元百合少女「はへぇ……♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

百合少女恋人「ゆ…っ、百合少女ちゃん……！？ ウソでしょ……？」

百合少女恋人「ひッ！？ い、嫌っ、来るな！ こっちくるなこのゲス男ッッ！！」

半百合少女恋人「あっああ、あっはひっひあああ……♡ やっもうっもうヤメ……ああぁッそこらめぇぇぇ……ッッ♡♡」

元百合少女恋人「ひゃっあひっ♡ ンぁぁっあ♡ ああっイイぃ、きもちぃっ♡ イイのっああ、おちんちんもっとぉぉぉ♡♡」

元百合少女「……ズルい」

元百合少女「ねぇお願い……お、お願いしますっ私にも……！ 私にもまたください、おちんちんっ！ おちんちんここに、ここにずぶぅって……♡」

元百合少女恋人「ダメっああ抜いちゃやだぁっ！ 抜かないでぇぇッ♡♡ ああすごいぃっすごいのっおちんちんおちんちんイイぃぃぃぃ♡」

百合少女妹「……お……お姉ちゃんたち、なに、してるの……？」

百合少女妹「あんたッお姉ちゃんたちに何したの！？ この……ブッ飛ばしてやる！！！」

百合少女妹「クソッ離せ！ 離せよぉ！！ ひ……ッ！？ やっ、なにそれ……ヤダヤダ、無理っそんなの入んな……ギひぃぃぃッッ！！？」

百合少女妹「ひぐ、ぅぅぅ……痛ッ、くぅぅっひああ……あ、ああ、出てるぅ……！ また、また出されちゃってるぅぅ……ああ、あ……ッ」

百合少女妹「ぉぉっあ、あぁ……あっ♡ やっなんで、ひぁっあ♡ うそ、うそ、感じ……はひっひゃぁぁ、あっ♡」

元百合少女「んちゅっちゅぅ……♡ ハァ、次、次こそ私に……もうっガマンできないんです……ちゅむ♡ ちゅっ♡」

元百合少女恋人「ァァ、ンん、ちゅっ♡ あ、あんなのほっといて、またくださいっ、おちんちんください……チュぷっンちゅぅぅ♡」

元妹現トイレ「……れろ、チュピっ♡ ちゅっれろ……ぉ♡ ンちゅっちゅぱっむちゅぅ♡」

百合少女母「ただいま～」

百合少女母「やめなさいあなた達ッ！！ ちょっと、離しなさ……いってば！ なんでそんな奴の言うこときくのよっ！？？」

百合少女母「わ……私に、指一本でも触れたら警察を呼ぶわよ。後からでも絶対！ 絶対許さない！！」

百合少女母「ほひぃぃぃぃイイいいィィぃぃぃぃぃぃぃぃッいいいいいい～～～ッッッ♡♡♡」

元母現トイレ「しゅごっしゅっごぃぃ♡ あっあっ溶けひゃぅぅっああ♡ このおちんぽぉあの人よりっずっとずっとイイぃぃぃ！！♡♡」

百合少女姉「旅行？」

元百合少女「そ。私と元百合少女恋人ちゃんとで、学校の友達何人か誘って。それから元妹現トイレちゃんと元母現トイレもお友達を―――」

百合少女姉「ずいぶん人数多いのね。泊るところ取れるの？」

元百合少女「それはアテがあるから。だからさ、お姉ちゃんも一緒に行こうよ！ 連休に２泊３日で、お友達連れて」

百合少女姉「そうね……私は行けるし、誰か声もかけてみるわ。でも、男の子は連れて来ないでね？」

元百合少女「友達でも？ 部屋は別に取れると思うけど」

百合少女姉「知ってるでしょ？ 私、男の人って怖くて苦手なの……だから男の子はやめて」

元百合少女「……うん。分かった」


元百合少女「きっと大丈夫だと思うよ」

しまい