1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 01:39:57.148 :iImNouBR0.net
俺「……………」
魔女さん「………?♪」
俺「悪巧みしてない?」
魔女さん「な、俺さんひどいですねwいいことって言ったじゃないですかーw」
俺「このまえもそんなこといって散々な目にあったんだいいかげん騙されないぞこのイタズラポンコツ居候魔女め、だいたい魔女さんの魔法でまともな結果になったのがひとつとしてないのがその証拠です」
魔女さん「うぅ………(泣)、女の子に正論で責め立てるとか俺さんそれでも優男ですか、(笑)」チラッ
俺「べつに責めてないし、優男なんて言ったことないし、あと最後にニヤッと笑ったので前半の嘘泣きが台無し」
魔女さん「ふふ…………それでー、俺さん。」ムギュウ
俺「!、な、なんでしょう…………」
魔女さん「…………耳元で囁きますね。俺さんそっちのほうが好きそうなので。w」
俺「そういうのいいから要点だけ言ってください」
魔女さん「わたし、………俺さんと、いまから、『きもちいこと』、したいです………♥(小声)」
俺「…………といいますと」
魔女さん「ふふ………おっけーしてくれたら詳細をお話しますが」
俺「あ、じゃあいいです」キッパリ
魔女さん「あ、俺さんだめです聞いてくださいちゃんと話しますからわたしのこと雑に扱わないでください寂しくて泣いてしまいますからー!(泣)」
俺「…………やれやれ」
俺「……………」
魔女さん「………?♪」
俺「悪巧みしてない?」
魔女さん「な、俺さんひどいですねwいいことって言ったじゃないですかーw」
俺「このまえもそんなこといって散々な目にあったんだいいかげん騙されないぞこのイタズラポンコツ居候魔女め、だいたい魔女さんの魔法でまともな結果になったのがひとつとしてないのがその証拠です」
魔女さん「うぅ………(泣)、女の子に正論で責め立てるとか俺さんそれでも優男ですか、(笑)」チラッ
俺「べつに責めてないし、優男なんて言ったことないし、あと最後にニヤッと笑ったので前半の嘘泣きが台無し」
魔女さん「ふふ…………それでー、俺さん。」ムギュウ
俺「!、な、なんでしょう…………」
魔女さん「…………耳元で囁きますね。俺さんそっちのほうが好きそうなので。w」
俺「そういうのいいから要点だけ言ってください」
魔女さん「わたし、………俺さんと、いまから、『きもちいこと』、したいです………♥(小声)」
俺「…………といいますと」
魔女さん「ふふ………おっけーしてくれたら詳細をお話しますが」
俺「あ、じゃあいいです」キッパリ
魔女さん「あ、俺さんだめです聞いてくださいちゃんと話しますからわたしのこと雑に扱わないでください寂しくて泣いてしまいますからー!(泣)」
俺「…………やれやれ」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 01:48:22.558 :iImNouBR0.net
魔女さん「こほん、本日わたくしが完成させましたこちらの魔法、とってもきもちいと若者の間で絶賛好評中の特別な魔法でございます、
すなわち人間には666の基本的魔術作用によって導かれるある種の精神制御によっていかなる精神状態をも実g」
俺「そういうのいいので具体的におねがいします」
魔女さん「ふふふ…………つまりですね、俺さんに魔法をちょいっとかけるだけで、普段してるなんでもないことがとっても気持ちよく感じたり、
とってもリラックスするような効果を得られるというわけです、これで俺さんはすとれすふりーな毎日を過ごせることまちがいなっしんぐです!♪」
俺「…………あやしい」
魔女さん「う、そんなことないですへいきです十分検証の上に今回は解除魔法の必要がない時限式の魔法ですから万が一にもToLoveっても問題ありません」
俺「…………たとえばどいうかんじになるの」
魔女さん「んー、そうですね、論より証拠、実体験がはやいとおもいまーす!w」
