…………………………

「おつかれー」

ぺこぺこ

「ｵﾂｶﾚｼﾀｰ」

ぺこぺこ

……………………


『できるだけ、早く帰ってきてね……』


……………………

いそいそ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

がさっ


……！！


がさがさ


……？

……………………

ガチャ

兎耳ろり「！」ぴょこっ

兎耳ろり「にぃに！」とてとてとて

黒うさ「はなしなさいよ～」>< じたばた

兎耳ろり「あれ？だあれ？」

黒うさ「あっ！ちょっとそこのあんた助けて！」じたばた

兎耳ろり「……新しい、おともだち？」

コクコク

兎耳ろり「わぁ～」目きらきら

兎耳ろり「にぃに～」>< とてとてとて

兎耳ろり「にぃにありがと～。これでもうにぃにがいなくてもさみしくないっ」ぎゅー

黒うさ「え？」ぽけー

兎耳ろり「黒うさちゃんっていうんだ。よろしくね！」

てくてく

兎耳ろり「あれ？にぃにおふろ入るの？」

兎耳ろり「じゃあろりも一緒にはいろー」>< とてとて

黒うさ「あっ！ちょっとあんた！どこ連れてくのよ！いいかげんはなしなさいよ～」>< じたばた

………………………………

～風呂場～

兎耳ろり「黒うさちゃんってお耳も尻尾も髪も真っ黒だけど、お肌もろりより黒いんだね～」まじまじ

兎耳ろり「……かっしょくはだっていうんだ」ﾅﾝｶｶｯｺｲｰﾈ

黒うさ「そーいうあんたは白すぎなのよ」う～///

ごしごし

黒うさ「あ、あんたはあんたでいつまでわたしの身体さわってんのよ～///」><

兎耳ろり「でもにぃにに身体洗ってもらうの気持ちいいでしょ？」

黒うさ「……まぁ///」ふぃ

兎耳ろり「にぃに！ 黒うさちゃんが終わったらろりもごしごししてねー」しっぽふるふる

こくこく

なでなで

兎耳ろり「にゅ～///」

黒うさ「……」じっ

黒うさ「い、今あんたはわたしを洗ってるんでしょ！ わたしの方にしゅーちゅーしなさいよっ！」ぺちぺち

あたふた

ぺこぺこ

……………………………………

～夜～

兎耳ろり「にぃに～」ごそこぞ

黒うさ「あ、あんたそいつと一緒に寝るの？」

兎耳ろり「うん♡だってあったかいもん」

兎耳ろり「黒うさちゃんも一緒のおふとんおいでよ」

黒うさ「へ……/// いやわたしは別に……」

てまねきー

黒うさ「……いいの？」

こくこく

兎耳ろり「三にんだったらきっともっとあったかいよ～」

黒うさ「お、おじゃまします……」ごそごそ

ぎゅっ

黒うさ「ひゃっ///」

なでなで

黒うさ「なふっ///」

なでなで

黒うさ「ふぇ……」

黒うさ「……ぐすっ」

！？

わたわた

黒うさ「な、なんでもない！！なんでもないから……」目こすこす

ホッ……

兎耳ろり「あー、にぃにが黒うさちゃん泣かしたー」じとー

わたわた

兎耳ろり「バツとしてろりにもぎゅーしなければなりません」ふんすっ

黒うさ「ふふっ、なにそれ」くすっ

はぁ……

ぎゅっ

兎耳ろり「えへへ～♡」

なでなで

黒うさ「……」すそひっぱり

……？

黒うさ「ろりが終わったらまたわたしにしなさいよね……」ぼそぼそ

にこにこ

こくこく

………………………………

～次の日～

兎耳ろり「いってらっしゃーい」おててぶんぶん

黒うさ「いって、らっしゃい」ふぃ

ガチャバタン

兎耳ろり「えへへ、じゃあふたりでいっぱいお話しよっか」

黒うさ「話って……わたしはそんな話すようなこと……」

兎耳ろり「黒うさちゃんはどこから来たの？」ずい

黒うさ「ふぇ？え、えっと……捨てられてた」

兎耳ろり「え？」

黒うさ「捨てられてたの。段ボールの中で、寒かったし、お腹も空いてた」ぶるぶる

兎耳ろり「そ、そうなんだ……」しゅん

黒うさ「前まではね……女の人のところにいて、その人もあんたとあいつみたいにわたしを毎日可愛がってくれてたの……でも、ある日突然構ってくれなくなって……男の人が毎日お家に来るようになって、それから……それから……」ぐすっ

