お前ら「ん？なんて？」

俺くん「あ……」

お前ら「ごめん、よく聞こえなかったよ。もう一度言ってくれるかな？」

俺くん「あぅ……/// や、やっぱり……いいや……」

俺くん(そうだよ。やっぱり俺なんかがお前らくんと付き合うなんて、身の丈に合わないコトを考えちゃいけないよね……)ｼｭﾝ

お前ら「あ、、そうだ。ちょうどお前らも俺くんに言いたいコトあったんだ」

お前ら「大事な話なんだけど……聞いてくれる？」ｶﾍﾞﾄﾞﾝ

俺くん「ふぇっ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

お前ら「>>11」

お前ら「死ね」

俺くん「あ、、え……？」

お前ら「お前さぁ、、前々から思ってたんだけどウザいんだよ。ちょっと可愛いからってよォ。調子に乗りすぎ」

俺くん「そんな……つもり、ない……のに。酷い、よ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「ほ～らまたそうやって泣く！！そういうのがウザいってんだよッッ！！」ﾊﾞｷｯ

俺くん「あぐっ///」ﾄﾞｻｯ

お前ら「クソが、、2度とぶりっ子できないように>>16して痛めつけてやるぜッ！！！」ﾆｨｨ

俺くん「やめ、、やめて……！暴力、ダメっ/// お前らくんぅ///」ｳﾙｳﾙ

お前ら「オラァ脱げ！へへ……。前から一度無理やり犯してみてぇと思ってたんだよなあ～！」

俺くん「あぅ、ひゃん/// やめてよ……！」

お前ら「へへへ……！挿れるぞ？」ｽﾞﾑｯ ﾐﾁﾐﾁ

俺くん「あっ……ひゃう/// ん……あぅぅ」(お前らくんとの、初めてが……こんな形だなんて……)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「何泣いてんだ！オラァ腰振れやッッ！！」ﾊﾗﾊﾟﾝｯ

俺くん「あくっ……/// ごめんなっ、さいっ……」

お前ら「へ、へへ……あっ、、やべこれ、んぉ……♡ もう出る……♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺くん「～～～ぅ///」

俺くん「うあ……酷い、、よ……お前らくんになら、言ってくれればいつでもヤらせてあげたのに！」

お前ら「えっ……それって……」ﾄﾞｷｯ

俺くん「うっ……ひっく、、好き、だよぉ……お前らくぅん……」ｳﾙｳﾙ

お前ら「>>23」

俺くん「……は？車止めって……そこのコンクリートのぉ……？」

お前ら「そうだ。お前らのコトが好きならできるよな！」ﾆｺﾆｺ

俺くん「さすがに……あんなの入らない……よぉ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

お前ら「フンッッ」ｺﾞﾂｯ(車止めで殴りつける)

俺くん「！？」ﾎﾞｷｯｯ

俺くん「ｯあぶ？？？ふぁ……何ずんのっ……？」

お前ら「できなら、手伝ってやろうと思って……よォッ！！」ｽﾞﾌﾞｯ

俺くん「！？！？★？！」

俺くん「あーー、ふっ/// ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！お゛尻がっ、痛゛っ……裂゛げる゛！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「あーぁ、せっかく可愛い顔なのにそんな図太い声出しちゃ台無しじゃんwww」

俺くん「いっぎ……！？ごめん……なざい！！これ……ぬいてっ……！」

お前ら「>>29」

お前ら「高速ピストンしてやるよ」ｽﾞﾆｭｯｽﾞﾆｭ

俺くん「あ……うぎぃああああああッ★！？痛゛い゛い゛い゛い゛い゛ッッ死゛ぬぁあ゛ッッ！？？」

俺くん「お゛ぇえ゛え゛え゛え゛え゛！！！！」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬｯ

お前ら「あはは！ゲロ吐いてる！！！可哀想だしそろそろ抜いてあげよっかあ♡」ｽﾎﾟｯ

お前ら「うわ……！内臓とうんこでべちゃべちゃじゃん……」ﾈﾁｬｧｯ

俺くん「はッッ……！？かっ、、ぁぁ……！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

お前ら「………」

お前ら「ぺろっ、、んっ……美味しい。俺くんの内臓とうんち美味しいよ……♡」

お前ら「あぁ！ゲロももったいないし食べちゃうからね。安心して吐いていいよっ♪」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

