JK「ぎゃはははははは！！！！コイツ反応がおもしれえ！！（ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!）」
俺「んあっ…！！らんっぼうに…扱わないで…っ！！！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!!)」
A実「マジ超ウケるんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗ（パシャパシャ）Twitterで拡散っと」

B子「ちょ…JKちゃんもA実ちゃんもやめなよ…なんか…かわいそうだよ…」

JK「はぁ？コイツはお！も！ちゃ！！人権なんかねえよ！！コイツはそういうものなの！！自分からこの道にイッたんだ！使ってやるのが道理ってもんだろうがよっ！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ俺「ああああああああああああああああああああああああああああああああ
B子「ダメ…」

一週間後

店長「災難だったね俺君…久しぶりに客が付いたかと思えば…再起不能になってしまうなんて…」
俺「いえ、最後にシコッチャ職員として皆さんの笑顔を演出できただけでも、僕は幸せです。昔からの憧れだったんです。しごかれて皆を幸福に包むのが。」
店長「しかし酷いことをする人もいたもんだ。まさか休息入れずに13回連続で射精させるとは…」
俺「僕…女性が怖くなってしまいました。あれから精液が出ない」
店長「残念ながら」
俺「分かってます」
店長「君の金玉が幸福と金玉袋に包まれるのを願っているよ」

―夜、裏路地

俺「（これからどうしたものか…）」

B子「あの！」

俺「！？君はいつも僕をしごいてくれた…」
B子「あのとき止められなくてすみませんでした！！私は…」俺「いや…いいんだよ。いいから」


俺「それ以上、僕に近づかないでくれ。女性が怖い」
B子「っ！！！」

俺（スタスタ）

回想

幼B子「ぱぱ！あれやってみたい！！」
父「あれはまだB子には早い気がするが…どれ。お父さんが代わりにやってみよう」
B子「いっぱいあるよ～…かっこいい人が多いなあ。あ、でもおくにホコリかぶっててあんまりかっこよくない人もいるよ」
父「じゃあその筐体にしよう」

B子「え？なんで？」


父「こういう仕事は汚れ仕事って言ってな。普通の人がやりたがらない仕事なんだ。」


父「でも、必要な仕事なんだ」

乳「こんな生き恥晒してそれでも人の笑顔のため、欲望の捌け口として頑張る。お父さんはそんな彼らを心から尊敬している。たとえ人気のない個体でも。だから私は人気のない筐体をあえて利用するんだ」（シコシコ）

ホコリかぶった筐体「うっ…（ビュルルル）」

父「生殖行為に性交が必要無くなった今、性欲はもはや人間にとって必要ないものになってしまった」

父「人間はありあまった性欲というものを誰かに射精してもらうことにより解消する術を身に付けたんだ」

B子「よくわかんないけど…この人はすごく偉い人なの？」
父「そうだよ。ほらっ上質な精液が大量に取れた。これはB子にやろう（ニコッ）」

B子「そうなんだ…偉いんだ～」
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―B子、部屋にて

B子「俺さん…店に置かれなくなったってことは…やっぱり…」
B子「私のせいだ…」

テレビ「最近、シコシコマシンが再起不能になる事件が多発し、社会問題となっています。
原因は乱暴に使用する人間が増えたことと、あと…

専門家「単にシコシコマシン志望者の減少に反比例するように
人口が増えたことによる制度的限界が挙げられるでしょう。
そして、乱暴に使用する人間が増えた要因としては
人類全体の性欲が段階的に上昇していっている可能性が考えられます」

B子「社会問題になってるんだ…」

>>22
適当なんだ

思いつきだからJKでもJCでもJOKERでも好きなように解釈してくれ

俺「あの子…少し泣いてたな」

俺「俺はシコシコマシンとして失格だな。最後の最後に女の子を泣かしてしまった」

俺「あれ」


俺「目から精液が止まらない」


ニュース「速報です」

ニュース「シコッチャ6号店が火災に見舞われました。なぜか火の回りが非常に速いです！」

B子「えっ…シコッチャ6号店ってあの店じゃ…は！」
B子「JKちゃん達…今日シコッチャ行くって言ってた…」

―シコッチャ6号店

JK「もう！！なんなの！！タバコ吸っただけじゃん！！！」
シコシコマシン「実は…俺らは過度の使用によりとっくに精液が尽きてんだ。だから精液の代わりにガソリンを白く染めたもので代用してたんだ！だからここにはまき散らされたガソリンが大量にある！！」メラメラ
A実「はあ？ってか精液で火を消せるって言うじゃん！！あんたらシコシコマシンならそれくらいできるでしょ！！」
シコシコマシン一同「「「だからもう尽きてんだって！！！」」」

消防隊「この燃え方では…水じゃ消せん。おい！！！精液はまだか！！！」

消防隊員「それが…どこのシコッチャも受け入れを拒否していて…もう出ないとかなんとか…」
消防隊「なんだと…とにかく使えるシコシコマシンを集めるんだ」

俺「僕がやります」

消防隊「できるのか…君に」
俺「わかりません。ですが僕は今シコシコマシンとしておよそ1週間分の精液を貯めています」
消防隊「本当？それだけあれば…いや…ギリギリ消せるか消せないか…」
俺「インポですが、善処します。インポだけに精液を6号店にインポートさせられれば…」
消防隊「射精できる可能性は」
俺「精液一滴分です」