兎耳ろり「ごめんね！ もういいよ！ もういいから！」わたわた

黒うさ「うぇぇん」

兎耳ろり「つらかったんだね」なでなで

黒うさ「うぅ」

兎耳ろり「でもね？もうだいじょーぶだよ。にぃには絶対黒うさちゃんのこと捨てたりしないから」

黒うさ「ほんとー？」ぐすっ

兎耳ろり「ほんとーだよ。にぃにはすっごく優しいもん」

黒うさ「わたしにもずっと優しくしてくれる……？」

兎耳ろり「うんうん」

黒うさ「あんた本当にあいつのことが大好きなのね」

兎耳ろり「うん！だーいすき！」

兎耳ろり「黒うさちゃんもにぃににいっぱぃ好き好きってぎゅーってしたら、もっといっぱぃぎゅーってしてなでなでしてくれるよ！」

黒うさ「いっぱぃ好き好き……って///」

黒うさ「で、でも……あいつは男の人間だし……昨日のお風呂も本当は死ぬほど恥ずかしかったし……」もじもじ

黒うさ「あんたにはそういう気持ちがないの？」

兎耳ろり「……あるよ///」ぼそっ

黒うさ「え」

兎耳ろり「だから……ときどきにぃにのことが大好きって気持ちが抑えきれなくなって、はつじょー……しちゃうの」もじもじ

黒うさ「は、はつじょー///」どきどき

兎耳ろり「でもね…… そうなったときはいつもにぃにがえっちしてくれるの///」もじもじ

黒うさ「え、えっちって///」あせあせ

兎耳ろり「そうだよ。にぃにとあかちゃんつくるの///……ﾃﾞｷﾀｺﾄﾅｲｹﾄﾞ」耳ぴょこぴょこ

黒うさ「へ～……/// なんかあんた思ったよりおとなってかんじなのね」

兎耳ろり「そんなことないよっ！ しんちょーも黒うさちゃんと変わらないし！むしろ黒うさちゃんの方がおっぱい大きいもん！」どさっ

黒うさ「なっ！ちょっとあんたっ！重いって」

兎耳ろり「おっぱいいーなー」ごそごそ

黒うさ「はわわっ///服ぬがさないでよぉ///」ぷるんっ

兎耳ろり「しゅごぃ……こ、これってあれだよね……びーかっぷって言うんでしょ？いや、しーだったかも……にぃにのえっちな本に書いてたの」こーふん

黒うさ「やぁ///」うるうる

兎耳ろり「お肌はかっしょくはだ？だけどさきっぽは桃色なんだね」ｼﾝﾊｯｹﾝ

黒うさ「う～見ないで～///」

兎耳ろり「な、なんか……ろりよりもえっちかも……」ｾﾝﾘﾂ

兎耳ろり「黒うさちゃんにぃに独り占めしたらめーだよ！！」わたわた

黒うさ「いいから早くどきなさいよ！」><

………………………………

～数時間後～

ガチャ

兎耳ろり「にぃにだ！」ぴょこぴょこ

黒うさ「帰ってきたの？」とてとて

兎耳ろり「にぃに～♡」ぎゅー

なでなで

ひょいー

たかいたかーい

兎耳ろり「きゃっきゃ」><

黒うさ「え、えっと……」とてとて

！

黒うさ「おかえり、なさい……」

ぎゅっ

なでなで

黒うさ「はわっ///」どきどき

……？

黒うさ「……お、お兄ちゃ……///」もじもじ

！！

黒うさ「やっぱりなんでもない！ わたしはお腹がすいたの！ 帰ってきたなら早く何かよこしなさいよね！」

ぺこぺこ

いそいそ

黒うさ「……」

黒うさ「……やっちゃった」

兎耳ろり「そんなんじゃダメだよ～。にぃににもっとなでなでしてもらえないよ？」

黒うさ「うん……」しゅん

…………………………

～夜～

兎耳ろり「んにゅ……にぃ、に……」すーすー

なでなで

黒うさ「ね、ねぇあんた」つんつん

？

黒うさ「そ、その子と……えっちしたことあるんでしょ？///」

！？

あせあせ

