1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/14(木) 13:49:24.680 :yzmn/dni0.net
2018年、超巨大隕石から溢れた謎のウィルスの力により、地球上のほぼ全ての全成人男性がチンコ破裂して死滅。
成人女性はロリ化し、男子は中学生になった後からじょじょに女体化、ロリ化が進行するようになり、ロリはそのままで、何故かロリコンもそのままだった。
その結果、ロリ化に失敗したロリコンたちが社会から排斥されるようになり、世界各地で、ロリコン狩りが発生。また、当然、ロリコンによるロリレイプも多発した。
全世界共同連盟は事態の収集のために、各国に緊急ロリ政府を樹立。ロリコンを捕まえて、保護し、ロリコンを治療するために国を挙げてのロリコン捕獲作戦が始まった。
そして、俺もそんなロリコンの一人。ロリコン捕獲法が制定されてから2か月の間は逃げて、地下組織のロリコン同盟に参加したのだが、キモイロリコンしかいないので嫌気がさし、
こっそりと、地下の隠れ家から脱出。しばらくプラプラしていたところをパトロールしていたロリポリスにあっさりと捕まり、そのまま尋問されるまでもなく、ロリコン同盟のアジトのことを自白。
素直に同盟のことを吐いたことで、ロリポリスのお嬢ちゃんから頭なでなでしてもらった。
そんなわけで、俺はロリコン矯正施設で、ロリコンを矯正するために、ロリコンを矯正していくことになるのだったのがだ。
俺「ウワァーッ!」 ドピュドピュドピューッ!
幼女「まーた、射精してしまったか! これで何回めだーッ!」 乳首ツネリーッ!
俺「いたたたたーッ! 勘弁してくれーッ! もうロリコンは直ったっつーの!」
幼女「ならなんで幼女のおパンツを見て、おちんちんおっきくしてるんだお前はーッ!」
俺「そ、そんなの子作り適齢期の女の子を見つけたときの自然な反応だろうがーッ! 屁理屈やめやがれッ! 俺を解放しろーッ!」
幼女「うるせーッ! お前みたいなロリコンはみんな同じことを言うんだよッ! ロリコン精子搾り機にかけてやるから反省しろーッ!」
俺「う、ウワーッ!? ロリコン精子搾り機だけは嫌だーッ!」
ロリコン精子搾り機とはロリコンの精子を搾るための機会である。外見は自動販売機くらいの大きさの本体と、本体から伸びる複数のアーム、そしてロリコンを座らせるための椅子を組み合あせたものだ。
ここにロリコンが座ったが最後、ロリコンピュータがロリコンの全身をスキャンして、ロリコンのロリコン精子を全部カラッカラになくなるまで絞り出す悪魔のようなロリコン精子搾り機なのだ。
ロリコン精子搾り機「搾精、開始します」ゴウンゴウンゴウン
俺「う、ウワーッ! やめてくれーッ! ウワァーッ!」 ドピュドピュドピューッ!
俺はM字開脚という恥ずかしい恰好で固定され、オチンチンから精子を搾り取られ始めた。
ロリコン精子搾り機「射精、射精、射精」
俺「ウワァーッ! ドピュドピュドピューッ!」
~一方そのころ 俺がいるロリコン収容室の通路では~
ロリ案内員「あれがおちんちん搾り取られているロリコンですよ」
JS1「わーっ! すっごーい!」
JS2「ロリコンってほーんとキモイね! インスタ撮っちゃお!」パシャッ
JS3「あの機械、私のパパの会社が作ったんだよ!」 フフン
俺「う、ウワーッ! 職場見学の女子小学生たちが見てるじゃねーか! や、やめろーッ! 見ないでくれーッ! 止めてくれーッ!」
ロリコン精子搾り機「ダメデス 射精、射精、射精」
俺「ワーッ!」
ドピュッ! ドピュドピュドピュッ! ドピューッ!
