あかり「も、もう一回やってみようかな」ｱｶﾘｰﾝ

あかり「ま、また体がおかしくなっ、、てええええーーー！！また体が小さく、」

あかね「あかりー？どうしたのー？」

あかり「やばいお姉ちゃんが来る」ｱｶﾘｰﾝ

あかり「な、なんでもないよーー！！」(うぅ、体が変な感じだよー)
ｶﾞﾁｬ
あかね「ホントに大丈夫？」

あかり「うん！」

あかり「あかりのからだどーなっちゃったのかな 」

あかり「ｱｯｶﾘｰﾝ」

あかり「あれれ？体が縮まない！？てかやっぱ透明になってるよ～！」

あかり「どーいうこと！？..まさか」ｱｶﾘｰﾝ

あかり「やっぱりだ小さくなってるうえに透明になってるよ！これじゃますますあかり空気だよ！存在がもっとなくなるよ！！」

あかり「ヴっ自分から言っておいでなんだろ心が痛い傷ついたよ～！」

ｱｶﾘｰﾝ

あかり「よしっ悩んでも仕方ないよね！！」
ｶﾞﾁｬ

あかり「おねぇーちゃーん学校行ってくるねー」パタパタ

あかね「あら行ってらっしゃい」

あかね「なんか部屋から独り言言ってたけど大丈夫よね？心配だしあかりの部屋に仕込んでおいた小型カメラで見てましょう」

あかねの部屋

あかね「こ、こ、こ、こ、れは！！！あかりが小さくなって！？！？抱きたい！！すごく抱きたいわ！！」

京子「おーあかりじゃないか～」

あかり「あっ京子ちゃんおはよー」

ﾋﾟｨｰｰﾝ

京子「こ、これは」

結衣「みんなおはよ」


あかり「あっ結衣ちゃんおはよ」

結衣「おはよあかり」

結衣「で？京子はどーしたんだ？」

京子「いやまぁあかりちゃんなんか変わったような感じがしてね、ほら効果音も聞こえたんだ」

結衣「なんだそりゃ？」

あかり「い、いつもト同じだよー」

結衣「そうだよ、あまりあかりをいじめるなよ？」

京子「本当なのにー、あかりなんか隠し事してないよね？」

あかり「し、してないよー」(うぅｱｶﾘｰﾝで体が縮むなんて言えない)ｱｶﾘｰﾝ

結衣「ｴ！？あ、あかり！？か、体が」

あかり「ｴ！？あ～ーー」

京子「う、うそ、あかりが、あかりが、ち、ち、小さくなってる」

あかり「あ、(あかりが意識しすぎだせいだ！)

あかり「うぅごめんね、京子ちゃんの言うとおり隠し事してたの、こんなあかり嫌だよね、朝起きたらｱｶﾘｰﾝで体が大きくなったり小さくなったりするように」ｱｶﾘｰﾝ

結衣「あっ戻った。あかりそうだったのか、でも嫌いになったりしないし隠し事なんて誰もがしてるんだし」

あかり「ほ、ほんと？」

結衣「あぁ(それに小さいあかりもか,か、、かわいいし)」

京子「違和感はこれだったのか、いやーすっきりした」

あかり「これからどーしよう」

京子「このままでもいいだろ面白いし」ﾆｼｼ

あかり「ひ、ひどい！！」ｶﾞｰﾝ

結衣「そ、そうだよあかり」(私も小さいあかり好きだからこのままでもいいと思うけどなー何て言えないな)

あかり「え！？ゆいちゃんも？」

結衣「ち、ちがうんだよあかり」

あかり「だ.だよね！？」

京子「えー絶対結衣も内心面白がってるよー」

結衣「だから違うって(むしろかわいいんだよ)

あかり「ほんと？結衣ちゃん？」

結衣「あはぁ本当だ」

学校

京子「お！ちなつちゃゃぁぁん」

結衣「おい！いつも京子いつもちなみちゃんをからかうなよー」(ミニあかりにこういうこと積極的に出切ればなー)

