お前ら(もう一回いたずらしちゃえ……♪)

俺「うにぃーーー/// んにゃんぁ……♡」ｺﾞﾛ-ﾝ

お前ら(油断してる。チャンス……♡)「えいっっ」ｷﾞｭｯ

俺「んにゅぁぁぁぁぁ///！？はぅ、ふっ♡ だからっ、しっぽにいたずらするのはやめてって言ってるでしょおっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

お前ら「ごめんごめん。俺の反応が面白くて♪」

お前ら「お詫びに>>11してやるから許してくれ♡」

俺「うーー、もうしないって約束だよぉ……？」ﾊｧﾊｧ///

お前ら「バラバラにしてやるから許してくれ」

俺「え……！？」ｿﾞｿﾞ-ｯ

俺「何、、言ってる……の……」ｶﾞｸｶﾞｸ

お前ら「………」

お前ら「………」ﾇｯｯ

俺「ひぃやぁっ///！？ 怖いにっっ、やめてよぉ！！！」ｳﾙｳﾙ

お前ら「あはは！嘘だよお前らがそんな怖いことするわけないだろお～♡いつものいたずらだよっ♪」ｷﾞｭｯ

俺「ふっ、ふにぁぁぁ！！！バカぁっ/// 俺怖いのキライ！お願いだからもう変なことしないでよぉぉ……」ｼﾞﾜｧ

お前ら「ご、ごめん！泣かせるつもりはなかったんだ！」ｱｾｱｾ

お前ら(こんな可愛い子を泣かしてしまうなんて、紳士失格だ。すぐに>>17して泣き止ませてあげなきゃ！！)

お前ら「そうだ！今からすごいもの見せてあげるよ！ちょっとここに目を瞑って立ってて？」

俺「うっぐ、ひくっ……。すごい、、ものぉ……？わ、わかったぁ……」ｳﾙｳﾙ

お前ら「よし、いくぞ」ﾋｭｯﾋｭｯ

ｽﾄｽﾄｽﾄｯ

俺(耳元で風切り音が聞こえる……。何してるの。怖いよぉ……)ﾌﾙﾌﾙ

お前ら「目を開けていいよ！」

俺「んぅ……」ﾊﾟﾁｸﾘ

俺「あっっ、ひぃぃい！！！にゃいこれぇ！？怖いのキライって言ったでしょおっ！お前らのバカバカぁ！！」ﾎﾟｺﾎﾟｺ

お前ら「わっ、ご、ごめんごめん！！」ｷﾞｭｯ

お前ら(俺が胸に飛び込んできて……/// すっげぇ柔らけ～～♡ ぬいぐるみみたい。もうすぐにでも>>22してあげたいよーー>_<)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「ぷく～～～～！！」ﾌﾟﾝｽｶ

お前ら(拷問したいくらいに可愛すぎるよぉ～～>_<)

お前ら(って何考えてんだ。こんな純真な子に酷いことしようとするなんて！お前らのバカバカっ)ﾎﾟｶﾎﾟｶ

俺「うっ、ひっぐ……/// お前らぁ、俺が可愛いからってさっきから酷いことしてばっかり！！」

お前ら「う、、すまん……」ｼｭﾝ

俺「だから！にぃ……/// う～～、酷いことしない代わりに俺のしっぽ、思う存分モフモフしていいぞっ！！」ｶｧｧｯ///

お前ら「えっ……？いいのか！！思うさま撫でくり回しても！？」

俺「こ、今回！お前らだけなんだからなっっ/// 感謝してよぉ……？」ﾋﾟｮｺｯ

お前ら「うほっ、、」(めっちゃフサフサやんけ～～！！！)ｳｷｳｷ

お前ら「>>29」

お前ら「だいすき」

俺「えっ……///」ﾄﾞｷﾝ

お前ら「………」ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ

俺「っっにゃぁぁぁぁっ///！？」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩｯ

お前ら「………」ｽﾘｽﾘﾌﾜｯ

俺「はっ、はぅぅ♡♡♡♡♡ そのっ、スリスリりゃめ……///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「………」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

俺「も、もっと……/// 丁寧に……扱ぅえ///！？にっ、にゃぁぁぁぁっっ♡♡♡♡♡」ﾊｧﾊｧﾊｧ///

お前ら「………」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭ...ｸﾘﾝｯ

俺「んなっ、なっ！！んにぁ～～～///♡！？！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ

俺「あっぅ、あふっ/// ふぅ……♡ 気持ちよすぎる……。て、てかさっきなんて言ったのにぁぁ……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

お前ら「>>33」

お前ら「丸焼きにしてやる」ﾎﾞｿｯ

俺「ふぇっ/// い、今なんて……？」ﾊｧﾊｧ

お前ら「………」ﾀﾞｷｯ

俺「んにゃっ///！？ お姫様、、だっこ……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

お前ら(食いたい、食いたい、食いたい。こんなに可愛い子はどんな味がするんだろう。きっと柔らかくてジューシーで)