俺「(こいつ話聞いてるようですまったく聞いてねえ………)」
魔女さん「!w♪」
魔女さん「こほん、本日わたくしが完成させましたこちらの魔法、とってもきもちいと若者の間で絶賛好評中の特別な魔法でございます、
すなわち人間には666の基本的魔術作用によって導かれるある種の精神制御によっていかなる精神状態をも実g」
俺「そういうのいいので具体的におねがいします」
魔女さん「ふふふ…………つまりですね、俺さんに魔法をちょいっとかけるだけで、普段してるなんでもないことがとっても気持ちよく感じたり、
とってもリラックスするような効果を得られるというわけです、これで俺さんはすとれすふりーな毎日を過ごせることまちがいなっしんぐです!♪」
俺「…………あやしい」
魔女さん「う、そんなことないですへいきです十分検証の上に今回は解除魔法の必要がない時限式の魔法ですから万が一にもToLoveっても問題ありません」
俺「…………たとえばどいうかんじになるの」
魔女さん「んー、そうですね、論より証拠、実体験がはやいとおもいまーす!w」
俺「(こいつ話聞いてるようですまったく聞いてねえ………)」
魔女さん「!w♪」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 01:52:55.351 :iImNouBR0.net
魔女さん「ではいきますね、『詠唱略』、俺さんとわたしは毎日快適リラックスになりまーす!」ドゴォ
俺「」
魔女さん「…………ふふ、成功です。時間はとりあえず1時間にしておきましたが、延長はできますからね♪」
俺「んー…………あんまりかわってないなー、」
魔女さん「ふひひ、じゃあびっくりして可愛い声出さないでくださいね?♥」ガバッ
俺「!!」
魔女さん「いつものむぎゅうー♪」ムギュウ
俺「!!!、」ドキッ
魔女さん「…………♥」ニタァ
俺「ちょ、魔女さん、これ、」
魔女さん「ふふ…………すごく、どきどきしますね?すごく、幸せに感じましたね?すごく………気持ちかったですね?♥」
俺「…………は、はい、///」ドキドキ
魔女さん「♥」
魔女さん「ではいきますね、『詠唱略』、俺さんとわたしは毎日快適リラックスになりまーす!」ドゴォ
俺「」
魔女さん「…………ふふ、成功です。時間はとりあえず1時間にしておきましたが、延長はできますからね♪」
俺「んー…………あんまりかわってないなー、」
魔女さん「ふひひ、じゃあびっくりして可愛い声出さないでくださいね?♥」ガバッ
俺「!!」
魔女さん「いつものむぎゅうー♪」ムギュウ
俺「!!!、」ドキッ
魔女さん「…………♥」ニタァ
俺「ちょ、魔女さん、これ、」
魔女さん「ふふ…………すごく、どきどきしますね?すごく、幸せに感じましたね?すごく………気持ちかったですね?♥」
俺「…………は、はい、///」ドキドキ
魔女さん「♥」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 01:56:50.049 :iImNouBR0.net
魔女さん「それではー、わたしも魔法をつかって疲れてしまったのでー、今日はもうお布団にインしましょう♪」グイッ
俺「え、あ、」ドテーン
魔女さん「俺さん、『いつもどおり』、わたしと、眠ってくれますね…………?♥」
俺「ええと……………うん、」チラ
魔女さん「ぐはっ(俺さんかわいい♥♥♥)」
俺「…………じゃ、じゃあ、その、魔女さん、どうぞ、となりに、」ドキドキ
魔女さん「はーい!♥」ドテーン
俺「………」チラッチラッ
魔女さん「ふふ、抱きつくときは言いますね?」ニヤッ
俺「…………///」ドキドキドキドキ
魔女さん「それではー、わたしも魔法をつかって疲れてしまったのでー、今日はもうお布団にインしましょう♪」グイッ
俺「え、あ、」ドテーン
魔女さん「俺さん、『いつもどおり』、わたしと、眠ってくれますね…………?♥」
俺「ええと……………うん、」チラ
魔女さん「ぐはっ(俺さんかわいい♥♥♥)」
俺「…………じゃ、じゃあ、その、魔女さん、どうぞ、となりに、」ドキドキ
