1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 12:19:00.07 :lj2eA/7g0
ダージリン「そんなに言うならしてあげますわ」目をキラキラ
ダージリン「ストッキングは脱がなくていいの?」
ダージリン「やってみるわね」
10日後
ダージリン「今日はメイド服とナースどっちがいいかしら?」
ダージリン「他にもいろいろ買ってきたから試させていただきますわ」
ダージリン「拒否権はないのよ」
ダージリン「そんなに言うならしてあげますわ」目をキラキラ
ダージリン「ストッキングは脱がなくていいの?」
ダージリン「やってみるわね」
10日後
ダージリン「今日はメイド服とナースどっちがいいかしら?」
ダージリン「他にもいろいろ買ってきたから試させていただきますわ」
ダージリン「拒否権はないのよ」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 12:27:43.07 :lj2eA/7g0
オレンジペコ「え…足でですか?」
オレンジペコ「嫌ですよ!」
オレンジペコ「そんなの恥ずかしいです」
一ヶ月後
オレンジペコ「ここを踏まれるのが気持ちいいんですか?」
オレンジペコ「あなたのその顔とっても好きですよ」
オレンジペコ「随分ノリノリでやってくれるようになったね…?」
オレンジペコ「貴方のせいでそうなったんです!」グニッ
オレンジペコ「すいません…強く踏みすぎました…」
オレンジペコ「え…足でですか?」
オレンジペコ「嫌ですよ!」
オレンジペコ「そんなの恥ずかしいです」
一ヶ月後
オレンジペコ「ここを踏まれるのが気持ちいいんですか?」
オレンジペコ「あなたのその顔とっても好きですよ」
オレンジペコ「随分ノリノリでやってくれるようになったね…?」
オレンジペコ「貴方のせいでそうなったんです!」グニッ
オレンジペコ「すいません…強く踏みすぎました…」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 12:36:33.88 :lj2eA/7g0
アッサム「足で…?」
アッサム「貴方…本気で言ってるんですか?」
アッサム「そう言うのはちゃんと段階を踏んでからじゃないと…」
アッサム「まずはキス…から」
一ヶ月後
アッサム「そろそろしてくれ?」
アッサム「ダメです」
アッサム「もっとちゃんと段階踏まないと、ほらデートに行きましょう」
アッサム「足で…?」
アッサム「貴方…本気で言ってるんですか?」
アッサム「そう言うのはちゃんと段階を踏んでからじゃないと…」
アッサム「まずはキス…から」
一ヶ月後
アッサム「そろそろしてくれ?」
アッサム「ダメです」
アッサム「もっとちゃんと段階踏まないと、ほらデートに行きましょう」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 12:46:39.02 :lj2eA/7g0
ケイ「足で?」
ケイ「いいじゃない!やってみましょ」
ケイ「妙な弾力があって不思議な感じね」ふみふみ
一週間後
ケイ「さぁ今日は外でするわよ!」
ケイ「たまには風を感じながらするのもいいと思って」
ケイ「君の場合は私の足で感じてるんだけどね」
ケイ「足で?」
ケイ「いいじゃない!やってみましょ」
ケイ「妙な弾力があって不思議な感じね」ふみふみ
一週間後
ケイ「さぁ今日は外でするわよ!」
ケイ「たまには風を感じながらするのもいいと思って」
ケイ「君の場合は私の足で感じてるんだけどね」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 12:56:24.08 :lj2eA/7g0
アリサ「足で!?」
アリサ「アンタなに言ってるのよ!?」
アリサ「練習?タカシも喜ぶ…」
アリサ「わかったわ!練習させてもらうわ」
一月後
アリサ「さぁ今日も練習させなさい!」
アリサ「あんたとは練習だけなんだから…」
アリサ「足で!?」
アリサ「アンタなに言ってるのよ!?」
アリサ「練習?タカシも喜ぶ…」
アリサ「わかったわ!練習させてもらうわ」
一月後
アリサ「さぁ今日も練習させなさい!」
アリサ「あんたとは練習だけなんだから…」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 13:14:34.41 :lj2eA/7g0
