8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 00:34:53.066 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「うーん、夕食なに作ろうかな…カレーとか野菜鍋とか一通り作っちゃった感じだし」
アスカ「シンジ、夕飯なに作るかまだ決めてないの?」
シンジ「うん…あっ、アスカは何かリクエストない?」
アスカ「ある!私、前から食べたかったヤツある!」
シンジ「え、なんだろ。僕に作れるものなら作るけど」
アスカ「ニョタイモリ」
シンジ「えっ」
アスカ「ニョタイモリ?で合ってるんだっけ。それが食べたい」
シンジ「そりゃ僕も食べたいけど」
シンジ「うーん、夕食なに作ろうかな…カレーとか野菜鍋とか一通り作っちゃった感じだし」
アスカ「シンジ、夕飯なに作るかまだ決めてないの?」
シンジ「うん…あっ、アスカは何かリクエストない?」
アスカ「ある!私、前から食べたかったヤツある!」
シンジ「え、なんだろ。僕に作れるものなら作るけど」
アスカ「ニョタイモリ」
シンジ「えっ」
アスカ「ニョタイモリ?で合ってるんだっけ。それが食べたい」
シンジ「そりゃ僕も食べたいけど」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 00:40:37.537 :3Ylrt+Lm0.net
アスカ「作れないの?」
シンジ「作った事はないね。女の人の協力が必要不可欠だし」
アスカ「ふーん、逆に言えばオンナの協力があれば作れるの?」
シンジ「まあね」
アスカ「ふふん。なら仕方ないわね。それじゃあこの私が協力してあげようじゃない!感謝しなさいよね!」
シンジ「ええっ」
アスカ「なによ」
シンジ「アスカ、女体盛りってどんなものか知ってるの?理解してる?把握してる?」
アスカ「いや、まったく知らないけど」
アスカ「作れないの?」
シンジ「作った事はないね。女の人の協力が必要不可欠だし」
アスカ「ふーん、逆に言えばオンナの協力があれば作れるの?」
シンジ「まあね」
アスカ「ふふん。なら仕方ないわね。それじゃあこの私が協力してあげようじゃない!感謝しなさいよね!」
シンジ「ええっ」
アスカ「なによ」
シンジ「アスカ、女体盛りってどんなものか知ってるの?理解してる?把握してる?」
アスカ「いや、まったく知らないけど」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 00:42:34.003 :WwM7G4XU0.net
wktk
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 00:51:37.097 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「知らないのに食べてみたいの?」
アスカ「アンタ、バカぁ? 知らないから食べてみたいんじゃない」
シンジ「ああ、まあ、そういう理屈もあるね」
アスカ「探求心と好奇心が今日まで人類を進歩させたのよ、おわかり?」
シンジ「でもなあ」
アスカ「なによさっきからウジウジと。アンタってホント何をやるにつけても積極性に欠けるというか責任転嫁する相手を求め続けて三千里?」
シンジ「分かった分かったよ!じゃあ今から女体盛りについて説明するけど絶対に僕を殴らないって約束できる?」
アスカ「アンタ私をなんだと思ってるのよ。いくらバカシンジが相手だからって知らない事を教えてくれる人間を殴るなんて恩知らずな真似するワケないじゃない」
シンジ「知らないのに食べてみたいの?」
アスカ「アンタ、バカぁ? 知らないから食べてみたいんじゃない」
シンジ「ああ、まあ、そういう理屈もあるね」
アスカ「探求心と好奇心が今日まで人類を進歩させたのよ、おわかり?」
シンジ「でもなあ」
アスカ「なによさっきからウジウジと。アンタってホント何をやるにつけても積極性に欠けるというか責任転嫁する相手を求め続けて三千里?」
シンジ「分かった分かったよ!じゃあ今から女体盛りについて説明するけど絶対に僕を殴らないって約束できる?」
アスカ「アンタ私をなんだと思ってるのよ。いくらバカシンジが相手だからって知らない事を教えてくれる人間を殴るなんて恩知らずな真似するワケないじゃない」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 01:01:35.493 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「まず服を脱ぎます」
ドゲシッ!
