貴音「如月千早です」ｼｺｼｺ

響「千早・・・？」

千早「・・・」

貴音「そうです」ｼｺｼｺ

響「そんな馬鹿な・・・」

貴音「何を不思議がる必要があるのですか？千早がここにいるそれでいいじゃありませんか」ｼｺｼｺ

響「あっ・・・あっ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

千早「・・・」

響「お、おかしいぞ！だって千早さっきから一言もしゃべらないし！」

貴音「それは>>13だからですよ響」ｼｺｺｺ

貴音「それは千早が無乳だからですよ響」ｼｺｼｺｼｺ

響「あっそっか・・・」

千早「・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

貴音「みなさい響、代わりに元気に千早も震えてますよ」ｼｺｼｺ

響「ほんとうさ～千早は無乳だから震えるぞ！」ﾌﾌ

千早「・・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早「・・・・・ぃ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

響「へ？」

千早「・・・・・さぃ！」

貴音「？」ｼｺｼｺｼｺ


千早「>>19よ！！！！！！！！！！！！！！！！」

千早「母乳よ！！！！！！！！！！！！！！」

ひびたか「！」ﾋﾞｸｩｯ

千早「母乳・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

貴音「ぼ、母乳がどうかしたんですか千早・・・？」ｼｺ?

千早「母乳が出るようになってしまったんです・・・」

響「そ、それって！！」

貴音「なんと！」ｼｺｺ!

千早「それで私どうしたらいいかわからなくて・・・」

響「あの千早それって・・・」

貴音「心当たりはあるのですか？」ｼｺｼｺ

千早「あ、あの、おそらくなのですが・・・」

響「・・・」ｺﾞｸﾘ

千早「>>25のせいかと」

1, P
2. 春香
3. その他

千早「豆乳の飲み過ぎかと・・・//」

貴音「千早の日々の日課でしたね」ｼｺ

響「で、でもそれだけで母乳がでるっておかしくないか？」

響「だって普通母乳って赤ちゃんができないと・・・//」

千早「そ、そうね・・・」

貴音「ふふっ響顔が真っ赤ですよ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!

響「ちょ、貴音ぇ！」

貴音「しかし、確かに響の言う通り妊娠していない女性が母乳が出ることはまずありえないのです」ｼｺ

千早「で、でも心当たりなんてないわ」

貴音「人によりますがホルモンバランスの乱れや薬の副作用でこのようなことが起こるらしいのです」ｼｺｺ

響「それは大変だぞ！」

千早「私はどうしたら・・・」

貴音「それを生かすのです」

千早「！」

貴音「如月千早。あなたは今自分の無乳を嘆き悲しんでいますね。同時に女性としての魅力もないと感じている」ｼｺ

千早「・・はい」

貴音「しかし母乳が出るというアドバンテージ、これは生かさなければなりません。アイドルとして強力な武器になるでしょう！」ｼｺ

響「なるほどぉ！！」

千早「わたし・・・わたしは」

貴音「母乳はあなたの味方ですよ千早」ｼｺｺ

千早「はい、決めました」

千早「私>>31します！！！」

響「おお！」

>>33「千早（ちゃん）が母乳が出るようになったと聞いて」

千早「私、春香にします！！！」

響「うん！！・・・・うん？？」

千早「私、日々思っていたんです。春香の隣に歩けるアイドルになりたいってずっと思っていたんです」

千早「私が歌を歌えなくなって必死に励ましてくれた春香。仲間とすれ違っても必死に前を向いて歩いた春香」

千早「そんな輝いてる春香の隣にわたしはふさわしいのかなってずっと思っていたんです」

貴音「ええ」ｼｺﾘ

千早「でも母乳が出る今なら！母乳系アイドルとして生まれ変わったら私ならきっと春香にふさわしい女になったと思うんです！」

千早「ありがとうございます！四条さん、我那覇さん。私春香のもとへ行ってきます！」

貴音「良い選択です千早。幸あれ」ｼｺｺ!

