お前ら「ま　た　お　ま　え　か ！ ！」

俺くん「っ……？」ﾋﾞｸｯ

お前らの心象世界

デビルお前ら(なぁなぁ、俺くんを虐めちゃいなよ。きっと可愛い声で鳴くぜ。聞きたいだろ♡)

エンジェルお前ら(またあなたですか……！いけません。可愛い生き物は虐めるのではなく愛でて楽しむのですよ！)

エンジェルお前ら(俺くんは愛でて楽しむものなのです)

お前ら「クソが、、お前らはどうすればいいんだ……！」ﾜﾅﾜﾅ

俺くん「お前らどしたの……？様子が変だよ……」(脇腹ツンツン)

お前ら「ひん///！？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺くん「wwww」ｹﾗｹﾗ

お前ら「>>9！！」

お前ら「似たようなもんなんでねーの？」

デビル＆エンジェル「！！」

お前ら「俺くんを虐めるのも可愛がるのもよォッッ！！！」ﾄﾞｶﾞｯ

俺くん「ぶへ！？ あ゛ぁあ゛あっ」ｽﾞｻﾞｻﾞ-ｯ(6mほど後方に吹っ飛ぶ)

俺くん「ぎゃん☆！？」ﾄﾞｻｯ

お前ら(ふふふ、今やお前らの心は一つ！！！)

お前ら(俺くんに>>13してやるぜッッ！！！)ﾊﾞ-ﾝｯ

お前ら「うっ、うおおおおお！！！俺くんに爆撃してやろwwww」ｳﾞｫｫｫﾝｯ

俺くん「はっ、、はぅ……痛ぇぇ！！クソ、急に何するんだよお前らぁ！！」

俺くん「あり？いないや……」ｷｮﾄﾝ

お前ら「上だァァァ！！！」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝｯ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

俺くん「ぼっ、あびゃ★！？がぷ、ぶへ！？痛゛い身体、崩れぢゃ、ぉだろ！？ひっ！！」ﾌﾞﾁｬｧｯ

俺くん「ぎゃああぶアあああ！！！」(右半身が吹き飛ぶ俺)

お前ら「うわグッロ……。>>17したろ」ﾁｬｸﾘｸｯ

お前ら「よしよし、、虐めて悪かったな」

俺くん「あふ、、お前ら……///」

俺の肉片「ｳﾈｳﾈ」

俺くん「～～～～♡♡♡」(天使のような笑顔)

お前ら「うふふ、もう再生したのか。早いぞ～偉いなっ♡ ご褒美に>>20な！」

俺くん「へへっ……/// もっと褒めろ……？」ﾃﾚﾃﾚ

お前ら「ご褒美にトリュフな♡」

俺くん「！？ マジで！！！高級料理やん！！！お前ら優しいよぉーー///」ｼﾞ-ﾝｯ

俺くん「で、ドコで食べるの！？まさか自分たちで料理するとか！？トリュフドコ？！」ｸﾞｲｸﾞｲ

お前ら「あはは！お前が探すんだよ♡」ﾆｺﾆｺ

俺くん「ふぇ？」

お前ら「さっさと探せやこの雌ブタがァァァ！！！！！普段豚どもと交配させてやってるだろうが！？そのフェロモンの匂いと似たやつを探すんだよッッ！！！」ﾄﾞｶﾞｯ

俺くん「ぶっ！？ぃい、、わかっあ。わかったがら蹴゛ら゛ないでっっ！！！」

お前ら「オラァッ！！！」(俺くんの顔を地面に擦り付ける)

お前ら「匂いがしたら鳴けよ豚あ！！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

俺くん「ひぎゃあばばばば顔゛の゛皮゛があ゛ァア゛あ゛！！！！！」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘｯ

そのまま三日三晩走り続けたがトリュフは見つからなかった

お前ら「罰として>>24な？」

俺くん「ッァｧィ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ(顔が削れて元の天使のような可愛さは見る影もない)