お前ら(想像もつかないくらい美味しいんだろうなぁぁ♡)ﾄﾛ-ﾝ

お前ら「………」ﾄﾞﾝｯ

俺「んふっ！？痛て……。もう、乱暴に扱うにゃぁよぉ……」ﾁﾗｯ

お前ら「！！！」(今シャツの隙間から乳首見えた！！！)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

お前ら「そ、そうだ。やっぱり人を食べるなんて間違ってる！！>>38だ！」

お前ら「愚かなる俺よ…己の器を知るのだ」ﾎﾞｳｯ

俺「んなぁ……/// な、なんだか熱いにゃ……もう、、///」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

俺「熱……！なんにゃ……？っっ痛い！？ぎにゃおおおおおお尻尾が燃えっ、燃えてりゅあああっ！！！！」

お前ら「……♪」ﾆﾔﾆﾔ

俺「ふーっふーっ、消えない！消えないよぉ！！お、お前ら！助けて！水持ってきてよお！！自慢の尻尾が燃えちゃうにぃぃ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「>>43」

もう無理だろ。このさい2期はアプリ版のストーリーでやって欲しいな。そもそも1期自体、吉崎のキャラデザ捨ててうけたわけだし

お前ら「風呂に入れてやる♪」ｸﾞｲｸﾞｲ

俺「ふにーーー！？わかった。はやく、火消してっ……！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

～お風呂場～

俺「あちゅ、、ぃ……はやぐ！！お水かけてっ……！尻尾がなくなっちゃうよっっ！！！」

お前ら(ここなら安全に俺を丸焼けになるまで閉じ込めておけるけど……)

お前ら(よくよく考えると本当にこんな可愛い子をお前らの身勝手で殺してしまっていいのか？今すぐ消してあげるべきなんじゃ……)

俺「はやぐっ！！助けてよお前らぁ！！」

お前ら「っ……！>>51！！」

お前ら「お命頂戴！」ﾌﾞｽｯｯ★

俺「っに？にゃあ……？？？」

俺「な、なんで……？ごふっ」ﾄﾞﾛｫｯ

お前ら「……ごめんよ。あまりに俺のことが好きすぎて……」

お前ら「ずっと一緒にいたいから、だから、食べてみたくなっちゃったあ♡」ﾆｯｺｫﾘｯ

俺「……ひっあっ、そんな、、おかしっ……？？？うぷっ、、おぇええええ」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬｯｯ

お前ら「……ん、俺の血おいしっ……♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お前ら「噛みちぎっちゃえ♪」ﾌﾞﾁｨｯｯ

俺「ひに゛ゃぁあ゛あ゛あ゛！★！？！！痛っ、痛い！！死んじゃう！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「ごめんね？ごめんねぇぇ♡♡♡♡」ｽﾘｽﾘ

俺「うひっ！？あっ♥♥ こんな、、ときに、尻尾やめぇぇっ///」ｿﾞｸｯ

お前ら「せめて苦しくならないように、>>55するから……！許してなぁぁ？？？俺ぇぇっ♡♡♡♡♡」

俺「なぁぁぁぁっっ////」

お前ら「はぁぁ/// しっぽ、綺麗に焼けてておいしそうだよ？いただきます……♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

俺「おっ♥♥！？ お゛ぉっ……/// にゃい、、すんのぁぁ……」

お前ら「おいしっ！？ 歴史に残る味だよぉぉ……♡これは液体窒素で冷凍保存しなきゃ♪」

お前ら「ちょっと冷たいけど我慢してくれよ！？かけるぞ～～♡」ﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

俺「あ……ぁ……ひゃん☆！？ 痛、痛゛い゛！！嫌ぁっまだ死にたくないよ助げでっ！！！殺さないで！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧｯ

俺「うくっ……/// んあああああ嫌だ嫌だまだお前らとお話ししたいことも、一緒に行きたいところもっっ……」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ

俺「あっ、、あぁ……」

お前ら「………」ﾄﾌﾟﾄﾌﾟﾄﾌﾟ

俺「………」ｶﾁ-ﾝ

お前ら「……頭だけはまだ凍らせてないからな。喋れるか？」

俺「………」

俺「た、助け……て……」

お前ら「>>61」

お前ら「もう無理だろ」

俺「………」

お前ら「せめてお前らが美味しく食べてやるから……♡ な？」

俺「た、食ゔぇっ……」

俺「……せ、せめて痛くないように一思いに食べてね……？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「俺……ごめん」

お前ら「ごめんなすまん許してくれ本当にごめんよすまないごめんすまん許して」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

俺「お゛っっ★！？痛゛っっ、いぎぃ！？」ﾄﾞﾛ-ｯ

お前ら「俺の脳みそっっ♡ ふっ、うまそいただきます！！！」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ

俺「ひぎぃ♥！？ あっっ、ふっ/// くぁぁぁ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「ごめんうまごめんうまごめんうま……」ｶﾞﾌﾞｯﾎﾞｷﾎﾞｷﾇﾁｭｯｽﾞｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ---ｯ

お前ら「ぷはっ」

俺「」

お前ら「………」

お前ら「まだ身体が残ってる……♡ これからゆっくり時間をかけて食べてやるからな……？そしたらずっと一緒だぞ♡」ﾆｺ--ｯ



お し ま い

何故か書き込めてないなと思ったら……。前も同じことあったな。恥ずい……///