黒うさ「ろりから聞いたの」

がーん

黒うさ「そんな落ち込まないでよっ！べ、別にだからあんたのこと嫌いになったとか、そんなんじゃないからっ」わたわた

黒うさ「でも教えて欲しいの……えっちなことって、赤ちゃんつくることって、やっぱり気持ちいいことなの？」

……こくり

黒うさ「……///」

黒うさ「……もしわたしもきょーみあるって言ったら、シてくれる？」もじもじ

！！

黒うさ「わたしの前のご主人様、女の人だったから……そういうの知らなくて」

黒うさ「ねぇ、どうなのよ！」ずい

あたふた

黒うさ「むぅ///」

……………………


『黒うさちゃんもにぃににいっぱぃ好き好きってぎゅーってしたら、もっといっぱぃぎゅーってしてなでなでしてくれるよ』


……………………

黒うさ「う、うん」

？

黒うさ「えぃ」ぎゅっ

！

黒うさ「お、お兄ちゃん……///」

どきっ

黒うさ「……ぎゅってして///」すりすり

どきどき

ぎゅっ なでなで

黒うさ「んっ♡」ぎゅうっ

ぎゅー

黒うさ（……なんか久しぶりな気がする。愛されてる……あったかぃ……///）

黒うさ（でもあの人よりもどきどきするのは……やっぱり男の人だからなのかな）

黒うさ「……好き///」

ゾクゾク

……ちゅっ

黒うさ「んむっ！？」

ちゅっ、れろれろ、ちゅっちゅっ

黒うさ「ん♡ちゅりゅ♡」とろん

黒うさ「ぷはっ」よだれたらー

ムクムク

つんっ

黒うさ「！ おなかにおちんちん当たって……」

黒うさ「お兄……ごほんっ。あ、あんたもえっちしたくなったってこと？」

わたわた

黒うさ「シたいんでしょ？わたしのお腹の中で、せーしびゅーびゅーして、じゅせーさせて、赤ちゃん作りたいんでしょ？///」

ゾクッ……

黒うさ「だからこんなにおっきくなってるんでしょ！」ズボンずるずる

ボロンッ

黒うさ「っ///」どきどき

黒うさ「い、今さらやめようっていうの！？」

黒うさ「……だって、あんたはこれからあの子もわたしも飼うんでしょ？」

黒うさ「だったら……あの子と同じくらい、わたしのことも愛してよ……」ぐすっ

なでなで

ぎゅっ

黒うさ「うぅ……じゃないと、またあの人のときみたいに捨てられちゃうかもって……思っちゃうじゃない……」ぐすっ

こくり

すっ

黒うさ「え、舐めるの？これを？」

ぼっきーん

黒うさ（すっ、すごい。えっちな本で見るよりおっきく見える）

黒うさ（これがわたしのおまんこの中で、しきゅーにせーえきドクドクして……）きゅんっ♡

黒うさ「はぁ♡はぁ♡」どきどき

黒うさ「あむっ♡」

っ！

ビクッ

黒うさ「ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡」

ビクビクッ

黒うさ「んっ♡じゅぽ♡じゅるっ♡」

黒うさ「んじゅ♡れろれろっ♡」

ビグッ！

黒うさ「れろっ♡れろっ♡」

ビグンッ！

黒うさ「ちゅぽっ♡」

がしっ

黒うさ「！？」

ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭーﾋﾞｭー！

黒うさ「ん゛！？んん゛っ」

黒うさ「ん……んっ……」ごくん……

黒うさ「んはっ……はふっ……♡」とろん

黒うさ「ど、何処に出してんのよっ！ 意味ないじゃない！」ぷぅ

へなへな

黒うさ「ああ！ あんたこれが狙いだったの！？」あせあせ

