1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:01:18.458 :monSC5PMa.net
俺「だ、誰だって酷い……。まゆしいはまゆしいだよ?オカリンの人質だよ?」
岡部「は、はぁ?まゆりがそんなに醜い容姿のハズがないだろう。何のイタズラかは知らんがあまりこの鳳凰院凶真を怒らせないうちにやめておくことだ」
俺「み、醜い……。今日のオカリンは様子が変なのです。何か嫌なことでもあった?」ウルッ
岡部「う……確かに初対面の人の容姿を醜いなどとは失礼だったな。……おい!やめろ!腕を絡ませるんじゃない!!」
俺「トゥットゥルー♪ えっへへ……/// やっぱりオカリンはオカリンだ」ニコニコ
岡部「っ……もしかして気づかないうちにまゆりの容姿が死んだ世界線に飛ばされたとでもいうのか……!?まゆり!すぐにラボに戻るぞ!」グイッ
俺「あっ、オカリン待ってよ~!やっぱりいつもと様子が変だよ!?」タッタッ
俺「だ、誰だって酷い……。まゆしいはまゆしいだよ?オカリンの人質だよ?」
岡部「は、はぁ?まゆりがそんなに醜い容姿のハズがないだろう。何のイタズラかは知らんがあまりこの鳳凰院凶真を怒らせないうちにやめておくことだ」
俺「み、醜い……。今日のオカリンは様子が変なのです。何か嫌なことでもあった?」ウルッ
岡部「う……確かに初対面の人の容姿を醜いなどとは失礼だったな。……おい!やめろ!腕を絡ませるんじゃない!!」
俺「トゥットゥルー♪ えっへへ……/// やっぱりオカリンはオカリンだ」ニコニコ
岡部「っ……もしかして気づかないうちにまゆりの容姿が死んだ世界線に飛ばされたとでもいうのか……!?まゆり!すぐにラボに戻るぞ!」グイッ
俺「あっ、オカリン待ってよ~!やっぱりいつもと様子が変だよ!?」タッタッ
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:02:45.570 :monSC5PMa.net
岡部「………」
まゆり「あっ、オカリンお帰り~!あれ……?その人誰……?新しいラボメンさんかなぁ?」ニコニコ
岡部「おい……!これはどういうことだ。やはりお前はまゆりでは……」ボソッ
俺「………」
俺「オラァ!!この偽物が!!」ドガッ
まゆり「!?」
俺「岡部は俺のもんだ!!おめぇみたいな電波が出る幕じゃねぇんだよ消えてろ!!R世界線に飛ばしてやろうかあァん!?」ゲシゲシ
岡部「おい……やめろッ!!まゆりに手を出すんじゃない!、、やめろっつてるだろうがッ!!」バキィッ
俺「っ……オカリン」ズキィ
まゆり「げほっごほっ……オカリン、まゆしいは大丈夫だよ?っ……オカリンに、喧嘩は似合わないのです……」ニコッ
岡部「まゆり!!うぅ……俺としたことがこんな不審者をラボに上がらせてしまうとは」
岡部「おい!!何をぼけっとしている!早くラボから出て行かないとこの鳳凰院凶真が地獄よりも恐ろしい目に合わせてやるぞ!」
俺「っ……/// オカリンのバカ!」ウルウル
紅莉栖「おーい岡部!ドクペ補充してきてやったぞ。感謝しろー」ガララッ
紅莉栖「あれ……な、なんだこの状況は……」
岡部「………」
まゆり「あっ、オカリンお帰り~!あれ……?その人誰……?新しいラボメンさんかなぁ?」ニコニコ
岡部「おい……!これはどういうことだ。やはりお前はまゆりでは……」ボソッ
俺「………」
俺「オラァ!!この偽物が!!」ドガッ
まゆり「!?」
俺「岡部は俺のもんだ!!おめぇみたいな電波が出る幕じゃねぇんだよ消えてろ!!R世界線に飛ばしてやろうかあァん!?」ゲシゲシ
岡部「おい……やめろッ!!まゆりに手を出すんじゃない!、、やめろっつてるだろうがッ!!」バキィッ
俺「っ……オカリン」ズキィ
まゆり「げほっごほっ……オカリン、まゆしいは大丈夫だよ?っ……オカリンに、喧嘩は似合わないのです……」ニコッ
岡部「まゆり!!うぅ……俺としたことがこんな不審者をラボに上がらせてしまうとは」
