お前ら「しね」

俺「え、え……？」

お前ら「気持ち悪い。菌がうつるだろうが！あーキモいよやべぇよ唇腐っちまう～！」

俺「そ、そんなコトない……！菌なんか、いないっ、モン……」ｳﾙｳﾙ(つぶらな瞳を潤ませる俺)

俺「お前ら、俺のコト、いじめちゃダメなんだからっ///！」ｸﾞｽｯ

お前ら「>>12」

お前ら「俺の尻にキスしろ」

俺「ふぇ///？」ﾋﾞｸｯ

お前ら「尻に、キス、しろ、早くッ！！」ｶｯｯ

俺「だ、ダメだよぅ……/// いくら俺が可愛いからってお尻にキスなんて……。恥ずかしいっ///」

お前ら「もう我慢できないッ……！？無理やり押し付けてやる！！」ﾑｷﾞｭｳｯ♡

俺「むふっ///！？ わっ、わっ/// お前ひゃのえっちぃ///」ｷﾞｭ-ｯ

お前ら「>>17！！！」

お前ら「ウンコ出すぞ！」ﾐﾁﾐﾁｨｯ...ﾌﾞｯ

俺「っ///！？ クサっ、な……！だからっ/// 俺が可愛いすぎてイジメたくなっちゃうからってウンコぶっかけなんて……」

お前ら「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

俺「むぎゃあああああああああああああっっっ///！？？！！？！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

ああああああああああああ……………！！！

俺「………」ﾑｸ-ｯ(ふくれっ面で睨みつけている)

お前ら「わ、悪かったよ。我慢できなくてさ……」

俺「許さないよぉ……！こんな糞まみれじゃ可愛い顔が台無しだよっ！！」ﾌﾟﾝｽｶ

お前ら「だから悪かったって言ってんじゃーん。>>26してやるから許してくれよ！」

俺「うーっ」

お前ら「拷問してやるから許してくれよwww」

俺「ぷんぷん！そう簡単には許さな……。は？拷問……え、なに上脱がして」

お前ら「オラァッ！！」ﾋﾟｼｬﾝｯ

俺「はうわっ///！？ 痛い！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

お前ら「へへ……まずは鞭打ち30本だ♡」ﾊﾞﾁｨﾝｯﾋﾞｼｨｯ

俺「んあっっ/// にゃ、らめっ……これ本当に痛いっ！？やめてよっ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｩｯ

お前ら「ふぅ……ふぅ……！次は>>32！」

俺「あ……痛っぅぅ～～！？お前ら、酷い！！なにすんのさっ///」ﾋﾘﾋﾘ(涙目で赤くなりながら悶える俺。ちょっとエロい)

お前ら「次はアイアンメイデンなwww」

俺「ふにゃぁっ/// 痛いよぉっ……。なに？アイアンメイデンって。もしかしてローゼンメイデンの番外編みたいなのぉ……？」

お前ら「そうそうwww ほら、取り敢えずここに入って！楽しいからww」ﾄﾞﾝｯ

俺「あいたっ……/// もう～っ、さっきからお前ら乱暴だよぉ……！酷くない！？」ﾁｸｯ

俺「あれ……？なにこれ、針……？」

お前ら「えいっ♡」ｷﾞｨｨｯ

俺「ぎぶゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛★！？？！！！何゛ごれ゛っ、痛゛い゛！？！！、あ？！」ｸﾞｻｸﾞｻｧｯ

お前ら「あー。やっぱり人を刺すんだからなかなかの抵抗があるなぁ。オラッ！！」ﾒﾘﾒﾘ

俺「ひぎびっ///★！？あ゛っ、お前゛り゛っ……あ゛あ゛あ゛や゛べで死゛んじゃあ゛ああ゛あ゛」ﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽｩｯ

お前ら「クソ、閉じ切らないな。開けてやるか」ｷﾞｨｯ

俺「あぶっ……！？ はっ、あぁ……？？？」ﾄﾞｻｯ
(頭の針の傷から脳と血が混じった体液を垂らす俺)

お前ら「うわっ、気持ち悪っ。>>40しなきゃww」

俺「かっ、お前、ぁう……！酷、ぃ」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

…………………

俺「っう、あぇ……？お前らぁ……？」ｷｮﾄﾝ

お前ら「おお、やっと目を覚ましたのか！心配したんだぞ～～っ！？」ｷﾞｭｯ///

俺「あう、えへへ/// そんなに強く抱きついたら痛いよぉ……？」

お前ら「いいんだよ/// 俺が無事起きてくれたんだから！」

俺(なんだか倒れてたみたいだけど記憶が曖昧だなぁ……。でもまあお前らが優しいからいっか！)

俺「えいっ、どうせならちゅーしちゃえっ///」ﾁｭｯ

お前ら「む、んぅ……？むひゅーっ///！？」

俺「ぷはぁ……！んふふ、どうだったぁ……？おいしかったぁ？」(唾液が糸を引いてとっても官能的)

お前ら「>>48」

お前ら「ん、おいしかった。じゃあアナルに入れておいた釘バット引き抜くぞ？」ｽﾞﾎﾞｯ

俺「ふぁ……？釘、バッ……！？ぎっ★」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「ぎにゃあああああああああお尻がっっ！ーーっ！！お尻゛が熱い゛い゛い゛い゛い゛痛゛い゛っ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「wwwww 血がめっちゃ出てるwww」

俺「あああああああああお前らああああああああ！！！！！っふ、ふーーっ/// どうしてっ……どうしてこんな酷いコトするのッッ！？」ﾅﾐﾀﾞﾒ

お前ら「そんなの俺が可愛すぎてイジメたくなるからに決まってんだろうがッッ！！！」ｶﾍﾞﾄﾞﾝｯ

俺「はうっ///！？」

お前ら「俺も自分で言ってただろぉ……？俺が可愛すぎるのがいけないんだ。俺が悪いんだよぉ……」

お前ら「だから>>57」

お前ら「だから死ね！！」ﾊﾗﾊﾟﾝｯ

俺「ぶッッ……！？」

お前ら「俺がッッ、可愛い！すぎるのがッッ！！いけないんだァッッ……！！！クソクソッッ！！」ﾄﾞｽｯｺﾞｯ

俺「ふっ/// うあっ……」(俺が、可愛すぎるから……！俺が、全部悪いんだ……)

俺「あっ、あぁ……」(徐々に目から光が消えていく)

お前ら「ハァハァ……！ひひっ、トドメだ！これで殺、して……や……」

俺「うっ……う……。俺は、ただお前らのコトが大好きなだけなのにっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「……俺」

お前ら「>>64」

お前ら「永遠の苦しみを与えてやる」

俺「……ぁ、なんで……」(あまりのショックに呆ける)

ｸﾞﾁｬｯ...ﾊﾞｷｯ★ ｺﾞﾘｺﾞﾘ...ﾄﾞｽﾝｯｯ

お前ら「………」

俺の生首「」

お前ら「うふふ、小さくなってより可愛くなったね♡」

お前ら「さっきから酷いコトばかり言ってごめんね？お詫びにチューしてあげる」ﾁｭｯ♡

俺の生首「」

………………………………




ここは、ドコ……

俺はだれ……？

ひっ、やめてよ。やめて！痛い……

お前ら「………」

水槽に浮く俺の生首「」

痛いよ！誰か……。お前ら！助けて！嫌、痛い！嫌だ嫌だ痛いのはお前ら助げッッ……！？

お前ら「………」

ここは、ドコ……？

お前ら「………」ﾆﾔｧｯ


おしまい