魔女さん「はーい!♥」ドテーン
俺「………」チラッチラッ
魔女さん「ふふ、抱きつくときは言いますね?」ニヤッ
俺「…………///」ドキドキドキドキ
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:00:49.959 :iImNouBR0.net
俺「………」チラッチラッ
魔女さん「ふふ、そわそわしちゃって、どうしたんですか、いつもみたいにわたしのこと抱き枕にしてもいいんですよ………?」ニヤニヤ
俺「…………そ、その、魔女さんは、自分に魔法かけてないの、?」
魔女さん「え、あ、いえ、ちゃんとわたしも、気持ちくなる魔法がかかってますよー?でもでも、わたしいつも俺さんにされると『♥』ってなるので、あんまし変わらないかもですねーw」
俺「…………」チラッ
魔女さん「俺さん、」チラッ
俺「!、は、はい、」ドキドキ
魔女さん「呼んだだけですよ?w」ニヤリ
俺「///」
魔女さん「www♥」
俺「………」チラッチラッ
魔女さん「ふふ、そわそわしちゃって、どうしたんですか、いつもみたいにわたしのこと抱き枕にしてもいいんですよ………?」ニヤニヤ
俺「…………そ、その、魔女さんは、自分に魔法かけてないの、?」
魔女さん「え、あ、いえ、ちゃんとわたしも、気持ちくなる魔法がかかってますよー?でもでも、わたしいつも俺さんにされると『♥』ってなるので、あんまし変わらないかもですねーw」
俺「…………」チラッ
魔女さん「俺さん、」チラッ
俺「!、は、はい、」ドキドキ
魔女さん「呼んだだけですよ?w」ニヤリ
俺「///」
魔女さん「www♥」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:05:07.252 :iImNouBR0.net
魔女さん「そうですね、じゃあ…………わたしに、どうしてほしいですか………?」ニヤッ
俺「ど、どうって、」ドキドキ
魔女さん「じゃあ、『いつもみたいに』、俺さんにすこしくっついてもいいでしょうか………?♥」
俺「…………はい」ドキドキドキドキ
魔女さん「……………♥」ピトリ
俺「!、」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
魔女さん「ふふ、俺さん、そんなに緊張しないで平気ですよ、いつもみたいにするのが、すこしだけ、もうちょっと、気持ちいなーって感じるだけです。」ギュウ
俺「…………、あ………///」
魔女さん「いつもは、わたしがかってに抱きついてるのに、ぜんぜん違いますね…………♥」
俺「……………///」ドキドキキュンキュン
魔女さん「…………♥」ドキドキ
魔女さん「そうですね、じゃあ…………わたしに、どうしてほしいですか………?」ニヤッ
俺「ど、どうって、」ドキドキ
魔女さん「じゃあ、『いつもみたいに』、俺さんにすこしくっついてもいいでしょうか………?♥」
俺「…………はい」ドキドキドキドキ
魔女さん「……………♥」ピトリ
俺「!、」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
魔女さん「ふふ、俺さん、そんなに緊張しないで平気ですよ、いつもみたいにするのが、すこしだけ、もうちょっと、気持ちいなーって感じるだけです。」ギュウ
俺「…………、あ………///」
魔女さん「いつもは、わたしがかってに抱きついてるのに、ぜんぜん違いますね…………♥」
俺「……………///」ドキドキキュンキュン
魔女さん「…………♥」ドキドキ
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:08:39.928 :iImNouBR0.net
魔女さん「わたしと、俺さんが、触れ合ってるところ。きもちいですね。しあわせーってなりますね。」ムギュウ
俺「は、はい…………///」
魔女さん「わたしも、俺さんにぎゅうってされたら、もっと嬉しいですよ……?♥」
俺「…………、…………///」ギュウ