岡部「おい!!何をぼけっとしている!早くラボから出て行かないとこの鳳凰院凶真が地獄よりも恐ろしい目に合わせてやるぞ!」
俺「っ……/// オカリンのバカ!」ウルウル
紅莉栖「おーい岡部!ドクペ補充してきてやったぞ。感謝しろー」ガララッ
紅莉栖「あれ……な、なんだこの状況は……」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:04:14.032 :monSC5PMa.net
岡部「じ、助手か!助かった……帰って早々悪いがこの不審者がまゆりに暴行を働いてな。悪いがこいつを警察に引き渡す間まゆりを頼む!」
紅莉栖「な、なんかよくわからんが了解した!まゆり、大丈夫!?」
俺「う、うん……まゆしいは大丈夫なのです。それよりオカリンは……」
岡部「!?」
まゆり「クリスちゃん……?」
岡部「じ、助手か!助かった……帰って早々悪いがこの不審者がまゆりに暴行を働いてな。悪いがこいつを警察に引き渡す間まゆりを頼む!」
紅莉栖「な、なんかよくわからんが了解した!まゆり、大丈夫!?」
俺「う、うん……まゆしいは大丈夫なのです。それよりオカリンは……」
岡部「!?」
まゆり「クリスちゃん……?」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:07:29.046 :monSC5PMa.net
岡部「お、おい……クリスティーナ。まゆりが危ない目にあったというのに何をふざけているのだ!」
紅莉栖「は、はぁ……!? だからこうしてまゆりに怪我でもないか心配してるんじゃない!!」
岡部「な、何を言っているのだ……!そっちはまゆりではなくまゆりに暴行を働いた不審者の方だろう!」
紅莉栖「……岡部、さっきからあんた本当に様子がおかしいわよ?こんなときだからこそ岡部がしっかりしなくてどうする!!」
俺「クリスちゃん。オカリンを責めないであげて……!オカリンはまゆしいが危ない目にあったせいでちょっと混乱しちゃってるだけだから……」
紅莉栖「まゆりは本当にいい子だなっ……!ほら、岡部!さっさとその不審者を警察に引き渡してこい!!」
まゆり「お、オカリン……」ウルウル
岡部「な、、何がいったいどうなっているというのだ……!クソッ、まゆり行くぞ!」グイッ
まゆり「あっ、待ってよオカリン!」タタッ
紅莉栖「行ったか……。岡部のやつ、本気で様子が変だったけど大丈夫かな」
俺「心配なのです……!ごめんねクリスちゃん!やっぱり様子を見てくる!!」タタッ
紅莉栖「あっ、まだ大人しくしてなきゃ駄目だって!まゆり!」
岡部「お、おい……クリスティーナ。まゆりが危ない目にあったというのに何をふざけているのだ!」
紅莉栖「は、はぁ……!? だからこうしてまゆりに怪我でもないか心配してるんじゃない!!」
岡部「な、何を言っているのだ……!そっちはまゆりではなくまゆりに暴行を働いた不審者の方だろう!」
紅莉栖「……岡部、さっきからあんた本当に様子がおかしいわよ?こんなときだからこそ岡部がしっかりしなくてどうする!!」
俺「クリスちゃん。オカリンを責めないであげて……!オカリンはまゆしいが危ない目にあったせいでちょっと混乱しちゃってるだけだから……」
紅莉栖「まゆりは本当にいい子だなっ……!ほら、岡部!さっさとその不審者を警察に引き渡してこい!!」
まゆり「お、オカリン……」ウルウル
岡部「な、、何がいったいどうなっているというのだ……!クソッ、まゆり行くぞ!」グイッ
まゆり「あっ、待ってよオカリン!」タタッ
紅莉栖「行ったか……。岡部のやつ、本気で様子が変だったけど大丈夫かな」
俺「心配なのです……!ごめんねクリスちゃん!やっぱり様子を見てくる!!」タタッ
紅莉栖「あっ、まだ大人しくしてなきゃ駄目だって!まゆり!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:09:43.581 :monSC5PMa.net
岡部「はぁっ、はぁ……ここまでくればとりあえず大丈夫か……」