B子「いえ、2滴分です！！」
俺「君は…」

B子「無理を言っているのはわかってる」

B子「図々しいことだってのもわかってる」

B子「でも私は」

B子「あの子たちが死ぬのは嫌！！！助けたい！！！」

B子「だからしごかせてください！！！対価としては私が一生面倒を見ますから！！！」

俺「そう言えば君にしごかれるのが一番気持ちよかったし、量も抜群だった」

俺「よっしゃ乗った」


俺「最後のシコッチャだぜ…ジュル」

B子「どうしよう」シコシコ
B子「いくらシコッてもふにゃふにゃのままだ…」シコシコ

B子「このままじゃ…私の腕が…」シコ…シコ…

俺「がんばれ！！！負けるな！！！」

俺「クソ…ここまでか…」

B子「どうすれば…」

回想

幼B子「シコシコマシンの人たちはなんのためにこのおしごとしてるんだっけ」
父「言ったろ。市民の笑顔のためさ。笑顔のためならなんだってできる。それがシコシコマシンたりえる存在さ」
――――――――――――――
――――――――――
――――――
―――

B子「そうだ！！！笑顔だ！！！」シコシコ！
B子「ニコッツ」

俺「！？（ムクッ）」

B子「笑顔のためならなんだってできる…それがシコシコマシンでしょ？ニコッ」

俺「剥くッ…」

俺「そうだな…しかし、今の俺にとっては、それだけでは…」

消防隊員たち「「「「ならこれならどうだ！！！！」」」」

俺、B子「え？」

俺「消防隊員たちが…一斉に笑って…」

消防隊「俺らは市民を安全に助けられればそれが何よりの幸せなんだ。
今はこれくらいしかできねえけど、
市民が助かるなら、市民がもう一度笑えるなら、
これほど笑顔になれることはねえ！！！
シコシコ職員と俺らは結局同類なのかもなあ！！！ニカッツ」

俺「ハハ…ハハ…ムクムクゥ！！」

俺「（店長…俺…最後にこんなに多くの笑顔に囲まれて…幸せもんだよ。







かつてないほどのエクスタシーだ…）」

俺「あっ…あああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！！ ！！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｩｩｩｩｯｯｯ ！！！！！！！） 2:

その日、俺の精液はかつてないほどの量を伴い炎を包み込んだ。
俺の精液の軌跡は3キロ先の人の眼には天を昇る竜にも見えたという。
このとき俺は自分の役割を果たしたという達成感に身を委ねながら昇天した。

ニュース「こないだのシコッチャ6号店大火災事故、一人の死者を出しましたが、それ以外の方は軽傷でした。
この事件で明るみになったのがシコシコマシンによる性欲の解消は制度的限界をとうに迎えていたということです。
これに対し政府は早急に打開策を求められました。
方針としては一つの夫婦につき性交による妊娠の義務化、男女の性交推進キャンペーンなど、様々な提案を為しています。
しかし、目下の目標は、全国民の生殖器の衰えに対するリハビリでしょう。
その意味でも、当分シコシコマシン職員の協力は不可欠となりそうです。」

B子「俺さん…ぐすっ」
ピンポーン
専門家「あなたがB子さんですね？たしかあなたは俺さんをしごいていた…」
B子「はい…」
専門家「その時に来ていた服を見せてもらえないかね？精液が付着しているはずだ」
B子「いいですけど…洗濯しましたよ。クサイし」

I.D.変わったけど

専門家「信じられん…」
専門家「洗練されたシゴきに純真な愛、そしてシコシコマシンとしての誇りが合わさった時、良質な精液が射出されるときいていたが…」


専門家「まだ遺伝子が生きとる…」
B子「え！！！」

専門家「つまり」


専門家「彼の子孫が残せる」


FIN

番外編

専門家がシコシコマシン専門家になるまで

幼少期専門家「ぼくもこんな風になりたいなぁ～」

テレビ「あなたの性欲


シコシコマシン「「「「私たちが代替します！！！！」」」」

日本最大のシコシコアミューズメントパーク、シコッチャ！！！

JK「夏はやっぱりシコッチャだよね～
一同「「「「ねー！！！！！！」」」」


幼少期専門家「あこがれるな～」

お母さん「ほら！勉強しなさい！！あなたはTOTO大学に行くの！」

幼少期専門家「やだ…ぼくはシコシコマシンになるんだもん…」

お母さん「あんた何言ってるのよ！！そもそも！女の子でしょうが！！！」

幼少期専門家「グスッ…なんでぼくはシコシコマシンにならないんだろう…」

乳「なれないんだったら、全力でサポートしてあげればいい」

幼少期専門家「！？？そんなおしごとがあるの？」

乳「あるさ」

乳「私の跡を継ぎなさい。美代子」

FIN

なんか膣問ある？

もう色々と疲れました。
ただのリーマンです。

>>74
そうだよ
シコッチャの一声からここまでやった私を褒めてくれ

みんなにも将来なりたかったものがあると思う
実際にそれになれた人もいるだろうしなれなかった人もいるだろう
どちらにせよ働いているって時点で社会を、みんなを下支えしている一本の柱ということには変わりない
その意味ではサッカー選手だろうが会社員だろうが弁護士だろうが医者だろうがフリーターだろうがみんなシコシコ職員なんだ
その誇りを胸に抱いて明日から頑張って欲しい

やっぱり正直に生きた方がいいよ
亀頭と同じ
本音は剥き出しにするとヒリヒリすることもあるけど案外それが刺激になったりするもんさ
俺みたいに包皮を被り続ける人生は内にくっさいくっさいムレムレのチンカスを隠し続けることと同義さ
頭がおかしくなっちまう