シンジ「痛いよ!?蹴るなよ!?恩知らず!!」
アスカ「殴らないって約束したけど蹴らないとは約束してないし」
シンジ「くそっ!!」
アスカ「ほら、バカな事言ってないでさっさと説明しなさいよ。せっかくこの私が協力してやるって言ってあげてるのに」
シンジ「いや、信じられないかも知れないけどこれが事実よ。受け止めなさい、ってミサトさんもきっと言うよ」
アスカ「え、どういうこと?」
シンジ「だから!女体盛りって言うのは文字通り女体に盛るんだよ、お刺身とかを」
ドゲシッ!
シンジ「痛いよ!蹴るなよ!」
アスカ「ハァアアアア!?ア、アンタ、バカぁああ!?」
シンジ「まあ女体盛りを最初に考えた人はバカだと思うよ僕も」
シンジ「まず服を脱ぎます」
ドゲシッ!
シンジ「痛いよ!?蹴るなよ!?恩知らず!!」
アスカ「殴らないって約束したけど蹴らないとは約束してないし」
シンジ「くそっ!!」
アスカ「ほら、バカな事言ってないでさっさと説明しなさいよ。せっかくこの私が協力してやるって言ってあげてるのに」
シンジ「いや、信じられないかも知れないけどこれが事実よ。受け止めなさい、ってミサトさんもきっと言うよ」
アスカ「え、どういうこと?」
シンジ「だから!女体盛りって言うのは文字通り女体に盛るんだよ、お刺身とかを」
ドゲシッ!
シンジ「痛いよ!蹴るなよ!」
アスカ「ハァアアアア!?ア、アンタ、バカぁああ!?」
シンジ「まあ女体盛りを最初に考えた人はバカだと思うよ僕も」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 01:06:48.449 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「じゃあ説明したし協力してくれるよね」
アスカ「嫌」
シンジ「二回も蹴ったのに?」
アスカ「嫌」
シンジ「元はと言えばアスカが食べたいって言い出したのに?」
アスカ「嫌」
シンジ「僕に女体盛りを作らせてください!僕は初号機パイロット、碇シンジです!」
アスカ「だからなんなのよ」
シンジ「じゃあ説明したし協力してくれるよね」
アスカ「嫌」
シンジ「二回も蹴ったのに?」
アスカ「嫌」
シンジ「元はと言えばアスカが食べたいって言い出したのに?」
アスカ「嫌」
シンジ「僕に女体盛りを作らせてください!僕は初号機パイロット、碇シンジです!」
アスカ「だからなんなのよ」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 01:15:37.568 :3Ylrt+Lm0.net
アスカ「あーん!もうっ!分かったわよ!」
シンジ「えっ、いいの!?」
スイッ、スイッ
アスカ「あー、もしもしエコヒイキ?」
レイ『何』
アスカ「バカシンジがアンタに頼みがあるって言ってるんだけど今からウチに来れる?ミサトん家」
レイ『行く。超行く。さよなら』
プツッ
アスカ「エコヒイキ今から来るって」
シンジ「えっ、綾波に女体盛りさせる気!?」
アスカ「ようはオンナの体があればいいんでしょ?文句ある?」
シンジ「いや、無いよ!むしろアスカGJだよ!お刺身盛るなら清潔そうな綾波の方が適任だよね」
バゴッ!
シンジ「痛いよ!殴るなよ!殴らない約束は!?」
アスカ「殴ってなぜ悪い!?」
アスカ「あーん!もうっ!分かったわよ!」
シンジ「えっ、いいの!?」
スイッ、スイッ
アスカ「あー、もしもしエコヒイキ?」
レイ『何』
アスカ「バカシンジがアンタに頼みがあるって言ってるんだけど今からウチに来れる?ミサトん家」
レイ『行く。超行く。さよなら』
プツッ
アスカ「エコヒイキ今から来るって」
シンジ「えっ、綾波に女体盛りさせる気!?」
アスカ「ようはオンナの体があればいいんでしょ?文句ある?」
シンジ「いや、無いよ!むしろアスカGJだよ!お刺身盛るなら清潔そうな綾波の方が適任だよね」
バゴッ!
