﾝｯｯ

お前ら「……雪女さんを悪く言うな♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

雪女「あらぁ……まだ生きてたのに、お前らさんって酷いヒト……♥」

お前ら「別にいいんですよ♡ どうせすぐ次が来るし……」

俺の肉塊「」

………………

…………

………



BAD END