魔女さん「んっ……♥」ピクッ
俺「!、魔女さん、ごめん、」
魔女さん「ん…………ふふふ、いえいえ、すこし………気持ちかったので………♥」
俺「」
魔女さん「w♥」
魔女さん「わたしと、俺さんが、触れ合ってるところ。きもちいですね。しあわせーってなりますね。」ムギュウ
俺「は、はい…………///」
魔女さん「わたしも、俺さんにぎゅうってされたら、もっと嬉しいですよ……?♥」
俺「…………、…………///」ギュウ
魔女さん「んっ……♥」ピクッ
俺「!、魔女さん、ごめん、」
魔女さん「ん…………ふふふ、いえいえ、すこし………気持ちかったので………♥」
俺「」
魔女さん「w♥」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:12:06.003 :iImNouBR0.net
魔女さん「ふひひ、ちょっと刺激がつよくて、ぞくぞくしちゃいますね………♥」
俺「魔女さん、………なんでこういうしょうもない魔法ばっかり、なんですか…………、」ドキドキ
魔女さん「えー、しょうもなくないですよー、こうして、」ギュウ
俺「!!」ビクッ
魔女さん「………俺さんと、ちょっと、特別なこと、できるじゃないですかー♥」
俺「……………(心臓にわるい)」
魔女さん「ふひひ、ちょっと刺激がつよくて、ぞくぞくしちゃいますね………♥」
俺「魔女さん、………なんでこういうしょうもない魔法ばっかり、なんですか…………、」ドキドキ
魔女さん「えー、しょうもなくないですよー、こうして、」ギュウ
俺「!!」ビクッ
魔女さん「………俺さんと、ちょっと、特別なこと、できるじゃないですかー♥」
俺「……………(心臓にわるい)」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:16:33.861 :iImNouBR0.net
魔女さん「ん………ん…………♥」ドキドキ
俺「…………、魔女さん、大丈夫………?」
魔女さん「え………あ、はい、ふふふ…………たぶん、へいきですw」ドキドキ
俺「……………」
魔女さん「ふふ…………すこし、身体、慣れてきましたね。馴染んで、来たんでしょうか、ね、」ドキドキ
俺「うん…………でも、触れてるところは、こすれると、…………やばいかも」
ドキドキ
魔女さん「そ、そうですね…………んっ…………///」ゾクゾク
俺「…………魔女さん、これだと、その…………どきどき、するけど、リラックスにはならない、というか……………寝れないです、」ドキドキ
魔女さん「へへへ……………誤算、でした、w」ニヤ
俺「(わざとか…………)」
魔女さん「ん………ん…………♥」ドキドキ
俺「…………、魔女さん、大丈夫………?」
魔女さん「え………あ、はい、ふふふ…………たぶん、へいきですw」ドキドキ
俺「……………」
魔女さん「ふふ…………すこし、身体、慣れてきましたね。馴染んで、来たんでしょうか、ね、」ドキドキ
俺「うん…………でも、触れてるところは、こすれると、…………やばいかも」
ドキドキ
魔女さん「そ、そうですね…………んっ…………///」ゾクゾク
俺「…………魔女さん、これだと、その…………どきどき、するけど、リラックスにはならない、というか……………寝れないです、」ドキドキ
魔女さん「へへへ……………誤算、でした、w」ニヤ
俺「(わざとか…………)」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:20:55.627 :iImNouBR0.net
魔女さん「はぁ、はぁ、……………俺さん、俺さん……………///」ギュウ
俺「ん………魔女さん、あんまり、その、おなか…………擦らないで、」ドキドキ
魔女さん「ご、ごめんなさい…………でも、その………………きもちくて、つい、」ドキドキ
俺「……………魔女さん、ちょっと、休憩、しようよ、」
魔女さん「……………やです。」ムギュウ
俺「え、」
魔女さん「……………い、いまは、その、……………離れたく、ないので、その、………///」チラッ