シンジ「痛いよ!殴るなよ!殴らない約束は!?」
アスカ「殴ってなぜ悪い!?」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 01:29:28.609 :3Ylrt+Lm0.net
ピンポーン
シンジ「はーい」
ガチャ
レイ「こんばんわ碇くん」
シンジ「綾波!よく来てくれたね」
レイ「私に用事って、なに?」
シンジ「まず服を脱ぎます」
レイ「了解」シュルッ
シンジ(一切の迷いが無い…)
レイ「次はどうすればいい?指示を」
シンジ「ああ、えーといくら綾波が清潔とはいえお風呂に入って欲しいんだけど今、アスカが入っちゃってて」
レイ「そう」
ガチャッ
シンジ「あっ、アスカ上がったかな」
アスカ「シンジ~、エコヒイキ来たの~ってハァアアアア!?」
レイ「何?」
アスカ「ア、ア、アンタ、何すっぽんぽんで突っ立ってるのよ!バカシンジが目の前にいるのに!!」
レイ「さあ。分からない」
アスカ「バカシンジも!!なに、床に寝転がってエコヒイキの股関ガン見してんのよ!?」
シンジ「探求心と好奇心が今日まで人類を進歩させたんだ」
アスカ「ああ、まあ、そういう理屈もあるわね」
ピンポーン
シンジ「はーい」
ガチャ
レイ「こんばんわ碇くん」
シンジ「綾波!よく来てくれたね」
レイ「私に用事って、なに?」
シンジ「まず服を脱ぎます」
レイ「了解」シュルッ
シンジ(一切の迷いが無い…)
レイ「次はどうすればいい?指示を」
シンジ「ああ、えーといくら綾波が清潔とはいえお風呂に入って欲しいんだけど今、アスカが入っちゃってて」
レイ「そう」
ガチャッ
シンジ「あっ、アスカ上がったかな」
アスカ「シンジ~、エコヒイキ来たの~ってハァアアアア!?」
レイ「何?」
アスカ「ア、ア、アンタ、何すっぽんぽんで突っ立ってるのよ!バカシンジが目の前にいるのに!!」
レイ「さあ。分からない」
アスカ「バカシンジも!!なに、床に寝転がってエコヒイキの股関ガン見してんのよ!?」
シンジ「探求心と好奇心が今日まで人類を進歩させたんだ」
アスカ「ああ、まあ、そういう理屈もあるわね」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 01:42:13.472 :3Ylrt+Lm0.net
綾波「お風呂、入ってくればいい?」
シンジ「お願いします」
ガチャッ ザァアアアアッ…
シンジ「ハァハァ…」
アスカ「どうしたの?」
シンジ「クラスメイトの女子がシャワー浴びてる音を直聞きとか男子中学生が冷静でいられるワケがないだろ」
アスカ「そ、それもそうね」
アスカ「あっ!?じゃあアンタ今までアタシがシャワー浴びてる間によ、よ、良からぬ事をしてたんじゃないでしょうねっ!?」
シンジ「し、してないってば!」
ドゲシッ!
シンジ「痛いよ!?」
アスカ「なんでしないのよ!?」
シンジ「えっ、してほしいの?」
ドゲシッ!
アスカ「えっち!変態!エロガキシンジ!」
ガチャッ
レイ「上がった」
シンジ「うほぉっ」
アスカ「だから!アンタは!なんで全裸なのよ!?」
レイ「お風呂上がりでポカポカだから」
アスカ「だからってええええ!!」
綾波「お風呂、入ってくればいい?」
シンジ「お願いします」
ガチャッ ザァアアアアッ…
シンジ「ハァハァ…」
アスカ「どうしたの?」
シンジ「クラスメイトの女子がシャワー浴びてる音を直聞きとか男子中学生が冷静でいられるワケがないだろ」
アスカ「そ、それもそうね」
アスカ「あっ!?じゃあアンタ今までアタシがシャワー浴びてる間によ、よ、良からぬ事をしてたんじゃないでしょうねっ!?」
シンジ「し、してないってば!」
ドゲシッ!
シンジ「痛いよ!?」
アスカ「なんでしないのよ!?」
シンジ「えっ、してほしいの?」
ドゲシッ!