響「よ、よくわかんないけどちばりやー千早！」

小鳥（千早ちゃんが母乳が出るようになったと聞いて）ｺｿｺｿ

小鳥（と思ったら唐突な大胆発言ｷﾏｼﾀﾜｰ）

小鳥（やはり通販で買ったあの飲み物効果あったのね・・・）



　

小鳥（というか貴音ちゃんは何をしてるのかしら・・・？）

小鳥「あのぉ・・・」

響「わあ！ぴよ子いつからいたんだ！？」

小鳥「たった今よ、それより貴音ちゃんそれは・・・？」

貴音「はて、それとは？？？」ｼｺｼｺｼｺ

小鳥「さっきから・・・その、それよ？//」

貴音「ふふっ、小鳥嬢はっきりと申し上げないとわかりませんよ」ｼｺｼｺ

小鳥「え、えぇっ！？」

小鳥（うぅ、音無小鳥2X歳もしかして試されてるのぉ？！）

小鳥（だめ、だめよ小鳥！ここは堂々と女らしくズバッというのよ！）

響「ぴよ子？？」

小鳥「あの！貴音ちゃん！！！！」

小鳥「>>40よね？！？！？」

小鳥（間違いないわ！！）

小鳥「貴音ちゃん！響ちゃんにおちんちんが生えているわ！においがするわ！！！」

貴音「なんと！！！！！」ｼｺｼｺ

響「な、な、な、なに言ってるんだよぴよ子！この変態！！！」

貴音「響、見せなさい」ｼｺ

響「へっ？？」

貴音「いいから見せなさいと言ってるです！」ｽﾞﾙｯ

響「わあああーーー！！」ﾎﾟﾛﾛﾝ

小鳥「こ、これは・・・」

響「うぅ・・・貴音以外には見せたくなかったのにぃ・・・・」ｼｸｼｸ

貴音「ふふっ、勃起したくりとりすちゃん。真可愛らしいですよ響」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!

響「あっ、やぁ貴音ぇ！//」ﾋﾞｸｯ

小鳥（おかしい、あのにおい確実におちんちんのにおいだった。この独身歴２X歳の私が間違えるはずかなのよ）

小鳥（この二人何かが怪しいわ・・・）

貴音「ここをこんなに大きくしてしまったがゆえに小鳥嬢におちんちんだと間違われてしまったのですね」ｼｺｼｺｻﾜﾜ

響「・・・っ！これ以上は・・ぁ・・ダメだって貴音…っ！」ﾊｧﾊｧ

小鳥（よく観察するのよ小鳥！響ちゃんの謎のクリトリス勃起、貴音ちゃんの謎の行為と音。）

小鳥（先ほどから何かの力を感じるほど貴音ちゃんが注意をそらそうとしているもの・・・）

小鳥（まさか・・・っ！！！）

小鳥「ねえ貴音ちゃん、もしかて>>47してるわね？」

貴音「・・・」ｼｺｼｺｼｺ

貴音「・・・そう、>>49ですよ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

小鳥「もしかしてうどんを打ってるわね！！」

貴音「・・・」

貴音「・・・ふふっ、そうなんです名をひびきうどんというのです」ｼｺｼｺ

響「わあ自分の名前さー！なんかうれしいぞ」

小鳥「こっそりうどんを打つなんて貴音ちゃんも隅に置けないわねぇ～」

貴音「ええ、らあめん好きを公言してるあまりうどんを食べるだけでスキャンダルになるので自ら作ろうかと思いまして」ｼｺｼｺｼｺ

響「貴音も大変だなあ自分も発言には気をつけなきゃなー」

小鳥「貴音ちゃん、せっかくだしわたしがうどんを作るわ！こう見えて料理は得意なの任せてちょうだい！」

貴音「おやいいのですか？小鳥嬢・・・それではお言葉に甘えて」ｼｺｼｺｼｺ･･･

>>55

ルート１
ルート２

貴音「ではお言葉に甘えて・・・」

小鳥「すぐできるからね！談話室で待っていてくれるかしら？」

響「えへへ、たのしみだぞ！」

貴音「真、楽しみですね」

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小鳥（あの後、私の一人暮らしのスキルをふんだんに発揮した特性うどんを二人とも喜んで食べてくれた）

小鳥（貴音ちゃんも隠れてうどんを打つぐらい好きだったのね気づかなかったわ）

小鳥（・・・）

小鳥（しかし本当に貴音ちゃんはうどんを打ってただけなのかしら・・・？）

小鳥（千早ちゃんの体の変化、響ちゃんの発情、おちんちんのにおい、まだわからないことばかり）

小鳥（貴音ちゃん、謎だわ・・・）

小鳥「まっ、いいっか！明日も一日頑張って仕事ぞい！！！」




貴音「・・・ふふっ」ｼｺｼｺ

終わり