ナオミ「足で?」
ナオミ「君はそれを本気で言ってるのかい?」
ナオミ「私には女らしさの欠片もないだろう?」
ナオミ「そこまで言われたら…流石の私もドキドキしてしまう…」
ナオミ「わかった…やってみよう」
一月後
ナオミ「ん…もう少し優しくしてくれ…」
ナオミ「私がこんな顔を見せるのは君だけだ」
ナオミ「足で?」
ナオミ「君はそれを本気で言ってるのかい?」
ナオミ「私には女らしさの欠片もないだろう?」
ナオミ「そこまで言われたら…流石の私もドキドキしてしまう…」
ナオミ「わかった…やってみよう」
一月後
ナオミ「ん…もう少し優しくしてくれ…」
ナオミ「私がこんな顔を見せるのは君だけだ」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 13:24:27.25 :lj2eA/7g0
カチューシャ「足で踏む?」
カチューシャ「マッサージかなにかかしら?」
カチューシャ「え…?大人はみんなやってることなの?」
カチューシャ「当たり前じゃない!カチューシャは立派なレディよ!やって見せるわ」
一月後
カチューシャ「ねぇこれ本当にマッサージなの?」
カチューシャ「ノンナに話したらおかしいから今度どんなマッサージしてるか見せてって」
カチューシャ「だからほらあそこで見てるわよ」
ノンナ「………」
カチューシャ「足で踏む?」
カチューシャ「マッサージかなにかかしら?」
カチューシャ「え…?大人はみんなやってることなの?」
カチューシャ「当たり前じゃない!カチューシャは立派なレディよ!やって見せるわ」
一月後
カチューシャ「ねぇこれ本当にマッサージなの?」
カチューシャ「ノンナに話したらおかしいから今度どんなマッサージしてるか見せてって」
カチューシャ「だからほらあそこで見てるわよ」
ノンナ「………」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 13:35:04.36 :lj2eA/7g0
ノンナ「カチューシャ…彼ちょっと借りて行きますよ」
ノンナ「貴方にはお仕置きが必要みたいですね」
ノンナ「ほら踏まれたかったんでしょう?」ぐにぐに
一週間後
ノンナ「そろそろ貞操帯を外してくれ?」
ノンナ「ダメですよ」
ノンナ「まだお仕置きの途中ですから」
ノンナ「カチューシャ…彼ちょっと借りて行きますよ」
ノンナ「貴方にはお仕置きが必要みたいですね」
ノンナ「ほら踏まれたかったんでしょう?」ぐにぐに
一週間後
ノンナ「そろそろ貞操帯を外してくれ?」
ノンナ「ダメですよ」
ノンナ「まだお仕置きの途中ですから」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 13:44:07.91 :lj2eA/7g0
まほ「足で?」
まほ「君が望むなら構わないが…」
まほ「ほんとに気持ちいいのか?」ふみふみ
一週間後
まほ「これを買ってみたんだが」アナルビーズ
まほ「試してみてもいいか?」
まほ「なんだか最近踏まれてる時の君を見るとゾクゾクするんだ…」
まほ「足で?」
まほ「君が望むなら構わないが…」
まほ「ほんとに気持ちいいのか?」ふみふみ
一週間後
まほ「これを買ってみたんだが」アナルビーズ
まほ「試してみてもいいか?」
まほ「なんだか最近踏まれてる時の君を見るとゾクゾクするんだ…」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/09/23(土) 13:54:26.31 :lj2eA/7g0
エリカ「足で!?」
エリカ「あんたバカじゃないの!!」
エリカ「そんな恥ずかしいことできるわけないでしょ!」
一月後
エリカ「ほらここが気持ちいいんでしょ?」
エリカ「女の子に踏まれて感じてるなんて本当に変態よね」
エリカ「腰がひけてるわよ!」
エリカ「言葉責めになれていく自分が嫌だわ…」
終
エリカ「足で!?」
エリカ「あんたバカじゃないの!!」
エリカ「そんな恥ずかしいことできるわけないでしょ!」
一月後
エリカ「ほらここが気持ちいいんでしょ?」
エリカ「女の子に踏まれて感じてるなんて本当に変態よね」
エリカ「腰がひけてるわよ!」
エリカ「言葉責めになれていく自分が嫌だわ…」
終
コメント
ケイで誰か作ってくれサンダース組はよさそうだし