アスカ「えっち!変態!エロガキシンジ!」
ガチャッ
レイ「上がった」
シンジ「うほぉっ」
アスカ「だから!アンタは!なんで全裸なのよ!?」
レイ「お風呂上がりでポカポカだから」
アスカ「だからってええええ!!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 01:56:08.765 :3Ylrt+Lm0.net
レイ「弐号機パイロットの人、服を着ればいいの?」チッ
アスカ「え、今、舌打ち…」
シンジ「あっ、綾波。裸のままでいいよ。早速とりかかろう」
綾波「了解。どうしたらいい?」
シンジ「まずこのテーブルに寝てくれるかな」
綾波「分かった」
アスカ「この女、なんでこうためらいも恥じらいが無いのかしら」
綾波「昔の人が言ってた。女は度胸」
アスカ「くっ…やるわね」
シンジ「あっ!」
アスカ「な、なによ大きな声出して」
レイ「碇くん、何か問題が?」
シンジ「いや、お風呂上がりだから綾波の体温高くてお刺身を乗せたら傷むなあって」
レイ「弐号機パイロットの人、服を着ればいいの?」チッ
アスカ「え、今、舌打ち…」
シンジ「あっ、綾波。裸のままでいいよ。早速とりかかろう」
綾波「了解。どうしたらいい?」
シンジ「まずこのテーブルに寝てくれるかな」
綾波「分かった」
アスカ「この女、なんでこうためらいも恥じらいが無いのかしら」
綾波「昔の人が言ってた。女は度胸」
アスカ「くっ…やるわね」
シンジ「あっ!」
アスカ「な、なによ大きな声出して」
レイ「碇くん、何か問題が?」
シンジ「いや、お風呂上がりだから綾波の体温高くてお刺身を乗せたら傷むなあって」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 02:02:29.505 :3Ylrt+Lm0.net
アスカ「あっ、じゃあ、えっと、わ、私が代わってあげてもいいわよ。先にお風呂から上がった分、冷えてるから」
シンジ「うーん、確かにそれならアスカの方がいいかなあ」
アスカ「でしょ!でしょ!ほら、さっさとエコヒイキはどきなさいよっ」
レイ「大丈夫。問題ない」
シンジ「でも…」
レイ「手首を切れば出血多量で私の体温は急激に下がる」
アスカ「ばかっ!し、死んじゃうわよ!?」
レイ「私が死んでも代わりはいるもの」
シンジ「綾波!!そんな事言うなよ!!」
レイ「碇くん…」
シンジ「リビングを血の海にしたらミサトさんにガチ切れされるだろ」
レイ「分かった」
アスカ「そんな理由!?」
アスカ「あっ、じゃあ、えっと、わ、私が代わってあげてもいいわよ。先にお風呂から上がった分、冷えてるから」
シンジ「うーん、確かにそれならアスカの方がいいかなあ」
アスカ「でしょ!でしょ!ほら、さっさとエコヒイキはどきなさいよっ」
レイ「大丈夫。問題ない」
シンジ「でも…」
レイ「手首を切れば出血多量で私の体温は急激に下がる」
アスカ「ばかっ!し、死んじゃうわよ!?」
レイ「私が死んでも代わりはいるもの」
シンジ「綾波!!そんな事言うなよ!!」
レイ「碇くん…」
シンジ「リビングを血の海にしたらミサトさんにガチ切れされるだろ」
レイ「分かった」
アスカ「そんな理由!?」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 02:13:14.698 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「じゃあアスカ、テーブルに寝てくれるかな」
アスカ「わ、分かった」
アスカ(くっ…ちょっとエコヒイキに張り合ったらとんでもない事になった気がするわ)
アスカ「はいっ、寝たわよっ」
シンジ「じゃあバスタオルとるね」
ドゲシッ!
シンジ「痛いよ!不満があったら殴る前に言ってね!?」
アスカ「アンタなにしれっとアタシを全裸にしようとしてんのよ!?」
シンジ「いや、だから女体盛りってそういうモノだって説明したじゃないか…うぅっ」
アスカ「こ、心の準備ってモンがあるのよっ…はいっ、いいわよっ」
シンジ「う、うん。それじゃ…」
バッ
シンジ「じゃあアスカ、テーブルに寝てくれるかな」
アスカ「わ、分かった」
アスカ(くっ…ちょっとエコヒイキに張り合ったらとんでもない事になった気がするわ)
アスカ「はいっ、寝たわよっ」
シンジ「じゃあバスタオルとるね」
ドゲシッ!