まゆり「ねぇオカリン……まゆしいは、、まゆしいだよね……?オカリンは信じてくれるよね……?」ウルウル
岡部「し、信じているも何もまゆりはまゆりだ!決まっているだろう!!」
岡部「ただ、クリスティーナは……そうだ。冗談か何かだと思ってやり返そうとしてたとか……そういうことだろう。とりあえずメイクイーンニャンニャンでお茶でも飲んで落ち着こう」
まゆり「オカリン……。うん!」
岡部「はぁっ、はぁ……ここまでくればとりあえず大丈夫か……」
まゆり「ねぇオカリン……まゆしいは、、まゆしいだよね……?オカリンは信じてくれるよね……?」ウルウル
岡部「し、信じているも何もまゆりはまゆりだ!決まっているだろう!!」
岡部「ただ、クリスティーナは……そうだ。冗談か何かだと思ってやり返そうとしてたとか……そういうことだろう。とりあえずメイクイーンニャンニャンでお茶でも飲んで落ち着こう」
まゆり「オカリン……。うん!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:11:53.393 :monSC5PMa.net
フェイリス「いらっしゃいませー!あっ、凶真!来てくれたのかニャン!」
岡部「あぁ……ちょっと落ち着ける場所を探していてな」
フェイリス「ふーん。あっ、もしかしてそこのお連れさんは新しいラボメンさんとかかニャ?」
まゆり「えっ……?」
岡部「おいおい……フェイリス。お前まで何を言ってるんだ……!新しいラボメンもなにも、初めてメンバーになってくれたのはまゆりじゃないか。ここでバイトもしてるだろ!!」
フェイリス「? よくわからないけどまゆしいならダルニャンと先に来て待ってるニャンよ」
ダル「おっ、きたきた。ちょうどそこでまゆ氏とばったり会って、お茶に誘ったんだお」
俺「オカリーン!ここだよー!きっとラボメンがいそうな場所に来るだろうと思って待ってたんだー」ニコニコ
岡部「っ……!?い、いくぞまゆり!!」ガチャッ
フェイリス「あっ、ちょっと凶真ーー!?待つニャー!!」
フェイリス「いらっしゃいませー!あっ、凶真!来てくれたのかニャン!」
岡部「あぁ……ちょっと落ち着ける場所を探していてな」
フェイリス「ふーん。あっ、もしかしてそこのお連れさんは新しいラボメンさんとかかニャ?」
まゆり「えっ……?」
岡部「おいおい……フェイリス。お前まで何を言ってるんだ……!新しいラボメンもなにも、初めてメンバーになってくれたのはまゆりじゃないか。ここでバイトもしてるだろ!!」
フェイリス「? よくわからないけどまゆしいならダルニャンと先に来て待ってるニャンよ」
ダル「おっ、きたきた。ちょうどそこでまゆ氏とばったり会って、お茶に誘ったんだお」
俺「オカリーン!ここだよー!きっとラボメンがいそうな場所に来るだろうと思って待ってたんだー」ニコニコ
岡部「っ……!?い、いくぞまゆり!!」ガチャッ
フェイリス「あっ、ちょっと凶真ーー!?待つニャー!!」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:13:49.092 :monSC5PMa.net
ダル「? あんなに慌てて、、何か用事でも思い出したのかお?」
俺「……ごめんねダルくん。まゆしいもちょっと用事を思い出しちゃった」スッ
ダル「あっ、まゆ氏まで!せめて注文したの食べてからでも!」ガタッ
俺「ごめんねダルくーん!でもオカリンのこと心配だからー!」タッタッ
フェイリス「行っちゃったニャー」ハァァ
ダル「? あんなに慌てて、、何か用事でも思い出したのかお?」
俺「……ごめんねダルくん。まゆしいもちょっと用事を思い出しちゃった」スッ
ダル「あっ、まゆ氏まで!せめて注文したの食べてからでも!」ガタッ
俺「ごめんねダルくーん!でもオカリンのこと心配だからー!」タッタッ
フェイリス「行っちゃったニャー」ハァァ
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:16:01.288 :monSC5PMa.net