黒うさ「ゆ、ゆるせないっ……もういいっ！動かないでよねっ！何が何でもこーびしてやるんだから///」パンツするする

黒うさ「んっ♡え……うそ///」ﾆﾁｬｧ……ﾄﾛﾄﾛ……

黒うさ「こ、こんなにたれて///」ﾄﾛﾄﾛﾎﾟﾀﾎﾟﾀ……

黒うさ「えっちな子なんかじゃないんだからっ///」あせあせ

……っ///

ムク……

黒うさ「でも……これなら」どきどき

黒うさ（おちんちんにくっつけて……）ﾋﾟﾁｬ

黒うさ「んっ♡んっ♡」ﾇｯﾁｬ♡ﾇｯﾁｬ♡

ピクンッ

ムクムク……

黒うさ「ほ、ほら……///こうやってぬるぬるしてたらまたシたくなってきたんじゃないの？///」じとっ

ﾇﾁｭ……ﾇﾁｬ……♡

ムクムク……ガチガチ……

黒うさ（す、すごくたってきた……///あともうちょっと下にずらしたらはいっちゃいそう……♡）ﾇﾘｭﾇﾙ……♡

ヌルンッ！

黒うさ（ほ、本当にはいっ……）

ｽﾞﾁｭﾝｯ♡

黒うさ「お゛っ♡」

……ｺﾁｭｳｩ♡♡♡

黒うさ「ひぎっ♡♡♡ひぅぅ♡♡♡」びくんっ♡

ｷｭｯ♡ｷｭｳｩｯ♡ﾇﾙﾇﾙｯ♡

っ！！

ﾋﾞｭｯﾌﾟｯ！！ﾋﾞｭｯ……

黒うさ「な、なか……で、出てりゅ……♡」はぁーはぁー♡

黒うさ（なにこれぇ♡♡♡おなかのおく、熱くなって……とけちゃうよぉ……）とろーん

黒うさ「ふぇ……？う、ううん。ぜんぜん痛くなかった」

黒うさ「は、はいっちゃう前に……想像してたからかも///」もじもじ

？

黒うさ「あんたのおちんちんがわたしの中にはいって……いっぱいびゅーびゅーするの……想像してたからかもって///」もじもじ

ゾクゾクッ……

黒うさ「ち、ちがっ！だからぁ///えっちな子とかそんなのじゃ……」

がばっ

黒うさ「はわっ、ちょっと！いきなり押し倒さないでよ！あぶないじゃな……え？」

じっー……

黒うさ「な、なによ///」どきどき

黒うさ（夜だけど目がなれてきて顔はっきり見えちゃう///）どきどき

黒うさ「んむっ///」

黒うさ（またキス……）

ぎゅっ

黒うさ「んっ♡ちゅうっ」ぎゅー♡

黒うさ（さっきより気持ちいいかも///）きゅんっ

ｽﾞﾁｭ……♡

ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡

黒うさ「ぷはっ♡あっ♡らめっ♡今こし動かしちゃ……んむぅ！？」きゅんっ

黒うさ（強引にキスされちゃってる……♡）ぞくぞく

黒うさ「ちゅっ♡れろ♡ぺろっ♡ちゅっ♡」

ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ♡

黒うさ（やっ♡これっ……♡すきっ♡）ぎゅっ♡

ぎゅー

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡

黒うさ（口も身体も……心も……全部繋げて赤ちゃん作っちゃってる……♡）きゅんきゅんっ

黒うさ「ぷはっ、お兄ちゃん……♡すきっ♡すきっ♡」

ﾊﾟﾁｭ♡ﾊﾟﾁｭ♡

黒うさ「お兄ちゃあ♡♡」ぎゅー♡

ｽﾞｯﾁｭｩ♡♡♡

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ♡♡♡

黒うさ「あっ♡あっ♡あっ♡」びくびくっ♡

ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾋﾞｭｯ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ……♡