シンジ「痛いよ!不満があったら殴る前に言ってね!?」
アスカ「アンタなにしれっとアタシを全裸にしようとしてんのよ!?」
シンジ「いや、だから女体盛りってそういうモノだって説明したじゃないか…うぅっ」
アスカ「こ、心の準備ってモンがあるのよっ…はいっ、いいわよっ」
シンジ「う、うん。それじゃ…」
バッ
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 02:20:15.240 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「あ…」
アスカ(うぅっ…乳首とアソコは手で隠してるけど…バカシンジに裸見られてる…)
シンジ(ア、アスカの裸…今までチラ見はした事あるけど、こんなじっくり見るのは初めてだ…キレイだ…)
シンジ「乳にありがとう、母にさようなら」
レイ「碇くん、勃起、おめでとう」パチパチパチ
シンジ「ありがとう!」
アスカ「今そこで何が起きてるのよ!?」
レイ「碇くんのちんちんが起きた」
アスカ「うまいこと言うんじゃないわよ!!」
シンジ「あ…」
アスカ(うぅっ…乳首とアソコは手で隠してるけど…バカシンジに裸見られてる…)
シンジ(ア、アスカの裸…今までチラ見はした事あるけど、こんなじっくり見るのは初めてだ…キレイだ…)
シンジ「乳にありがとう、母にさようなら」
レイ「碇くん、勃起、おめでとう」パチパチパチ
シンジ「ありがとう!」
アスカ「今そこで何が起きてるのよ!?」
レイ「碇くんのちんちんが起きた」
アスカ「うまいこと言うんじゃないわよ!!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 02:31:31.618 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「じゃあお刺身乗せていくね」
アスカ「う、さっさと済ませなさいよねっ」
シンジ(張り切って2000円の刺身盛り合わせ買ってきたけど何から乗せようかな…?)
レイ「碇くん、弐号機パイロットの人にはマグロが似合うと思う」
シンジ「あっ、確かに」
アスカ「えっ、それどういう理由?」
レイ「なにか…あなたマグロっぽいから」
アスカ「はぁあ!?マグロ女に言われたかないわよ!?」
シンジ「あ、赤身だから弐号機と色が似てるって事じゃないの!?ね、そうだろ綾波!!」
レイ「それ」
アスカ「あっ、ご、ごめん。悪かったわよ」
レイ「大丈夫。殺す。違った。気にしてない」
シンジ「ふぅ、よかったよかった」
アスカ「今その女ものすごく物騒な発言してなかった?」
シンジ「じゃあお刺身乗せていくね」
アスカ「う、さっさと済ませなさいよねっ」
シンジ(張り切って2000円の刺身盛り合わせ買ってきたけど何から乗せようかな…?)
レイ「碇くん、弐号機パイロットの人にはマグロが似合うと思う」
シンジ「あっ、確かに」
アスカ「えっ、それどういう理由?」
レイ「なにか…あなたマグロっぽいから」
アスカ「はぁあ!?マグロ女に言われたかないわよ!?」
シンジ「あ、赤身だから弐号機と色が似てるって事じゃないの!?ね、そうだろ綾波!!」
レイ「それ」
アスカ「あっ、ご、ごめん。悪かったわよ」
レイ「大丈夫。殺す。違った。気にしてない」
シンジ「ふぅ、よかったよかった」
アスカ「今その女ものすごく物騒な発言してなかった?」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 02:49:17.775 :3Ylrt+Lm0.net
ぺたっ ぺたっ
シンジ「ふぅ、全部乗せたよアスカ」
アスカ「そ、そう」
アスカ(はぁ…何かすごく恥ずかしい事をしてるハズなのにだんだん感覚がマヒしてきたわ…)
シンジ「せっかくだからインスタに…」パシャ
アスカ「なに撮ってるのよ!?殺すわよ!?」ガタッ
シンジ「あーっ!!動いたらお刺身が落ちる!!」
アスカ「がっ…くっ!」
アスカ(せっかくのお魚たちの生命を無駄にするワケにはいかない…!)
シンジ(あああアスカの足裏…最高だ…)パシャ
アスカ「そこ、女体盛りと関係なくない?」
シンジ「うーん、しかしアレだよね。なんかもう1つ足りない気がするよね」
アスカ「何百枚も激写してたのに?」
レイ「たぶんポーズがよくない」
アスカ「え?」
シンジ「あっ、それだよ!アスカ、体を縮こまって窮屈そうなんだよ!それじゃ女体盛りの良さを引き出せないんだよ」
アスカ「じゃあどうすりゃいいってーのよ」
レイ「昔の人が言ってた。この大空に翼を広げ飛んで行きたいよ」
アスカ「ん?何言ってるの?」
シンジ「つまり、この大皿に股を広げ飛んでイキたいよって事さ」
アスカ「ハァアアアア!?」
ガシッ
シンジ「開け!開け!開け!開け!開け!開け!開け!開け!開け!!」
アスカ「ちょっ!?脚離しなさいよ!?アソコ見えちゃうでしょ!?」
レイ「…股を開かなければエヴァは動かないわ」
アスカ「黙りなさいよ!」
ぺたっ ぺたっ
シンジ「ふぅ、全部乗せたよアスカ」
アスカ「そ、そう」
アスカ(はぁ…何かすごく恥ずかしい事をしてるハズなのにだんだん感覚がマヒしてきたわ…)
シンジ「せっかくだからインスタに…」パシャ
アスカ「なに撮ってるのよ!?殺すわよ!?」ガタッ
シンジ「あーっ!!動いたらお刺身が落ちる!!」
アスカ「がっ…くっ!」
アスカ(せっかくのお魚たちの生命を無駄にするワケにはいかない…!)