結衣の妄想

結衣「実は私小さいあかり大好きなんだ」

あかり「えぇ！？結衣ちゃんほんと？」

結衣「ああほんとだ！」

妄想終了

京子「きょうはお、

あかり「ちょ結衣ちゃん鼻血！！」

結衣「え？嘘？ほんとだ」

櫻子「なんか今日の結衣先輩千歳先輩みたいな感じですね」

京子「あはは確かに、あっもしかして私のこと妄想してたり！？」

京子「ちょちがっ

ちなつ「ええええええ結衣先輩にそんなことありません！！ハッまさか結衣先輩私のことを！！ゆ、結衣先輩そんな大胆な、お、女の子同士ですよ！？」///

櫻子「も、もしかして以外とあかりちゃんだったり！？」

きょうちな「うん、それはない」

あかり「即答！？ひどい」ｶﾞｰﾝ

京子×結衣○訂正です。



結衣「え、？(や、やばい当たってるけど表情を変えるな変えるな)

結衣「二人ともいい加減にしろ！」

京子「お、怒られた」

ちなつ「うわーん先輩に怒られた」

結衣「あっごめん」

ちなつ「私こそごめんなさーい」(も、もしかしてほんとうにあかりちゃんのこと妄想してたの？表情が0.1秒確かに変わった吉川ちなつに狂いの目なし！)