まゆり「オカリン!ちょっと速い、、よっ……」ハァハァ
岡部「っ……!あ、あともう……ひゅっ、、少しだ……!我慢、してくれっ……」
岡部「はぁ、はぁ、、着いたっ……」ゼェゼェ
まゆり「柳林神社……ルカくんに会いにいくの……?」
岡部「ふーっ、あぁ……ルカ子なら、タチの悪い冗談には加担しないだろうしな……ふぅ」
まゆり「オカリン!ちょっと速い、、よっ……」ハァハァ
岡部「っ……!あ、あともう……ひゅっ、、少しだ……!我慢、してくれっ……」
岡部「はぁ、はぁ、、着いたっ……」ゼェゼェ
まゆり「柳林神社……ルカくんに会いにいくの……?」
岡部「ふーっ、あぁ……ルカ子なら、タチの悪い冗談には加担しないだろうしな……ふぅ」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:18:32.359 :lnB8PWKDd.net
(なんだこれは…)
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:20:54.184 :monSC5PMa.net
ルカ子「あっ、凶真さん!」
岡部「ルカ子!よかった、ちょうどお前を探していてたんだ」
ルカ子「凶真さんがボクを……?あ、初めまして。凶真さんの知り合いですか?ボクは漆原ルカっていいます」ペコリ
まゆり「る、ルカくん……?初めましてじゃないよ。まゆしいだよ?覚えてないの……?」
岡部「おい……ルカ子。頼むからタチの悪い冗談はやめてくれよ……!まゆりとは何回も会ってるじゃないかっ……!!」
ルカ子「? は、はい……まゆりちゃんならさっきここに向かってるって電話で」
ルカ子「それで、用事ってなんですか?その方とまゆりちゃんに何か関係があったり……?」
俺「おーい!オカリーン!」タッタッ
まゆり「っ……」ビクゥッ
ルカ子「あっ、まゆりちゃん!ほら凶真さん、ちょうど走って来ますよ!おーい!」
岡部「クソ!まゆり、行くぞ!!」グイッ
まゆり「う、うん……」
ルカ子「あれ?凶真さーん!?どこへ行くんですか!」
俺「………」ニタァ
ルカ子「あっ、凶真さん!」
岡部「ルカ子!よかった、ちょうどお前を探していてたんだ」
ルカ子「凶真さんがボクを……?あ、初めまして。凶真さんの知り合いですか?ボクは漆原ルカっていいます」ペコリ
まゆり「る、ルカくん……?初めましてじゃないよ。まゆしいだよ?覚えてないの……?」
岡部「おい……ルカ子。頼むからタチの悪い冗談はやめてくれよ……!まゆりとは何回も会ってるじゃないかっ……!!」
ルカ子「? は、はい……まゆりちゃんならさっきここに向かってるって電話で」
ルカ子「それで、用事ってなんですか?その方とまゆりちゃんに何か関係があったり……?」
俺「おーい!オカリーン!」タッタッ
まゆり「っ……」ビクゥッ
ルカ子「あっ、まゆりちゃん!ほら凶真さん、ちょうど走って来ますよ!おーい!」
岡部「クソ!まゆり、行くぞ!!」グイッ
まゆり「う、うん……」
ルカ子「あれ?凶真さーん!?どこへ行くんですか!」
俺「………」ニタァ
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:23:42.217 :monSC5PMa.net
ルカ子「今日の凶真さん様子が変でしたね……」
俺「うん……。今朝からずっとなんだ。ごめんねルカくん、心配だからちょっと様子を見てくるね!」タタッ
ルカ子「あっ、待ってよまゆりちゃん!!」(まゆりちゃんの様子もいつもとちょっとだけ違うな……。まさか)
ルカ子(岡部さんとまゆりちゃん、喧嘩でもしたのかな……?)
ルカ子「今日の凶真さん様子が変でしたね……」
俺「うん……。今朝からずっとなんだ。ごめんねルカくん、心配だからちょっと様子を見てくるね!」タタッ
ルカ子「あっ、待ってよまゆりちゃん!!」(まゆりちゃんの様子もいつもとちょっとだけ違うな……。まさか)
ルカ子(岡部さんとまゆりちゃん、喧嘩でもしたのかな……?)