俺「」
魔女さん「はぁ、はぁ、……………俺さん、俺さん……………///」ギュウ
俺「ん………魔女さん、あんまり、その、おなか…………擦らないで、」ドキドキ
魔女さん「ご、ごめんなさい…………でも、その………………きもちくて、つい、」ドキドキ
俺「……………魔女さん、ちょっと、休憩、しようよ、」
魔女さん「……………やです。」ムギュウ
俺「え、」
魔女さん「……………い、いまは、その、……………離れたく、ないので、その、………///」チラッ
俺「」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:28:16.403 :iImNouBR0.net
魔女さん「ひひ………俺さん、その、えっと、もうすこし、したいこと、ないですか…………?♥」ドキドキ
俺「も、もう、いいです、おかないっぱいです、」ドキドキ
魔女さん「えー、そんなことー、ないですよー。いつも、ではないですけども、たまに、すること、あるじゃないですかー。」チラッチラッ
俺「…………と、いいますと、」ドキドキ
魔女さん「あー、俺さんいじわるさんですねー、わたしに言わせたいですかー……………?♥」
俺「いや、普通にわかんないし、」
魔女さん「……………わかりました。ただ声には出しません。口だけ動かすのでなんて言ったか当ててください。」
俺「えぇ……………いいけど、」
魔女さん「ふふ……………じゃあ、いいますね…………♥」ジーッ
俺「……………」ドキドキ
魔女さん「…………俺さん、わたしのくちびるに、釘付けですね…………照れちゃいます…………♥」
俺「そういうのほんといいからはやくしてください」ドキドキ
魔女さん「w…………、わたしが、俺さんと、したいのは、いつもしてる…………(キ・ス)、です、……………///」ドキドキドキドキ
俺「……………」
魔女さん「ひひ………俺さん、その、えっと、もうすこし、したいこと、ないですか…………?♥」ドキドキ
俺「も、もう、いいです、おかないっぱいです、」ドキドキ
魔女さん「えー、そんなことー、ないですよー。いつも、ではないですけども、たまに、すること、あるじゃないですかー。」チラッチラッ
俺「…………と、いいますと、」ドキドキ
魔女さん「あー、俺さんいじわるさんですねー、わたしに言わせたいですかー……………?♥」
俺「いや、普通にわかんないし、」
魔女さん「……………わかりました。ただ声には出しません。口だけ動かすのでなんて言ったか当ててください。」
俺「えぇ……………いいけど、」
魔女さん「ふふ……………じゃあ、いいますね…………♥」ジーッ
俺「……………」ドキドキ
魔女さん「…………俺さん、わたしのくちびるに、釘付けですね…………照れちゃいます…………♥」
俺「そういうのほんといいからはやくしてください」ドキドキ
魔女さん「w…………、わたしが、俺さんと、したいのは、いつもしてる…………(キ・ス)、です、……………///」ドキドキドキドキ
俺「……………」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:34:45.184 :iImNouBR0.net
魔女さん「………ど、どうですか、わかりましたか………?///」ドキドキ
俺「んー…………(最初はイのかたちだから、いの段の音だ。いーってしてたから、ひ、よりあとじゃないかも。つぎはウのかたち、でもむ、じゃない。うーん…………)」
魔女さん「…………?」ドキドキ
俺「…………(いう、いく、いす、いつ、いぬ、いふ、きう、きく、きす、……………………!!!)」
魔女さん「あ!、いまもしやって顔しましたね、俺さん!w」ニタァ
俺「…………(ま、まさかなー、いつもしてるとか捏造もいいとこだ…………これまで2回しかしてないぞ)」
魔女さん「………ど、どうですか、わかりましたか………?///」ドキドキ
俺「んー…………(最初はイのかたちだから、いの段の音だ。いーってしてたから、ひ、よりあとじゃないかも。つぎはウのかたち、でもむ、じゃない。うーん…………)」