俺くん「ひっ、ひぃぃいいい！！！！！頭おかしいんじゃないのっ！？」ｼﾞｮﾊﾞｧｧ

お前ら「……なんだと？」ﾋﾟｸｯ

お前ら「俺くん、、お前らのコト好きだって言ったよねぇ……？」

俺くん「っ……お前らくんが、こんなキチガイだとは思わなかった……！もう、酷いコトはやめてっ」ﾌﾙﾌﾙ

お前ら「ふっざけんなよぉぉ！！！お前らのどこがキチガイなんだ？」

お前ら「好きな人の排泄物や吐瀉物を食べるくらい普通だろ？虐めたくなるコトだってあるじゃん！！何もおかしいコトなんかねぇだろうがああああ！！！」ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯ(車止めで全身殴りつけるお前ら)

俺くん「ひっ、ぎぅ、があああッ……！？」

俺くん「あでゅッ★！？」ﾌﾞﾁｬｯ(脳が飛び散る)

お前ら「はぁっはぁ……」

お前ら「>>38！！！！」

お前ら「四肢切断！！！！」

俺くん「あ……？？？はぇ？」ｸﾗｸﾗ

お前ら「フンッッ」ｼｭﾊﾟｯ(見えない手刀で俺の腕を切り落とすお前ら)

俺くん「にゃっ！？っふーーー腕がない！？」ﾋﾞｸｩｯ

俺くん「あ゛ア゛あ゛ァあ゛あ゛あ゛！！！！！」

お前ら「うるさいな……」ﾁｭｯ♡

俺くん「んむ///！？」

ちゅっ、、れろれろ、じゅるるっ♡

お前ら「ぷはぁ、、俺くん。達磨になった姿も可愛いよ……♡」

俺くん「あ……嘘、、だ……もう嫌ぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「んふふ、切り落とした四肢は乾燥させてずっと部屋に飾っておくね♪」

お前ら「後はぁ……ん、、どうしよう。このままじゃ俺くん死んじゃうや……」

お前ら「>>42しよう」

お前ら「肉じゃがにしよう」

お前ら「うふふ、この煮えたぎった水銀の中に俺くんを入れるよ！」ﾄﾞﾎﾟﾝｯ

俺くん「！？？！？！」

俺くん「くぁぁあッ助゛げ……痛、、助ひゅへっhceぅあaｱｱｱア？？！！！？」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

お前ら「まだかなぁ♪ まだかなぁ♪お腹空いたなぁ♡」ﾜｸﾜｸ

お前ら「………」

俺くん「a<々ひゅｧ？？！！たkeｫﾃお前ら、、くnnnｯ！！！！！！」

お前ら「……オラぁッ！！早く死ねよ！！生きてたら食いづれぇじゃねぇか！！」ｹﾞｼｹﾞｼｯ

お前ら「熱ッウウウウ何だよこれッ！！！こんなもん食えるわけねぇじゃんッッ！！！！」ﾄﾞｶｧｯ

俺くん「？ｫﾏ？ｪ？？？！！？ｧ！」

俺くん「ｧ……」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛｫ

お前ら「はぁはぁ……あれ？俺くん？？？俺くんドコ？」

お前ら「あっ……！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぜっがぐの俺ぐんが命゛を削っで作っだ肉じゃががあ゛あ゛誰だよごんな酷いごどじだのお前゛らは食べ物を粗末゛にずん゛のあ゛一番゛嫌゛いなんだよお゛お゛お゛お゛お゛」ｺﾞｸｺﾞｸ

お前ら「ふぁあ美味しかった！俺くんごちそうさま♡」ﾆｺﾆｺ



おわり