京子「ご、ごめんよー京子結衣のとこいくからー」

結衣「なんだろ、京子がそういう言葉聞くとラムレーズン目当てにしか聞こえないな」

京子「ひ、ひどい！まぁ確かに」

結衣「認めた」

結衣「あかりごめんな」

あかり「うん？大丈夫だよ！！」

結衣「そうかそうかよかったよかった」

櫻子「あれー？」

ひまわり「どーしたんですの？」

櫻子「京子先輩なんか、いいかけませんでした？」

京子「うーーん？あっそうそう今日面白いことあってさー、」

櫻子「え！？何々！？」

あかり「！？え？京子ちゃん！？」

結衣「おいおい京子！！」

京子「え？私べつにあの事じゃないよ？あかりがｱｶﾘｰﾝで小さくなるとじゃないよ？」

あかり「あーーーーーー京子ちぁーーーん」

京子「あーー口滑らせちゃった(ﾃﾍﾍﾟﾛ)
まぁいいじゃーーんどーせすぐわかるんだから」

結衣「今日ラムレーズン抜きな」

京子「えぇ！？そんな」

あかり「ううん結衣ちゃん大丈夫だよ、京子ちゃん言ってくれてありがと」

あかり「実は.....」

向日葵「え？そんなことが赤座さん朝から大変でしたわね？」

櫻子「えーー！？みにあかり？」

あかり「うんこんな感じ」ｱｶﾘｰﾝ

櫻子「うわっほんとだ！！すげぇ～ーーー！！」


ちなつ「ほ、ほんとだ！！服も縮んでる！！」

向日葵「す、すごい、小さくなってるですわ」

あかり「そしてもとに戻るのには・(ｱｶﾘｰﾝ)もう一回やれば元の大きさに戻れるんだ」


櫻子「スゲー面白い！！」

京子「だろー？」

向日葵「原因は不明ですわよね？」

あかり「うんわからないんだ朝起きたらこんなことになってて」

京子「あかりってほんとすごいよねお団子からミサイル出たり透明になったり」

あかり「ちょあかりのお団子さんをなんだと思ってるの！？」

京子「え？ミサイルヘアー」

櫻子「え？まじで！？見せて見せてー」

向日葵「櫻子そんなこと出来るわけありませんわ、全くこの子ったら」

あかり「そうだよー」

櫻子「えーーなんだー期待して損した」

あかり「ご、ごめんね櫻子ちゃん」

向日葵「そうですわミサイルなんて出るわけが、あら？」

ピューードガーーン！！！

京子「ぐわぁぁぁ！！わ、私に全弾ヒット、、」ガクッ

あかり「あーあかりのお団子さんが京子ちゃんに！！大丈夫ー！？」

向日葵「お、恐るべし赤座さん」


櫻子「スゲーーー！！」

結衣「なんだこりゃ」

結衣「もうそろそろホームルーム始まるぞ」

京子「あっそっか待たねー」

あかり「うん！！」

放課後

娯楽部


あかり「あーなんとかなれずにすめたー」ｱｶﾘｰﾝ

京子「といってるそばからなるわけだ」

あかり「あー、でもしばらくこのままでいいかな、疲れちゃった」


ちなつ「あかりちゃんが羨ましいーー私も小さくなって結衣先輩の膝枕してもらいたい」

京子「んじゃ私はちなつちゃんのー」

ちなつ「ご遠慮しますね？」ニコッ

京子「こ、これは笑ってるけど笑ってない笑顔」

結衣「あかりは誰の膝枕がいいー？」

京子「おやおやこれはこれは結衣さん結衣さん」

結衣「な、なんだよ」

結衣「いやー結衣がこんなこと言うとはねー」

結衣「京子がいいそうな言葉いっただけだし」

京子「まぁ強ち間違ってないんだけど結衣がこんなこと言うとはねー」

ちなつ「た、たしかにきになる！！」

あかり「あかりこんなの選べない、あっ！んじゃみんなの膝枕がいいなー、なんて」

結衣「う、うんそうしよそうしよ？」

京子「あ、あれ？結衣がなんか乗り気？」

結衣「みんなで膝枕いいじゃないか！！」

京子「な、なんか今日の結衣おかしいな」

ちなつ「そ、そーですねー」(やっぱ結衣先輩はミニあかりちゃんのことを？)


あかり「で、でもあかりだけいいのかなー？」

結衣「大丈夫だよ？なっ？」

ちなきょう「うん」


あかり「わーーい」

あかり「えへへみんなに囲まれて膝枕幸せ」
(三人に囲まれてみんなのにのってるあかりえへへ幸せ)

ちなみに生徒会室では

櫻子「あーああかりちゃんかわいかったなー」


綾乃「え？あ、赤座さんがどうかした？」

向日葵「櫻子さすがに本人のいない前では」

櫻子「あーそっか、あかりちゃんがいれば話せるんだけどなー」

向日葵「そういう問題じゃないと思いますけど、」

千歳「なんやろ、気になるなー」

櫻子「あっいつかはわかりますよ」


端末変えます

変えました

綾乃「あっk、今日も歳納京子のプリント提出してないわね」

ピューーー

千歳「あらあら早いなー」

娯楽部

綾乃「歳納京子ーー！！ってあれ！なんでみんなで囲んでるのかしら？」

京子「あーーー杉浦綾乃シーー」

綾乃「え？どうしたの？」

綾乃「こ、これは、、どういう」

京子「これにはねーー」


綾乃「な、なるほど」

綾乃「そ、それにしても船見さんご機嫌」

結衣「え？あ、彩乃？いつからここに？」

綾乃「え？今さっき」(大声出したのに気づかないってどゆいうことーー)