黒うさ（お兄ちゃんのせーし……からだ、しみこんじゃってる……）どきどき

ﾄｸﾝｯ……ﾄｸﾝｯ……♡

ﾇﾎﾟｯ……

黒うさ「んはぅっ♡」

ﾄﾞﾛｯ……

黒うさ「なにまじまじとみてんの？」

黒うさ「肌がいやらしい……？し、知らないわよそんなの！！」

黒うさ「にしても……ふふっ、もし本当にデキちゃったらちゃんと責任取りなさいよねっ！」

黒うさ「わたしのことも……あ、赤ちゃんのことも……///いっしょー面倒みてもらうんだからっ！」ふんすっ

黒うさ「これでもうあんたはわたしを捨てられないってわけ……我ながら天才的な計画だわ」耳ぴょこぴょこ

なでなで

黒うさ「まふっ……元から捨てるつもりなんてない……？う、うにゅ～///」もんもん///

黒うさ「し、しんよーならないわっ///……しんよー、ならないから……」

黒うさ「……もう一回シなさいよ///」ボソッ

黒うさ「……ぜったい赤ちゃんつくってやるんだからっ///」

……という妄想をしていた俺なのであった

おしり

………………………………

～朝～


黒うさ「んっ……ふぁぁ、朝……」

黒うさ「あれ？うごけない……」もぞもぞ

ぎゅー

ぐーぐー

黒うさ「むぅ/// わたしはあんたの抱き枕じゃないのよ！」ぺちぺちっ

うーん……むにゃ……

兎耳ろり「ふぁ……あ、黒うさちゃんダメだよ！」むくり

黒うさ「だ、だってこいつが」

兎耳ろり「にぃに今日『おやすみの日』なんだよ。寝かせてあげないと」

黒うさ「ふーん」

黒うさ……すきだ……むにゃ……

兎耳ろり「ふぇ？」

黒うさ「なんて寝言いってんのよこいつ///」わたわた

兎耳ろり「なんか黒うさちゃんとにぃに、すっごく仲良しさんになってるね」

黒うさ「仲良し！？こいつとわたしが！？そんなわけ……」

兎耳ろり「！」すんすん

黒うさ「ちょっ、なによっ///」

兎耳ろり「……」くんくん

兎耳ろり「あー///やっぱり～！黒うさちゃんにぃにとえっちしたでしょ！黒うさちゃんからにぃにの匂いいっぱいするもん」

黒うさ「それは……///まあ、そうだけど///」もじもじ

兎耳ろり「いーなー！」

兎耳ろり「にぃーに！にぃにおきてー」ゆさゆさ

黒うさ（自分で起こしてるじゃないの）

むにゃー 目こすこす むくり

兎耳ろり「おはよ♡にぃに」ぱぁ

なでなで

兎耳ろり「うにゅ♡にぃに！ えっちしたい！」

！？

黒うさ「！？」

兎耳ろり「ほら、にぃにのもおっきくなってるよ？」

……？

ぼっきーん

！！

黒うさ「夜あんなにしたのに……」ヒキー

黒うさ（でも……夜のこと思い出しちゃった///）じゅんっ///

わたわた

あせあせ

兎耳ろり「ちがくないもん！ にぃにのおっきくなってるもんっ！」ズボン下着ずるずる

ボロンッ

兎耳ろり「ほら」

兎耳ろり「ねーねー、えっちしよーよー」にぎにぎしこしこ

ぐぬぬ……

ちらっ……

黒うさ「全く……しょーがないご主人様なんだから/// まあでも、そんなに赤ちゃんつくりたいなら相手してあげなくもないけど///」ｼｯﾎﾟﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