シンジ(あああアスカの足裏…最高だ…)パシャ
アスカ「そこ、女体盛りと関係なくない?」
シンジ「うーん、しかしアレだよね。なんかもう1つ足りない気がするよね」
アスカ「何百枚も激写してたのに?」
レイ「たぶんポーズがよくない」
アスカ「え?」
シンジ「あっ、それだよ!アスカ、体を縮こまって窮屈そうなんだよ!それじゃ女体盛りの良さを引き出せないんだよ」
アスカ「じゃあどうすりゃいいってーのよ」
レイ「昔の人が言ってた。この大空に翼を広げ飛んで行きたいよ」
アスカ「ん?何言ってるの?」
シンジ「つまり、この大皿に股を広げ飛んでイキたいよって事さ」
アスカ「ハァアアアア!?」
ガシッ
シンジ「開け!開け!開け!開け!開け!開け!開け!開け!開け!!」
アスカ「ちょっ!?脚離しなさいよ!?アソコ見えちゃうでしょ!?」
レイ「…股を開かなければエヴァは動かないわ」
アスカ「黙りなさいよ!」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 02:59:05.306 :vIOjhpzwp.net
いいね
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 03:07:51.486 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「なんだよっ、アスカ、いつも僕の事ガキ扱いしてるくせにマンゴープリン見られるの恥ずかしいのかよ!!そっちの方がよっぽどガキじゃないか!!」
アスカ「……え?」
シンジ「だから、いつも僕の事ガキ扱いしてるくせにマンゴープリン見られるの恥ずかしいのかよ!!そっちの方がよっぽどガキじゃないかって話!!」
アスカ「いや、ごめん。一瞬説得されかけたけどよく考えたらその理屈はおかしい」
シンジ「綾波、綾波。ちょっといいかな」
レイ「何?」
シンジ「僕が『挑発的に誘惑してきたアスカが処女だった』って発言をするにはもうどうすればいいんだ…」
レイ「了解、状況を整理する」
レイ「まず、碇くんが弐号機パイロットの人を処女呼ばわりして馬鹿にする」
シンジ「ふんふん」
レイ「すると弐号機パイロットの人が処女じゃない、アンタこそ童貞のクセに、と馬鹿にし返す」
シンジ「ほいでほいで?」
レイ「すると碇くんは童貞じゃない、アスカなんか簡単にイカせまくる事が出来る、と啖呵を切る」
シンジ「うん」
レイ「すると弐号機パイロットの人が面白いじゃない、イカせられるものならイカしてみなさいよ童貞シンジって挑発的に誘惑すれば…」
シンジ「ミッションコンプリートだ!いけるぞこれは!」
アスカ「全部聞こえてるんだけど」
シンジ「なんだよっ、アスカ、いつも僕の事ガキ扱いしてるくせにマンゴープリン見られるの恥ずかしいのかよ!!そっちの方がよっぽどガキじゃないか!!」
アスカ「……え?」
シンジ「だから、いつも僕の事ガキ扱いしてるくせにマンゴープリン見られるの恥ずかしいのかよ!!そっちの方がよっぽどガキじゃないかって話!!」
アスカ「いや、ごめん。一瞬説得されかけたけどよく考えたらその理屈はおかしい」
シンジ「綾波、綾波。ちょっといいかな」
レイ「何?」
シンジ「僕が『挑発的に誘惑してきたアスカが処女だった』って発言をするにはもうどうすればいいんだ…」
レイ「了解、状況を整理する」
レイ「まず、碇くんが弐号機パイロットの人を処女呼ばわりして馬鹿にする」
シンジ「ふんふん」
レイ「すると弐号機パイロットの人が処女じゃない、アンタこそ童貞のクセに、と馬鹿にし返す」
シンジ「ほいでほいで?」
レイ「すると碇くんは童貞じゃない、アスカなんか簡単にイカせまくる事が出来る、と啖呵を切る」
シンジ「うん」
レイ「すると弐号機パイロットの人が面白いじゃない、イカせられるものならイカしてみなさいよ童貞シンジって挑発的に誘惑すれば…」