俺「トホホ……ロリコン精子搾り機はこりごりだよう……」
終わり
2018年、超巨大隕石から溢れた謎のウィルスの力により、地球上のほぼ全ての全成人男性がチンコ破裂して死滅。
成人女性はロリ化し、男子は中学生になった後からじょじょに女体化、ロリ化が進行するようになり、ロリはそのままで、何故かロリコンもそのままだった。
その結果、ロリ化に失敗したロリコンたちが社会から排斥されるようになり、世界各地で、ロリコン狩りが発生。また、当然、ロリコンによるロリレイプも多発した。
全世界共同連盟は事態の収集のために、各国に緊急ロリ政府を樹立。ロリコンを捕まえて、保護し、ロリコンを治療するために国を挙げてのロリコン捕獲作戦が始まった。
そして、俺もそんなロリコンの一人。ロリコン捕獲法が制定されてから2か月の間は逃げて、地下組織のロリコン同盟に参加したのだが、キモイロリコンしかいないので嫌気がさし、
こっそりと、地下の隠れ家から脱出。しばらくプラプラしていたところをパトロールしていたロリポリスにあっさりと捕まり、そのまま尋問されるまでもなく、ロリコン同盟のアジトのことを自白。
素直に同盟のことを吐いたことで、ロリポリスのお嬢ちゃんから頭なでなでしてもらった。
そんなわけで、俺はロリコン矯正施設で、ロリコンを矯正するために、ロリコンを矯正していくことになるのだったのがだ。
俺「ウワァーッ!」 ドピュドピュドピューッ!
幼女「まーた、射精してしまったか! これで何回めだーッ!」 乳首ツネリーッ!
俺「いたたたたーッ! 勘弁してくれーッ! もうロリコンは直ったっつーの!」
幼女「ならなんで幼女のおパンツを見て、おちんちんおっきくしてるんだお前はーッ!」
俺「そ、そんなの子作り適齢期の女の子を見つけたときの自然な反応だろうがーッ! 屁理屈やめやがれッ! 俺を解放しろーッ!」
幼女「うるせーッ! お前みたいなロリコンはみんな同じことを言うんだよッ! ロリコン精子搾り機にかけてやるから反省しろーッ!」
俺「う、ウワーッ!? ロリコン精子搾り機だけは嫌だーッ!」
ロリコン精子搾り機とはロリコンの精子を搾るための機会である。外見は自動販売機くらいの大きさの本体と、本体から伸びる複数のアーム、そしてロリコンを座らせるための椅子を組み合あせたものだ。
ここにロリコンが座ったが最後、ロリコンピュータがロリコンの全身をスキャンして、ロリコンのロリコン精子を全部カラッカラになくなるまで絞り出す悪魔のようなロリコン精子搾り機なのだ。
ロリコン精子搾り機「搾精、開始します」ゴウンゴウンゴウン
俺「う、ウワーッ! やめてくれーッ! ウワァーッ!」 ドピュドピュドピューッ!
俺はM字開脚という恥ずかしい恰好で固定され、オチンチンから精子を搾り取られ始めた。
ロリコン精子搾り機「射精、射精、射精」
俺「ウワァーッ! ドピュドピュドピューッ!」
~一方そのころ 俺がいるロリコン収容室の通路では~
ロリ案内員「あれがおちんちん搾り取られているロリコンですよ」
JS1「わーっ! すっごーい!」
JS2「ロリコンってほーんとキモイね! インスタ撮っちゃお!」パシャッ
JS3「あの機械、私のパパの会社が作ったんだよ!」 フフン
俺「う、ウワーッ! 職場見学の女子小学生たちが見てるじゃねーか! や、やめろーッ! 見ないでくれーッ! 止めてくれーッ!」
ロリコン精子搾り機「ダメデス 射精、射精、射精」
俺「ワーッ!」
ドピュッ! ドピュドピュドピュッ! ドピューッ!
俺「トホホ……ロリコン精子搾り機はこりごりだよう……」
終わり
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