盗賊「って、アンタ騎士だから騎士爵じゃん？そしたら旦那も貴族だろ？貴族の配偶者をレイプしたら、斬首確定だろ？財布なら窃盗ですむしな」

女騎士「し、心配するな！私は独身だ！」
盗賊「......ええ？」
女騎士「そうだ！中世では立場の弱いただの騎士爵位をもつ令嬢だ！斬首はない！」
盗賊「......」
女騎士「さぁ、早くしろ！」

女騎士「さぁさぁ」
盗賊「(どうみてもBBAだし、イマイチなんだよな)やっぱ良いわ」
女騎士「早くしろ！ぶち殺すぞ！」
盗賊「(仕方ねえな)モミモミ」
女騎士「あぁ！ど、どこを触って！！んくぅっ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)」
盗賊「(満足したかな？)」
女騎士「くぅ、許さない！絶対許さない！殺してやる！」
盗賊「ええ？早くしろって......」
女騎士「くっ、私の下半身をじろじろみてどうする気だ！」
盗賊「(足を閉じろよ)」

女騎士「ああ！恥ずかしい、でも視姦されて、意思とは反して男のものを受け入れる準備をしてしまう！！」

盗賊「......」
女騎士「はぁはぁ、も、もう十分だろう。一思いに、犯れ！！」
盗賊「......」
女騎士「やれ！はやくやれ！」
盗賊「......たってないです」
女騎士「......チッ、私の口に突っ込め！」

盗賊「......食いちぎる気だろ」
女騎士「バカ！立たせるだけだ！早くしろ！」
盗賊「で、でも怖いし、殺すって言ってたし」
女騎士「チッ腰抜けが。貴様が財布を取ったポケットにシャトルがあるからそれを取れ」
盗賊「あ、はい」
女騎士「な、何てことだ！大好きなおばあさまの形見が盗賊の手に！そ、それだけは許してくれ。ひ弱な盗賊でも一捻りで壊れる形見のシャトルをたてにされると、どんな命令でもきかねばならなく！」
盗賊「......」

女騎士「ふぁぁ、はやふひろ！(さあ、早くしろ！)」
盗賊「......はい」
女騎士「ジュッポジュッポ」
盗賊「......」
女騎士「なんなんだ！全然たたないではないか！」
盗賊「......」
女騎士「このインポめ！口の刺激だと弱いのか？仕方ない、この縛られてる手をはずせ！」
盗賊「ええ......？」
女騎士「はやく外せ！このハゲ！」
盗賊「ああ......って、ダメだろ！手をはずしたら枷を外して俺を殺す気だろ！」
女騎士「......仕方ない、わたしの縛られた所に貴様の汚いものをのっけろ！手でしごいてやる」

盗賊「痛い痛い！！」
女騎士「本当に貴様は使えんな！もういい、たってなくても指でささえたら入れられるだろう。それでやれ」
盗賊「だれ得なんですか」

女騎士「入ってるのか？」
盗賊「はい」
女騎士「全然入ってる気がしないが、チョッと動いてみろ」
盗賊「はい」
スポ
盗賊「ねじ込みねじ込み」
スポ
盗賊「ねじ込みねじ込み」
スポ
女騎士「もういい！！」

女騎士「道具だ！道具を使え！」
盗賊「ええ......持ってないですよ」
女騎士「バカか！代わりになるものはどこにでもあるだろう！」
盗賊「じゃあ入れますよ」
女騎士「！！(蹴り)」
盗賊「何なんですか！」
女騎士「そんな木の枝を突っ込まれておれたらどうする！もっと柔らかくて肉厚で太くて、とにかくそういうものを使え！」
盗賊「むちゃいいよる......」

盗賊「これなんてどうですか」
女騎士「んん......キノコか。よし、誉めてやる。さぁ、いれろ！」
盗賊「......ズプズプ」
女騎士「ア、アアーー！！く、悔しい！こんな盗賊に、しかも純潔をゴミみたいなその辺に生えているキノコで奪われるなんて......」
盗賊「初めてなのかよ！！」

盗賊「......つきあってられん」
女騎士「ん？何をしてる、早くキノコを動かせ、ぶち殺すぞ！」
盗賊「......ヘッヘッへ」
女騎士「な、なんだ？」
盗賊「このまま全裸に剥いて放置したらどうなるかな？」
女騎士「ビクッ」
盗賊「もしかしたら通りすがりのスラム住人やモンスターの苗床、ボロボロにされてしまうかもな？」
女騎士「んっ......くぅ！や、やめろ！やめてくれ」
盗賊「(うわぁ、すげえ笑顔)尻にfreeって落書きしといてやるよ！思春期の子供が使うかもな！今日から女騎士様は表を歩けない町の肉便器だ」
女騎士「な、なんて事を！や、やめろ！さぁ、はやく書け！」

一週間後酒場
盗賊「それでよぉ」
女騎士「おい」
盗賊「な！お前は！」
女騎士「一週間待ったが貴様はバカか？人通りが少なすぎだろ！」
盗賊「......」
女騎士「十分後に通った人に助けられた。」
盗賊「はい......」
女騎士「仕方ないから自分でもう一度自分で拘束して同じポーズを取ってたんだが、誰も通らない」
盗賊「......」
女騎士「一週間待ってたら、私を助けた人が用事が終わったからと戻ってきた。その時の気まずさが貴様は解るか？」
盗賊「......すんません」

おしまい♪