あかり「うーん」スヤスヤ

綾乃「そ、それにしても赤座さん気持ちよさそうに寝るわね」

結衣「だろーー？」

ちなつ「な、なんか結衣先輩が今まで見せたことない表情してる」

綾乃「大室さんの言ってたことはこれのことだったのね」

千歳「私も気になってお邪魔するでー」

綾乃「あっつ千歳、それにみんな」

櫻子「ニシシ」

向日葵「あれってあかりちゃんが膝枕されてますわね？」

千歳「ほんまやかわいいな」

千歳「こ、これはーー」

千歳妄想タイム

京子「綾乃今日も膝枕して？」

綾乃「んもーー仕方ないわねー」

京子「えへへ綾乃膝枕最高翌落ち着くーー」

綾乃「小さい歳納京子もかわいいわね」なでなで

京子「えへへーーもっとなでなでしてーー」

妄想タイム終了

千歳「ブハァーー」

綾乃「ちょ千歳！？」

千歳「最高や綾乃チャンスやで」

綾乃「な、何が千歳ーー」

櫻子「先輩たちも大変そーだね」

向日葵「それにしても何が原因なんでしょうね？」

櫻子「んも向日葵そればっか、あかりちゃんかわいいからそのままでもいいでしょー」

向日葵「えーーでも赤座さんが困るじゃありませんのー」

櫻子「私ならこのままでもいいけどねー」

向日葵「あなたったらほんとに」

櫻子「あーーでも花子に絶対馬鹿にされる考えただけでムカつく」

京子「さてとそろそろ帰りますか」

綾乃「あーーそのほうがよさそうね」

千歳「でも赤座さん起きへんけどどーするの？」

結衣「はいっ私があかりの家までおんぶします」

京子「じゃあ私も」

結衣「京子大丈夫だから先に帰ってていいよ。」

京子「えー結衣のとこよるから」

結衣「はぁー帰りにラムレーズン買ってくるから先よってて？鍵渡すから」

京子「は、はいわかりましたであります！」ピシッ

結衣「よろしい」

結衣「よいしょと」
アカリーン
結衣「うわーーー」 ドーーン

あかり「あーーーごめんね！！」

結衣「いきなり起きて戻るなんて」

京子「大丈夫！？」

ちなつ「結衣先輩大丈夫ですか！？」

結衣「あ、うん大丈夫」

あかり「ほんとごめんね、私気持ちよくて寝ててそしたら起きてうう」

結衣「だ、大丈夫だよあかり」

あかり「うn、、」

結衣「あかりは気にすんな」

あかり「ううありがと・ごめん」

あかり「ほんと大丈夫？」

結衣「うん大丈夫だから」

櫻子「こ、これがミニ向日葵だったら落ち潰されてし、使んでたかもっ！？」

向日葵「ちょ櫻子何言ってるんですか！？」

櫻子「向日葵がおっはい魔人だからだよ」

向日葵「な、なんですってーー」

千歳「まぁまぁほんとなかいいなーー」

ひまさく「よくありませんです、わ」

結衣「あっ帰ろ？あかり京子」

あかり「う、うん」

結衣「京子、今日ウチ寄るんだろ？ラムレーズン買ってあげるから」

京子「お、おう」

ちなつ「、結衣先輩の空気が変わった」

あかり「ほんと大丈夫？」

結衣「うん大丈夫だから気にしなで」

あかり「うん..」

千歳「なんか辛気臭い雰囲気になってしもうたな」

綾乃「ええ,そうね」

あかり「ただいまーー」

あかね「お、おかえりなさいあかり」

あかり「お姉ちゃん」

あかね「どー、どしたのかしら？」

あかり「あかりね、あかり体が小さくなっちゃりしたってどうしたらいいのかわからないよ」アカリーン

あかね「あ、あらほんとだわ」(小型カメラで見たからわかってるけど)

あかね「で、でもかわいいじゃない小さいあかりも」

あかり「ち、ちがうもんそうじゃない今日結衣ちゃんに迷惑掛けっちゃて」カクカクジカジカ



あかね「そ、そんなことが」

あかり「絶対結衣ちゃん怒ってるよ」

あかね「そんなことないと思うわよ？これは仕方ないって言ったらあれだけどその結衣ちゃんもわざとじゃないことはわかってると思うよ」

あかり「で、でも」

あかね「私が言うのもあれだけど、結衣ちゃん？のこと信じられない？」

あかり「そ、そんなことないもん」

あかね「大丈夫、結衣ちゃんは怒ってないと思うわよ？姉の私が保証する」

あかり「えへへありがとお姉ちゃん」

あかね「当たり前のことしただけよ」(それにしてもほんといい娘ねあかりは)

