1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 16:07:59.303 :475PEAyv0.net
灰原「まさか、運動会の二人三脚で小嶋君と組むことになるとはね」
元太「俺とじゃイヤなのかよー、灰原ァ」
灰原「別に。だからこうしてあなたの秘密特訓とやらに付き合ってあげてるんでしょ」
元太「よっし。やるからには絶対勝つぞぉ~!」
灰原「どうでもいいけど、早く脚を寄せなさいよね。結べないじゃないの」
元太「おうっ」
元太「……にしても、灰原。オメェ、脚ほっせえよなぁ~」
灰原「まさか、運動会の二人三脚で小嶋君と組むことになるとはね」
元太「俺とじゃイヤなのかよー、灰原ァ」
灰原「別に。だからこうしてあなたの秘密特訓とやらに付き合ってあげてるんでしょ」
元太「よっし。やるからには絶対勝つぞぉ~!」
灰原「どうでもいいけど、早く脚を寄せなさいよね。結べないじゃないの」
元太「おうっ」
元太「……にしても、灰原。オメェ、脚ほっせえよなぁ~」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 16:10:33.383 :475PEAyv0.net
灰原「あら、小嶋君が太すぎるだけなんじゃない」
元太「俺は太ってなんかねぇー」
灰原「はいはい。さっさと練習始めてさっさと終えるわよ」
灰原「ほら、肩組んで。早く」
元太「お、おう!」
元太「……クンクン」
灰原「どうかした?」
元太「灰原。オメェ、すっげぇいい匂いするなァ」
灰原「あら、小嶋君が太すぎるだけなんじゃない」
元太「俺は太ってなんかねぇー」
灰原「はいはい。さっさと練習始めてさっさと終えるわよ」
灰原「ほら、肩組んで。早く」
元太「お、おう!」
元太「……クンクン」
灰原「どうかした?」
元太「灰原。オメェ、すっげぇいい匂いするなァ」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 16:12:30.741 :475PEAyv0.net
灰原「お腹空いてるからって私は食べないでよね」
元太「ちげーよ。うな重とか食べ物のニオイじゃなくてよー」
元太「銭湯とかでよく嗅ぐような奴だよー」
灰原「ああ、シャンプーのことね」
灰原「ここに来る前、シャワー浴びてたから」
元太「へぇー」
灰原「お腹空いてるからって私は食べないでよね」
元太「ちげーよ。うな重とか食べ物のニオイじゃなくてよー」
元太「銭湯とかでよく嗅ぐような奴だよー」
灰原「ああ、シャンプーのことね」
灰原「ここに来る前、シャワー浴びてたから」
元太「へぇー」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 16:15:07.110 :475PEAyv0.net
灰原「ホラ、何ボサーっとしてるの。足下がお留守になってるわよ」
元太「あ、いけね」
灰原「本当に練習する気あるのかしら」
元太「あるに決まってんだろ!」
灰原「だったらブツブツ言わずに足を合わせる」
元太「わかってるって。いち! に! いち! に!」
灰原「いちにーいちにー」
元太「いち! に! さん!」
灰原「ちょ、ちょっと、きゃあっ!」
元太「わわっ、転ぶ、うわああぁ!」
ドサッ
灰原「ホラ、何ボサーっとしてるの。足下がお留守になってるわよ」
元太「あ、いけね」
灰原「本当に練習する気あるのかしら」
元太「あるに決まってんだろ!」
灰原「だったらブツブツ言わずに足を合わせる」
元太「わかってるって。いち! に! いち! に!」
灰原「いちにーいちにー」
元太「いち! に! さん!」
灰原「ちょ、ちょっと、きゃあっ!」
元太「わわっ、転ぶ、うわああぁ!」
ドサッ
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 16:18:10.772 :475PEAyv0.net
元太「ててててて」
灰原「ちょっと、小嶋君」
灰原「いつまで私に覆いかぶさってるつもり?」
灰原「お、重いんだけど」
元太「わりぃーわりぃー。今どくからよぉ~」
元太「でもよぉーこうやって近くで見ると、オメェ、肌柔らかそうだなァー」
灰原「……」
灰原「触りたい?」
元太「えっ」
元太「ててててて」
灰原「ちょっと、小嶋君」
灰原「いつまで私に覆いかぶさってるつもり?」
灰原「お、重いんだけど」
元太「わりぃーわりぃー。今どくからよぉ~」
元太「でもよぉーこうやって近くで見ると、オメェ、肌柔らかそうだなァー」
灰原「……」
灰原「触りたい?」
元太「えっ」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 16:21:09.267 :475PEAyv0.net
灰原「いいわよ。別に」
元太「本当に触ってもいいのか~?」
灰原「ええ、別に減るものじゃないし」
元太「よっしゃー。オメェ、いい奴だな」
元太「実は前から灰原の肌、モチモチしてそうで」
元太「触ってみたかったんだよ」
灰原「あら? もしかしたら小嶋君の大好きなウナギみたいにヌルヌルしてるかもよ」
元太「マジかよ!?」
灰原「気になるなら、早く触って確かめてみたら。クスッ」
元太「お、おうっ!」
灰原「いいわよ。別に」
元太「本当に触ってもいいのか~?」
灰原「ええ、別に減るものじゃないし」
元太「よっしゃー。オメェ、いい奴だな」
元太「実は前から灰原の肌、モチモチしてそうで」
元太「触ってみたかったんだよ」
灰原「あら? もしかしたら小嶋君の大好きなウナギみたいにヌルヌルしてるかもよ」
元太「マジかよ!?」
灰原「気になるなら、早く触って確かめてみたら。クスッ」
元太「お、おうっ!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 16:23:55.292 :475PEAyv0.net
元太「じゃあ、お腹からな」
元太「どれどれ~」
ムギュ
灰原「ちょっと、触っていいとは言ったけど」
灰原「揉んでいいなんて一言も言ってないわよ」
元太「ケチケチすんなよな」
プニプニ
灰原「やだっ、そこはお腹じゃないでしょ……くすぐった、あっ」
元太「うはーやっぱ、やわらけぇ~!」
元太「じゃあ、お腹からな」
元太「どれどれ~」
ムギュ
灰原「ちょっと、触っていいとは言ったけど」
灰原「揉んでいいなんて一言も言ってないわよ」
元太「ケチケチすんなよな」
プニプニ
灰原「やだっ、そこはお腹じゃないでしょ……くすぐった、あっ」
元太「うはーやっぱ、やわらけぇ~!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 16:30:08.833 :475PEAyv0.net
目暮警部「阿笠さん、あんたのケツは反則だ」
阿笠「やめ、やめっ、これ以上挿れるとワシのアナルが…」
阿笠「んほおおおおおおおおおおぉぉぉっ」
END
目暮警部「阿笠さん、あんたのケツは反則だ」
阿笠「やめ、やめっ、これ以上挿れるとワシのアナルが…」
阿笠「んほおおおおおおおおおおぉぉぉっ」
END
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/27(日) 16:34:00.865 :sL9TwRHZ0.net
絶対に許さない
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