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:25:14.771 :monSC5PMa.net
まゆり「オカリン……私って、本当にまゆしいなのかなぁ……」
岡部「げ、元気を出せまゆり!そうだ……これはきっと何かのドッキリではないか?」
岡部「一旦ラボに帰ってみよう。みんな集まって新しいサプライズの準備でもしているかもしれん」
まゆり「で、でも……みんな、まゆしいのことまゆしいじゃないって……」
岡部「まゆりはまゆりだッ!他の誰が、何と言おうとも俺が覚えている。だから……」
岡部「だから元気を出せ。なっ……?」
まゆり「うん……そうだね。まゆしいはオカリンの人質だもんね。元気出さないと、オカリンに心配かけちゃう……」
岡部「まゆり……」
まゆり「オカリン……私って、本当にまゆしいなのかなぁ……」
岡部「げ、元気を出せまゆり!そうだ……これはきっと何かのドッキリではないか?」
岡部「一旦ラボに帰ってみよう。みんな集まって新しいサプライズの準備でもしているかもしれん」
まゆり「で、でも……みんな、まゆしいのことまゆしいじゃないって……」
岡部「まゆりはまゆりだッ!他の誰が、何と言おうとも俺が覚えている。だから……」
岡部「だから元気を出せ。なっ……?」
まゆり「うん……そうだね。まゆしいはオカリンの人質だもんね。元気出さないと、オカリンに心配かけちゃう……」
岡部「まゆり……」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:32:05.942 :monSC5PMa.net
鈴羽「あっ、オカリンおじさんだー!すごい、偶然だねー!」
岡部「!? ば、バイト戦士ではないか……」
萌郁「……!岡部、くん……」
岡部「指圧師まで!は、はは……すごい、偶然だな」
鈴羽「うん、ついそこでバッタリ会っちゃってさー。会話が弾まないから気まずいのなんのって」コソコソ
鈴羽「ところでおじさん。その人誰?おじさんの知り合いー?」
まゆり「っ……」
岡部「ば、バイト戦士よ!今は少し黙って……」デンデデ-ンデンデェ-ン~~♪
岡部「くっ……こんなときにメールが」
すっごい偶然だねー!急いでるみたいだけど何か用事でもあるのかな???ところで私の知らない人と一緒にいるみたいだけどその人誰??(怒) 萌郁
岡部「………」
俺「オカリーン探したよー!あっ、スズちゃんに萌郁さん!トゥットゥルー♪」
岡部「まゆり!!ラボに行くぞ!」
まゆり「ぅ……」
鈴羽「えぇー!?おじさーん!どこ行くの!?」
萌郁「………?」
鈴羽「あっ、オカリンおじさんだー!すごい、偶然だねー!」
岡部「!? ば、バイト戦士ではないか……」
萌郁「……!岡部、くん……」
岡部「指圧師まで!は、はは……すごい、偶然だな」
鈴羽「うん、ついそこでバッタリ会っちゃってさー。会話が弾まないから気まずいのなんのって」コソコソ
鈴羽「ところでおじさん。その人誰?おじさんの知り合いー?」
まゆり「っ……」
岡部「ば、バイト戦士よ!今は少し黙って……」デンデデ-ンデンデェ-ン~~♪
岡部「くっ……こんなときにメールが」
すっごい偶然だねー!急いでるみたいだけど何か用事でもあるのかな???ところで私の知らない人と一緒にいるみたいだけどその人誰??(怒) 萌郁
岡部「………」
俺「オカリーン探したよー!あっ、スズちゃんに萌郁さん!トゥットゥルー♪」
岡部「まゆり!!ラボに行くぞ!」
まゆり「ぅ……」
鈴羽「えぇー!?おじさーん!どこ行くの!?」
萌郁「………?」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:36:10.935 :yKYUHsf80.net
おれしぃ
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:38:29.582 :monSC5PMa.net
岡部「はぁっ……はぁ!!電話レンジ、、あった。よかった。まだゴミとして出されてない……」
まゆり「ねぇオカリン!どうしたの?何してるの?」
岡部「Dメールだ。きっとまゆりのことをラボメンが忘れているのは何らかの理由で世界線が変動したんだ」カチャカチャ
岡部「いまからDメールを送って世界線を元に戻す!」
まゆり「で、でも!オカリン、過去を改変するのはもう絶対にやっちゃいけないって……」
まゆり「もうオカリンが苦しむ姿なんて見たくないよ……」
岡部「バカ、まゆりのいない世界の方が俺にとっては苦痛だ!!」
岡部「それに、まゆりは俺の大事な人質だからな。恐怖のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真としては、むざむざラボメンの記憶から消えていくのを眺めているわけにはいくまい!!」