結衣家

京子「いやーーそれにしてもラムレーズン美味しいありがと結衣」

結衣「え、ああ」

京子「どした？結衣そんな暗い顔して」

結衣「大丈夫だよ？」(私あかりに冷たい態度とってないよね？大丈夫だったよね？あーー今になって不安になってきたな)

京子「それーー擽り！」

結衣「ちょ京子そこは、あははは」

京子「えへへ、結衣の笑顔やっと見れた」

結衣「歳納京子」

京子「な、なんだなんだ？フルネーム？今日の結衣はとことんおかしい」

結衣「私今更になってあかり、いやみんなに冷たい態度とってないか不安になってきたんだ」

京子「え？うーーん大丈夫じゃねーー？いつもの結衣だよ」

結衣「ほんとかー？」

京子「うんでも暗い顔はしてたなーー」

結衣........」

京子「あれだろ、結衣あかりのことおんぶしたかったろ？ミニあかりに一目惚れしてただろ？」

結衣「うっ」(やっぱ気づかれてるよね？恥ずかしい)

京子「あはは赤面してるぞ？」

結衣「//////////」

結衣「やっぱ表情隠してたけど初めのうちから気づかれたかー鋭いな京子は」

京子「お？ま、まぁな」(いやいやあそこの場面見れば誰だってわかると思うが)