魔女さん「…………?」ドキドキ
俺「…………(いう、いく、いす、いつ、いぬ、いふ、きう、きく、きす、……………………!!!)」
魔女さん「あ!、いまもしやって顔しましたね、俺さん!w」ニタァ
俺「…………(ま、まさかなー、いつもしてるとか捏造もいいとこだ…………これまで2回しかしてないぞ)」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:38:56.161 :iImNouBR0.net
魔女さん「ふふ、では適当に見当がついたところで、実践おねがいしまーす♥」ドキドキ
俺「………ま、まちがっても、怒らない…………?」
魔女さん「えー、間違ってないとおもいますよー、俺さんの反応的に、w」ニヤニヤ
俺「……………じゃ、じゃあ、するけど、さ、」グッ
魔女さん「あ…………(このまえと同じ………最初にいっぱいぎゅうってされちゃうんだ…………♥)」ドキドキドキドキ
俺「…………その、ぎゅうって、します、………」ドキドキ
魔女さん「…………♥」キュンキュン
俺「…………」ギュウ
魔女さん「♥」ビクッ
魔女さん「ふふ、では適当に見当がついたところで、実践おねがいしまーす♥」ドキドキ
俺「………ま、まちがっても、怒らない…………?」
魔女さん「えー、間違ってないとおもいますよー、俺さんの反応的に、w」ニヤニヤ
俺「……………じゃ、じゃあ、するけど、さ、」グッ
魔女さん「あ…………(このまえと同じ………最初にいっぱいぎゅうってされちゃうんだ…………♥)」ドキドキドキドキ
俺「…………その、ぎゅうって、します、………」ドキドキ
魔女さん「…………♥」キュンキュン
俺「…………」ギュウ
魔女さん「♥」ビクッ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:45:30.874 :iImNouBR0.net
俺「……………ん、魔女さん、あんまり、身体撫でないで、///」ドキドキ
魔女さん「えー、それじゃあ、不公平ですよー………?♥」ギュウ
俺「……………、魔女さん。」
魔女さん「!、あ、はい、(きゃー♥よいよされちゃう俺さんにキスされちゃうキスされちゃうされちゃうんだー…………♥♥)」ドキドキドキドキ
俺「……………、その、やだったら、ストップって言ってね、」
魔女さん「ん…………はい、(はやくはやくはやく俺さん俺さん♥♥♥)」ドキドキドキドキドキドキ
俺「…………、魔女さん、好きです。」チュウ
魔女さん「!!!////♥♥♥(え、好きっていわれた………いわれちゃった………/////♥♥♥♥♥)」
俺「…………、ん、魔女さn」
魔女さん「♥!」チュウ
俺「!!////」
魔女さん「ん、ん………♥」チュッチュ
俺「ん、………魔女、さん、ん………///」
魔女さん「…………♥♥♥」チュッチュ
俺「………………///」
俺「……………ん、魔女さん、あんまり、身体撫でないで、///」ドキドキ
魔女さん「えー、それじゃあ、不公平ですよー………?♥」ギュウ
俺「……………、魔女さん。」
魔女さん「!、あ、はい、(きゃー♥よいよされちゃう俺さんにキスされちゃうキスされちゃうされちゃうんだー…………♥♥)」ドキドキドキドキ
俺「……………、その、やだったら、ストップって言ってね、」
魔女さん「ん…………はい、(はやくはやくはやく俺さん俺さん♥♥♥)」ドキドキドキドキドキドキ
俺「…………、魔女さん、好きです。」チュウ
魔女さん「!!!////♥♥♥(え、好きっていわれた………いわれちゃった………/////♥♥♥♥♥)」
俺「…………、ん、魔女さn」
魔女さん「♥!」チュウ
俺「!!////」
魔女さん「ん、ん………♥」チュッチュ
俺「ん、………魔女、さん、ん………///」
魔女さん「…………♥♥♥」チュッチュ
俺「………………///」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:51:26.306 :iImNouBR0.net