まゆり「オカリン……」
岡部「はぁっ……はぁ!!電話レンジ、、あった。よかった。まだゴミとして出されてない……」
まゆり「ねぇオカリン!どうしたの?何してるの?」
岡部「Dメールだ。きっとまゆりのことをラボメンが忘れているのは何らかの理由で世界線が変動したんだ」カチャカチャ
岡部「いまからDメールを送って世界線を元に戻す!」
まゆり「で、でも!オカリン、過去を改変するのはもう絶対にやっちゃいけないって……」
まゆり「もうオカリンが苦しむ姿なんて見たくないよ……」
岡部「バカ、まゆりのいない世界の方が俺にとっては苦痛だ!!」
岡部「それに、まゆりは俺の大事な人質だからな。恐怖のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真としては、むざむざラボメンの記憶から消えていくのを眺めているわけにはいくまい!!」
まゆり「オカリン……」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:40:18.757 :monSC5PMa.net
しいなまゆり だいじなひと わすれるな
岡部「はぁっ、はぁ……!!!これをラボメンに送っていけば、、まゆりのことを忘れることはないはずだ……」ツツ-
まゆり「オカリン、、本当に……本当に辛いなら、やらなくていいんだよ?これで本当にみんなが思い出すかもわからないんだし……」
岡部「いや、、大丈夫。これで……元の世界線に戻れるはずだ!!!」
岡部「だから……まゆり、、その、手を……握っていてはくれないか……」
まゆり「オカリン、、うん……」ギュッッ
岡部「それでは……行くぞ」ゴクリッ
岡部「全ては、、シュタインズゲートの選択のままに。エル・プサイ・コングルゥ!」
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
しいなまゆり だいじなひと わすれるな
岡部「はぁっ、はぁ……!!!これをラボメンに送っていけば、、まゆりのことを忘れることはないはずだ……」ツツ-
まゆり「オカリン、、本当に……本当に辛いなら、やらなくていいんだよ?これで本当にみんなが思い出すかもわからないんだし……」
岡部「いや、、大丈夫。これで……元の世界線に戻れるはずだ!!!」
岡部「だから……まゆり、、その、手を……握っていてはくれないか……」
まゆり「オカリン、、うん……」ギュッッ
岡部「それでは……行くぞ」ゴクリッ
岡部「全ては、、シュタインズゲートの選択のままに。エル・プサイ・コングルゥ!」
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:42:10.525 :monSC5PMa.net
ーーーーーーーーーーーーーーーー
世界線変動率 ●.■■■■■■
ーーーーーーーーーーーーーーーー
世界線変動率 ●.■■■■■■
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:43:46.500 :monSC5PMa.net
では、……、、を………、、、違いますか、、、
???「誓います……!」
岡部(………)
岡部(あれ……?ここは……)
神父「では、新郎、、誓いますか……?」
岡部(そうだ……!俺は、まゆりと、結婚するんだ……)ハッ
岡部「誓います……!」
では、……、、を………、、、違いますか、、、
???「誓います……!」
岡部(………)
岡部(あれ……?ここは……)
神父「では、新郎、、誓いますか……?」
岡部(そうだ……!俺は、まゆりと、結婚するんだ……)ハッ
岡部「誓います……!」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:44:56.664 :monSC5PMa.net
フーーーー!!!
ダル「うぅ、、、オカリンも僕も、、昔からしたら考えられないくらいのリア充っぷりだお」
紅莉栖(うぅ……岡部ぇ……!結局好きだって言い出せなかったなぁ)
紅莉栖「でもまあ、幸せならOKですっ……」
ルカ子「まゆりちゃん、綺麗……」
フェイリス「やっぱり凶真はキメるときはバチっと決めてくれる男ニャー」
萌郁「………幸せに、なってね……」ボソッ
鈴羽「うぅ……おじさん、、カッコいい。これは惚れるのもわかるかも……」
綯「こんなにカッコよくなるなら誘惑しておけばよかったかも……なんて」
店長「うおおおおおおおおおッ、、、絶対に岡部ぇ……幸せにしてやれよぉぉ!!!」ポロポロ
フーーーー!!!