シンジ「ミッションコンプリートだ!いけるぞこれは!」
アスカ「全部聞こえてるんだけど」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 03:29:05.691 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「…アスカだってぶっちゃけそろそろ寝たいだろ…?」
アスカ「く…」
シンジ「ね…?」
アスカ「う…」
シンジ「えーと、アスカなんてどうせ処女なんだろ!?」
アスカ「ホントにやるの…?」
シンジ「どうなんだよ!?」
アスカ「しょ、処女じゃ…ない、もん」
レイ「もっと心を込めて」
アスカ「アンタにだけはマジで言われたくないんだけど!?」
シンジ「へっ、僕はアスカなんか簡単にイカせまくる事が出来るねっ」
アスカ「ちゃんとしようよ、言葉のキャッチボール」
シンジ「綾波っ…来いっ!」
レイ「分かった」
ガシッ
アスカ「ちょっと、エコヒイキ!!離しなさいよ!?」
シンジ「ハァハァ…さ~き~ば~しる熱いパトスでっ!処女膜を貫くな~らっ!」
アスカ「ちょっ、やめて、シンジ…!こ、こんな…お願い…あ、う、やめ…っ!」
ピー
シンジ「…アスカだってぶっちゃけそろそろ寝たいだろ…?」
アスカ「く…」
シンジ「ね…?」
アスカ「う…」
シンジ「えーと、アスカなんてどうせ処女なんだろ!?」
アスカ「ホントにやるの…?」
シンジ「どうなんだよ!?」
アスカ「しょ、処女じゃ…ない、もん」
レイ「もっと心を込めて」
アスカ「アンタにだけはマジで言われたくないんだけど!?」
シンジ「へっ、僕はアスカなんか簡単にイカせまくる事が出来るねっ」
アスカ「ちゃんとしようよ、言葉のキャッチボール」
シンジ「綾波っ…来いっ!」
レイ「分かった」
ガシッ
アスカ「ちょっと、エコヒイキ!!離しなさいよ!?」
シンジ「ハァハァ…さ~き~ば~しる熱いパトスでっ!処女膜を貫くな~らっ!」
アスカ「ちょっ、やめて、シンジ…!こ、こんな…お願い…あ、う、やめ…っ!」
ピー
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 03:29:39.122 :3Ylrt+Lm0.net
シンジ「エネルギーが切れた!?」
マヤ「初号機活動限界です!予備も動きません!」
ミサト「シンジくん!」
シンジ「動け、動け、動け、動け!動け、動け、動け、動いてよ!今動かなきゃ、今ヤラなきゃみんな眠れないんだ!もうそんなの嫌なんだよ!」
シンジ「だから、勃起してよ!」
ビキビキ
マヤ「え、エヴァ、再起動」
ミサト「すごーい」
リツコ「やはり目覚めたのね。あの、アレが」
ぐちゅっ
アスカ「痛…ッ」
シンジ「ハァハァ…ちょ、挑発的に誘惑してきたアスカが処女だった」
アスカ「グスッ……気持ち悪い…ッ」
終劇
シンジ「エネルギーが切れた!?」
マヤ「初号機活動限界です!予備も動きません!」
ミサト「シンジくん!」
シンジ「動け、動け、動け、動け!動け、動け、動け、動いてよ!今動かなきゃ、今ヤラなきゃみんな眠れないんだ!もうそんなの嫌なんだよ!」
シンジ「だから、勃起してよ!」
ビキビキ
マヤ「え、エヴァ、再起動」
ミサト「すごーい」
リツコ「やはり目覚めたのね。あの、アレが」
ぐちゅっ
アスカ「痛…ッ」
シンジ「ハァハァ…ちょ、挑発的に誘惑してきたアスカが処女だった」
アスカ「グスッ……気持ち悪い…ッ」
終劇
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 03:35:56.445 :WwM7G4XU0.net
乙!!
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