結衣「なんか恥ずかしい」

京子「結衣はおんぶ出来なくて暗い顔になったってわけか、またミニあかりになってもらって頼めばよかったのに」

結衣「京子はほんと鋭いな、そうだよ」

京子「まぁ結衣のことだから遠慮した、そうでしょ？」

結衣「そうだよ」

京子「私ならまた小さくなってもらうけどねー」

結衣「京子みたいに積極的にできない、それにもし迷惑だったら」

京子「迷惑？あかりのことだ、多分迷惑とか思ってないぞ？今日だってかなり謝ってきたし、あかりのことだから今頃結衣のことで頭いっぱいだったりしてな」

結衣「なんでわ、私のことで？」

京子「本来の結衣なら気づきそうだけど今はダメか」

結衣「どういうことだよ」

京子「だってかなり謝ってきたんだよ？あかり優しいから結衣に嫌われたどーしよーとかそういうことまだ考えてるんじゃないかな？」

結衣「そっか確かに謝ってきた沢山、」

京子「あーーこれ、お願いしたら？」

結衣「お、お願い？」

京子「うん、ミニあかりになっておんぶさせてくれって」

結衣「な、なんで！？」

京子「罪滅ぼしってことで？」

結衣「うーーんでも」

京子「ふふふ結衣が迷ってるなら私が先に頼んじゃおかな」

結衣「」


京子「じょ、冗談だって、そんな目で見ないで」

結衣「あはは、でもありがと」

京子「うん」

大室家

櫻子「花子、私が小さい櫻子様になったらどーする？」

花子「い、いきなりなんだし」

櫻子「いいから」

花子「えーーと？うーーーん」

撫子「育てる」

櫻子「はっっ！？ねーちゃんいま育てるって」

撫子「うん、」

櫻子「えー誰育てるの？」

花子「櫻子ほんと馬鹿だし」

櫻子「なんだとーー」

撫子「うん一から育てて頭良くしてあげるよ櫻子を」

櫻子「なんだってーー櫻子様は天才だし」

花子「いや誰からどーみても櫻子馬鹿だし」

櫻子「なにをーーー」

朝 学校

結衣「あっあかり」

あかり「ゆ、結衣ちゃん」

結衣「昨日は私もごめん」

あかり「えーーーいやいやいや結衣ちゃんは何も悪くない、悪いのは私だよ」

結衣「あかりお願い聞いて？」

あかり「なっなに？」

結衣「私あかりのことその、お、おんbyぃしたい」

あかり「え？」

京子「結衣はあかりのことおんぶしたいそうだ」

あかり「えーーーーー」

朝 学校

結衣「あっあかり」

あかり「ゆ、結衣ちゃん」

結衣「昨日は私もごめん」

あかり「えーーーいやいやいや結衣ちゃんは何も悪くない、悪いのは私だよ」

結衣「あかりお願い聞いて？」

あかり「なっなに？」

結衣「私あかりのことその、お、おんbyぃしたい」

あかり「え？」

京子「結衣はあかりのことおんぶしたいそうだ」

あかり「えーーーーー」

結衣「そっっその迷惑か？」

あかり「ううん違うけど、また」

京子「大丈夫大丈夫」

結衣「うん今度は大丈夫」

あかり「えーーでもどーして」

結衣「うっっそ、それは」

京子「言っちゃいなよーー」

結衣「そ、それはミニあかりが好きだから」

あかり「えええええ////は、恥ずかしいよう」

結衣「わ、私もだよ」

ちなつ「いまのは幻聴いまのは幻聴」ブツブツ

京子「ちなつチャァぁぁん私が」l

ちなつ「いりません！」

京子「うっ即答」

あかり「でも放課後でいいかな？」

結衣「ああぁもちろん」

そして放課後娯楽部


結衣「あかり早く来ないかな」

京子「そのうち来るよ」

結衣「うん」ソワソワ

京子(うーーーんそれにしても、あかりーんって何かが引っかかるうーーんなんかのアニメだったんだとおもうけど)

あかり「でも放課後でいいかな？」

結衣「ああぁもちろん」

そして放課後娯楽部


結衣「あかり早く来ないかな」

京子「そのうち来るよ」

結衣「うん」ソワソワ

京子(うーーーんそれにしても、あかりーんって何かが引っかかるうーーんなんかのアニメだったんだとおもうけど)

京子(まぁいいや)

あかり「おまたせーー」

結衣「おーーあかりきてくれた」

あかり「ごめんね？遅くなった」

結衣「大丈夫だよ」

あかり「今度こそ結衣ちゃん馬乗りしないように気をつけるね」アカリーン

結衣「ついにこの時が」

京子(うま？あかりーん？えーーと)

京子「あーーーーーー思い出した」

結衣「ど、どうしたんだよ」

あかり「結衣ちゃん！？」

京子「小さくなったり大きくなったりそれ多分うまるちゃんじゃない？」

二人「うまるちゃん？」

京子「うん多分」

その頃うまる宅では

タイヘイ「まだ縮小できないのか？」

うまる「うんそうなんだよ」

うまる「これはもしかしてうまるの能力奪われてるんじゃ」

タイヘイ「まぁいいじゃないか」

うまる「よくないよー」

タイヘイ(てかそれ一応能力なのか？たぶんそうだよな)

京子「ついにあかりは他アニメの能力コピー、いや強奪能力を手に入れたのか」

あかり「ちょ人聞きのわるいとこいわないでよ」

結衣「いいから早く」

あかり「あっっうん」




結衣「これだこれ」

京子「おーー」

あかり「なんか落ち着いてくる」

そして次の日の朝 あかりの体は小さくなることはなかった

うまる「つ、ついにうまるの体が元に戻ったいぇーーーい」

タイヘイ「おでもなんでだ」

うまる「わかんないけど誰かに奪われてたんだよ」

タイヘイ「そ、そうか」

おまけ

赤座あかりちゃんズ

あかり「あれ？また小さくなってる」

結衣「あれ？私のもだ」

京子「ついにあかりと同じ力を」

ちなつ「これで結衣先輩にきゃーーー」

あかり「みんなであかりの家で遊ぶ約束してたからみんな驚くかな」

京子「おーーみんなあかりの家の前でってえええええみんな小さくなってる」

結衣「どういうこと」

ちなつ「ええええこれじゃ遊ぶ結衣先輩に膝枕してもらえる予定が」がっく

京子「ってことは」

ピンポ～ーん

あかり「はーーい」

あかり「ってええええええみんながちいさくなってる」

はいおしまい