お前ら「罰としてベロチューな」ﾁｭｯ

俺くん「にゃふっ///！？ むっ、ぅぅぅ///」

お前ら「………」ﾚﾛｯ

俺くん「むきゅっ///」(舌、挿れてき……んあああっ♡)ｿﾞｸｿﾞｸｩｯ

お前ら「ぷはっ、はぁ、はぁ……♡」

俺くん「っ……/// お、前……ら」ｳﾙｳﾙ

お前ら「？」

俺くん「お前らは、こんな……顔゛の゛皮が剥゛がれで醜゛ぐなった俺でも愛じでぐれるっっ……？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「なんだ。そんなコトか……」

お前ら「>>28」

お前ら「ほら、顔のコト気にしてるんだったら……」ｽｯ

お前ら「お前らが、このナイフで綺麗にしてあげるよ……♡ こんな、ふうに……綺麗に、綺麗にっ」ｽﾞｼｬｯ

俺くん「お前ら……/// うん、お前ら好みの顔に仕上げてねっ……♡」ﾆｺｯ

お前ら「ここをこうして……あっちがこうで……うーん……」ﾌﾞﾁｬｯｸﾞﾁｯ

お前ら「キメェんだよこの化け物がぁッッ！！！！」ｸﾞｻｯ

俺くん「ぎゃああああああああ脳が！！！！！」ｸﾞﾁｬｧｯ

お前ら「オメェみたいな醜悪なペットはサーカスでも飼わねぇよ死んじまえッ！！！」ｹﾞｼｹﾞｼｯ

俺くん「ぞんな……酷゛いっっ！！お前らがご、ごんなぃじだんじゃないがっ……」

お前ら「うるせぇ！！この世から一片も残さず消してやるッ！！！」ﾋﾞｼｬｯ(ガソリン)

お前ら「燃えろおおおおおおお！！！！！」ﾎﾞｫｫｯ

俺くん「ぎゃああああァアあぁあアお前らぁあア！！！！！！酷い熱いィいイイぃイいい！！！！！助け」ﾒﾗﾒﾗ

お前ら「気持ち悪い……」ﾋｷ-ｯ

俺くん「………」ﾒﾗﾒﾗ

俺くん「俺が、、気持ち悪いから、、、お前らは、、、」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

お前ら「行ったか……もう二度とくんなッ！！！」(石を投げつける)

俺くん「………」ｺﾞﾂｯ☆

俺くん「俺の顔、、、ドコ……ドコニアルノ、、ココ？？？」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ(トリュフを探して歩き回った場所の泥を顔に塗りたくる)

俺くん？？？「オマｪｱァア……！！！」ﾄﾞﾛ-ｯ

その夜、お前らの家は謎の火災で燃え尽き、現場からはお前らの死体は発見されなかった

お前ら？「ん……ココは……ど、コだ……」ﾄﾞﾛ-ｯ

ﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯ

お前ら？「な、なんだよこの音……誰かいるのか？」

俺くん？「ァッ、ｵ前ラ起きﾀんだ。一緒に朝ｺﾞﾊﾝ食べヨ♡」ﾈﾁｬｧｯ

野良猫の死体「」ﾋﾞﾁｬﾝｯｯ

お前ら？「うあああああッ！？？！バケモノぉぉぉぉ！！！！こっちにくるなああああああ死ねぇぇぇ！！！！」ｽｶｯ

お前ら？「えっ……え？」(殴ろうとするも腕がない)

俺くん？「酷いﾅあ。お前らもｵんナじ姿ﾅﾉに……」

お前ら？「」(スライム状の物質に頭と一本の手のようなものだけが生えたお前ら)

お前ら？「ﾋｨイいぁァｱあァアｱｱ！？！！？！」ﾄﾞﾛ-ｯ

俺くん？「………♡」

ﾇﾁｬｯﾌﾞﾁｬｯｼﾞｭﾙﾙ♡ ......ﾄﾞﾋﾟｭｯ


おわり