ダル「うぅ、、、オカリンも僕も、、昔からしたら考えられないくらいのリア充っぷりだお」
紅莉栖(うぅ……岡部ぇ……!結局好きだって言い出せなかったなぁ)
紅莉栖「でもまあ、幸せならOKですっ……」
ルカ子「まゆりちゃん、綺麗……」
フェイリス「やっぱり凶真はキメるときはバチっと決めてくれる男ニャー」
萌郁「………幸せに、なってね……」ボソッ
鈴羽「うぅ……おじさん、、カッコいい。これは惚れるのもわかるかも……」
綯「こんなにカッコよくなるなら誘惑しておけばよかったかも……なんて」
店長「うおおおおおおおおおッ、、、絶対に岡部ぇ……幸せにしてやれよぉぉ!!!」ポロポロ
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:46:02.697 :monSC5PMa.net
岡部「みんな……ありがとう」
神父「デハ、誓いのキスを……」
岡部「まゆり……」
俺「オカリン……」
チュッ...♡
岡部「みんな……ありがとう」
神父「デハ、誓いのキスを……」
岡部「まゆり……」
俺「オカリン……」
チュッ...♡
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:49:16.952 :monSC5PMa.net
俺「オカリン!まゆしいたち、ついに結婚するんだね……?」
岡部「あぁ、結婚式も終わったからな……」
俺「……それにしては、あんまり嬉しそうじゃないね……?」
岡部「………」
岡部(何だろう。何か、、この状況に違和感を感じる。とても身近で、大切なものを忘れているような……)
???「オカリン!!」
岡部「?」
俺(チッ……)
俺「オカリン!まゆしいたち、ついに結婚するんだね……?」
岡部「あぁ、結婚式も終わったからな……」
俺「……それにしては、あんまり嬉しそうじゃないね……?」
岡部「………」
岡部(何だろう。何か、、この状況に違和感を感じる。とても身近で、大切なものを忘れているような……)
???「オカリン!!」
岡部「?」
俺(チッ……)
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 06:52:41.033 :monSC5PMa.net
店長「悪ぃな岡部。ここは関係者以外立ち入り禁止だって伝えたんだが……」
俺「そうだよ。オカリンとまゆしいの大切な日なんだから、部材者は出て行って!」
店長「やっぱり知らない人か?おい、そこの不審者悪いがお引き取り願……」
岡部「いや、、いい……知り合いだ」
俺(………)
まゆり「オカリン……」
店長「悪ぃな岡部。ここは関係者以外立ち入り禁止だって伝えたんだが……」
俺「そうだよ。オカリンとまゆしいの大切な日なんだから、部材者は出て行って!」
店長「やっぱり知らない人か?おい、そこの不審者悪いがお引き取り願……」
岡部「いや、、いい……知り合いだ」
俺(………)
まゆり「オカリン……」
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 07:02:12.715 :monSC5PMa.net
岡部(この人を見てると、何だか頭が痛くなる……。だけど、、)ズキズキ
まゆり「やっぱり、、オカリンだよね……?あの、私は……」
岡部「椎名まゆり」ボソッ
まゆり「!!!」ウルッ
岡部「言っただろう。他の誰が何と言おうとも、俺だけは覚えていると」
まゆり「おかっ、、リン……うああぁ……」ポロポロ
まゆり「私もっ、まゆしいも、忘れちゃいそうだったけど覚えてたよ……?まゆしいはっ、オカリンの人質だから……」
店長「こりゃどういうこった……?」
ダル「おーい、オカリーン!パーティの準備できたお。はやくくるんだお」
紅莉栖「そうだぞー。遅いぞ岡部!」
岡部「しいなまゆり だいじなひと わすれるな」ボソッ
ダル「!!!」
紅莉栖「!!!」
岡部(この人を見てると、何だか頭が痛くなる……。だけど、、)ズキズキ
まゆり「やっぱり、、オカリンだよね……?あの、私は……」
岡部「椎名まゆり」ボソッ
まゆり「!!!」ウルッ
岡部「言っただろう。他の誰が何と言おうとも、俺だけは覚えていると」
まゆり「おかっ、、リン……うああぁ……」ポロポロ
まゆり「私もっ、まゆしいも、忘れちゃいそうだったけど覚えてたよ……?まゆしいはっ、オカリンの人質だから……」
店長「こりゃどういうこった……?」
ダル「おーい、オカリーン!パーティの準備できたお。はやくくるんだお」
紅莉栖「そうだぞー。遅いぞ岡部!」
岡部「しいなまゆり だいじなひと わすれるな」ボソッ
ダル「!!!」
紅莉栖「!!!」
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 07:07:54.874 :monSC5PMa.net
店長「おい……。何でもいいけどよぉ、はやくそこの不審者をつまみだそうや」
俺「そうだそうだ!はやくそこの」
店長「は?何言ってんだ。このメンツでどう考えても不審者はおめぇだろ」ガシッ
俺「!?」
岡部「フゥハハハハハ!貴様、我々の絆を壊すためにいろいろ画策していたようだが無駄に終わったようだな」
岡部「所詮は世界を統べる狂気のマッドサイエンティスト、、鳳凰院凶真には敵わないということだ!!」
俺「……もう、ちょっとだったのに……」プルプル
俺「もう、、ちょっとだったのに!!!!お前がーーーお前がいたから!!!死ねッ!」バッ
まゆり「!?」
紅莉栖「まゆり!危なーーー」
グサッッ★
店長「おい……。何でもいいけどよぉ、はやくそこの不審者をつまみだそうや」
俺「そうだそうだ!はやくそこの」
店長「は?何言ってんだ。このメンツでどう考えても不審者はおめぇだろ」ガシッ
俺「!?」
岡部「フゥハハハハハ!貴様、我々の絆を壊すためにいろいろ画策していたようだが無駄に終わったようだな」
岡部「所詮は世界を統べる狂気のマッドサイエンティスト、、鳳凰院凶真には敵わないということだ!!」
俺「……もう、ちょっとだったのに……」プルプル
俺「もう、、ちょっとだったのに!!!!お前がーーーお前がいたから!!!死ねッ!」バッ
まゆり「!?」
紅莉栖「まゆり!危なーーー」
グサッッ★
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 07:12:15.686 :iXMee9V80.net
!?