……

……

兎耳ろり「えへへ～、ろり知ってるんだよ？にぃにもあかちゃん作りたくなるまほー」

！？

兎耳ろり「お洋服全部ぬいじゃお」ぬぎぬぎぽいー

黒うさ「あ、あんた素っ裸じゃない///」

兎耳ろり「にぃーに♡」ぎゅー♡

兎耳ろり「だいすき～」すりすり♡

兎耳ろり（ろりのおなかとにぃにのおなかでおちんちんはさんで）ぷにっ

っ！

兎耳ろり「にぃ、に///」ぷにぷに すりすり

ムラムラ……

おしりもにゅもにゅ

兎耳ろり「んっ♡ひゃ♡」ぴくっ

兎耳ろり「ね、にぃにもお洋服全部ぬいで♡」

ぬぎぬぎ

兎耳ろり「にぃに♡にぃに♡」すりすり ぷにぷに

なでなで

しっぽぎゅっ おしりなでなで

兎耳ろり「あっ♡はぁ♡はぁ♡」ぴょこぴょこ

黒うさ（な、なによそれ……裸ですりよせ合ってるだけなのにずごく気持ちよさそう……///）どきどき

兎耳ろり「ふぅー♡フゥーッ♡」ぷにぷに

おしりがしっ

兎耳ろり「にぃに……♡いいよ♡」くぱ♡とろとろ♡

ｸﾁｭ……♡ﾇｯﾌﾟﾌﾟ……♡ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ♡

黒うさ（あ、あんな小さいすきまに……おっきなおちんちんおしこまれてる……///）どきどき

黒うさ（わたしのもはいるときあんな感じだったのかな……）ｸﾁｭﾘ……

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ♡

兎耳ろり「はふっ♡んっ♡♡」ぷるぷるっ

ﾇﾌﾟﾝｯ♡ﾁｭｯﾌﾟ……♡

兎耳ろり「ろり、身体ちっさいから……にぃにのおちんちんすぐおく届いちゃうね///」はぁはぁ♡

兎耳ろり「でもおくに届いたほうが絶対いいよ……だってあかちゃんのおへやに出してもらえるんだもん♡」

ゾクゾクッ……

兎耳ろり「今日もいっぱぃ出してね♡にぃーに♡」ﾇﾁｭﾘ……♡ﾇﾁｭﾇﾁｭ♡

おしりぐぃ

兎耳ろり「んひゃっ♡」

ﾇﾁｭﾝｯ！！♡

兎耳ろり「あぁっ♡」びくんっ

黒うさ（あんな根元まで……♡あ、あんな状態のままおなか中出されたら……♡）どきどき

兎耳ろり「にぃ、に……？」はぁはぁ♡

兎耳ろり「今日はぬいたりいれたりしないの……？」

ｸﾞｯﾁｭ……♡

兎耳ろり「あっ……♡おくにいれたまますりすりするんだ……♡」びくびく♡

ｸﾞﾁｭ……♡ﾇﾁｬ……♡

ｷｭｯ♡ｺﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡

兎耳ろり「にぃにのおちんちんの先っぽに、ろりのあかちゃんのおへや、ちゅっちゅっしてるのかな♡」

ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡

兎耳ろり「当たり前だよ……だってにぃにのあかちゃんほしいんだもんっ♡」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……ﾁｭ……

兎耳ろり「あかちゃんつくるために……えっちしてるんだもんっ♡ちゅっ♡」

んむっ……

ゾクゾクゾク……

兎耳ろり「んっ♡ちゅっ♡にぃに……しゅき……♡」

っ！

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！！

兎耳ろり「いぁ♡ぁ……♡」

ﾌﾞﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ♡

ﾄﾞｸﾝｯ♡ﾄﾞｸﾝｯ♡

兎耳ろり（にぃにのだいすき……いっぱいおくりこまれちゃってる……♡）とろん

ぎゅー

兎耳ろり「しゅきっ♡にぃに♡にぃに♡」ぎゅっぎゅっ♡

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♡

ﾋﾞｭー……ﾋﾞｭ……ﾋﾞｭ……♡

……

兎耳ろり「はぁ……♡♡はぁ……♡♡」よだれたらー

くたくた

黒うさ「ちょっと！何くたばってんのよ！」

……？

黒うさ「……わたしの相手もしなさいよ///」ﾄﾛ～

！？

兎耳ろり「にぃに！知ってた？黒うさちゃんってよく見たらおっぱいけっこーあるんだよ！」

黒うさ「その話はいいでしょ！？」

兎耳ろり「ほらっ！黒うさちゃんもお洋服全部ぬいじゃえ～！」がばっ、ぬがせぬがせ

黒うさ「や、やぁ///」ぷるんっ

！！

ムクムク

兎耳ろり「今度は三にんできもちよくなろーね♡にぃに♡」

……という妄想もしていた俺なのであった。




おしり