魔女さん「ん………はぁっ、俺さん、すき…………ちゅうっ」♥
俺「魔女さん、一回だけ、一回だk,んぐっ……………///」ゾクゾク
魔女さん「んっ…………♥、んっ…………♥」チュッチュ
俺「…………♥」チュウ
魔女さん「♥♥♥!、」キュン
俺「………、はあ、はあ、魔女さん、ちょっと、たいむ、…………ん、///」
魔女さん「やです。んちゅー、♥♥」チュッチュ
俺「…………♥」ゾクゾク
魔女さん「んっ…………っはぁ、はぁ、俺さん、きもちい、ですね……………♥」チュウ
俺「ん…………♥」♥
魔女さん「…………♥」
魔女さん「ん………はぁっ、俺さん、すき…………ちゅうっ」♥
俺「魔女さん、一回だけ、一回だk,んぐっ……………///」ゾクゾク
魔女さん「んっ…………♥、んっ…………♥」チュッチュ
俺「…………♥」チュウ
魔女さん「♥♥♥!、」キュン
俺「………、はあ、はあ、魔女さん、ちょっと、たいむ、…………ん、///」
魔女さん「やです。んちゅー、♥♥」チュッチュ
俺「…………♥」ゾクゾク
魔女さん「んっ…………っはぁ、はぁ、俺さん、きもちい、ですね……………♥」チュウ
俺「ん…………♥」♥
魔女さん「…………♥」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 02:59:52.738 :iImNouBR0.net
俺「ん………魔女さん、魔女さん、」グイ
魔女さん「んっ、はあっ、はあっ、…………♥、俺さん…………♥、いっぱい、しちゃいましたね…………♥」ドキドキ
俺「………、これで、合ってた………?」
魔女さん「はい!♥…………あ、でも、こんなに、きもちいなんて……………ふふ///」チラッ
俺「…………///」
魔女さん「ふふ、俺さん、身体ぎゅうってしながら、身体触りながら、いっぱいちゅうってするの、きもちかったですね…………?♥」
俺「…………まぁ、はい、…………///」
魔女さん「ふふ……………ちょっとは、しあわせーって、なりましたか……?」チラッ
俺「…………はい」チラッ
魔女さん「………なら、よかったです…………♥」チラッ
俺「…………///」
魔女さん「………///、あ、そろそろ時間ですね………」
俺「あ、うん…………」
魔女さん「…………延長、します?」
俺「…………ん、今日は、これで。またこんど、……………その、おねがいするかも、だけど…………///」チラッ
魔女さん「あ……………はいっ♥」ムギュウ
俺「…………♥」
というある晩でしためでたし
俺「ん………魔女さん、魔女さん、」グイ
魔女さん「んっ、はあっ、はあっ、…………♥、俺さん…………♥、いっぱい、しちゃいましたね…………♥」ドキドキ
俺「………、これで、合ってた………?」
魔女さん「はい!♥…………あ、でも、こんなに、きもちいなんて……………ふふ///」チラッ
俺「…………///」
魔女さん「ふふ、俺さん、身体ぎゅうってしながら、身体触りながら、いっぱいちゅうってするの、きもちかったですね…………?♥」
俺「…………まぁ、はい、…………///」
魔女さん「ふふ……………ちょっとは、しあわせーって、なりましたか……?」チラッ
俺「…………はい」チラッ
魔女さん「………なら、よかったです…………♥」チラッ
俺「…………///」
魔女さん「………///、あ、そろそろ時間ですね………」
俺「あ、うん…………」
魔女さん「…………延長、します?」
俺「…………ん、今日は、これで。またこんど、……………その、おねがいするかも、だけど…………///」チラッ
魔女さん「あ……………はいっ♥」ムギュウ
俺「…………♥」
というある晩でしためでたし
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/22(金) 03:09:25.418 :s84J9+nG0.net
乙乙
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