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 07:24:01.726 :monSC5PMa.net
俺「あっ……うぁ……」
岡部「………」ポタポタ
まゆり「お、オカリン!!大丈夫!?」
店長「てめぇ……!?岡部に何しやがるッ!」バキッ
俺「!?」ドサッ
まゆり「オカリン、ごめんね……?ごめんね?まゆしいのせいで、オカリンがこんな酷い目に……」ポロポロ
岡部「……大丈夫だ。まゆりは大事な人質だから、、まゆりに心配をかけるようなことはしないさ……」
岡部「それにこんな傷など、狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真にかかればかすり傷みたいなものだ。フゥーーッハッハ!!」
まゆり「オカリン……よかったぁ」ホッ
岡部「さっ、はやくラボに戻ってパーティだ。今日はまゆりが戻ってきた記念すべき日だからな!」
紅莉栖「おい、、さすがに傷口が浅くても、刺されたんだから今日は病院だぞ!」
ダル「オカリン無茶しすぎだお」
岡部「う、、む……ならば病室で」
まゆり「オカリン!」ガバッ
岡部「っ///!?」
まゆり「心配かけたら、、ダメだよ……。まゆしいは、オカリンのこと大好きだからっ……」
まゆり「だから、オカリンには、まゆしぃやラボメンのみんなのことよりも、自分のことを大切にしてほしいよ……」
岡部「む……うむ、、確かにそうだな。ならば俺も自分の気持ちに正直になるとするか」
まゆり「……?」
俺「あっ……うぁ……」
岡部「………」ポタポタ
まゆり「お、オカリン!!大丈夫!?」
店長「てめぇ……!?岡部に何しやがるッ!」バキッ
俺「!?」ドサッ
まゆり「オカリン、ごめんね……?ごめんね?まゆしいのせいで、オカリンがこんな酷い目に……」ポロポロ
岡部「……大丈夫だ。まゆりは大事な人質だから、、まゆりに心配をかけるようなことはしないさ……」
岡部「それにこんな傷など、狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真にかかればかすり傷みたいなものだ。フゥーーッハッハ!!」
まゆり「オカリン……よかったぁ」ホッ
岡部「さっ、はやくラボに戻ってパーティだ。今日はまゆりが戻ってきた記念すべき日だからな!」
紅莉栖「おい、、さすがに傷口が浅くても、刺されたんだから今日は病院だぞ!」
ダル「オカリン無茶しすぎだお」
岡部「う、、む……ならば病室で」
まゆり「オカリン!」ガバッ
岡部「っ///!?」
まゆり「心配かけたら、、ダメだよ……。まゆしいは、オカリンのこと大好きだからっ……」
まゆり「だから、オカリンには、まゆしぃやラボメンのみんなのことよりも、自分のことを大切にしてほしいよ……」
岡部「む……うむ、、確かにそうだな。ならば俺も自分の気持ちに正直になるとするか」
まゆり「……?」
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 07:27:23.732 :monSC5PMa.net
岡部「改めて、その、なんだ。まゆりには、生涯を共にしてほしいというか」
岡部「えぇいまどろっこしい!!まゆりは鳳凰院凶真の人質なのだから、生きているうちはずっと側に置かねばならん。だから、結婚するぞ!」
まゆり「オカリン……うん!」ニコッ
ー FIN ー
岡部「改めて、その、なんだ。まゆりには、生涯を共にしてほしいというか」
岡部「えぇいまどろっこしい!!まゆりは鳳凰院凶真の人質なのだから、生きているうちはずっと側に置かねばならん。だから、結婚するぞ!」
まゆり「オカリン……うん!」ニコッ
ー FIN ー
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 07:28:09.147 :T7amqUYU0.net
イイハナシダナー
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 07:28:39.644 :monSC5PMa.net
適当にギャグにするつもりが謎のシリアス展開になってしまったけど書ききれてよかった。みんなおやすみ
適当にギャグにするつもりが謎のシリアス展開になってしまったけど書ききれてよかった。みんなおやすみ
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